第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
いい新婚旅行…
空の女王、あんた死にたいの?
若旦那様を誘惑して…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......これは危ないですね。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
強過ぎる奥さんにビビってる魔王や四天王
でも自分はその5人にあっと言う間に吹き飛ばされそうな実力
いや リヒトも落ち着ける訳ないっすよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、内心ガタブルかも......ありがとうございました。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
四天王がここまでビビるのか・・・・
エルダさん本当に凄すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに凄いですね。
ありがとうございました。
編集済
第29話 温泉にてへの応援コメント
本当に遊びに来たんですね(笑)
>「うむうむ、人間で魔王様や大魔王様に会えるのはなかなか無いぞ。 ダークコレダーも来るから四天王も揃い踏みだ」
ゴルバ、ハーデル、ダークコレダー、あと1人は??
ルシファードが現魔王で、バルダーが先代魔王(大魔王)だから、最後の1人はまだ未登場?
それと読み返して気付いたんですが20話でエルダさんの台詞
「うん、確かルーちゃんの子供よね? 私はそのお父さんのルーちゃんのそのまたお父さんのバルちゃんと昔、仲が良かったのよ! バルちゃんは亡くなったのは知っているけどルーちゃんは元気?」
バルちゃんこと大魔王バルダーって死んでませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに色々間違っていました。
修正させて頂きました。
ありがとうございました。
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
いや…良くも人間まだは滅びません
こんな神レベルの彼女を奴隷扱いする…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルダさんが居た王国は果たしてあるのでしょうか......そこに謎が
ありがとうございました。
編集済
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
>「よいか? 我どころか、我が父バルダ―の頭をエルダさんが叩くだろう?」
>「いや、聞け! そうすると『エルダさん、やめてよーー痛いなぁ』で済ませてしまうんだぞっ! 引退して尚恐ろしい我が父がだぞ。 凄いと思わぬか……」
そんな御方を人間共は性処理奴隷にして『汚い女』呼ばわりした挙句、「奴隷の分際でキスしようした」と殴ったんですよね…
リヒト君がエルダさんと結婚したから事なきを得てますが、もしそんな事を知られようものなら
『人類抹殺!』『人類滅亡!』となったんでしょうな…
>しかし……3千歳とまだ10代の男が結婚したのか……
>ある意味『リヒトって勇者』だな。
リヒト君がその気になればエルダさんの威を借りて魔王を顎で使えそうな辺り、『勇者』ってよりは『大魔王』なんじゃ…(笑)
リヒト「おい魔王!肩もめよ!!エルダさんの夫の俺の頼み聞けないの!?」みたいな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の人のコメントにも返しましたが......
エルダさんの話と通常の会話の食い違い......そこにその答えが......まだ詳しくは内緒ですが、そこに過去なにがあったかのヒントが......
ありがとうございました。
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
人脈も何も知らずに容姿だけを見て性処理奴隷にしてた人間
上手く使えば魔王討伐も出来てたかも知れないのに
まあ白人も黒人の種族長を訳も知らずに奴隷扱いしてたし仕方ないんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の人のコメントにも返しましたが......
エルダさんの話と通常の会話の食い違い......そこにその答えが......まだ詳しくは内緒ですが、そこになにかあるのかも......
ありがとうございました。
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
何か最初の方の奴隷の時の話が嘘みたいに不気m……ふ、不思議な人物像になってきましたね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の人のコメントにも返しましたが......
エルダさんの話と通常の会話の食い違い......そこにその答えが......まだ詳しくは内緒です。
ありがとうございました。
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
そうなると性奴隷みたいな扱いも本人楽しんでやってないと周りのモノから粛清食らいそうだよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルダさんの話と通常の会話の食い違い......そこにその答えが......まだ詳しくは内緒です。
ありがとうございました。
編集済
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
神々人脈あるとか本当にエルダさん、何なんだ・・・・
人類だけではないだろうか、蔑ろにしてたのは。
あの魔王すら、恐れおののいてるだもんなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りですね......ただ、まだ人脈は全部は出ていない状態です。
ありがとうございました。
第28話 魔族SIDE ある意味勇者だな。への応援コメント
エルダさん、奴隷生活中ちょくちょく抜け出してたの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、奴隷~奴隷の間とか大昔とか.......詳細が書かれるのはまだ先です。
ありがとうございました。
第27話 海も怖くないへの応援コメント
何度でも言います。「神に選ばれし勇者とは何者ぞ?」
(お●ちゃんエルフの方が、どう見たって強いじゃん!?笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかも......経験って言う事なら確実にそうですね
ありがとうございました
第27話 海も怖くないへの応援コメント
竜族は精霊で一撃
魔王海王は知り合い
無敵過ぎる
って1200歳超えのダゴンから見たらお婆ちゃん呼びでも゙エルダに気を使ってる年齢差なんですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに三倍と考えたら......そうですね。
ありがとうございました。
第27話 海も怖くないへの応援コメント
そのうちエルダさんの知り合いの龍王とか不死王とかも出てきたり?
流石に不死王からは『婆様』呼ばわりされないでしょうけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、これからも色々な知り合いが出てきそうです。
ありがとうございました
第27話 海も怖くないへの応援コメント
無知は罪とよく聞きますが、エルダの過去を知らずに、一側面だけで評価してきたのはあまりにも間抜けすぎるとしかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、余り話さず屋敷や宮殿にとじ込まれていたのかも
ありがとうございました
第26話 プールも水着も......凄いへの応援コメント
それにしても何でもあるのね、諸先輩の転生者には感謝感激かな、ホントに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大昔の勇者には本当に感謝ですね......
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
こりゃ駄目だ、次(来世)行ってみよう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに駄目かも......
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
ついでに言うと愛想も尽きたってのもあると思います、現実って残酷でつね(笑)現実を見れるだけマシかもしれませんけれど?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその状態ですね......性格的にも嫌いになっていますから。.
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
勝てぬ戦はしないのは恥ずべきことではないけれど真実を知ったフェンリルの顔見てみたい気もします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに勝てない相手とは戦いたくないですね。
ありがとうございました。
第11話 勇者SIDE カレーへの応援コメント
コメント見て思ったのですけど、ある意味ガチャみたいな物なんじゃないでしょうか?誰にもチャンスが有りたまたま勇者のジョブが当たったという訳です。勇者のジョブに当たって更に努力して大成する人もいれば当たったことに舞い上がって身を持ち崩す、全ては、その人次第、という訳です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに勇者ガチャなのかも知れないですね.....
ありがとうございました。
第26話 プールも水着も......凄いへの応援コメント
チラッととか透けてるとかは別の威力ってのも自分は見たいけど人には見せたくないのも分かりすぎます
しかし欲望に従順な素敵なバカップルですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チラリズムって自分は見たいけど他人には見せたくないですよね。
完全にバカップル状態ですね。
ありがとうございました。
第26話 プールも水着も......凄いへの応援コメント
「裸」と「透け〇〇」って、似て非なるものだと思います(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チラリズムって奴ですね......
ありがとうございました。
第26話 プールも水着も......凄いへの応援コメント
お盛んが過ぎるwwww
平和だなぁ・・・・
本当に(涙目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこちらはラブラブですね。
ありがとうございました。
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
リヒトとエルダが2人そろって欲しがるもので、魔王討伐の恩賞として、国や教会の権限が無ければ、手に入らないモノ・・・・それがあれば、交渉材料になるのでしょうが、そんな都合の良いものは、ちょっと思いつきませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、無さそうですね......
ありがとうございました。
編集済
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
リヒトの元カノあんだけ反省みたいなこと思っていたのにアホだろ
イケメンじゃなく借金だらのブサイクと結婚しろよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相変わらず凝りてなさそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
リヒト不在で困ってるのはライトで3人はそんなに困ってないんですかね?
リヒトを連れ戻す熱量が違う気がします
魔王討伐後はイケメン貴族側の待っていると思ったらリヒトと付き合う気はないしライトにキレイな姿を見せる気もないってことなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトを連れ戻して快適。
魔王討伐後の特権階級との縁談。
その辺りで揺れ動いているのかも知れません。
ありがとうございました。
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
物語冒頭で「クビ宣言」「不要」しておいてよく戻ってきてくれると考えられるモンよwwライトが思いついた案があまりにもクズ過ぎるww
というか3職女達に魔王討伐後の縁談の話が持ち上がっていたのか。ライトも手を出し渋る現在の彼女達でその役は務まるのだろうか??ww
恐れながら誤字?報告致します。
>後しゃは、戦いに勝利すれば、
→後者は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに思考はクズですが、命令しないだけまだマシな感じですのクズかも知れません。
自分で手入れがしっかり出来なければ難しいかも知れませんね......
ありがとうございました。
第25話 勇者SIDE 連れ戻す方法は......浮かばないへの応援コメント
最悪なまでのヤベェやつらではないんよな。
良くも悪くも人間て感じ、自分中心だけどちゃんと良心もあるのが見てて面白いかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらは、まだマシなタイプで書いています。
実は、勇者自信はヒロインを罵りこそすれそれ以上してないので......まだ真面ですね。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
物わかりがいいなこいつ等(笑)
なんか憎めないな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他作品よりは随分と真面そうですね。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
勇者がハーレムの邪魔っていうピンク脳的理由だけで
リヒトを追い出したのと違って、勇者ハーレムに
リヒトの居場所が無い事を理解してパーティから解雇(解放)
した女性陣が一応でも現実を見ていて驚きました。
自意識過剰で我儘でケチ臭いところはもうどうしようもないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにどうしようもないですが、割と真面ですよね
ありがとうございました。
第24話 バイキングへの応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>カニ酢まであし……これを頂こうかな……
カニ酢まであし ⇨ カニ酢まであるし
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第11話 勇者SIDE カレーへの応援コメント
福神漬けまで、、この世界の転生者達ってやり過ぎw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、再現性が凄いですよね......
ありがとうございました。
第24話 バイキングへの応援コメント
…コストに合っていない料理にサービス、ホテル経営間違ってない?道楽でやってると言われてもおかしく無い
第24話 バイキングへの応援コメント
>「エルダさん、頬っぺたにソースがついているよ? ほら……」
>俺は持っていたハンカチでエルダさんの頬っぺたをぬぐった。
リヒト君、そこは『舌でソースを舐め取る』とかはしなかったんですね(笑)
このバカップル夫婦なら他にも『食べさせ合い』とか『エルダさんをリヒト君の膝に座らせる』とかしそうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そこ迄やっても良かったかも知れません。
進展の中でもうちょっと頑張ってみます。
ありがとうございました。
編集済
第24話 バイキングへの応援コメント
醤油や山葵の生産という難関を突破した先人すげー!
誤字報告です。
>「今、タイムセールでこのお肉のステーキがあるんだよっ! 上手そうじゃない?」
美味そうじゃない?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当にやった人凄いですよね
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございます。
第24話 バイキングへの応援コメント
異世界で海鮮丼食べれるなら食べるよね
早めに取ってマグロのヅケやしめ鯖の押し寿司作ってる放置してる間にイカ納豆も鮭とイクラの親子丼
いけない
海鮮食べたくなってきた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界で食べられるなら、食べますよね。
私も食べたくなって近くの激安海鮮丼のお弁当を買いました。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
偉大なら大地の精霊ガイアよ → 偉大なる大地の精霊ガイアよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございます。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
これ、実はエルダさんの子孫に勇者英雄いっぱい居るんじゃなかろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、凄い人が居そうですね。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
ライト君にも同じように言えることは多いと思うけどなぁ
本人がやらなくても小金持ちなら奴隷を雇えるわけだし現時点で勇者のハーレムパーティーが職のバランスや恋愛感情のすり合わせがうまく行っているならそこまで不便な生活でもないと思うんだけど…
贅沢に飼いならされたものの末路と言うことなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りですね......
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
久々にきれいな「おまゆう」を見た気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おまゆうってお前が言うなの略なんですね。
知らずにライトノベルの作品かと思って友人に聞いて笑われました。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
むしろ、昔は相対的に弱かったのでは?ほら、最強クラスで下から数えた方が早かった、みたいな?
それを考えるとリヒトくんと同じなのかもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、エルダさんが出会った頃は魔王もチビの子供だったのかも知れません。
我儘王子とか......
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
ダメダメやけど、まだざまぁのある作品では全然良い方なんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、私の作品でもまだ真面な方ですね
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
エルダさんが穏やかな性格でよかった・・・(( ;゚Д゚))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですね......
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
今頃気づいてまだ自分(達)ならやり直せると思ってるとか
なんたる節穴EYE
なんたるお花畑ブレイン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、幼馴染だった頃リヒトに優しくして貰った記憶からですかね
ありがとうございました。
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
「アマゾネス」に加入したIFストーリーも気になりますね。
筋肉ムキムキマッチョなメスゴリラ(家事はダメダメなアラサー)さんたちを夜な夜な屈服させる性格控えめの細身で有能なイケメン・・・これはもう読む媚薬だ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の話では書くかも知れません。まだ解りませんが......
ありがとうございました。
編集済
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
反省出来てえらい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに別作品よりは偉いですよね。
しかも口はわるいけど手は出していないし
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
『アラサー(アラウンドスリーサウザンド)とはいえ女の子なんですけど! 謝って!!』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは狼だからなんで......お許し下さい
ありがとうございました。
第22話 お祭り広場への応援コメント
お城の様な宿屋ですかぁw私の地元にはお城の様なラブホがあったんですよぉw
まぁ入った事は無いのですが(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういうホテルならお城みたいなのありますね。
今回のモデルはバブルの時に流行った高級リゾートです。
ありがとうございました。
第22話 お祭り広場への応援コメント
竜族を一撃で狩れて魔族も魔王も怖くないならこんな生活になりますよね
リヒト&エルダのバカップルぶりに期待しています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暫くは、バカップル回が続く予定です。
ご期待下さい
ありがとうございました。
編集済
第22話 お祭り広場への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>「お恥ずかしい話し、魔族との戦いが激戦化している為不景気なのかこのありさまです。1泊1人銀貨3枚~はなかなか出せる人が居ないのかも知れません……あっすいませんでした。受付はあちらです」
お恥ずかしい話し ⇨ お恥ずかしい話
>狙いは……小さなぬいぐるみとや景品だ。
小さなぬいぐるみとや景品だ ⇨ 小さなぬいぐるみや景品だ or 小さなぬいぐるみと景品だ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第22話 お祭り広場への応援コメント
>まさか、此処迄、昔の勇者って凄かったんだな。
>誰か知らないけど、これを作ったという過去の『転移か転生勇者』に感謝した。
現代の勇者には嫌悪感しかないのに…(笑)
(まあ、当たり前ではありますけど)
それにしても、別作品の『ウトイ』に居るリヒト君と違ってこっちのリヒト君の物語は(少なくとも今のところは)平和ですな。
あっちの胸糞悪い話読んだ後でこっち読むと、癒されます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらはある程度ほっこり路線で行くつもりです。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
あれ、40代婚活女子スレに来ちゃったかな?
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>家事やを雑用どうするのか......
家事やを雑用どうするのか...... ⇨ 家事や雑用をどうするのか......
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
魔王を倒すために「神に選ばれた」勇者とは、一体・・・・?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして......多分かなり先ですが......
女神も出てきます。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
楽しく拝読させていただいてます。斜め上の展開ですね。もう一つの同じ名前の方ではこんなのほほんな展開ではなくこれから修羅場に発展しそうなのに・・・こちらの勇者パーティーはあちらほどとんでもない事をしていないので「ざまぁ」は程々にしてあげてください。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両方読んで頂けているのですね。
実は書き分けで『昭和テイスト』と『令和テイスト』とかき分けています。
こちらは、比較的ほのぼのモードでいきます。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
古代エルフと仲良い関係を築いた魔王一族と奴隷にしていた人間
どちらが善でどちらが悪か?
この新しい価値観の展開に作者さんの素晴らしさを感じます
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
勇者一行が嫌いなリヒト君にとっては、ある意味世界一頼りになりそうな団体が味方になってくれましたね。
もし『タミア』に住む事が出来なかった場合、魔王城の隣くらいにリヒト&エルダ夫妻の新居建てたり出来そう(笑)
あれ?でもコレ場合によってはリヒト&エルダ夫妻が生きてる間のみ、人類と魔族が停戦協定させて『勇者』の存在価値を無くせるんじゃ…
勇者をただのバカボンに、3人娘を浪費癖が激しいただの村娘に戻す事で肩身の狭い暮らしさせる事が出来そうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、リヒトとエルダ限定なのでそれはむずかしいかもしれません。
魔物は怖がって出ないし、魔族も怖くない。
もう只の旅行ですね。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
主人公としては、幼馴染Sに対して、言いたい事も色々とあるのでしょうが、すべてが「エルダさんを合法的に手に入れる・・・ではなく、娶るためだった」と考えれば、十分、元が取れているのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは只の愚痴ですね。
ただ、恋愛では無いですが三人娘には「良い子」位には思っていたのが......
どんどん性格が悪くなっていく。
そんな感じです。
恨みは無いですが、どうでも良い。
そんな感じの感情です。
ありがとうございました。
編集済
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
>これは杞憂かも知れないが、連れ戻される可能性もある。
>「そうだね。それでタミアってどんな街なの?」
平行して書かれてる別作品も現在主人公夫妻が旅行で来てる『熱海』に親友が来てますし、こっちの主人公夫妻の居る『タミア』にも“元”幼馴染が来そうですね(笑)
あっち側は
親友「助けてくれ」→主人公「え?何しに来たの?」
と困惑気味な反応に対してこっち側は
“元”幼馴染s「助けてくれ、っていうか戻ってきてくれ」→リヒト「え?何しに来たの?っていうか来んな!帰れ!!」
と完全に嫌悪100%な反応なんだろうなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに完全に嫌われていますから、その通りですね。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
連れ戻される可能性もある←フラグですねきっとw
返り討ちにしてやれば良いかと
ラブラブっぷりを見せつけてやるのも面白そうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、数話先になにか起きそうです。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
魔王を倒さないで良いなら竜を狩れれば資金的には問題なく雑用も楽しい
おまけにエルダも家事が出来る
そりゃ連れ戻されないようにしないとですね
この楽しい生活を壊されないためにも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、逃げて逃げて逃げまくると思います。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
石のやっさんの魔王はS級妖怪レベルですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、私の作品だと魔王より上の存在多いですね。
今回は更に斜め上に行く予定です。
ありがとうございました。
第30話 優しいのは良く知っているから。への応援コメント
更新お疲れ様です。
冗談かつ不発に終わったけど、魔王幹部がリヒトを引き抜くのは彼がいるから勇者パーティーは五分に戦えていたと見るべき。普段のお世話も戦闘以前の話だからなぁw
というかエルダさんの恐喝を受けている部下を口添えだけでもしてちゃんと守ってあげようよ魔王陛下ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、相当裏技で戦っていたのかも知れません。
魔王様は......躊躇する位の何かがあったかも。
ありがとうございました。