応援コメント

第37話 勇者SIDE この選択は譲れなかった。」への応援コメント

  • ……コイツら国や教会に頼る事なく旅が出来るのか?
    司教の言葉に背いてリヒトの下に向かうって、コレまで受けられていた支援を打ち切られるって事だぞ?
    旅を再開したらまた支援をしてもらえるかもしれないけど、そもそも支援無しでリヒトの下に辿り着く事自体が難しいと思うんだが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、支援無くして生活は難しそうですね。

    恐らく、謝れば許されるだろう。

    そう考えていそうです。

    ありがとうございました。

  • 「この先に沢山の人が貴方達の到着を待っているのです。」・・・重い、ですね。
    確かに、勇者には常人離れした力がある。国も教会も全面支援してくれている。
    けれど、勇者と言えど万能無敵ではない。本人の事情は無視されて前進を強要される。
    過去作でも、何度か同様の描写がありましたが、「勇者」とは、「最強の英雄」ではなく「戦いに呪われた者」なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逃げられない運命。

    そう考えたら......呪いかも知れません。

    ありがとうございました。

  • >魔王の討伐を終えれば、俺は王女を正室に迎える話や貴族の縁談がくる。
    >そう考えたら、あいつ等ももういいや。

    もっと早くにその考えが浮かんでたら、ハーレム作ってリヒト君を追放しようという考えにならなかったでしょうに…
    あ、でもリヒト君の価値がその時は理解出来なかった訳だから一緒か…(笑)
    リヒト君的には「だったら初めから幼馴染ハーレムなんて作るなよ…っていうかこっち来んなよ」
    って感じなんだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、最初からその考えをしていたら、リヒトは逃げられなかったかも知れません。

    多分、もう遅いですね。

    ありがとうございました。

  • しかしリヒトの所に行ったら魔王や四天王、色々ヤバイ人たちがいっぱいいて、リヒトとエルダさんを引き裂く行為を許さない状況・・・
    というかエルダさんが「皆仲良く!」と一喝して全て解決するのでは?
    (尚三職の娘達は残りの人生慣れない家事で苦しむことに)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お互いに譲れるならそれで終わるかも......

    ありがとうございました。


  • 編集済

    万全じゃない言うてるのに特攻しろとは旧日本軍もびっくりだよ( ゚д゚)
    人類側始まる前から終わっとる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そうとも取れますね......

    ありがとうございました。

  • ライト達から見たらベストなのでしょうがリヒトのことが分かってないんでしょうね
    しかし国や教会の総意に納得したようにみせてリヒトを゙迎えに行くのは悪手過ぎる気がします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、その結果が.......あとで大変な事になるかも。

    ありがとうございました。

  • なぜ魔王討伐を諦め無いのか?
    どうせ人間側の上の連中もエルダとなぁなぁなんだろうからそっちに魔王軍と手打ちになったと話を通せば勇者の存在自体が消えるやろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、一攫千金だからかも知れないですね......

    ありがとうございました。

  • リヒトと出会って説得しても
    だが断る の一言で終わりそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違い無く断られそうですね。

    ありがとうございました。

  • 連れ戻せるわけがないのに、悪足搔きをして更に時間を無駄に…
    接触を持つ前に魔王軍四天王の配下にボコボコにされる未来が目に浮かびます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに連れ戻せないですね......

    ありがとうございました。

  • こっちでもやっぱり被害はで続けてたんだ。

    一人に役割持たせ過ぎだろwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁそこは、ライトノベルの勇者と言う事で、仕方が無いかも。

    ありがとうございました。