応援コメント

第17話 もしかして、魔王より強い」への応援コメント

  • …まさかの勘違い系エルフさんだった!?
    と言うか何でコレだけの力がありながら奴隷になっていたの!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その理由もきっと先々で

    ありがとうございました。

  • 加齢臭ガチだったんかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガチでした。

    ありがとうございました。

  • 強者の波動(加齢臭)がただのガチだった件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    本当にガチでしたね。


    ありがとうございました

  • 偉大なら大地の精霊ガイアよ → 偉大なる大地の精霊ガイアよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございます。

  • これ、実はエルダさんの子孫に勇者英雄いっぱい居るんじゃなかろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、凄い人が居そうですね。

    ありがとうございました。

  • むしろ、昔は相対的に弱かったのでは?ほら、最強クラスで下から数えた方が早かった、みたいな?
    それを考えるとリヒトくんと同じなのかもね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、エルダさんが出会った頃は魔王もチビの子供だったのかも知れません。

    我儘王子とか......

    ありがとうございました。

  • エルダさんが穏やかな性格でよかった・・・(( ;゚Д゚))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当にそうですね......

    ありがとうございました。

  • 石のやっさんの魔王はS級妖怪レベルですからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、私の作品だと魔王より上の存在多いですね。

    今回は更に斜め上に行く予定です。

    ありがとうございました。

  • 更新お疲れ様です。
    エルダの恐るべき戦闘力、伊達に長生きはしてねぇぜ!ww
    このお話、追放されたリヒトがパーティーを奪い返すんじゃなくて勇者パーティーの役目を掻っ攫うお話になったりして??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古代エルフですから......

    まだ確定していませんが、勇者との関係は明後日の方にいく話を考えています。

    ありがとうございました。

  • 結局、勇者の家は、彼女の真の価値を理解しないまま、代々飼い殺しにしてきたという訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美貌の方ばかりで、真の価値を知らなかった......その通りですね。

    ありがとうございました。

  • エルダ
    加齢臭による忌避剤扱いかと思ってたらまさかの殺虫剤でビックリ
    精霊との親和性が高まる前の若い頃に捕まって年齢を重ねに重ねて強くなったってことですかね?
    とは言えチート級の強さ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小さい頃捕まって、そのままって感じです。

    ありがとうございました。

  • エルダさん、そんな魔王軍虐殺出来そうなくらい強いのになんで奴隷に捕まったの!?
    当時の奴隷商人、魔王軍くらい強かったの!?


    >その昔、四職を揃えないで勇者とハイエルフだけで魔王を倒したという物語があった。

    他作品では魔王軍に戦い挑んだ四職のうち、三職が戦死させられ一人逃げて奴隷落ちになった人居ましたけど、そう考えたら魔王の戦力は波が大きいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割と若い頃から捕まって、エルダさん自体自分の強さを知らなかった。

    そんな感じですかね。

    今回の場合は魔王が弱いんじゃなくハイエルフや古代エルフが強いのかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 「大した事無いよ! トカゲ位、流石に狩れるよ」


    「そんな事無いよ! これ位大した事無いって」

    リヒトの発言に対してエルダと思われる似た発言が連続している為、違和感があります。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。