第39話 ヘルムVSリメル 本当の勝者は......への応援コメント
色仕掛けとしては相討ちやな( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的に引き分け......国的には魔族かな......
ありがとうございました。
編集済
第39話 ヘルムVSリメル 本当の勝者は......への応援コメント
これって実質的に魔王討伐後のご褒美ですかね?
ってもう魔王討伐には戻らないんでしょうが
堕天使的には僅かな時間かも知れませんがそれをリメルに捧げるのならどちらが勝ちなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔族の四天王の下と考えたら、四天王が侯爵や公爵。
そう考えたら伯爵か子爵位の地位、そして美少年。
間違い無くリメルの理想の生活ですね。
この勝負......引き分けかも。
いや、ヘルムの為なら何でもしそうだからヘルムの勝ちか......
どうでしょう。
ありがとうございました。
第39話 ヘルムVSリメル 本当の勝者は......への応援コメント
うん。
これ勇者パーティー勝てないでしょwwww
他の二人も即堕ち2コマかって勢いで職務放棄しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、勝てないですね......
元は天使ですから、恐らく全員が美形な筈ですから......
ありがとうございました。
第39話 ヘルムVSリメル 本当の勝者は......への応援コメント
自分の理想の彼にリヒト以上のお世話をしてもらい心も身体も色工口な意味で満たされて落ちちゃった剣聖
その剣聖の寿命の間は一緒にいてあげたいと思っちゃった堕天使
ってこれは勝ち目のない魔王討伐から逃れて女の幸せを掴むってリメルの圧勝ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに勝ちかも、リメルは幸せになれそうですから。
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
4職に魅了が効くのかって言う根本的な疑問はあるけど………………なんか魅了が効こうが効くまいが成功する未来しか見えん(苦笑)
むしろ効かなかったりするとボロ雑巾にされるかウッカリ死ぬ未来しかないから素直に作戦成功された方が良いとは思うw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、新しい話で何故魅了が聞くか書いてみました。
確かに魅了された方が幸せ。
そう考え、ちょっと物語の風向きを変えてみました。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
……コイツら国や教会に頼る事なく旅が出来るのか?
司教の言葉に背いてリヒトの下に向かうって、コレまで受けられていた支援を打ち切られるって事だぞ?
旅を再開したらまた支援をしてもらえるかもしれないけど、そもそも支援無しでリヒトの下に辿り着く事自体が難しいと思うんだが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、支援無くして生活は難しそうですね。
恐らく、謝れば許されるだろう。
そう考えていそうです。
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
>【戦場で】たった4人で数千からなる【部隊を大昔に葬った】という【伝説も】ある、人類の天敵。
大昔の戦場で
部隊を葬った…とか?
実績も…何で伝説?人間相手なら伝説として伝わるかもですが、魔族の間なら事実として伝わるはず
>リヒトならエルダお婆ちゃんと結婚【したから】勇者パーティに居ないからね」
したんで…間違えでないですが音的にこんな感じかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逸話に変更してみました。
セリフは軽い雰囲気の為に今回は敢えてそんな感じにしています。
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
流石に幹部クラスだけあって、冷静な策士ですね。
てっきり、「命が残ってりゃいいんでしょ?手加減して、手足の2本を潰すくらいに留めておいたわ。」の半殺しにして再起不能コースだと予想してました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、当初はその予定もありました(汗)
ありがとうございました。
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
魔族が優しいと言うよりも、エルダさんの身内に優しいと言う方が近いんだろうけど、エルダさんの身内である内は大体同じ事ではある
でも人間ほど陰湿なやり取りはあまり無いのかもしれませんね。何せ力こそパワーみたいな部分が多分にありそうな社会・文化みたいだから(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにエルダさんの身内だからというのが強いですね。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
出会えたのが今で良かったのかもしれませんね
もし当時の姿だとしたら幼過ぎて守備範囲外になるか、美し過ぎて気後れしたかのどちらかだったのかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この時じゃ無かったら難しかったかも知れません
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
同じ色仕掛けとは言え付け焼き刃の勇者パーティーの三職と百戦錬磨の堕天使では・・・
勇者パーティー
ご愁傷さまです(-人-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、話を更新しました。
こんな感じで初戦は始まりました。
ありがとうございました。
第27話 海も怖くないへの応援コメント
……ま、まぁ亀の甲より年の功と言うし、顔も広くなるよね(白目)
…………………よく今まで奴隷なんて立場にいられたなぁ:(;゙゚'ω゚'):
もしバレていたら陸海空全ての魔物や魔族が敵対して国を滅ぼしてでも取り返されていた可能性が高そうだ(滝汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三千年ですから......
何故奴隷で居たのかは多分先々で書くかも。
ありがとうございました。
第26話 プールも水着も......凄いへの応援コメント
>水着を男女よう2枚買った。
男性用・女性用2着…男女用だと男女共用の意味になるので。後水着の数え方は着の方が良いかも知れません。男子用だけなら枚でも構わないと思うのですけどね(^◇^;)
>胸の乳首までしっかり見えて、下半身も【水こし】だが、お尻も見えるし……
水越し
それと「ほぼ貸切状態」と「貸切状態」と「貸切」はそれぞれ違います
ほぼ貸切状態は他にも気にならない程度に誰か少数存在している
貸切状態は他に誰もいないけど、貸し切ってはいないので誰かが入って来る可能性はある
貸切はもちろん誰も入ってこない来ない状態
です
おっぱじめるなら流石に誰もいない時じゃ無いとなって思います(そう言うのを楽しみたいと言うなら話は違いますがw)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正してみました。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
そ、ソウルイーター…………(汗)
黒い大剣とかだったりデスサイズや二丁拳銃や日本刀だったりするんだろうか?(しません)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分しない......
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
…まさかの勘違い系エルフさんだった!?
と言うか何でコレだけの力がありながら奴隷になっていたの!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その理由もきっと先々で
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
いや、以前女性パーティをはじめ多くのパーティから勧誘を受けているみたいな話があっただろうに。そんなのを全部蹴っているんだって。その理由を考えてみろよって話なんだけどな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......選び放題ですから
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
…いや、まぁ力と暴力な自然の中で長生きするって言うのは、それだけで強さの証。しかも怪我をして弱っているとかならともかく、元気な奴を相手にするのは自殺行為なんだからしょうがないよな……表現方法は酷いけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りですね。
動物の中には臭いで強さが解る存在がいる......そこから考えました。
まぁ獣型の言う事ですから......
ありがとうございました。
第12話 逃げるように旅立ちへの応援コメント
>今は完全に魔族と人間は完全に敵対関係だよ」
「完全に」が重複しているのでどちらかを削除された方が良いかと
魔物が出ない<
エルダさんのせいか、エルダさんに何か関係する何かの影響なんだろうなぁ
古代エルフの血がそうさせるのか「長生きする魔族は皆強いから、長生きしているエルダさんはきっと強い」とな思われているとか、何かそんな理由があるんだろうなぁ(笑)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
エルダさんの凄さは多分、この先で......
ありがとうございました。
第10話 自由だからへの応援コメント
水は高いところから低いところに流れる
贅沢を覚えた人は自力でかつての水準に戻せない
そんな風に昔から言われていますからね。三人娘が元に戻れる可能性は存在するけど…存在するだけなんだよなぁ。そら見捨てもするわな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれですね......水準を落とすのは大変ですね。
ありがとうございました。
第8話 私を好きすぎるリヒトくんへの応援コメント
>『エルダさんが傍に【置てくれる】』それだけで充分だと思っていたけど……エルダさんにも『俺を感じて貰いたくなってきた』
いてくれる、居てくれる
>幼馴染の三人相手……なんて考えるだけで『気持ち悪い』【くて】吐き気がする。
ので…ワザとだろうとは思いますが『気持ち悪い』に接続するなら、こっちの方が良いのではと提案させてもらいます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
何処とは言わないけど、その昔某球団が「4番でエースばかりを集めた様な豪華なだけの集団」を金で作ったと非難されていたけど、それと似た様なもんだよな
単純な実力だけじゃなく、チームワーク作りに貢献したり個々人の体調や気分を見てくれている奴がいたりというコーチと似た様な事をしてくれたり、大きな活躍はしないけど地味な仕事をこなして実力者の実力を思う存分発揮できる様な仕事をする人連中を排除した結果パフォーマンスが落ちた、なんて話は昔から聞きますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その話は私も昔聞きました。
懐かしい話ですね。
確かにそれに近いかも。
ありがとうございました。
第2話 村にて......への応援コメント
…五桁って、そんな数字だと逆によく数えていたなってレベルだなぁ
正直百人を超えて覚えているって、もはやわざと数えているようなコレクター気質の人間なのかと感じてしまうので、そこは「100人を超えてからは正確には数えていないけど、多分下手をしたら五桁を超えるくらいは云々」みたいな曖昧なカウントで良いと思う
後、それだけの人数と経験して翁長性病の一つもなってないと言う事は高価な薬や治療魔術で健康を維持して貰えているって事なのでしょうね。そこまでされているって…先代当主以前の持ち主達に相当大事にされていたのだろうかと思ってみたり
そして彼女が産んだ子供達の今が気になる。今後出会う事もあるのだろうか?
会うとしたらどんな立場になっているのかが気になるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ数千年生きているからですかね......
子供は果たして......出て来るのか謎です。
古代エルフの血が入っているから強いのかも。
ありがとうございました。
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
コイツらは頭は大丈夫なんだろうか?
出て行くって言っているのにしつこくどうのこうのと言い募り、手切金代わりだと奴隷女を所望すれば「あんな女」と蔑む。そこは「働き者だ」とか言って少しでも価値が高いと言うべき場所だろうに。こんな事言ったら「そんなに安いんならタダ当然なんだな、なら他にも…」ってなるとは思わなかったのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マウント好きで良く言えば打算が無い。悪く言えばそこ迄頭が回らない。
そんな感じですか。
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
確か三職には魅了が効かないって設定では?
効いたとしても今の三人の理想はリヒトだから作戦失敗の予感・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は堕天使なので果たして......
多分、次の話で書いていきます。
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
奇しくも色仕掛け合戦になったでござる( ゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして合戦になるかどうか......
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
三職を゙女として終わってると思ってる勇者
その勇者に色仕掛けして最後まで行けと言われている三職
その4人に昔取った杵柄とは言え姿を変えて魅力を゙持ってる堕天使の色仕掛け
勇者パーティー終わった・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分......どうなるかは想像通りです。
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
こっちも色仕掛け仕掛けてきたwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その結果は......次のお話で......
ありがとうございました。
第38話 魔王軍SIDE ハニートラップへの応援コメント
>魔王軍の情報網からすると、剣聖リメルは王子様タイプが好きなようだからこれで良いわね。
魔王軍の情報網には、勇者パーティーの好みのタイプまで把握出来るんですね…
っていうか個人情報まで調べられるくらい、人間と魔王軍で力の差があるとか最早完全に勇者に勝ち目なさそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに凄い情報網ですね......流石魔王軍。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
「この先に沢山の人が貴方達の到着を待っているのです。」・・・重い、ですね。
確かに、勇者には常人離れした力がある。国も教会も全面支援してくれている。
けれど、勇者と言えど万能無敵ではない。本人の事情は無視されて前進を強要される。
過去作でも、何度か同様の描写がありましたが、「勇者」とは、「最強の英雄」ではなく「戦いに呪われた者」なのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃げられない運命。
そう考えたら......呪いかも知れません。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
>魔王の討伐を終えれば、俺は王女を正室に迎える話や貴族の縁談がくる。
>そう考えたら、あいつ等ももういいや。
もっと早くにその考えが浮かんでたら、ハーレム作ってリヒト君を追放しようという考えにならなかったでしょうに…
あ、でもリヒト君の価値がその時は理解出来なかった訳だから一緒か…(笑)
リヒト君的には「だったら初めから幼馴染ハーレムなんて作るなよ…っていうかこっち来んなよ」
って感じなんだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、最初からその考えをしていたら、リヒトは逃げられなかったかも知れません。
多分、もう遅いですね。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
しかしリヒトの所に行ったら魔王や四天王、色々ヤバイ人たちがいっぱいいて、リヒトとエルダさんを引き裂く行為を許さない状況・・・
というかエルダさんが「皆仲良く!」と一喝して全て解決するのでは?
(尚三職の娘達は残りの人生慣れない家事で苦しむことに)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いに譲れるならそれで終わるかも......
ありがとうございました。
編集済
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
万全じゃない言うてるのに特攻しろとは旧日本軍もびっくりだよ( ゚д゚)
人類側始まる前から終わっとる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そうとも取れますね......
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
ライト達から見たらベストなのでしょうがリヒトのことが分かってないんでしょうね
しかし国や教会の総意に納得したようにみせてリヒトを゙迎えに行くのは悪手過ぎる気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その結果が.......あとで大変な事になるかも。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
なぜ魔王討伐を諦め無いのか?
どうせ人間側の上の連中もエルダとなぁなぁなんだろうからそっちに魔王軍と手打ちになったと話を通せば勇者の存在自体が消えるやろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、一攫千金だからかも知れないですね......
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
リヒトと出会って説得しても
だが断る の一言で終わりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違い無く断られそうですね。
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
連れ戻せるわけがないのに、悪足搔きをして更に時間を無駄に…
接触を持つ前に魔王軍四天王の配下にボコボコにされる未来が目に浮かびます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに連れ戻せないですね......
ありがとうございました。
第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。への応援コメント
こっちでもやっぱり被害はで続けてたんだ。
一人に役割持たせ過ぎだろwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁそこは、ライトノベルの勇者と言う事で、仕方が無いかも。
ありがとうございました。
第8話 私を好きすぎるリヒトくんへの応援コメント
とりあえず、奴隷狩りした奴と買った奴と、モノ扱いした奴は全員不幸になってほしいですね(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、相当の年数がたっているので寿命で死んでそうですが
なにかエピソードを書くかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
勇者パーティー一行を殺さないという魔王側縛りプレイw
しかし魔王軍はライトよりリヒトを危険視していたのいか、確かに前世の記憶があるから色々な知識で対策練ってくるから敵に回すと厄介な存在。
>ラウゴって何でしょうか?
箱根登山鉄道の最終駅が強羅駅が強羅。タミアにハコネ、箱根と熱海ときたら箱根の先にある強羅(ごうら)温泉も有名。箱根温泉は湯元温泉を含む箱根七湯。(江戸時代の湯治場として有名)なので強羅温泉は自分の中では「箱根」とは別の温泉という認識です。「強羅という名前は、梵語(ぼんご) の「ゴーラ」が石の地獄を表すこと から転じて「ごうら」と付けられた と言われています。」と地名の由来があるのでいかにもファンタジーっぽいかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、力の無いリヒトははかなり姑息な戦い方をしていたのかも知れません。
今はまだ謎ですが......
ラウゴ。教えて頂き有難うございました。
確かに私の作品ではそういう感じに地名を変更していました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
まだ結果は出ていませんが、これは「人生万事塞翁が馬」?「風が吹けば桶屋が儲かる」?
『勇者の俺が、ハーレムに邪魔な仲間を追放したら、何故か、魔王軍が手加減して襲い掛かってくるようになりました。』(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敗北はありそうですが......命の保証がある事は凄い事ですよね。
勇者目線であるなら、確かにそのタイトルになるかも知れません。
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
更新お疲れ様です。
魔族の手加減がヘタにレベルアップさせて窮鼠猫を噛むになるか、それとも生かさず〇さずの生〇しになるか??ww
魔王様を始めとして臣下のアリアまでエルダおばあちゃん絡みになると責任転嫁する様がひでぇww
にしても皆殺し専門のワルキューレ達までがリヒトを評価しているのが誇らしくなる。
申し訳ありません、脱字と思われる箇所が。
>そうなのよね! 殺さない約束をした相手がエルダお婆ちゃん相手なのよ!
→エルダお婆ちゃんの相手
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
多分、怒らせると相当怖い事になるのかも......
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
エルダさんことお婆ちゃん呼びしてるけど、大丈夫かこれ?
ワルキューレ達が目的果たしてここに来てこの事がエルダさんが知ったら・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、相当まずい事になりそうですね......
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
アリア&ワルキューレ部隊「エルダお婆ちゃん」呼びがバレて危機一髪?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにバレたらまずそうですね。
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
ワルキューレ達
リヒトがいない勇者パーティーは真っ直ぐ来るから戦いやすいんでしょうがリヒトとエルダ絡みで命は取れないってのは戦い辛い気も
てか勇者パーティーが動いている理由がリヒトを仲間に引き戻すためと知ったらエルダさんが許さないかも知れないと言う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りが、次か次あたりの話になりそうな気がします......
双方、どう動くか......
ありがとうございました。
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
死んでなきゃ上下泣き別れとか片方吹っ飛んでてもOKとか言い出しそう(こなみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにハーデルなら言いそうな気がします。
ありがとうございました。
編集済
第36話 魔王軍SIDE アリア動くへの応援コメント
>ゴルバは戦闘狂だから、火がついたら止まらない。
>勇者ライトが弱ければ良いが、そこそこの強者だった場合。
>相手を殺してしまう
ゴルバさん、リヒト君に勇者は殺さずにいるって約束してた様な…(笑)
(四肢欠損で許してやるとも言ってた筈)
>リヒトと遊ぶ約束をしているから出来たら避けたいのですが……
ダーちゃん、リヒト君と親友みたいに仲良くなれたみたいでなにより(笑)
>え~、だけどアリア様達はタミアで温泉と料理を楽しんでいるんでしょう? それなのに私達だけ仕事なんてズルくないですか? 私達も楽しみたいわ! ねぇ、皆んな
ワルキューレが完全にOLにしか思えない…(笑)
エルダさんが絡んでるから魔王軍がこんななのか?元からこんなアットホームなホワイト企業みたいな緩いノリなのか??
とても人間と殺し合いしてるとは思えないくらい平和(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ゴルバは約束しても火がついたらヤバい。
そうルシファードは考えたのかも知れません。
魔王軍は......かなりアットホームな雰囲気ですね......
他は、まぁこれから書きます。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
草w 加齢臭無双とか色んな意味で新しいわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると凄く嬉しいです。
新しい事を極力盛り込む様にしているので......
ありがとうございました。
第35話 エルダさんと一緒なら......への応援コメント
地観光地感覚で魔国や竜国に行こうとする時点で、リヒトも十分、人外だと思います。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに感覚が麻痺していそうですね。
ありがとうございました。
第35話 エルダさんと一緒なら......への応援コメント
リヒトよラウゴもいいところだぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラウゴって何でしょうか?
スイマセン解らなくて
ありがとうございました。
第35話 エルダさんと一緒なら......への応援コメント
魔国や竜国に行けば勇者パーティーの色仕掛けもないでしょうから幸せに暮らせるかも?
色仕掛けに惑わされることはないでしょうが干渉されなくて済みそうですし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そうですね
ありがとうございました。
第35話 エルダさんと一緒なら......への応援コメント
>「うん……それに変わった場所なら魔国や竜国に行くのも面白いかも」
魔国ならもれなく魔王様&四天王達によるガイド付き…なんならリヒト&エルダ夫妻が滞在中ずっとお祭り状態になってそう(笑)
魔族「魔王様と四天王があの人間とエルフの夫婦をめちゃくちゃ歓迎してる!?」
「っていうかあの人間、剣鬼リヒトじゃね!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに二人が魔国に行ったら、間違いなくそうなりそうですね。
ありがとうございました。
第35話 エルダさんと一緒なら......への応援コメント
好きな人との生活は夢のような生活なんでしょうね。
二人が幸せで嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に夢の様な生活ですね。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
今、リヒトに会いに行ったら、全滅必至の最終決戦が勃発するのでは…?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今あたったら.....確実に負けますね。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
女を都合の良い道具としてしか考えられない時点でお先真っ暗だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それでなにかありそうですね。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
更新お疲れ様です。あちらは宴会、こちらは死闘で無茶苦茶な落差ww
四職なのでタフ、逆を言えば更に苦しむ事に!ww
リヒトに戻ってきてもらう策を考えるのはいいけど、彼にやってもらう事を想像する四職どもがあまりにも身勝手。
結局思いついたのが自分の女達との行為後における既成事実成立とは何ともお粗末ww冒頭でせめて「エルダをやるから俺達についてこい!」だったら二つ返事で引き受けたに違いなし!後悔先に立たずww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明暗が分かれていますね。
確かに最初にエルダさんを最初に引き合いに出せば、引き受けたかもですね。
ありがとうございました。
編集済
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
虫の力で勇者になった人もいたし仲間に擦り付けられて大怪我した聖女もいたし虫対策は必須
しかしハーレム作っておいてリヒトと男女のは関係になれとか言ったら嫌われるって考えないんですかね?
考えないからハーレム作りたくてリヒトを゙追放しちゃったんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに『虫』は大変ですね。
今後、勇者パーティがどうなるか.....何か起きそうですね。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
老人と小さな子がそれぞれ1人巻き沿いで死んだ
→
巻き添え
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
リヒトの所に行ったら魔王がいてバトルが! 始まると思ったらヒルダさんが「めっ!」して両者を強制友好、討伐任務が無くなる予感w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうなっても可笑しく無いかも。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
何やってももう手遅れなんだよなぁ。
エルダさんが好みなんだから、三人で色仕掛けしてもなんの意味もないんじゃないかな。
今リヒトの所に行ったら魔王達とかち合うぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
完全に手遅れですね。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
いやあ目がないとこにBETするより素直に国なりに泣きついた方がいいんじゃねか(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
20年近く昔の話です。対人戦ありのMMOをやって時に感じたのが司令塔(リーダー)は中、後衛の支援職のほうが多い。
前衛職ってあまり向いてないんですよね。
ライトは今、それを嫌と言うほど実感しているみたいです。
リヒトを色仕掛けで再び取り込もうとしているみたいですが、リヒトのところへ向かうなら、何が待ち構えているのでしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当になにが起きるのか......まだ不明です。
ありがとうございました。
第34話 勇者SIDE 敗北と色仕掛けへの応援コメント
今リヒト君のところに行ったら、もれなく魔王軍御一行が一緒に居てラストバトル突入のハードモードですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに返り討ちに遭いそうですね。
ありがとうございました。
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
こ~れ、「古代エルフが語る失われし太古の歴史」とかタイトル付けて講演会を開いたら、世界中から歴史学者や生物研究者が押しかけそうですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに知らない事ばかりですから、押しかけてきそうですね。
ありがとうございました。
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
更新お疲れ様です。エルダさんを通しての異文化交流!
>魔族や魔王って思っていたのと全然違う。
>俺の周りの人間より遥かに優しい。
リヒト魔族ルート突入?wwもっとも魔族からもその頭脳戦・策略を恐れられていた彼だから受け入れられるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルダさんと平和に暮らしたいだけのリヒト。
果たしてどんな決断をするのか......
その判断はまだ先になりそうです。
ありがとうございました。
編集済
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
「いやだぁ~リヒトくんったらもう! そう言えばエルダさんは『竜王ドラグキング』も知ってるんだって?」
…これ誰の台詞ですか?
多分二人の台詞がまじってると思いますよー。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
その気になれば国も勇者も簡単に潰せる魔王と四天王
それが恐れるエルダを妻にしちゃったリヒトもほぼ無敵状態
本当に勇者パーティー抜けれて良かったですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抜けて今が一番幸せですね.......
ほぼバカップル状態ですから。
ありがとうございました。
第33話 宴会③ 魔族優しいへの応援コメント
みんな親切だ。
エルダさんだからなんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、エルダさんだから......
その通りですね。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
返信ありがとうございます、うーむ、エルダさんの過去話出て来ましたね、エルダさんのせいじゃないけれどアホどもが取り合った結果ですか、古来から美女って傾国傾城って言われてますしね。そこは仕方ないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、凄い人脈を持っているからエルダさんの意思関係なく起きてしまうから仕方ないですね。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
エルダさん、自分を責めてるんだろうか。
周りが勝手にお熱って印象。
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに気をやんでいるから無抵抗なのかも知れません。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
無抵抗主義がまた別な争いを生んでいるような気がしなくもないけれど…まぁエッチは楽しかったんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、無茶苦茶長い人生を生きているから......余り気にならないのかも
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
今は崩れてしまったが、昔は比類なき美少女で
→魔王様はロリ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、この世界そのものが......ややロリ傾向なのかも知れません。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
過去のエルダさんはまさに傾国の美女だったんですね。
エルダさんを巡って國がいくつも滅びているのに、奴隷として囲おうとし続けた人類?の業の深さよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、美貌もあるけど数少ない古代エルフを囲いたい。
そういうブランド志向もあったのかも知れません。
ありがとうございました。
第32話 宴会② 滅びと竜への応援コメント
今明かされる途轍も無いスケールの話ですね
しかしルーちゃん
「今は崩れてしまったが」って
エルダに怒られますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに怒りそうですね......
ありがとうございました。
編集済
第31話 宴会①への応援コメント
昨日の敵は今日の友という言葉を体現してる回ですね(笑)
この宴会してる映像をライトに見せてあげたらどんな顔するのでしょう…
(親から相続した元奴隷と、自身が追放した親友が(ある意味)魔王軍に奪われてしまったシーンな訳ですし)
>「それは、俺用に親父が作ってくれた物なのだが、俺は今の黒神の鎧の方が気にいっていてな。他の人間は、その外見が嫌いで誰も貰おうとしなかった。体よく親父に押し付けられ……ああっ」
他の“人間”に魔王が作った鎧を渡そうとして受け取り拒否された事がある??
つまり過去に魔王軍と有効的な関係の人間が居た??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この状況を見たらライトは腰を抜かすかも知れませんね。
魔王が作った鎧は魔王軍の中で受け取る存在が居なかった。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
主人公に対し、ここまで魔王軍四天王が友好的なのは、エルダさんの結婚相手だからというのが大きいのでしょうが、それとは別に、主人公は策略家として警戒&評価されていた訳ですね。
四職がそろっているだけでは、勇者パーティーは成立しないということが、よくわかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにエルダさんの結婚相手になって『身内』になった。
勇者パーティの軍師みたいな人間が居なくなった。
だから友好的、その通りです。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
Just to say I forgot to put 3 stars, it's always funny to see how the same beginning brings you to a different story. Thanks!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
星を 3 つ付けるのを忘れたとだけ言っておきます。同じ始まりから違う物語が始まるのを見るのはいつも面白いです。
そう言って頂けると私も嬉しいです。
ありがとうございました。
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
良心つうよりかはある程度客観視できる感じか
サイコパス以下の思考魔物な奴ばかりの中では斬新かも知れない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の勇者パーティは少しは真面ですね。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
魔王軍的に
エルダさん>>(越えられない壁)>>リヒト君>勇者
な構図なんですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな感じですね。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
エルダさん、ホントにコネクション凄すぎてなんで奴隷してたのってレベル、その気あったら本人の能力も加えて人類オワタでしたね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りの物語も書く予定です。
ありがとうございました。
第39話 ヘルムVSリメル 本当の勝者は......への応援コメント
あららどっちが堕ちたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さぁ、どっちですかね......
ありがとうございました。