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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第195話 山岳地帯を征くへの応援コメント

    ユスティナ様!!!!

    作者からの返信

    様になった!?w

  • 第194話 ユスティナの覚悟への応援コメント

    領地を襲った勢力について文中では明らかにしていないようですが、主人公は流石に尋問の過程で父親の現在位置と共に把握出来ていますよね。それとも自分が見落としただけかな。東部の盟主、大公家が仕掛けてきた事を。それともユスティナのこの裏切りともいえる行為自体が父親からの命令でまだ見えない背後関係があるのか。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    主人公視点では分かっていませんね。
    尋問の結果、どんな情報を得られたかまでは、まだ作中でも書かれていません。
    ゲーアノルトの居場所は、今回判明したようですが。

    どんな情報を入手したかは、近いうちに整理されるかなー?

  • 第194話 ユスティナの覚悟への応援コメント

    ついに次回は決戦か。楽しみ~

    作者からの返信

    無事にゲーアノルトを救出できるのか?
    はたまた、ここから闇堕ちルートか?(えw

  • 第194話 ユスティナの覚悟への応援コメント

    ユスティナさんって男前過ぎない?

    作者からの返信

    男前っすなあ。


  • 編集済

    第192話 赤黒い毒への応援コメント

    毒の入手先、実行犯の手配など、仕掛けた黒幕はその証拠を持っていて後継者になった次男を脅す事でしょうね。主人公に対しては失敗に終わり、当主誘拐という強引な手段に及ぶ事になったわけですが、その顛末が蟻の一穴になるのか続きが楽しみです。
    たぶんこの回の貴族家次男の欲望は把握されていた故の話だと思われるので、屋敷内の下働きとかも次男の欲望を把握していた可能性がある。

    作者からの返信

    次男が自分では手を汚さず、「お任せパック」で黒幕さんがすべて引き受けた可能性もあります。
    脅す必要などなく、初めからグルというわけです。
    貴族家に内紛を起こす以前に、さっさと決着をつけたわけですね。

    どちらにしろ、嫡男を暗殺することで何か狙いがあるのでしょうけど……。

  • 第192話 赤黒い毒への応援コメント

    陰謀だなあ
    なんかこうスパッと快刀乱麻に終わらせる方法はないものか

    作者からの返信

    何やら、知らん間にあちこちで大変なことが起きていました。

  • 闇堕ちする可能性も一分くらいはあるかと思ったけど、培った絆で大勝利な感じでした。これもまた面白い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    堕とすなら、しっかり絆を見せてからに決まってるじゃないですかー。(にっこり
    まあ、今のところ闇堕ちは考えてませんからご安心ください。
    …………今のところはね。(うそうそw

  • 退学あるなら入学試験に組み込むべきでは?

    学校なのにその存在意義に反してはいないか?

    作者からの返信

    入学時点では、基本的に誰でもウェルカムです。
    ただ、一カ月ほど鍛えてみて、それでもギブアップするような根性無しは「出てけ!」という判断になってしまいます。
    こういう身体を張る職業では根性論大事です。w

  • 勝ったな!

    作者からの返信

    ガハハ!

  • 敵の全容がまだまだ見えないんだよな
    師匠たちのほうはどうなってるだろう

    作者からの返信

    えーと、師匠って誰ですかね?w
    敵もまだはっきりしていない感じです。
    怪しいのはいますけど……。

  • こりゃ住民が一気に蜂起するかな?

    作者からの返信

    使用人だけじゃなく、領民まで暴走するのか……?w

  • 父親は領内外を歩き回り、息子は領内だけとはいえ遊び回る事で顔を売れていたのはよかったですね。

    作者からの返信

    やはり子供のうちは遊び回るべきですね。w

  • 嫡男としての覚悟と理不尽。悲しいな

    作者からの返信

    意外と、つらい思いを抱えていたようです。

  • 生かしておいても公開の場で後味の悪い処刑をすることになる。反乱の首魁としてその場で処刑する方が楽なのでしょう。

    作者からの返信

    そうですね。
    さすがにここまでやらかすと、庇いようも誤魔化しようもないですから……。

  • ハッピーエンド!

    作者からの返信

    やったね! (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエーイ

  • 面白かったです。エウリアスがたぶん本人も意識していないのだろうけど容易に義弟と義母を殺めたのが領主として、騎士としての教育によるものなのか、生来のものなのかが少し気になるのと同時に、黒幕への対応にも影響するのではと勘繰っています。領主、貴族としてなら交渉もあり得そうだけど、生来のものなら…。

    作者からの返信

    捕えても、やらかしたことを考えれば……。
    エウリアスのこの対応も、ある意味慈悲なのでしょうか。

  • 第186話 ポーツスの忠誠への応援コメント

    母上もあの女たちの一党なのかね?

    作者からの返信

    きっとこいつがすべての黒幕だ。
    〇っちまおう。w

  • 第186話 ポーツスの忠誠への応援コメント

    侯爵家から嫁いできたノーラはどこまで計画を知る者なのか。

    作者からの返信

    いや、もしかしたらこいつがすべての黒幕では?

  • 第186話 ポーツスの忠誠への応援コメント

    ポーツス!信じてたぜ(手のひらクルクル)!

    作者からの返信

    ちょー滑らかな動きですね。w

  • 第185話 もうすぐへの応援コメント

    斬れって言われた時点で問答は無用では?
    サパっとやっちゃおう

    作者からの返信

    サバのように三枚におろしたれ!w

  • うーん、先にポーツスだったか

  • というか2年前から新兵教育してて
    しかも各国放浪してて
    剣術道場でって

    それもうミスリードじゃなければ主人公の師匠じゃん?

  • 第161話 若き日の過ちへの応援コメント

    いわゆる第二夫人とかいう制度はないのかな
    大っぴらには無理でも愛人として囲うとかでなんとかできなかったんだろうか

    作者からの返信

    制度的にどうかは地文で書いていないので明言できませんが、前公爵がめっちゃ怖い人だったようなので、そのせいかもしれませんね。

  • 戦争中なら手柄立てて領地もらって
    身分があがるとかもあったんだろうけどね

    作者からの返信

    平和だと、叙爵も陞爵もしにくいですね。

  • 足狙うしかないな
    物理的に機動力奪った隙に逃げるしかない

    作者からの返信

    足を狙うのもいい手ですね。
    ローキックの練習をさせましょう。w

  • 第185話 もうすぐへの応援コメント

    タイトルの断剣と騎士道、それが意味するものを想像しつつ楽しませて貰っています。異母弟をどうするのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今のところ、タイトルに近いそれっぽいものも登場していますが、はっきりしていませんね。

    はたして、タイトル回収される時はくるのでしょうか?(おい

  • 第185話 もうすぐへの応援コメント

    貴様は!今までは敵が強過ぎて息をしていなかった無双タグ!?

    作者からの返信

    いやいやいや。w
    これまでだって結構強かったですよ?

  • まあ、話が出来すぎてるよね立ち往生は
    でもかっこいい

    作者からの返信

    歴史上、そうした逸話のある人物は何人かいるようですが……。

    やっぱ脚色っすよねー。
    格好いいんですけど。

  • どんな馬鹿でも息子は息子だよなあ

    大臣からも名前と顔覚えてもらったしめでたしで終わっていいかな

  • 科学技術が発展して
    商人が、庶民が力を持つようになり
    銃が出来れば、また全然違う世の中になるんだし
    貴族なんてものもいつ無くなるかもわからんもんをありがたる必要があんのかね
    主人公のほうが現実的な考えしてると思うよ

    作者からの返信

    王侯貴族が当然のように君臨する世界で、それを否定するのは難しいかもしれないですね。
    平和な世が続いているようなので、なおさらです。

  • ま、まあ家臣や郎党に人気なのはいいことか

    作者からの返信

    コントロールが大変そうですが。w

  • バレた!

    作者からの返信

    見事にバレました。
    これは口を封じなくてはいけませんね。w

  • 楽しく拝読させて頂いております。
    さて、誤字でございます。
    >>かしこましました
    かしこまりました
    でしょうか。ご確認くださいませ〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第183話 宰相、動くへの応援コメント

    宰相にしてみれば、自分の進退にもかかわる責任問題になるだけに放置できないが、下手につついて状況がさらに悪化するのも困るといったところか。

    作者からの返信

    状況が悪化したら、サザーヘイズ家が下手打ったと言い訳できますね。
    まあ、立場上それですべての責任を回避できるわけではないでしょうけど。

  • 第183話 宰相、動くへの応援コメント

    サザーヘイズ大公家がお膝元の東部の事情を把握していない筈がないのに、これまでの功績で王家も油断しているのでしょうね。領境を封鎖、それも疫病でとなればもっと早く把握して王家に連絡していた筈なのに。

    作者からの返信

    領地が遠いため、中央ではどこまで大公爵が把握しているかも分からないんですよね。
    独自に動いているかもしれないし、まだ把握していないかもしれない。
    とりあえず、中央としては「こうしてちょ」と命令や要望を出すしか手がないのです。

    油断しているというのは、その通りですね。

  • 第182話 王国東部の変事への応援コメント

    これで、王国がどこまで腐っているのか見えてくるのかな?

    作者からの返信

    さて、中央に腐敗はあるのでしょうか?


  • 編集済

    10月ですね。この作品のためにカクヨムネクスト入ってるまである
    エウリアス頑張れー、そしてパパ様無事であってくれ・・・

    作者からの返信

    ようやく涼しくなってきました。

    カクヨムネクストという場所で投稿していますので、そう言っていただけることが一番有り難いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • ポーツス!貴様!裏切ったな!?

    作者からの返信

    裏切者には死を!

  • 外国勢力によって周りの領地までも占領されている場合、王都間の道のりで隣接領地の子爵領での臨時の関門がラグリフォートとの境にあるのは辻褄が合わないかも。
    また、疫病が東部の領地で蔓延しているのなら東部の貴族家たちは王家に説明責任ぐらいありそうだし、王家の関心ももう少しあっても良さそう。

    作者からの返信

    作中の地文での説明不足かな……。
    領境の検問自体は、臨時ではなく常設のものですね。
    こちらは通行税の徴収のためだったり、危険人物の取り締まりのためだったり、目的は様々です。
    普段はゆる~いチェックだけの、ほぼ素通り程度の検問ですが。

    通行税の徴収システムも一般人と商会では違ったりしますが、この辺を細々書くとただでさえ説明だらけの作品で、さらに説明が増えることに……。
    うまいことやってる程度に捉えていただけると有り難いです。w

  • 第178話 倍率は四倍?への応援コメント

    もともと、継ぐ気がなかったから、廃嫡されたことに関しての疑問を持っていないのかな?
    それとも、領に病気が流行っているということで、疑問を持っていないのかな?
    愛情をかけて後継者として育てていたパパさんがちょっとだけ可哀想。。。

    作者からの返信

    父への尊敬が行き過ぎて、若干盲目的になっていますね。
    そうするだけの理由がある、という考えが根底にあるようです。

  • 第176話 エウリアスの廃嫡への応援コメント

    パパ生きているといいなぁ。。。

    作者からの返信

    頑張れ、パパン……。

  • ハラワタが煮えるな……エウルリアス、頑張れよ

    作者からの返信

    エウリアスは主人公らしく、ゲーアノルトを救い出せるのでしょうか。
    それとも、ゲーアノルトの復讐に燃える闇落ちしてしまうのか……。

  • ゲーアノルトが敵方のユスティナの甘言に乗せられるタイプとは思えないけど、放浪していた時に知己を得ていたとかあるかな。もしくはエウリアスの暗殺でも仄めかされたとかかな。ただ廃嫡が撤回される事は王家が認めてしまえば難しいだろう。乗っ取られたけど銀行からの融資を全額引き出せたのはよかったかもしれない。

    作者からの返信

    ユスティナは、何やら腹に抱えていそうな感じですね。


  • 編集済

    ゲーアノルトを知る人物からすればエウリアスを何の話もなくいきなり廃嫡にするわけないって分かるし、都合のよすぎるラグリフォート領の封鎖といいこれで主人公サイドはさすがに内乱なり疫病じゃない別の異変が起きてる事に気づくかな・・・。後はどう解決していくかだ・・・エウリアス頑張れー。ゲーアノルト生きてくれー

    作者からの返信

    ちょっと流れが不自然すぎますよね。
    さすがにエウリアスも気づくと思いますが……。

  • 最近の傾向として、正義の道を歩む正統派主人公が多いしこれまでの主人公はその系統だったわけですが、大切なものを奪われて復讐の道に入る少し前で流行った主人公となるのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    闇落ちか、正道か。
    エウリアスの運命や如何に?w

  • 盛り上がってきたな!!

    作者からの返信

    知らん間に、故郷がえらいことになってました。

  • ゲーアノルト・・・生きてくれ。そして報われてくれ

    作者からの返信

    何やらパパンが大変なことになっています。

  • まさかもっと借りれるのか…?

    作者からの返信

    エウリアス、まだ15歳ですよ?
    そんな、まさか……。w

  • あれま銀行の方にも手が伸びていたのかな。事が済んだら信用無くして潰れそうだけど。にしても王都で薬を買い占めるなんて大抵の貴族には不可能だろうに、黒幕がバレバレですね。

    作者からの返信

    裏で誰かが糸を引いているのか。
    それとも、たんに儲けようと大店が買い占めに動いたのか。
    どちらでしょうね?

  • 第170話 秘密の予算への応援コメント

    領地周辺全てが封鎖されるタイミングの一致には主人公には違和感を感じて欲しいかも。自身が領地の情報が全くわからないのと一緒で、本来なら近隣の領地も情報の伝わり方でラグがあるのが自然ですから。もし父親が近隣に伝えたのならエウリアスにも一報を届けている筈ですし。

    作者からの返信

    若干の違和感は感じつつも、領地を助けることに意識が行ってしまいましたね。
    いきなりの領地の封鎖に、さすがに冷静ではいられなかったのかもしれません。

  • ヨウシアさんへの即時継承も難しかったようですね。王家にヨウシアさん長男認定を改めてしてもらうとか出来なかったのか、そこまで王家と信頼関係が築いていなかったのかなと。
    読者としても混乱した王国の様は面白く続きが楽しみです。

    作者からの返信

    長男の家督承継は、ほぼ問答無用と思っていただければ。
    例外が長男が亡くなった場合で、これは王城の官吏(王族への働きかけも含め)を抱き込めばヨウシアを選ばせることもできます。
    ……が、他の貴族も同じように介入してきますので、確実な方法というのは無いのが実情です。

  • 第150話 法律の撤廃への応援コメント

    補足で長男の認定は届出があったものにするとか、法律の撤廃以外にもやりようが公爵にはあったように思うけど、時間がなかったのかな。次回の会議でとか焦らなくても。

  • クロエありきの戦い方になりつつあるのが残念かもしれない。濁った目の男には武術のみで勝てるようになって欲しいかな。

    作者からの返信

    エウリアス個人の強さも上がってますね。
    クロエの力を使ったこの訓練は、エウリアスの身体能力や技能が土台となっていますので。

  • 第135話 復讐を司るものへの応援コメント

    人相を描いて配るしかないかも。顔は変えられないのではと。

  • 何でそんなフラグみたいな事言うてまうん

    作者からの返信

    主人公の必須資格――――フラグ建築士。
    様々なフラグを立てた実績がないと、一級の受験資格を満たせないからですね。

  • 第160話 調子に乗ったゴミへの応援コメント

    作者からの返信

    スーパーポジティブ。
    鋼の精神力の持ち主ですね。

    動機はあれですが……。w

  • 第154話 協定の維持への応援コメント

    ヒュー!!!

    主人公!

  • 第148話 怪しい来客への応援コメント

    パパ!?

    作者からの返信

    どういうことでしょう?w

  • 第146話 筋肉は浪漫への応援コメント

    筋肉ルーレットし出す前に辞めさせれてよかったね笑

  • 第144話 ソリー公の噂への応援コメント

    長男の子に継がせたいとか想ってるんかな

  • 第138話 隠れた助力への応援コメント

    感謝を求めずただ助ける

    クロエカッコよすぎ

    作者からの返信

    さらっと手を貸してくれる、いい相棒です。

  • 第124話 騎士の不足問題への応援コメント

    何度こいつら仲良いな

    情が湧きそう

    作者からの返信

    意外と仲いいみたいですね。
    そして、二人とも美人さんですよ。w

  • 第120話 壁のシミへの応援コメント

    凄い めちゃくちゃつまんなそうなのが分かる

    そこがオモロい笑

  • コレは酷い笑

    君は王子だろうに笑

    作者からの返信

    誰も止めてくれなかったのか、止めても聞かなかったのか。w

    でも、脂肪って油断するとすぐつきますよね……。

  • 和風の弁慶じゃ
    ウルっとは来ないね

  • 第57話 シャンコへの応援コメント

    草ァ!

  • 第34話 結婚観と人生観への応援コメント

    家出って入学金とかは無いのかな?

    寮や宿代は何処から?
    持ち出したのか?

    作者からの返信

    入学金も学費も寮費もいりません。
    制服なども無償貸与されます。
    すべて、学院が面倒を見てくれます。

    ただし、ドロップアウトしたら……。w

  • そういえばこの世界って魔法あんのかな

    何か影薄いけど

  • 第24話 歪魔クロエへの応援コメント

    まだ歪められてたりして

  • 第22話 貴族家嫡男の意地への応援コメント

    エウリアスがここまで根性入ってるとは思わなかった

    過去に何があったのか

    作者からの返信

    実は精神と〇の部屋で修行を……。w

  • あれ?飛ばした?

    めっちゃ間が空いてる

  • こわァ

    作者からの返信

    ホラー展開きました。w

  • 第11話 人生の師への応援コメント

    イッケメェェェン

  • 第9話 一番の苦行?への応援コメント

    見られるのも仕事のうちみたいな感じかね笑

  • 第5話 いざ騎士学院へへの応援コメント

    貴族だからなー

    スカート丈とか長いんかね

    作者からの返信

    ご想像にお任せします。
    お好みの長さでどうぞ。w

  • うーん、わかりやすい

    作者からの返信

    なんじゃらほい。


  • 編集済

    第150話 法律の撤廃への応援コメント

    お、戦国時代きましたな!

    作者からの返信

    雲行きが怪しくなってきました。

  • 第151話 好奇の視線への応援コメント

    家督を継ぐ条件整備も抱き合わせないと混乱するよな。!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    普通は法律で定めなくても自分の子に継がせますし、長男が自然と選ばれるでしょう。
    ただ、それ以外の可能性を法律で排除してしまっていたため、その法律が撤廃されて「ワンチャンあるかも」と浮足立ってしまっただけですね。

    騒いでいる連中も、きっとすぐに現実を知ることになると思いますよ?w

  • こういう家督争いは最終的に主人公が勝つけど、応援してた近親者が不幸になる事が多々ありますけどゲーアノルトにはそのままいい老後を過ごして欲しい

    作者からの返信

    胃痛に苛まれるでしょうけど、きっとパパンは長生きしますよ。
    寿命が縮まる思いは何度もするかもしれないですけど。

    ……誰かさんのせいで。w

  • 継母とその父親の影が見える…

    仮に法が通っても、
    優秀さが広く知れ始めてるエウリアスと(有力貴族と王族の繋がりあり)、
    財政が良くない侯爵の後ろ盾しかない弟じゃそもそも話にならんだろうに。

    作者からの返信

    使用人たちの、謎の結束もありますし。
    言うこと聞かなそう。w

  • フラグですな!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    何のことでしょう?w (・3・)ピッピュー♪

  • 第143話 まるで職人への応援コメント

    自分だってエロいって思ってたくせにw

    作者からの返信

    お、おおお、おも、思ってないしっ!(汗
    これはげーじゅつだし!

  • 第143話 まるで職人への応援コメント

    >「ユ、ユユユユ、ユユーリ!?」

    > トレーメルが顔を真っ赤にし、慌てたようにエウリアスを呼ぶ。
    > よほど焦っているのか、呼び方がいつものユーリではなく、エウリアスになっている。

    括弧内は「エ、エエエエ、エウリアス!?」でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    他の部分を直していて、こちらもいじってしまいました。
    確認が足らず申し訳ないです。

  • 第143話 まるで職人への応援コメント

    ナイスバルク!
    ここからトレーメルが筋肉で全てを解決する物語が……


    挨拶のとき、エウリアスとトレーメルがそれぞれ愛称で呼んでないのが気になる。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    トレーニングしている時、
    「仕上がってるよ! 仕上がってるよ!」
    とか、城の使用人たちが盛り上げてくれてたんですかね?w

  • 第143話 まるで職人への応援コメント

    まさかのプロテイン!

    作者からの返信

    ぽよんぽよんではなく、ムキムキになっていました。w
    体型の変動が激しすぎますね。

  • 第60話 騎士学院の秩序への応援コメント

    騎士学校を卒業していない生徒(つまりただの平民)が貴族の嫡男を侮辱したらそれだけで殺されるのが当然だよね
    平民に甘すぎるんじゃない?

    作者からの返信

    勿論、処罰の対象です。
    ですが、ここではいろいろやらかしすぎて、収拾がつかなくなってしまいましたね。

  • 第29話 父の思いへの応援コメント

    >官職
    賄賂塗れのイメージしかないんですが、この国の上層部は本当に清廉潔白でまともに国に仕えているんですかね?

    作者からの返信

    特に明示はしていませんが、金品の贈り物は別に悪いことではありません。
    相手からの心証を良くするために、普通に行われている慣習ですね。

  • 第27話 愛称と敬称への応援コメント

    護衛騎士たちを倒した賊の集団をエウリアス一人で返り討ちにしているのに評価が微妙なの悲しいね

    作者からの返信

    嫡男という立場上、家とセットで見られてしまうのは仕方がないのです。
    ですが、序列が引き上げられるというのは結構な評価ですよ。

    ……個人には何もありませんけど。w

  • 王子と一緒にエウリアスの殺害も計画していたと考えると義母が共犯ですね
    七百万リケルも義母なら簡単に用意できるだろうし、金額が金額だから金の流れを追えばすぐに証拠が見つかりそう

  • 第142話 王都の我が家への応援コメント

    細かい指摘で恐縮ですが。

    >>(素晴らしい作品ではあるが、学院に持って行くにはエロ過ぎ……少々【艶やか】過ぎるよな。)

    出だしに艶(つや)の話があった流れで、つい【つややか】と読んでしまい、(違う。この文脈だと【あでやか】だ)となってしまったので、ルビがあると分かりやすいかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    その通りだと思います。
    修正させていただきました。

  • 王子様相手に、めっちゃ失礼w

    作者からの返信

    そんなことないですよ?
    きちんと礼を以て接してます。(キリ

  • 第142話 王都の我が家への応援コメント

    次は何で太ってるのかな?

    作者からの返信

    冬なので温かいデザートと考えると……。
    パンケーキやパイでしょうかね?

  • 第141話 彫刻の完成への応援コメント

    慕われてますね。

    可愛い坊ちゃんが、
    頼りになる若様になる日はまだ先ですかね。

    作者からの返信

    今だって頼りになるでしょ!(キリ

    世が乱れれば、活躍の場も増えます。
    ならば、自分で世を乱せば……。w

  • 第140話 同種か別種かへの応援コメント

    研究者は得てして無茶を言うものですからね。
    セリオの本質は研究者ということでしょうか。

    これだけのために来たならある意味ヤバいやつですけど、
    流石にそれほど暇じゃないですよね。

    現場調査か、
    はたまた魔法使いの戦いが見れるのか?
    展開が楽しみですね。

    作者からの返信

    調査を名目に、息抜きで外に出たかっただけに一票。
    王城の中では少々肩身が狭いようですし。w

  • どんな意図であれ流石に平民を生かしたいと思う主人公の主義主張を通すために
    こんな小芝居を打つ必要があるのか…?

    作者からの返信

    必要はありませんね。
    さくっと首刎ねちゃえば解決です。w

    ただ、そこは性格としか言いようがないですね。

  • 異存ありませんが依存になってます

    面白くてどんどん読み進めちゃいました

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • まあ大将が先頭きって戦っちゃダメだよな。
    士気が低いならまだしも、
    士気は旺盛にして忠義者揃いでしかも地元なんだから。

    …ん?
    どこぞの近代軍に指揮官竿頭なんてしきたりがあったような気もするが…、
    まあ気のせいだよね。

    作者からの返信

    洋の東西を問わず、中世の戦闘では時々いたようですけどね。
    自分で先頭を突っ走っちゃうような将って。w

    味方をバーサーカー化させる、どこぞの聖女とかの逸話は聞いてる分には面白いんですけど。
    自分とこの大将がそれだと、ついていく方は苦労しますね。

  • 第136話 重要な試作品?への応援コメント

    あまりにも殺伐、、、、、、
    最初はどこかに癒されるところがあって好みだったのですが、、、

    作者からの返信

    陰謀が進んで行くと、どうしても殺伐とした空気が……。

    そんな世界の中で、主人公には清涼飲料水のような癒しになってもらいたいですね。

  • 第136話 重要な試作品?への応援コメント

    モブじゃなかったのか!?

  • 第135話 復讐を司るものへの応援コメント

    まともに歩けなくなるほどの量の破片って、どんだけ馬車でかかったんだ

    作者からの返信

    大量の釘がばら撒かれると、それだけで通行は困難になりますね。
    馬車自体は、ごく普通です。
    積んでいる荷物から推測するに、二頭立てくらいでしょうか。