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  • 第42話 聖文字と怪しい石への応援コメント

    女神関連でちょっと違う…となれば邪神とか悪魔とかそういうの関連に思えますね
    というか歪魔という存在がいる以上、そういったことに思い当たってもよさそうですが、使用人の死に強いショックを受けてるようですからね。仕方ないか。あまり引きずりすぎないといいのですが

    作者からの返信

    女神以外に興味ないので、邪神とかは思いつきもしないようです。w

  • 第41話 別邸での不審死への応援コメント

    例の儀式が原因っぽいですね。まぁなにが目的か、がさっぱりですが
    貴族への復讐、とかにしても死亡してるのは周囲の人間ですし…個人的な恨み、という線だと不審死が続きすぎですね。不審死自体が目的でナニカの生贄というのが一番ありそうです

    作者からの返信

    今のところ、さっぱり分からないですねぇ……。

  • 第36話 買い物?への応援コメント

    軽く目元の拭った。
    --> 目元を

    満足げなゲーアノルトの見て、
    --> ゲーアノルトを

    --
    ゲーアノルトは影の主役?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第35話 商人の誇りへの応援コメント

    エウリアスに素直に従うことにした。
    --> エウリアスは/ゲーアノルトに

    --
    エウリアスは狂言回しか?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第40話 早朝の早馬への応援コメント

    誤記報告です。
    「別邸のの」は、「別邸の」でも良いような気がします。
    ひょっとしたら、動揺している表現なのかもしれませんが……。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第40話 早朝の早馬への応援コメント

    前半…前に見た儀式っぽいのと似た感じですね…
    ついにエウリアスの身内から被害が…さて、これにどう対応するのか

    作者からの返信

    面倒なので二度寝する、に3000点。

  • 第39話 夜間警備と団結力への応援コメント

    まぁ…うん…使用人達に愛されてるって部分は喜んでもいいんじゃない?度が過ぎるとは思うけど…「お前たちが犠牲になるほうが悲しい」とか言えば収まるんじゃない?もっと過激になるか…

    作者からの返信

    どっちに転ぶか読めませんねえ……。

  • 第38話 噂の不審死への応援コメント

    タイストにフラグが建った気配が…

    作者からの返信

    あれ?
    死亡フラグ立っちゃいました?
    …………じゃあ、予定を変更して次回で〇なすか。(おいおい

  • 女心が分からない2人…ティアに祝福あれ…
    前回のコメントですが「お貴族様に媚を売って」みたいな嫉妬があると考えたからですね。また、下位貴族からも「平民ごときが高位貴族様に…」といったものが起こりえます。なので、虐めにならないか、と考えたわけです

    作者からの返信

    まあ、ルクセンティアも「ちょっと見直した」くらいだと思いますけどね。

    やっかみはあるでしょうけど、それさえも「告げ口されたら……」と思うと、なかなか表には出せないでしょう。

  • 第36話 買い物?への応援コメント

    エウリアスも相変わらず無茶なことを言うなぁ…突然貴族の嫡男が平民の娘と行動をともにする…なんてなったらイレーネが虐めにあう確率が高そうですが…そうなった時どうするのでしょうか…その行動次第では苦しいことになるかもしれませんね

    作者からの返信

    機嫌を損ねたらえらい目に遭うのが貴族です。
    同情はされても、いじめられますかね?
    下手に関わり、自分に意識が向くことさえ怖れられそうですが。

    つまり、よりクラスでは浮きそうですが、無視もできない存在にランクアップです。

    編集済
  • 第35話 商人の誇りへの応援コメント

    メンデルト、中々優秀な商人のようですね。伯爵が気になる部分をうまくプレゼンしているように見えます。ただ、それならなぜ「もっと早く接触してこなかったのか」が気になるところですね

    作者からの返信

    普通、貴族に商談を持ちかけるのにもそれなりにコネが必要ですし、山吹色のお菓子は礼儀みたいなものでしょう。
    もしかしたら地元の領主には相談しているかもしれませんが、重要な情報だけを巻き上げられるリスクもありそうですね。

  • 第34話 結婚観と人生観への応援コメント

    まぁなんというか…好奇心は猫を殺すというか…「馬車が邪魔になってるからどかせ」というだけでよかったのよね。それを首突っ込んでおいて、「首突っ込まなきゃよかった」は、ねぇ。貴族としてどうなん?まぁ首突っ込んだからには解決のために一肌脱いでやらないと余計に面倒になる。イレーネという取り巻きも作れそうなのが利点かな?

    作者からの返信

    普通の貴族は、人をやって確認するだけなんですけどね。
    この辺のフットワークの軽さが、少々貴族らしくないところです。

    野山を駆け回っていた行動力が、こんなところにも発揮されているようです。

  • まぁ無礼働いた自覚ある貴族が笑いかけてきたら恐ろしくもなるよね。ということが分からない貴族嫡男のエウリアス君なのでした

  • 剣技を両方修めるなんてのはとんでもない才能か時間が必要ですからね。片方で実戦できるなら変に型を崩さないほうがメリットが大きいでしょう。とは言え…ロングソードじゃなければ実力が発揮できないというのも問題ですので、通常のソードでもある程度できるようになったほうがいい可能性もありますね
    ティアはツンデレ…いや、クーデレ?ちょっと2828しちゃいますね
    不審な事件…火のないところに、とも言いますし、気にしすぎて損はないでしょう。気にしておいてなにもなかった、ならそれでいいのですから

    作者からの返信

    エウリアスは、剣に関しては意外と不器用なようです。
    愛用の得物なら、結構な腕前ですが。

    ティアはオリエンテーリングの件で、エウリアスを見直したみたいですね。
    第一印象は残念な感じでしたが。w

  • エウリアスの貴族観はこの際諦めるとして…まぁその甘い考えで大事なモノ喪わないといいねとだけ…
    歪魔と協力して空間を歪ませて剣筋が届く範囲を拡げてる感じですかね?これは人間相手なら間違いなく初見殺しでしょう。肝心なところでミスらないように特訓が必要ですね

    作者からの返信

    まだまだ上手くいきませんが、どうやら不思議な攻撃を手に入れたようです。


  • 編集済

    第30話 現王派と革新派への応援コメント

    話の構成や内容もスマートでわかりやすく、とても面白く読ませていただいております。

    ここらで一度、描写される範囲の世界(風呂敷?)が広がったので、そこからどう展開していくのか楽しみにしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    世界は広がるよ、どこまでも。
    主人公は最終的に、天界と魔界を従え、万の世界を統べる神となりますのでお楽しみに。(大嘘です

    編集済
  • 第29話 父の思いへの応援コメント

    自分に都合の悪い意見について耳を貸さない節はありますねぇ。若者なんてそんなものといえばそんなものですが

    主人公の価値観が平民の延長線ですから、貴族としての価値観の意義・必要性を教え込まなければいけなさそうですが主人公はどう折り合いをつけてどういう結論を出すのか楽しみにしております

    作者からの返信

    少々平民と親しくなり過ぎたかもしれませんね。
    身近にいたゲーアノルトも、貴族としての振る舞いを捨てざるを得なかったですし。

  • 第30話 現王派と革新派への応援コメント

    その「政治」をするのが貴族として産まれたものの勤めなんだがな…だからこそ貴族は平民から税金をもらって生活し、有事には自らの身をかけて領地を守る、領民から見放されるようであれば命をもって償う…そういうのが「貴族」ってもの。領地を愛する心があるなら「貴族」であることを受け入れる必要もある

    作者からの返信

    今のところ、あまり国レベルのことは意識していないようですね。
    領地や領民たちが好きだから、そのために頑張ろうとは思っているようですが……。

  • 第29話 父の思いへの応援コメント

    エウリアス…こりゃダメだ。貴族であることの本質が分かってない、というか分かろうとしてない。父親が教育間違えたと嘆くわけだ…理解しようとして、でもこちらを選ぶ、というわけでもないのが本当に厄介。次男がいたら廃嫡コースにしたほうがいいレベル
    生粋の貴族である友人2人と過ごせる間にそういったことを学べるといいんだけど

    作者からの返信

    父の背中を見て育ち、領民たちに慕われるゲーアノルトを誇りに感じています。
    あまり貴族がどうこうは考えず、素直に伸び伸びと育ちました。w

    一応、異母弟はいますよ。(第三話にて言及)


  • 編集済

    第28話 父、襲来への応援コメント

    なにやら重要な話になりそうな…騎士学院への入学と修了も関係してくるのかな?
    それにしてもエウリアスはなにか歪ですよね。貴族の嫡男として王族を護る義務は全力で行うわりに、貴族としてどうあるべきかについてはちゃらんぽらんというか…もしかしたらそういうところがクロエと「合う」のかもしれないですね

    作者からの返信

    エウリアスは、あまり貴族らしくない考え方をしているようですね。
    そのため、ゲーアノルトからよくお小言をもらっていました。w

  • 第27話 愛称と敬称への応援コメント

    ふむ、ティアは「ノブレス・オブリージュ」を非常に大事にしてるみたいですね。メルもそれを基本軸とはしてる、と。税収関連で削る場所、という意味では軍備を削ることも「理解」はしてるみたいですが…
    となると…先刻の事件、実は狙いはティアの方だった可能性も出てきましたかね…もし革新派が関わってるなら、ですが…
    というか「革新派」で軍縮っておかしくないですかね?参加してる貴族に地方貴族が多いなら、「中央派」と「地方派」で分けそうなものですが…自分たちで「革新派」を名乗ってるとしたら…「クーデター狙ってますよ」って言ってるようなものな気がしますが…

    作者からの返信

    軍縮に限らず、古い考えに囚われずに、新しいことにどんどん改革していこう、という意見のようです。

  • 前半怖っ!?(´゚д゚`)なんかの儀式なんだろうし、今回の事件に関わりありそうではありますが…改めて怖っ!?
    トレーメル殿下は距離の詰め方が異常ですね…これが陽キャか…というか本当に「王子」なのか疑問が出てきたぞ…愛称が男っぽくない…いやまさかね
    ティアとも仲良くなれたようで、そこは良かったですね。芸術関係とエロスは切り離せませんからね…仕方ない部分はあります

    作者からの返信

    トレーメルはちゃんと男です。w
    実は……なんてことはありません。

    儀式は……、一体なんでしょうね。

  • 第25話 クロエとの交渉への応援コメント

    いや、ゴボゴボ言ってたら溺れてると思っちゃいますよね。そこはエウリアス悪くない
    歪魔だから性格が云々はエウリアス悪い。ダメなジョークです

    作者からの返信

    何だかんだ、交渉は成立したようですね。
    使用人たちには誤解されてしまいましたが。

  • 第24話 歪魔クロエへの応援コメント

    重要人物との会話イベント…歪魔クロエですか。歪魔…歪むの字が付いているのが気になりますね。彼女はエウリアスの味方となるのかそれとも…

    作者からの返信

    話し合う意志はあるようですが、怪しげな力を使うようで油断はできません。


  • 編集済

    うーむ…随分と周到な…計画の成否に関わらず関係者を全員殺害する予定だったのでしょう。とはいえ、やはり第8王子というビミョーな立場の王族を狙ったのが解せないところですね。何か秘密があるのでしょうか…
    まぁ分からないことはさておき…ルクセンティアと仲良くなるきっかけにはなったのではないでしょうか。エウリアスの限界オタク状態さえ解消出来れば婚約なんて可能性も考えられますね
    そして…いやほんと家臣の皆さん、エウリアスのこと溺愛しすぎでしょう…それ自体はいいことなのですが、やり過ぎには目を光らせていないといけませんね

    作者からの返信

    使用人たちの愛が重いです。w

  • 第21話 長男と次男への応援コメント

    帯剣&逃げ出してる時点で後ろめたいことがあるの確定だからもうそれだけで言い逃れできんのよな

    作者からの返信

    ににに、逃げてねーし!
    剣は拾ったんですよ、きっと。w

  • 第22話 貴族家嫡男の意地への応援コメント

    うーん…?王子暗殺を兄の仕業に見せかけて、自分が家督を継ごうって理由だったのか…?さすがにハイリスクローリターンすぎるだろう…。こんなのに乗せられてる時点で貴族の家督を継いでも潰されるだけだよなぁ…
    王子暗殺を含めてなにやら厄介な連中が動いてるようですね。班の平民組が不穏な感じ出してましたし…クーデターのために貴族の力を削ぐのが目的だった…とか?考えすぎかな…

    作者からの返信

    何を考えているのか、さっぱり分かりませんね。
    妄言に踊らされていたのか、実際に勝算があったのか。
    現状では判断がつきません……。


  • 編集済

    第21話 長男と次男への応援コメント

    状況証拠としては充分なんだよな…帯剣してるのも問題だし、むしろ担任側も尋問(物理)が必要だな
    にしても…随分とコンプレックス抱えてるみたいじゃないの。まぁどういう理由があっても王子暗殺に加担なんかしたら死罪だけど。傲慢がどうこうじゃないんだよなぁ…

  • 第20話 不思議な声への応援コメント

    第八王子なんて継承順位低いところを狙った暗殺…?失敗したら実家ごと破滅のハイリスクローリターンな計画…いったいなんのために…

    作者からの返信

    全くもってその通りです。
    果たしてメリットなんてあるのでしょうか?

  • ネックレスの件が影響してくるのはまだ後ですか…
    楽しみにしてます!

    それにしてもやっぱりバルトロメイとはぶつかるか…王子は味方になってくれそうだからなんとかなるかな?

    作者からの返信

    ネックレスのことは、なぜか忘れているようですね。
    バルトロメイは……なぜかエウリアスを嫌っている感じがあります。

  • 書き出しからとても面白かったです。
    続きも楽しみにしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご期待に応えられるよう、頑張りたいと思います。

  • 放せば(逃げるって)分かる。

    作者からの返信

    父にはお見通しのようです。