応援コメント

第14話 勇者SIDE 戻るわけない」への応援コメント

  • >どう考えても『俺が作ったハーレムパーティ』にリヒトが加わる訳ねーよな。

    そこは理解できるだけの頭があるのに、なぜやったって感じですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にそうですね。

    ありがとうございました。

  • いや、以前女性パーティをはじめ多くのパーティから勧誘を受けているみたいな話があっただろうに。そんなのを全部蹴っているんだって。その理由を考えてみろよって話なんだけどな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね......選び放題ですから

    ありがとうございました。

  • ついでに言うと愛想も尽きたってのもあると思います、現実って残酷でつね(笑)現実を見れるだけマシかもしれませんけれど?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその状態ですね......性格的にも嫌いになっていますから。.

    ありがとうございました。

  • 物わかりがいいなこいつ等(笑)
    なんか憎めないな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他作品よりは随分と真面そうですね。

    ありがとうございました。

  • 勇者がハーレムの邪魔っていうピンク脳的理由だけで
    リヒトを追い出したのと違って、勇者ハーレムに
    リヒトの居場所が無い事を理解してパーティから解雇(解放)
    した女性陣が一応でも現実を見ていて驚きました。
    自意識過剰で我儘でケチ臭いところはもうどうしようもないですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにどうしようもないですが、割と真面ですよね

    ありがとうございました。

  • 久々にきれいな「おまゆう」を見た気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おまゆうってお前が言うなの略なんですね。

    知らずにライトノベルの作品かと思って友人に聞いて笑われました。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    反省出来てえらい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに別作品よりは偉いですよね。

    しかも口はわるいけど手は出していないし

    ありがとうございました。

  • それは、数学の問題を間違って解いたのに、結局は正しい答えにたどり着くようなものです。

    It's like when a person solves a math problem incorrectly, but still ends up with the correct answer.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

    ありがとうございました。

  • 自意識過剰はともかく戻ってこないのは間違いないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村には同世代の女のこが三人しか居ないからですかね......戻っては来ないですね。

    ありがとうございました。

  • 女性陣のリヒトが選ぶなら私達3人しかいないって
    自意識過剰(?)はどこからくるんだろう(笑)
    幾ら他に交友関係が無かったとしてもだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、小さい村育ちだから......そう思っているのかも......

    これから先は幾らでも出会いがあるし.......もうパートナーが居るのに......

    ありがとうございました。

  • 本作の「3人娘」は、別去作の同位体よりも、道理を弁えていますね。(笑)
    さて、4人は覚悟を決め、新たな気持ちで、宿命の旅を続けることができるでしょうか・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見落としていまして返信が遅れ申し訳ございません。

    今回のパターンは少し、その辺りはわきまえていますね。

    ありがとうございました。

  • 折角着いてきてくれてたのに今まで散々偉そうな態度とって馬鹿にした挙句、『下半身』に従って追放したツケがまわっただけですね(笑)
    せめて別れ際に「今までありがとう」の一言でもあれば(それでも無理でしょうが)考えるくらいはしたかも…

    「これからはライトに守ってもらいなよ」つまりは「これからは俺はもう守る気はない(ついていく気はない)」ということですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにお礼位は言うべきですね......

    まさにその通りですね。

    もう関わりたくないと主人公は思ってそうです。

    ありがとうございました。

  • 本当にもう必要ないのか、念押しで確認してたのにいらないと言った以上、覆水盆に返らず……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれ程念押ししていましたからね......

    ありがとうございました。

  • 有能なリヒトを追放するとは・・・
    と思っていましたが
    ちゃんとリヒトの有能さに気づき連れ戻そうと考え しかし無理な話しだと気づくだけライト達もそんなにアレじゃないのかと思い直しました
    追放者の能力を認めなかったり単純に火力アップさせたり声を掛けたら直に戻ってくると思ってる追放者パーティたくさんいるのに気づいたので(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追放してから気がつくまでは早いですが......

    果たして此処からどうなるか......

    まだまだ、物語りは始まったばかりです。

    ありがとうございました。