人生の先輩からの忠告

一つのフィクションとしてみれば下手な商業作品よりも心を打たれる内容で共感できる箇所も多々ありました。

しかし他の方も指摘されてるようにあなたの人間的な面は未熟さが感じられ、作品にもそういうところが見受けられました。

自分が天才だ、すごいと思い驕り高ぶってしまった瞬間に人は終わります。
自信を持つことは大事ですが、それは他人をコケにしてまで行うなんてレベルの低いことです。

私の仕事は映画館の清掃です。それに創作者としてもあなたにとっては駄文ばっかり量産してるようなやつに分類されるのでしょう。
そういった方たちを負け組として切り捨てるのは勝手ですが、その人たちにも今日まで積み重ねてきた日々、希望、絶望、そして心があることを忘れないでいただきたい。

正直あなたの人間性を知ってしまった以上、あなたがどんなに素晴らしい物語を書いていても読みたいとは思わないです。
厳しいことばかり言わせていただきましたが、以前の自分を見ているようだったので警告させていただきました。
これを負け犬がなんか言ってらぁと無視するのもしないのもあなたの自由です。