第3話 店?
「転生者って普通はチート持ちなのにね 何か持っているらしいだけど」
しばらく手入れもなく荒れた店の惨状を眺める私
「パパたちが残したお店か‥前世では様々なバイトしてたな そうねえ」
パパたちの事を思い出して涙が浮かぶ
「おおい、ダンジョンで剣をドロップしたぞ」兄の一人
「あ、兄ちゃん」「大丈夫か?お前は無理しなくてもいいだから のんびりしてろ」
「有難う 食事用意するね」
異世界の街 店を始めたようです・・貴方の質屋さん(兼業)・大事な魔剣もお預かりします☆彡 のの(まゆたん@病持ちで返信等おくれます @nono1
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