第15話 旅の始まりへの応援コメント
大変よろしくございました。
次章以降も楽しみです!
個人的には社会や権力、人に対するアリアの反応の仕方が至極好きなので、じっくり楽しみたいと思いますー。
作者からの返信
大変ありがたくございました。
次章からも頑張ります。
素敵な王子様や素敵なお友達に素敵な悪役令嬢に素敵なざまあが待っているに違いありません。
失礼しました。ざまあは多分なさそうです。
第15話 旅の始まりへの応援コメント
ありそうでなかった雰囲気の乙女ゲームシナリオでわくわくしています
作者からの返信
砂糖まみれの乙女ゲームさんが早く自分を登場させろと迫ってきています。
まぁ檻の中にいるのですけど。
第15話 旅の始まりへの応援コメント
元アリシアちゃん「乙女ゲーのシナリオならもう斬った」
アリシアちゃん推しのもう一人の転生者「なん……だと……」
がもうすぐ見られるのか
作者からの返信
乙女ゲームのストーリーが死んでしまった結果、
ゲームを盛り上げる舞台要素だけが残ってしまい、
進研ゼミ的展開のように、
『テスト(恋愛)が上手くいったからその他の全てが上手くいきました!!』
という展開ではなくなり、
ちゃんと問題を解決しなければいけなくなりました。
でもきっと友情パワーみたいな感じで上手くいくはず
うそです
第14話 散華への応援コメント
この領って元アリシア領なんですか?
作者からの返信
読みづらくて申し訳ないです。
結論、元アリシア領ではないです。
しかしながら、
当初の流れではそうでした。
実際その流れで書いてボツにした残骸もあります。
おそらくはその辺りの変更の名残で、
分かりづらくなっているものと思われます。
対応として、
いずれかの箇所に分かりやすくするような加筆を試みます。
ーーー
ここから裏話。
乙女ゲームうんぬんのフラグを解消するために、
王都に行かせたかったのですが、
その前に元アリシア領に寄らせてしまうと、
その時点でアリア自身の物語が終わってしまいました。
その対処として、
一度は領地に寄るけど、何かしらで一旦出るという形にしました。
すると、ストーリーラインがごちゃって見えそうとの危惧が出ました。
ストーリー性を薄くしているこのお話で、
ストーリーがごちゃついて見えるのは恐怖でした。
ということで、
元アリシア領には戻らないという今の流れにしました。
もちろんいずれは戻るんですけど。
一言の疑問に対しての返答が3万倍に膨れてしまいました。(*ノω・*)
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追記、9話の森から出るところに加筆しました。
改めて読むと、
推敲時に「これ無くても大丈夫だろ」ってノリで削りすぎてる感じでした。
第6話 夢と修業への応援コメント
アバンストラッシュ超えた?
第5話 深倫欲への応援コメント
なんかの計画じゃないとしたら、2人だけたまたまクズだったのか(笑)
編集済
第4話 足掻き、そして義務への応援コメント
マジで話のネタに呼んだだけかよwwwこの家の一大事ヤバすぎwwwもしくは無能な女兵士が勝手に私見を挟んだか。
第8話 リリアナちゃんの述懐への応援コメント
原作のアリシアちゃんは普通の愛されキャラだったから、兵士達に売られることもなく無事に街に逃げれたのでしょうか?
作者からの返信
愛されキャラ&剣とかブンブン振らずにどっかの誰かを倒したりせずに危険な役目をさせられなかった。といったような要因で早々にズレてる感じです。
かわいそう
第11話 覚悟と、道と、おじさんへの応援コメント
しかたないよ、おじさん臭いもん
加齢臭じゃなくてこれから死ぬものが漂わせる屍臭のようだがな
作者からの返信
おじさんだって、ファブリーズさえあれば……っ!
そしてギャグ色が強そうな人間は死ににくい法則
編集済
第9話 欲の大小と代償への応援コメント
森を出よう、は良いんだけど、老人はどうなったんだろう?
生きてるのか、亡くなったのか。
あまりにも唐突だし、別れの会話もなしだから気になるし、主人公が薄情に感じます。
作者からの返信
亡くなってますねー。
隣に埋めてもらう
って文書で最期まで一緒にいたよって、暗示してたつもりだったのですが、
思ってたより分かりやすくなかったっぽいので、
7話の終わりくらいに追加で明記することで対処します。
第9話 欲の大小と代償への応援コメント
不快に思ったから殺すってかなりイカれてて好きだわ、それとも令嬢の時は単純に抑えてただけなのかな?
作者からの返信
令嬢の時はそんな想いをすることはあまりなかった(素養はあった)
今は美意識が固まったせいで、
不快だなーくらいのものが、ちょー不快になってしまい、
機会さえあれば、◯すとなってしまったわけです。
かわいそうに(大嘘
第8話 リリアナちゃんの述懐への応援コメント
今のアリア(アリシア)が学園に行くことはよっぽどのことじゃないと行かなさそう剣が自由に振れなさそうだし
作者からの返信
行きたいわけでも、
行きたくないというわけでもないので、
興味ないし別にまあええか精神で行かない感じっすね。
裏を返せば、理由があれば行きます。
メタいことを話すと、
学園パートはリリアナちゃんが受け持つので、
基本的には関わらない感じです。
第7話 山頂に至る血河への応援コメント
イメージとしてなんとなくわかるけど言語化しにくいな
「自分以外を無にする」とか「世界と一体になる」とかの「自然と望んだ通りの結果を引き寄せる」境地?
実体のない物であっても「斬りたい」と思えば「誰が見てもそれを出来たと認識する」し、
実体があるならば相手が同じ境地にいるか極端に能力と勘が優れてない限り、望んだ結果に誘導されたかのようにそうなる防御不能の剣になる
作者からの返信
言語化出来ないものを言葉で表そうとすれば、
それは表現であったり比喩だったりします。
つまりこの話に関して、
言語化が難しいけど何となく分かるというのは、
理解したということになります。
伝わるように書いたとはいえ、
結構伝わるものなんだなあと少し驚いてます。
とはいえ、ぶっちゃけ別に分からなくても、
『何か強くなったよ』で充分であると思ってるのです。
覚醒イベントですよっていうのが本題ですので
第7話 山頂に至る血河への応援コメント
一般通過ユニコーンさん…
作者からの返信
ひひぃん……