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2024年8月20日 17:24
高度な科学は魔法と変わりない。なんて言葉があるけど、一般人の知識だとある程度広まると、それを更に上に押し上げる事はできないんだよなぁ…専門的過ぎて途中の中間的な知識が無いから電話ならまだしもiPhoneなんて夢の中で語る妄想話にも似て遠い技術だもんなぁ(苦笑)そして何らかの方法で情報の共有ができているから、下手な情報伝達系の知識も役に立たないんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにその言葉は聞いた事があります。確かに一般人じゃ難しいですね。ありがとうございました。
2024年6月10日 12:41
転生者が浸透した成熟した世界って転生者にとっては生きやすいのかも?でも基本隠して生きているのかな?
コメントありがとうございます。「へ~転生者なんだ、それで何か凄い知識ある?」「特には」「そう」こんな感じで、一般的な知識は知れ渡り、特殊な知識がなければ.....そうなんだですむ位ですかね。ありがとうございました。
2024年6月4日 22:58
新作の投稿開始に今日になって気づきました・・・・。新たな物語に期待しています!ところで、本作の勇者は「平民の村人」ではなく貴族サマ。彼と幼馴染ということは、主人公を含めたパーティーメンバーは、勇者家の従者や村の有力者の子供とかでしょうか?
コメントありがとうございます。また、読んで頂きありがとうござます。勇者は貴族ですが騎士爵なのでちょっと裕福な下級貴族。他のメンバーは一応は村人の子......そう考えています。ありがとうございました。
2024年6月4日 12:22
ここまで高いクオリティのオムライス作れる辺り、リヒト君は前世お料理男子だったんでしょうかね。他作品に出てくる主人公君達もそうですが、『男子厨房に入らず』な思考が多そうな時代である昭和の転生者が何故ここまで料理上手いのか…(笑)(まあ、昭和の男性全員が家事出来ない訳ではないですが)
コメントありがとうございます。リヒト君の前世はフリーターなのでもしかしたら飲食関係バイトをしていたのかも知れません。私は居酒屋ででバイトしていたのですが、偶に賄い作ったり、簡単な調理もさせらえれました。ありがとうございました。
高度な科学は魔法と変わりない。なんて言葉があるけど、一般人の知識だとある程度広まると、それを更に上に押し上げる事はできないんだよなぁ…専門的過ぎて
途中の中間的な知識が無いから電話ならまだしもiPhoneなんて夢の中で語る妄想話にも似て遠い技術だもんなぁ(苦笑)
そして何らかの方法で情報の共有ができているから、下手な情報伝達系の知識も役に立たないんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその言葉は聞いた事があります。
確かに一般人じゃ難しいですね。
ありがとうございました。