第15話 治癒石への応援コメント
いい腕なんだろうなぁw
第9話 一番の苦行?への応援コメント
それはたしかに落ち着かないwww
第130話 領内巡りへの応援コメント
お祖父ちゃんの名前を誇りに想ってる少年が出てきそうな雰囲気
第83話 警備隊への引き継ぎ問題への応援コメント
真面目に仕事してただけなのに不幸が
哀れなり隊長。
作者からの返信
課長がトラブルに駆けつけたら、想像以上に大きなトラブルだった上に、社長の身内がいた。
そんな感じですかね?w
第118話 社交の始まりへの応援コメント
ネット小説を読んでいて忙しさの描写が上手いと思ったのは初めてかもしれない。「中世風異世界なのに書類に埋もれる貴族」は見た瞬間ブラウザバックするレベルで嫌いなのですが、このパパの忙しさの説得力は脱帽です。
作者からの返信
昼間は会議、夜にはパーティーで営業。
空いている時間に書類を読み込んで……と寝る間もないほどです。
ただ、ここまで忙しいのは、この時期くらいのものなので、普段はここまでではないですね。
編集済
第118話 社交の始まりへの応援コメント
貴族が増税の影響をしっかりと認識しているのは、
まだ国が健全である証左ですかね。
最高の善政は無税であるとは康熙帝の意思とは言え、
実際無税にはできませんもんね。
こういった社交に、
この国は夫人を伴わない感じですか?
もしくは夫人による茶会などの社交もない感じですかね?
ご返信ありがとうございます。
作者からの返信
夫人の同伴は、特に地文で記述してませんので、読まれる方の自由ではあります。
普段単身赴任の家は、社交シーズンでも夫人が王都には来ていないこともあります。
基本的に「連れて来ている」「連れて来ていない」のどちらでも構わないのですが、同伴の家もあれば同伴しない家もある、程度で考えていただければ。
第65話 ワッティンソン子爵の謝罪への応援コメント
丸く収まってよかった。
確かに斬首が妥当な世界観ではあるけど、どうしても後味悪く感じてしまうから上手く回避する方向に落とし込んでて安堵。
作者からの返信
子爵が謝罪する意向を示してくれたからこそ、より良い解決方法を考える余地ができましたね。
平民のことなど知らん、という方だとどうにもならないですから。
第46話 漆黒の百足への応援コメント
え、物理効くの?
第39話 夜間警備と団結力への応援コメント
団結は必要なんだよ
特に腐った鯛の頭には…
あっ!違う、盲目的なネトウヨやダッピの風刺か
それは、まぁ、考える葦になろう
編集済
第36話 買い物?への応援コメント
(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)
これで、ブランド価値を更に上げれるぞ
〇〇の50万円の鞄の原価は9000円ですってよ
奥さま。
第27話 愛称と敬称への応援コメント
革新といいながら
安易に流れるようなら
解決にはならないんだけど
第24話 歪魔クロエへの応援コメント
トレーメル殿下から、お手紙が届いております。届けに来た王城の使者が、殿下も陛下に働きかけていて…
「ホーズワース公爵家からも、毎日使者が見えていました。やはり、坊ちゃんの抑留をなるべく短くさせるということと、公爵がとても感謝していると…
いや、皆、察しようよw
作者からの返信
「殿下や公爵もお味方か!?」
「我らも負けていられない! 坊ちゃんをお助けするぞぉーーっ!」
と全力全開です。w
察する?
何それおいしいの?
第15話 治癒石への応援コメント
ネックレスの石も
貴重なやつやーんw
第10話 タンストール伯爵家の次男への応援コメント
貴族たれに対し
平成の庶民感w
編集済
第102話 モルデンの動機への応援コメント
継母の実家以外で初めて侯爵家の登場ですね。
王族、公爵、侯爵…確実に人脈を築いていて、
その覚えもめでたい上に人間的に正方向っぽい。
首都で使えるなら+にしかならないから、
思惑通りといっていいんですけど、
何故か御父上の笑顔が想像できない(笑)
作者からの返信
気が気ではないでしょうね。
パパンでも気を遣う相手なのですから。
人脈も、徐々に築いてくれればとは思っていたでしょう。
もっとゆっくりでいいぞー、と心の中で必死に訴えてそうですね。
第90話 父、再襲来への応援コメント
やっぱり伯爵閣下のダメージは大きいですね。
現時点でこれで、この後国王様と公爵閣下との面談。
RPGでいうボスラッシュ、疲労困憊の上しかも回復させてくれないという三重苦。
本当に倒れるんじゃないかなこの人…。
ただ公爵閣下公認ということは、
ティアとの婚約ルートもあるんですかね?
三女なら家格も合うしそこまで気にしなくていい。
財力のある伯爵家なら申し分なさそう。
作者からの返信
公式にお咎めなしとなっているので、実質的なダメージはあまりないです。
ただ、面子を重視する貴族社会では、隠れてこそこそ言われそうではあります。
公爵からすると、伯爵家はおそらくアウトオブ眼中でしょう。
特にお金には困っていませんし。
第84話 嫡男と嫡男への応援コメント
これは本格的に伯爵閣下の胃に穴が開きそうですね。
公爵と国王から形だけとはいえ、
お叱りが飛んできそうですもん。
ヒールストーンを探さねば…
ストレスに効くんですかね??
作者からの返信
そのうち潰瘍で血を吐きそうですね。w
治癒石は潰瘍には効きそうですが、原因を何とかしないと再発するでしょう。
ただ、その治癒石がほぼ流通がないため、諦めるしかないです。
編集済
第68話 エウリアスの屋敷、見学への応援コメント
まあ芸術とエロ…煩悩は切っても切れない関係ですよね…
作者からの返信
絵画などでヌードが禁止されていても、女神ならお〇ーい描いてもOKという世界もありましたので。
「エロじゃないんす。こういう御姿なんすよ。」
という理屈で。
煩悩など微塵もありませんよ?w
編集済
第66話 暴力の誘惑への応援コメント
大変面白く拝見しております。
この作品が面白いと思い、
出版されている作品も購入させていただきました。
スキル三日坊主とは羨ましい。
こちらのスキルは怠惰ですね。
とにかくやる気が起きない(笑)
完結まで頑張ってください。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
三日坊主が羨ましいなんて、初めて言われました。w
怠惰も……ちょっとありそうですが、今は何とか頑張っております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第62話 極悪非道ではなく冷酷無比への応援コメント
これを受け入れても、この案件しか解決しないものね…
作者からの返信
封建社会って面倒ですね。
罰が問題を起こした子だけで済むなら、子爵も余計な茶々はいれなかったかも……?
編集済
第58話 トレーメルの目標への応援コメント
テオドラは女性に付けられる名前なので
男性だとLGBTの人を連想してしまいます
ですので、そういった意図がないのであれば
男性名にはテオドアもしくはテオドール
辺りが妥当かと思います
作者からの返信
男性名のテオドールから「ちょっといじったろ」と付けた名前でしたが、女性名になってしまっていましたか。
テオドル、と変更することにします。
ご指摘、ありがとうございました。
第42話 聖文字と怪しい石への応援コメント
女神関連でちょっと違う…となれば邪神とか悪魔とかそういうの関連に思えますね
というか歪魔という存在がいる以上、そういったことに思い当たってもよさそうですが、使用人の死に強いショックを受けてるようですからね。仕方ないか。あまり引きずりすぎないといいのですが
作者からの返信
女神以外に興味ないので、邪神とかは思いつきもしないようです。w
第41話 別邸での不審死への応援コメント
例の儀式が原因っぽいですね。まぁなにが目的か、がさっぱりですが
貴族への復讐、とかにしても死亡してるのは周囲の人間ですし…個人的な恨み、という線だと不審死が続きすぎですね。不審死自体が目的でナニカの生贄というのが一番ありそうです
作者からの返信
今のところ、さっぱり分からないですねぇ……。
第40話 早朝の早馬への応援コメント
誤記報告です。
「別邸のの」は、「別邸の」でも良いような気がします。
ひょっとしたら、動揺している表現なのかもしれませんが……。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第39話 夜間警備と団結力への応援コメント
まぁ…うん…使用人達に愛されてるって部分は喜んでもいいんじゃない?度が過ぎるとは思うけど…「お前たちが犠牲になるほうが悲しい」とか言えば収まるんじゃない?もっと過激になるか…
作者からの返信
どっちに転ぶか読めませんねえ……。
第37話 貴族と平民の適切な距離への応援コメント
女心が分からない2人…ティアに祝福あれ…
前回のコメントですが「お貴族様に媚を売って」みたいな嫉妬があると考えたからですね。また、下位貴族からも「平民ごときが高位貴族様に…」といったものが起こりえます。なので、虐めにならないか、と考えたわけです
作者からの返信
まあ、ルクセンティアも「ちょっと見直した」くらいだと思いますけどね。
やっかみはあるでしょうけど、それさえも「告げ口されたら……」と思うと、なかなか表には出せないでしょう。
第35話 商人の誇りへの応援コメント
メンデルト、中々優秀な商人のようですね。伯爵が気になる部分をうまくプレゼンしているように見えます。ただ、それならなぜ「もっと早く接触してこなかったのか」が気になるところですね
作者からの返信
普通、貴族に商談を持ちかけるのにもそれなりにコネが必要ですし、山吹色のお菓子は礼儀みたいなものでしょう。
もしかしたら地元の領主には相談しているかもしれませんが、重要な情報だけを巻き上げられるリスクもありそうですね。
第34話 結婚観と人生観への応援コメント
まぁなんというか…好奇心は猫を殺すというか…「馬車が邪魔になってるからどかせ」というだけでよかったのよね。それを首突っ込んでおいて、「首突っ込まなきゃよかった」は、ねぇ。貴族としてどうなん?まぁ首突っ込んだからには解決のために一肌脱いでやらないと余計に面倒になる。イレーネという取り巻きも作れそうなのが利点かな?
作者からの返信
普通の貴族は、人をやって確認するだけなんですけどね。
この辺のフットワークの軽さが、少々貴族らしくないところです。
野山を駆け回っていた行動力が、こんなところにも発揮されているようです。
第33話 正門でのちょっとした大騒ぎへの応援コメント
まぁ無礼働いた自覚ある貴族が笑いかけてきたら恐ろしくもなるよね。ということが分からない貴族嫡男のエウリアス君なのでした
第32話 リフエンタール流剣術への応援コメント
剣技を両方修めるなんてのはとんでもない才能か時間が必要ですからね。片方で実戦できるなら変に型を崩さないほうがメリットが大きいでしょう。とは言え…ロングソードじゃなければ実力が発揮できないというのも問題ですので、通常のソードでもある程度できるようになったほうがいい可能性もありますね
ティアはツンデレ…いや、クーデレ?ちょっと2828しちゃいますね
不審な事件…火のないところに、とも言いますし、気にしすぎて損はないでしょう。気にしておいてなにもなかった、ならそれでいいのですから
作者からの返信
エウリアスは、剣に関しては意外と不器用なようです。
愛用の得物なら、結構な腕前ですが。
ティアはオリエンテーリングの件で、エウリアスを見直したみたいですね。
第一印象は残念な感じでしたが。w
第31話 エウリアスの剣とクロエの力への応援コメント
エウリアスの貴族観はこの際諦めるとして…まぁその甘い考えで大事なモノ喪わないといいねとだけ…
歪魔と協力して空間を歪ませて剣筋が届く範囲を拡げてる感じですかね?これは人間相手なら間違いなく初見殺しでしょう。肝心なところでミスらないように特訓が必要ですね
作者からの返信
まだまだ上手くいきませんが、どうやら不思議な攻撃を手に入れたようです。
編集済
第30話 現王派と革新派への応援コメント
話の構成や内容もスマートでわかりやすく、とても面白く読ませていただいております。
ここらで一度、描写される範囲の世界(風呂敷?)が広がったので、そこからどう展開していくのか楽しみにしております
作者からの返信
ありがとうございます。
世界は広がるよ、どこまでも。
主人公は最終的に、天界と魔界を従え、万の世界を統べる神となりますのでお楽しみに。(大嘘です
第30話 現王派と革新派への応援コメント
その「政治」をするのが貴族として産まれたものの勤めなんだがな…だからこそ貴族は平民から税金をもらって生活し、有事には自らの身をかけて領地を守る、領民から見放されるようであれば命をもって償う…そういうのが「貴族」ってもの。領地を愛する心があるなら「貴族」であることを受け入れる必要もある
作者からの返信
今のところ、あまり国レベルのことは意識していないようですね。
領地や領民たちが好きだから、そのために頑張ろうとは思っているようですが……。
編集済
第27話 愛称と敬称への応援コメント
ふむ、ティアは「ノブレス・オブリージュ」を非常に大事にしてるみたいですね。メルもそれを基本軸とはしてる、と。税収関連で削る場所、という意味では軍備を削ることも「理解」はしてるみたいですが…
となると…先刻の事件、実は狙いはティアの方だった可能性も出てきましたかね…もし革新派が関わってるなら、ですが…
というか「革新派」で軍縮っておかしくないですかね?参加してる貴族に地方貴族が多いなら、「中央派」と「地方派」で分けそうなものですが…自分たちで「革新派」を名乗ってるとしたら…「クーデター狙ってますよ」って言ってるようなものな気がしますが…
作者からの返信
軍縮に限らず、古い考えに囚われずに、新しいことにどんどん改革していこう、という意見のようです。
第26話 エウリアスのレリーフへの応援コメント
前半怖っ!?(´゚д゚`)なんかの儀式なんだろうし、今回の事件に関わりありそうではありますが…改めて怖っ!?
トレーメル殿下は距離の詰め方が異常ですね…これが陽キャか…というか本当に「王子」なのか疑問が出てきたぞ…愛称が男っぽくない…いやまさかね
ティアとも仲良くなれたようで、そこは良かったですね。芸術関係とエロスは切り離せませんからね…仕方ない部分はあります
作者からの返信
トレーメルはちゃんと男です。w
実は……なんてことはありません。
儀式は……、一体なんでしょうね。
第25話 クロエとの交渉への応援コメント
いや、ゴボゴボ言ってたら溺れてると思っちゃいますよね。そこはエウリアス悪くない
歪魔だから性格が云々はエウリアス悪い。ダメなジョークです
作者からの返信
何だかんだ、交渉は成立したようですね。
使用人たちには誤解されてしまいましたが。
第24話 歪魔クロエへの応援コメント
重要人物との会話イベント…歪魔クロエですか。歪魔…歪むの字が付いているのが気になりますね。彼女はエウリアスの味方となるのかそれとも…
作者からの返信
話し合う意志はあるようですが、怪しげな力を使うようで油断はできません。
編集済
第23話 忠誠心とシュプレヒコールへの応援コメント
うーむ…随分と周到な…計画の成否に関わらず関係者を全員殺害する予定だったのでしょう。とはいえ、やはり第8王子というビミョーな立場の王族を狙ったのが解せないところですね。何か秘密があるのでしょうか…
まぁ分からないことはさておき…ルクセンティアと仲良くなるきっかけにはなったのではないでしょうか。エウリアスの限界オタク状態さえ解消出来れば婚約なんて可能性も考えられますね
そして…いやほんと家臣の皆さん、エウリアスのこと溺愛しすぎでしょう…それ自体はいいことなのですが、やり過ぎには目を光らせていないといけませんね
作者からの返信
使用人たちの愛が重いです。w
第22話 貴族家嫡男の意地への応援コメント
うーん…?王子暗殺を兄の仕業に見せかけて、自分が家督を継ごうって理由だったのか…?さすがにハイリスクローリターンすぎるだろう…。こんなのに乗せられてる時点で貴族の家督を継いでも潰されるだけだよなぁ…
王子暗殺を含めてなにやら厄介な連中が動いてるようですね。班の平民組が不穏な感じ出してましたし…クーデターのために貴族の力を削ぐのが目的だった…とか?考えすぎかな…
作者からの返信
何を考えているのか、さっぱり分かりませんね。
妄言に踊らされていたのか、実際に勝算があったのか。
現状では判断がつきません……。
編集済
第21話 長男と次男への応援コメント
状況証拠としては充分なんだよな…帯剣してるのも問題だし、むしろ担任側も尋問(物理)が必要だな
にしても…随分とコンプレックス抱えてるみたいじゃないの。まぁどういう理由があっても王子暗殺に加担なんかしたら死罪だけど。傲慢がどうこうじゃないんだよなぁ…
第20話 不思議な声への応援コメント
第八王子なんて継承順位低いところを狙った暗殺…?失敗したら実家ごと破滅のハイリスクローリターンな計画…いったいなんのために…
作者からの返信
全くもってその通りです。
果たしてメリットなんてあるのでしょうか?
第14話 緊張する相手が違う?への応援コメント
ネックレスの件が影響してくるのはまだ後ですか…
楽しみにしてます!
それにしてもやっぱりバルトロメイとはぶつかるか…王子は味方になってくれそうだからなんとかなるかな?
作者からの返信
ネックレスのことは、なぜか忘れているようですね。
バルトロメイは……なぜかエウリアスを嫌っている感じがあります。
第104話 呪蟲と呪尸への応援コメント
「お前を殺すのは俺だ。他のやつに殺されんじゃねぇぞ」っていうとライバルムーヴなんだけどな・・・
作者からの返信
「ハァ……ハァ……やるじゃねえか。」
「お前こそ……ハァ……ハァ。」
夕陽に染まる河原で殴り合い、やがて友情が芽生えて仲間になります。w