第21話 食べ歩きへの応援コメント
そりゃ3400年も生きてたら記憶も曖昧になるでしょうって
新婚が最高の余生になりそうなエルダに幸多からんことを
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
あれ、40代婚活女子スレに来ちゃったかな?
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
※誤字脱字衍字報告
>家事やを雑用どうするのか......
家事やを雑用どうするのか...... ⇨ 家事や雑用をどうするのか......
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
魔王を倒すために「神に選ばれた」勇者とは、一体・・・・?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして......多分かなり先ですが......
女神も出てきます。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
楽しく拝読させていただいてます。斜め上の展開ですね。もう一つの同じ名前の方ではこんなのほほんな展開ではなくこれから修羅場に発展しそうなのに・・・こちらの勇者パーティーはあちらほどとんでもない事をしていないので「ざまぁ」は程々にしてあげてください。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両方読んで頂けているのですね。
実は書き分けで『昭和テイスト』と『令和テイスト』とかき分けています。
こちらは、比較的ほのぼのモードでいきます。
ありがとうございました。
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
古代エルフと仲良い関係を築いた魔王一族と奴隷にしていた人間
どちらが善でどちらが悪か?
この新しい価値観の展開に作者さんの素晴らしさを感じます
第20話 魔王も怖くないへの応援コメント
勇者一行が嫌いなリヒト君にとっては、ある意味世界一頼りになりそうな団体が味方になってくれましたね。
もし『タミア』に住む事が出来なかった場合、魔王城の隣くらいにリヒト&エルダ夫妻の新居建てたり出来そう(笑)
あれ?でもコレ場合によってはリヒト&エルダ夫妻が生きてる間のみ、人類と魔族が停戦協定させて『勇者』の存在価値を無くせるんじゃ…
勇者をただのバカボンに、3人娘を浪費癖が激しいただの村娘に戻す事で肩身の狭い暮らしさせる事が出来そうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、リヒトとエルダ限定なのでそれはむずかしいかもしれません。
魔物は怖がって出ないし、魔族も怖くない。
もう只の旅行ですね。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
主人公としては、幼馴染Sに対して、言いたい事も色々とあるのでしょうが、すべてが「エルダさんを合法的に手に入れる・・・ではなく、娶るためだった」と考えれば、十分、元が取れているのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは只の愚痴ですね。
ただ、恋愛では無いですが三人娘には「良い子」位には思っていたのが......
どんどん性格が悪くなっていく。
そんな感じです。
恨みは無いですが、どうでも良い。
そんな感じの感情です。
ありがとうございました。
編集済
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
>これは杞憂かも知れないが、連れ戻される可能性もある。
>「そうだね。それでタミアってどんな街なの?」
平行して書かれてる別作品も現在主人公夫妻が旅行で来てる『熱海』に親友が来てますし、こっちの主人公夫妻の居る『タミア』にも“元”幼馴染が来そうですね(笑)
あっち側は
親友「助けてくれ」→主人公「え?何しに来たの?」
と困惑気味な反応に対してこっち側は
“元”幼馴染s「助けてくれ、っていうか戻ってきてくれ」→リヒト「え?何しに来たの?っていうか来んな!帰れ!!」
と完全に嫌悪100%な反応なんだろうなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに完全に嫌われていますから、その通りですね。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
連れ戻される可能性もある←フラグですねきっとw
返り討ちにしてやれば良いかと
ラブラブっぷりを見せつけてやるのも面白そうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、数話先になにか起きそうです。
ありがとうございました。
第19話 気楽で楽しい旅への応援コメント
魔王を倒さないで良いなら竜を狩れれば資金的には問題なく雑用も楽しい
おまけにエルダも家事が出来る
そりゃ連れ戻されないようにしないとですね
この楽しい生活を壊されないためにも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、逃げて逃げて逃げまくると思います。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
石のやっさんの魔王はS級妖怪レベルですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、私の作品だと魔王より上の存在多いですね。
今回は更に斜め上に行く予定です。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
それは、数学の問題を間違って解いたのに、結局は正しい答えにたどり着くようなものです。
It's like when a person solves a math problem incorrectly, but still ends up with the correct answer.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
人間の振りした馬鹿共が何かほざいているけど生きる価値もないゴミが今更遅い。さっさと焼却処分させてしまえば良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、勘違い回ですね・
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
エルダの恐るべき戦闘力、伊達に長生きはしてねぇぜ!ww
このお話、追放されたリヒトがパーティーを奪い返すんじゃなくて勇者パーティーの役目を掻っ攫うお話になったりして??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代エルフですから......
まだ確定していませんが、勇者との関係は明後日の方にいく話を考えています。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
結局、勇者の家は、彼女の真の価値を理解しないまま、代々飼い殺しにしてきたという訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美貌の方ばかりで、真の価値を知らなかった......その通りですね。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
エルダ
加齢臭による忌避剤扱いかと思ってたらまさかの殺虫剤でビックリ
精霊との親和性が高まる前の若い頃に捕まって年齢を重ねに重ねて強くなったってことですかね?
とは言えチート級の強さ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さい頃捕まって、そのままって感じです。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
エルダさん、そんな魔王軍虐殺出来そうなくらい強いのになんで奴隷に捕まったの!?
当時の奴隷商人、魔王軍くらい強かったの!?
>その昔、四職を揃えないで勇者とハイエルフだけで魔王を倒したという物語があった。
他作品では魔王軍に戦い挑んだ四職のうち、三職が戦死させられ一人逃げて奴隷落ちになった人居ましたけど、そう考えたら魔王の戦力は波が大きいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と若い頃から捕まって、エルダさん自体自分の強さを知らなかった。
そんな感じですかね。
今回の場合は魔王が弱いんじゃなくハイエルフや古代エルフが強いのかも知れません。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
受けた恩を仇で返しておきながら『私こそリヒトのパートナーに相応しい。』とか・・・
この思考回路が無茶苦茶気持ち悪いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、村だったのでリヒトの傍に自分達しか居ない。
そこからの自信だと思います。
ありがとうございました。
第17話 もしかして、魔王より強いへの応援コメント
「大した事無いよ! トカゲ位、流石に狩れるよ」
「そんな事無いよ! これ位大した事無いって」
リヒトの発言に対してエルダと思われる似た発言が連続している為、違和感があります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
この3人娘の目が最早、イケメン勇者ってだけのライトよりも家事出来る都合の良い主夫のリヒト君の方に向いてる…
当のリヒトくんは3人娘と再会しようものなら速攻エルダさん連れて逃げる気満々でしょうけどね…
他作品ではたまに、この3人娘の中の誰かが本気で主人公を好きになってハーレム要員または愛人みたいな関係になってたりしますが、さて…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに逃げそうですね。
今回は純愛を考えているので基本1人です。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
遠征専門のパーティーにおける雑用係の重要性を語らせたら、石のやっさん先生の
各作品は、まさに教本だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
自意識過剰はともかく戻ってこないのは間違いないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
村には同世代の女のこが三人しか居ないからですかね......戻っては来ないですね。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
そりゃ1000年生きたら長生きで凄いって扱いならそうなるよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、凄いと思われますよね。
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
家政夫 ≠ 夫、旦那
置き換えたら、多くの夫婦……夫や旦那が勘違いしていることなんですよね。
家政婦 ≠ 妻、女房
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに男女を変えて置き換えたら。
その通りですね。
ありがとうございました。
編集済
第16話 勇者パーティSIDE 本当に必要だった人への応援コメント
反省してるフリで自分が楽出来るかしか考えてないのが伝わる「男の癖によく」って発言 だめだよ この3人
それに間違った意味で使ってるんだろうけど周りから見た酒池肉林はハーレム勇者パーティーかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに愛というよりは自分が楽する事ばかりですね.....
酒池肉林は確かに可笑しいので訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
加齢臭って表現が酷い、体内に溜まっている魔力とかが該当するのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは犬猫の加齢臭でおおよその年齢が解る獣医さんの話。
セラピー犬で人間の加齢臭から寿命が解る犬が居る。
※本当の所は解りませんがそんな話をTVで見た事があります。
それに異世界のライトノベルで『齢数百年生きた最強の』とか書いてある物を幾つか見た記憶があります。
※現実社会では違いますが、異世界だと何故かそういう設定が多くあります。
それと、アニメ化されたアダルトな話でエルフの加齢臭の話が.....
その辺りの情報3つあわせて書いてみました。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
女性陣のリヒトが選ぶなら私達3人しかいないって
自意識過剰(?)はどこからくるんだろう(笑)
幾ら他に交友関係が無かったとしてもだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、小さい村育ちだから......そう思っているのかも......
これから先は幾らでも出会いがあるし.......もうパートナーが居るのに......
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
本作の「3人娘」は、別去作の同位体よりも、道理を弁えていますね。(笑)
さて、4人は覚悟を決め、新たな気持ちで、宿命の旅を続けることができるでしょうか・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見落としていまして返信が遅れ申し訳ございません。
今回のパターンは少し、その辺りはわきまえていますね。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
折角着いてきてくれてたのに今まで散々偉そうな態度とって馬鹿にした挙句、『下半身』に従って追放したツケがまわっただけですね(笑)
せめて別れ際に「今までありがとう」の一言でもあれば(それでも無理でしょうが)考えるくらいはしたかも…
「これからはライトに守ってもらいなよ」つまりは「これからは俺はもう守る気はない(ついていく気はない)」ということですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにお礼位は言うべきですね......
まさにその通りですね。
もう関わりたくないと主人公は思ってそうです。
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
本当にもう必要ないのか、念押しで確認してたのにいらないと言った以上、覆水盆に返らず……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ程念押ししていましたからね......
ありがとうございました。
第14話 勇者SIDE 戻るわけないへの応援コメント
有能なリヒトを追放するとは・・・
と思っていましたが
ちゃんとリヒトの有能さに気づき連れ戻そうと考え しかし無理な話しだと気づくだけライト達もそんなにアレじゃないのかと思い直しました
追放者の能力を認めなかったり単純に火力アップさせたり声を掛けたら直に戻ってくると思ってる追放者パーティたくさんいるのに気づいたので(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放してから気がつくまでは早いですが......
果たして此処からどうなるか......
まだまだ、物語りは始まったばかりです。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
「捕らわれていた期間が長いので戦闘経験が少ない」から弱とは限りませんが、折角、隣に高ランク冒険者の新郎がいるのですから、ここはか弱い乙女になって、夫を立ててあげるのが良いと思います。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その方が円満かも知れません。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
前回の話しでエルダになんらかの隠しスキルが有るのかと思ったらまさかの加齢臭
前々回からカレーの話題三連発ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際の所は良く解りませんが。
獣って臭いで強さが解るという話と彼女の年齢から考えてみました。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
魔王すら戦いを避ける存在すら対峙したら速攻降伏するエルダさんが人間(っていうか勇者の家に)に奴隷として飼われていたと知ったらどう思うのやら…
>それがお恥ずかしい話、昔から捕らわれていたので碌に戦った事が無いんです。大昔に『火トカゲ』なら倒した記憶がありますけど、それ位です
>1000年を生きた炎帝と言われる火竜。
もしかしてエルダさんが過去に倒した火トカゲが炎帝だったり?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルダさんの実力は不明ですが.......一番近い感じだと歳老いたライオンの気配を感じ取った狼。
そんな感じです
火とかげは......まだ謎です。
ありがとうございました。
第13話 魔物SIDE 加齢臭への応援コメント
加齢臭ってそういうヤツなの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは犬猫の加齢臭でおおよその年齢が解る獣医さんの話。
セラピー犬で人間の加齢臭から寿命が解る犬が居る。
※本当の所は解りませんがそんな話をTVで見た事があります。
それに異世界のライトノベルで『齢数百年生きた最強の』とか書いてある物を幾つか見た記憶があります。
※現実社会では違いますが、異世界だと何故かそういう設定が多くあります。
それと、アニメ化されたアダルトな話でエルフの加齢臭の話が.....
その辺りの情報3つあわせて書いてみました。
実際は戦った事無いエルダさんですが......
魔物には『恐ろしい齢3000年生きる古代エルフハーフ』
そう感じ取られている。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第12話 逃げるように旅立ちへの応援コメント
>『御宅の娘さん、高飛車になって散財癖がついて性格が悪くなりましたよ!しかもですね、ライトと一緒に4Pする位破廉恥になりました……凄いですね』
魔王倒す旅の都合上、妊娠はまずいからそんな行為はしないのが暗黙の了解みたいだった筈なのに、このバカボンと3人娘は全員で一線越えたんですか?
だとしたらこの4人、歴代勇者&3人娘史上一番馬鹿?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は多分していそうです。
ですが、恐らく避妊位はしっかりしていそうです。
ありがとうございました。
第12話 逃げるように旅立ちへの応援コメント
楽しませて頂き有難うございます。
エルダさん、魔物に攻撃されない何か契約とか能力を所持?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、更新した話にその秘密を書いてみました。
ありがとうございました。
第11話 勇者SIDE カレーへの応援コメント
今日になってこの作品に気づきました。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂いてありがとうございます。
また頑張ります。ギフトもありがとうございました。
読んで頂いてありがとうございました。
第11話 勇者SIDE カレーへの応援コメント
ストレスが溜まりやすい、長期遠征専門パーティーにおいて、「おいしい料理を振舞える雑用係」の存在が、いかに大切か・・・・が、わかるエピソードですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑用の大切さを書く為のエピソードです。
そう言って頂いて良かったです。
ありがとうございました。
編集済
第11話 勇者SIDE カレーへの応援コメント
この作品に限った話ではありませんが、「勇者として真面目に魔王討伐する」気がなく「世のため人の為」に行動せず、ただ『勇者』の肩書きを盾に威張り散らしたりやりたい放題したいだけのクズを『勇者』に任命する奴(主に神?)は何考えてるんですかね?(笑)
この作品の勇者であるライトなんて『勇者』じゃなければただの下級貴族のボンボンでしかない訳だし『勇者』だから幼馴染みハーレム作れただけでしょうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様って本当に何を考えているのか、本当に解らないですね。
この作品の勇者はまさにおっしゃる取りです。
この世界では『勇者パーティ以外は一夫多妻』は出来ませんので。
ライトは下級貴族ですが領主ではあるので案外好き勝手はしそうな気がします。
ありがとうございました。
第10話 自由だからへの応援コメント
もう戻って来る事はないって魔王を゙倒して王都にでも住む気なんですかね?
ハーレムパーティで努力してないのに
現実社会でも金持ちの奥さんになったら性格変わる人いるし幼馴染が変わるのも仕方ないのかも知れませんしリヒトが出来ることはなかったのかも知れません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな気で居そうですね。
確かに現実社会にいそうですね......実は知り合いに似たような人が居たりします。
リヒトが頑張っても、多分無駄でしたね。
ありがとうございました。
第10話 自由だからへの応援コメント
ライトの住んでた屋敷って、村の中に建ってたんですね。
村規模の土地に建つ屋敷とかそりゃ目立つし扱いに困りますわね(笑)
もしかしてバルトマン家が所有する領が村?
リヒト君もよくあんなワガママバカボンと幼馴染みやれてましたね(笑)
ワガママで傲慢な所が周りの幼馴染みにまで伝染するくらいのバカなのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルトマン家の領地がその通り村です。
村の中に1軒だけ大きな領主の屋敷がある状態ですかね。
まぁ嫌な性格7割良い所3割位......そんな感じの幼馴染ですかね。
エルダさん欲しさかも知れませんが......
ありがとうございました。
第8話 私を好きすぎるリヒトくんへの応援コメント
新婚甘々生活と冒険者としての活躍に今後期待したい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、少ししたら冒険者の話も入っていきます。
ありがとうございました。
編集済
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
リヒト君、冒険者じゃなく『執事』とかでも食っていけそうなくらい家事能力高そうですもんね(笑)
戦闘能力も単に四職が強すぎるだけでリヒト君が弱い訳じゃないし…
>『アマゾネスという女性ばかりのパーティはパーティメンバー全員の夜のご奉仕付の条件で交渉して欲しい』
これはリヒト君がメンバー全員の“ご奉仕”をするのか?それともメンバー全員がリヒト君に“ご奉仕”するのか?
逆ハーか、リヒト君性奴隷コースのお誘い??(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家事能力は凄く高いですね、ちょっとだけ新しい話で片鱗が出てきます。
アマゾネスは名前から考えて、美人で戦闘力は高いけど、家事が出来ないズボラなパーティみたいな感じです。
リヒト君のAランクの戦闘力と家事や書類作成能力の対価なら『自分達が夜伽の相手』をしても欲しい人材。
そう考えた感じです。
『ハーレムパーティ』の方です。
ありがとうございました。
編集済
第6話 買い物への応援コメント
そういえば『希望の灯』の勇者は、平民だったのに対してこっち側の勇者は一応貴族なんでしたね…
性格が性格なだけに『希望の灯』に所属してた『彼』は、一応3人娘に対しては娘みたいには思ってた(娘の文字の上に“馬鹿”が付きそうとはいえ)のに対してリヒト君は3人娘は『嫌いなタイプ』になってるって事は今作のリヒト君の幼馴染に対する対応は結構悪い?
(まあ、1話での仕打ち考えたら当然ですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は『譲渡』なのでそんな感じに仕上げてみました。
『希望の灯』は半分ファンサービスで多分出てこないと思います。
あちらは、転生前で中年だったから父性があったんだと思います。
今回の主人公はフリーターなので、多分父性が無いのと好きな人を雑に扱って居た分、対応は悪くなりそうです。
ありがとうございました。
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
勇者パーティより自由が効くA級冒険者
おまけに家事に雑用完璧なら当然の人気
切ってみてその価値に気づくのは異世界に限らず有りがちでは有りますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際の社会でも 営業事務とかの大切さに気がつかない方も多く居ますよね。
ありがとうございました。
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
ザマァの始まり
ハーレムパーティに入りたがる女性冒険者がいるはずも無し
まあ毎回代行探して食事は外食
QOLが下がるよな
イキって魔獣を狩るだけが冒険じゃないってことね
事前準備や後の事務やらやる事はたくさんある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑用の大切さがこれから解るような気がしますね。
多分、大変な事が起きる気が......
ありがとうございました。
第7話 勇者ライトSIDE ヤバいかもへの応援コメント
更新お疲れ様です。ライトざまぁ始まり回ww
お約束だけど荷物持ちすら女を選ぶとかどれだけお盛んだwwリヒトに対して跳ね返って来るブーメラン攻撃をしてしまったことにようやく気付けて良かったね!ww
>アマゾネスという女性ばかりのパーティは(略)という話が山ほどギルドに来ていました
ライトは実行しリヒトは未契約だけど、どっちがあくどいのか分からなくなってきたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレム好きですからね.......
女冒険者ってズボラな人間が多い気がします。
アマゾネスという名前から恐らく脳筋が多いような......
そんな彼女達からしたら、料理が出来て書類仕事もできてA級 欲しくなりんじゃないですか。
尤も、その事実すらリヒトは知りません。
ありがとうございました。
編集済
編集済
編集済
編集済
第2話 村にて......への応援コメント
>私経産婦で子供を産んだ事もあるよ。結構な人数…
奴隷になる前、男遊び激しかった末の妊娠なのか?それとも性奴隷として妊娠させられたのか?
後者なら奴隷を抱くのに避妊もせずに妊娠させたとか奴隷の主人として頭おかしい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの物語は次の話で書いてみました。
ありがとうございました。
編集済
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
別作品の勇者&3人娘もそうですが、こいつらは追放した主人公に「何でもするから此処に置いてよ!?」とでも言って欲しいのかな?ってくらいめんどくさい事言ってますよね(笑)
主人公が「わかった、出てくよ。」ってはっきり
言ってるのにネチネチネチネチと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
勇者&3人のマウント癖を描いていたので.....
確かにネチネチですね......
ありがとうございました。
編集済
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
誤字報告です
貴方より!リヒトの方がごめん←ライトの方がかと
後内容説明のところで幼馴染のゼクト←ライトかと
勇者の持ち物に相続とは言え奴隷の女性がいるのは新しいバージョンですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
第一話のテンプレですね、雑用を追放して後悔するオチも定番ですね
今回は容赦無しですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は多分、ラブラブが中心になるかも?
ありがとうございました。
第1話 いつもの定番じゃ無かった。への応援コメント
どっちが最低なんだか……と言いたくなるほど屑な勇者パーティーだな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに最低ですね......
ありがとうございました。
第21話 食べ歩きへの応援コメント
なんか、すごく平和でいいな