第277話 弱点を作れへの応援コメント
話の続きが気になるパートで毎日2話更新ありがたいです。
応援してます
作者からの返信
ありがとうございます。
多くの方の応援に支えられ、何とか書き続けられております。
少しでも楽しんでいただけるよう、これからも頑張って書いていこうと思います。
第275話 猛将ジンバッケンと副将キアフレッドへの応援コメント
毎日の更新お疲れ様です。楽しみになってます!
良い御年を!
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様の応援で、何とか毎日更新を続けられております。
それでは、よいお年を。
第269話 セーレーラへの応援コメント
この次男たちは、ラグリフォート家に協力することを約束した者たちだ。
サザーヘイズ家にではないかと…
作者からの返信
ぶはっ!?(吐血
と、とんでもない間違いを……。w
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第267話 男と女の違いへの応援コメント
ユスティナが見合いをさせるのと仲人をするのが趣味な世話焼き小母さん化している。
作者からの返信
「おばちゃんに任せなさい。いい子見つけてあげるから。」
幼少期のやらかしをいろいろ知ってる、親戚のおばちゃんですね。w
第254話 ぶつかり合う思いと、二人の覚悟への応援コメント
通過儀礼とはいえ、こういったシーンがあるのは好感が持てる。やっぱり、良識がある支配階層の人間が、リスクがあるのに簡単に受け入れてはまずいと思うのだ。お互いに理解しているからこそ必要なけじめだ。
作者からの返信
さすがに友人だから、で済むことではないですね。
まだ学院生ですし。
第253話 ユスティナと、洗脳されし軍団への応援コメント
年齢的には母であり、見た目的には姉であり、立ち位置的にはどちらでもあるような、そんな関係性よな
作者からの返信
かなり近しい存在だったようです。
そして、修行の時は鬼だった。w
第248話 貴族社会の一員への応援コメント
まぁ、この件はエウルリアスの勇み足がライン越えだったな。
作者からの返信
ゲーアノルトが来ていれば、もっと話はスムーズだった可能性はありますね。
ただ、こんな時に呼び出すなよ、という考えも分かります。
まあ、ドンマイってことで。w
編集済
第247話 宰相との問答3への応援コメント
宰相はん、そもそもこんな事やってる場合かっての
王家に対して功多きアウリアスに、表立ってろくに報いてもいない癖に罰する事ばかり考えてるなら、反乱に与されてもしょうがないだろ
作者からの返信
もっとも苦労しそうな王城に入れたので、このまま宰相と国王の暗殺ルートへ……。w
第246話 宰相との問答2への応援コメント
果たして、こんな言い逃れみたいな形で有耶無耶にできるもんでしょうか? 宰相の真意は?
作者からの返信
かなり屁理屈ではありますね。w
本人も分かっていますし、おそらく宰相も分かっているでしょう。
第246話 宰相との問答2への応援コメント
ノーラがサザーヘイズに与していたら夫を拷問する必要なく殺し、エウリアスの継承者としの地位剥奪も必要なかったの一点張りで十分かもしれませんね。当面、領兵や領民を支配下に置く為に人望が厚い父親を拘束する必要までは宰相にはわからない筈ですから。そもそもサザーヘイズを叩くのが優先事項だろうに、征伐軍が内部崩壊している現状を放置してこんな事をしている宰相もどうかしています。軍事は将軍の仕事かもしれませんが。
作者からの返信
まあ、侯爵からのタレコミですからね……。
無視できない部分もあったのではないでしょうか。
証拠がないので、自白を引き出す考えだったのかもしれません。
第246話 宰相との問答2への応援コメント
もうこうなったら言ったもん勝ちだなぁw
作者からの返信
泥仕合です。w
ですが、証拠がなくてもいいというのは、こういうことになってしまいますよね。
言いがかりには、言いがかりで対抗です。
第245話 宰相との問答1への応援コメント
こういう嫌がらせ的な攻撃が積み重なってサザーヘイズの反乱も起きたということを理解していないようだな。
作者からの返信
ですよねー。w
反乱の原因はまだ分かりませんが、一因にはなっていそうです……。
第245話 宰相との問答1への応援コメント
サザーヘイズの反乱の第一報を届けた功績と反乱側の子爵家を鎮圧した功績に報いるのをを惜しんで潰したと言われかねない内容ですね、援軍も出していませんし。多分宰相の人物確認でしょうが、問答で宿題の成果が出るのでしょうね・・・楽しみです。
作者からの返信
教わったことをちゃんと憶えているでしょうか?w
知識として知っていることと、それを実践できるかというのも、また別ですし……。
第245話 宰相との問答1への応援コメント
宰相がどこに着地点を考えてるのかわかりませんが
平時なら政争の範疇でしょうけど、戦時でこれはなかなか無茶な事しますね。
領地を武力制圧される、領主が捕らわれる、乗っ取り工作される。
このレベルで報復も自力救済も禁止、違反したのでお取りつぶしですなんてしたら
王家の求心力は下がるし独立の機運を作るだけだと思いますが…
そもそも、自力救済が禁止であるならば貴族同士、領地間で争いが発生した場合に
防衛してはいけない、領地を奪い返してはいけないとか言えてしまうし
兆候をつかんで報告しろって言われても、大公の反乱の兆しすら掴めてなかった側に言われてもねぇ…
いやはや、続きが楽しみです。
作者からの返信
王城側のミスもありますが、それをそのまま指摘しても、不興を買うだけの結果になりかねません。
立場の上下が、絶対的な意味を持つ貴族社会。
かなり苦しい話し合いとなってしまいました。
第245話 宰相との問答1への応援コメント
サザーヘイズの反乱の兆候を読み取れなかった無能な宰相に言われてもね。ただ難癖をつけているだけで別の目的もありそうかな。
作者からの返信
どうなのでしょう?
ただ、立場の弱い者がミスを被らされるのも世の常です。
なかなか困ったことになりました。
第242話 フーベンタムの策への応援コメント
サザーヘイズに味方しているからこその所業。サザーヘイズ内乱の混乱に乗じた行為は王家が存続したら後々に咎められる。それにしても破壊されたダムから放出された水はツレク男爵領をも壊してどこに向かうのか。
作者からの返信
兄に続き、父まで暗殺されてますが、おそらくこれも計画通りなのでしょう。
第238話 テルバラーザの戦いへの応援コメント
前回の王様といいヨーゼフといい・・・王家ポンコツ説でてきたな
作者からの返信
戦時と平時では、求められる能力が違いますから……。
平和に慣れきった人というのもいるでしょう。
第237話 友のためにへの応援コメント
この面子は領主を呼びつけたことを把握していなさそうですね。行き違いにならないとよいのだけども。
作者からの返信
メルちゃんは、まだ国政に関われる立場ではないので、知らないですね。
互いの道中でバッタリ、なんてことも?w
第237話 友のためにへの応援コメント
時系列わからないですけど、この状態でラグリフォートの領主呼びつけたのぉ・・・?
作者からの返信
時系列は、特に指定がなければ順番通りです。
そして、そんな状況で呼びつけました。w
第236話 託される重みへの応援コメント
死因が怪しい前ソリー侯爵。
そういえば最近貴族の嫡男の不審死が多発してますな。
同時にユスティナ師匠の兄貴の存在を思い出しました。長期任務ってまさか・・・
作者からの返信
嫡男を暗殺しているのも、何かありそうなんですけどね……。
第235話 王城からの呼び出しと、孤立無援への応援コメント
確かに何の為に呼ぶのか、そんな暇が今の王宮にあるのか不明ですね。そもそも往復している間にも相手が集団故に遅いだろうけど進撃されているのだから最終的に王宮を取り囲まれて間に合わない気もします。
作者からの返信
あまりの危機感の無さに、一度王都まで侵攻された方がいい気もしますね。w
こんな時に呼び出すなんて、本当に何を考えているのでしょう?
第233話 平和と戦いの記憶を忘れないためにへの応援コメント
更新追いついた…一気読みしました。おもしろかったです。
これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今後の展開も楽しんでいただければ幸いです。
第233話 平和と戦いの記憶を忘れないためにへの応援コメント
とうとう更新まで追い付いちゃった……
後はゆっくり追わせて頂きます😊
作者からの返信
お疲れさまでした。
毎日更新は続けるつもりですので、ゆっくりお待ちください。
第222話 ラグリフォート領主軍、幹部会議1への応援コメント
ここで大公爵派閥の力を削いで、周辺を安定させないとね!
第220話 混乱の王国と非情な決定への応援コメント
うーむこの宰相、変事には弱いな?
領主軍なんて当てにならんものを計算に入れたり、指示を二転三転させたり
作者からの返信
三百年も平和が続いたため、こうした時の対応の手腕はみんな未知数です。
いろいろ下手を打ってはいますが、何とか支えているのでまだマシでしょう。
……これからどうなるか分かりませんが。w
第199話 ゲーアノルト救出作戦4への応援コメント
胸アツ!
第183話 宰相、動くへの応援コメント
宰相、下手打ちましたね
第121話 パーティーには、マナーがいっぱいへの応援コメント
初々しいねぇ(˶ᐢωᐢ˶)
作者からの返信
おデートにも行く仲ですから。
パーティーでは、話しやすい相手は貴重ですね。
まあ、バランスを取りながら、他の人とも話をしないといけませんけど。
第88話 ルクセンティアとお出掛けへの応援コメント
娯楽もプロパガンダに利用されてるわけですね
作者からの返信
こういうのはいつの時代でもありますね。
個人的には、映画のスター〇ップ〇ゥルーパーズでちょこちょこ差し込まれてた広告とか大好きです。
いかにもありそうで。w
第24話 歪魔クロエへの応援コメント
というか、これタイストは何か知ってたんやないか疑惑が
ヒールストーンが必要になる可能性、分かってたから無理やり持たせたでしょ
作者からの返信
どうでしょう?w
付き添い禁止のため、きっと心配だったんですよ。
編集済
第222話 ラグリフォート領主軍、幹部会議1への応援コメント
1番簡単な解決方法ではありますね。このまま事態が終結してもラグリフォートは王家に事態を早期連絡した手柄だけです。廃嫡した主人公を戻す横紙破りをするならもう少し手柄が欲しいかも。
作者からの返信
主戦場は北部のようなので、ちょっと手柄を立てにくいですね。
第222話 ラグリフォート領主軍、幹部会議1への応援コメント
ついに反撃に移るんだな!妙手となるか見守ろう(後方師匠面)
作者からの返信
少し性急に過ぎる感じではありますね。
はてさて、どうなりますか……。w
第220話 混乱の王国と非情な決定への応援コメント
せめて情報伝達はしないと、見捨てられたと思われて新しい謀反の種を産むことになりかねないような
作者からの返信
さすがに連絡くらいはすると思いますよ?
一応、食料などの支援は考えているようですし。
第220話 混乱の王国と非情な決定への応援コメント
値千金の王国を揺るがす謀反の第一報
そしてさらに1領で4領相手に時間稼いで持ち堪えてくれたら1席空いた公爵家へ二段階昇任もあるよなぁ!?
作者からの返信
ありますかねぇ……?w
まあ、すべては国が残ってたら、です。
第219話 ラグリフォート領、南東部の戦い3への応援コメント
敵ではなかったとしても味方になるとは限らないのだから無駄な労力は確かに。サザーヘイズという地域の大領主が敵になっている場合は尚更に。
作者からの返信
危きには近寄らず、が一番ですね。
第198話 ゲーアノルト救出作戦3への応援コメント
うおおおおおおおここで師匠!?
どこぞの留置場でプライス大尉出てきたレベルの衝撃!!
作者からの返信
驚いていただけて何よりです。w
今後も楽しんでいただければ幸いです。
第216話 幽霊公の最後への応援コメント
後世はこういう王をどう評価するのでしょうね・・
作者からの返信
普通に「いい王様だった」なんじゃないでしょうか?
多くの意見に耳を傾けていたようですから。
勝てば、好きに記録を残せます。
勝てばね……。
第216話 幽霊公の最後への応援コメント
槍で突く弓で射るとかやり方はあった筈だけど、200人近く死ぬまで工夫しなかった駄目駄目な部隊。それにしても顔を整形された人物とかだったのかな?
作者からの返信
槍とか置いてなかったんですかね?w
まあ、こんな事態は想定していなかったとは思います。
第214話 戦闘の発生と、反乱の発覚への応援コメント
王都の守りに関して議論してないのはどうなのか・・・?
作者からの返信
王都周辺には、王国軍の二万が置かれていますね。
王城はようやくサザーヘイズ家の反乱に気づいたばかりのため、いろいろと後手にはなっています。
第214話 戦闘の発生と、反乱の発覚への応援コメント
展開が大きくなってきて、この先の流れが楽しみだ。
しかし、まだ諸勢力の動機がはっきりしていない部分がある。いかなる裏事情があるのか、そこにエウリアスがどうかかわっていくのか、気になる。
作者からの返信
サザーヘイズ家と、地方での暗殺騒動。
関係がないとは思えませんが……。
第214話 戦闘の発生と、反乱の発覚への応援コメント
サザーヘイズ公爵の長男の病死に何か原因でもあるのか。王都にいる次男で次期公爵の身柄を抑えにかかる指令が旗を燃やせなのかな。サザーヘイズ軍が謀反を起こすにしてもより辺境のラグリフォート領を占有するよりも王都に進軍する方が常套な筈なのにそこに疑問をもたないのかな。空いた王都が危機に陥りそうだけど大丈夫かな。色々と続きが楽しみな状況です。
作者からの返信
サザーヘイズ家の反乱の理由は、まだはっきりしていません。
きっかけに、長男が関わっていないとは思えませんが、まだ分かりませんね。
王都の周辺には、一応二万の王国軍が置かれています。
第207話 領主軍の指揮権への応援コメント
本日の目玉。ユスティナ様は可愛い
第206話 見え始めた陰謀の全容への応援コメント
結論!とばっちりだな!
作者からの返信
とばっちりと言うか、ゲーアノルトやエウリアスのことなど何とも思っていないようです。
使えるなら使う、消した方が都合がいいなら消す。
それしか考えていなかったと思われます。
第204話 師匠の方針への応援コメント
エウリアス君がくそがぁぁぁとか言うの珍しいw
作者からの返信
普段は気をつけているようですが、つい出てしまったのでしょう。
相手がユスティナということもあり、気を許している証拠かも……。w
第204話 師匠の方針への応援コメント
大公家が主犯である事を伝える重要性と緊迫性を王家に手紙を出したエウリアスはわかっているのだろうか?派遣軍が罠に嵌められたら片棒担いだ疑惑に晒されかねない。
作者からの返信
そうなる可能性も、なくはないですかね。
まあ、エウリアス、ゲーアノルト、ユスティナと揃いました。
少し情報のすり合わせが必要でしょう。
編集済
第204話 師匠の方針への応援コメント
ゲーアノルトは随分落ち着いてるなぁ
基地の兵の所属がサザーヘイズ大公爵家だって知ってたみたいだし大公と少なくともムルタカ子爵が協力して変事を起こしてる事を知らせる使者をもう王家に送ったのだろうか
作者からの返信
パパンも結構限界っす。
強行突破の荷馬車で、半日ほど転がってたので。
エウリアス同様、気を失うように寝てました。
第201話 サザーヘイズ家への要請への応援コメント
最速で破綻した計画!爺はいつまでいい思いが出来るのかな?
作者からの返信
反乱を起こした張本人に援軍を頼むという、とんでもない事態に……。
完全に罠に嵌まってしまいました。
第199話 ゲーアノルト救出作戦4への応援コメント
さんをつけろよデハナタレ野郎!!
Gガンダムのドモンと東方不敗の再会シーンみたいになるかと思ったけど、そんなことは無かったぜ!(笑)
作者からの返信
あまりやると(どこかから)怒られてしまうので。w
第199話 ゲーアノルト救出作戦4への応援コメント
時代劇に置き換えて最後の場面を想像したら髭面の野武士の集団が相手を斬り殺しながらめちゃくちゃ笑っている痛快な様子になりました。
更新ありがとうございます。面白かったです。そうか、師匠の年齢は…だったのか、気にはしてきたけど言及しなくてよかった。
作者からの返信
見たら、一目散で逃げないとあかんやつだ。w
第198話 ゲーアノルト救出作戦3への応援コメント
師弟の邂逅!
道場の娘で
主人公と別れた時期から今の職についてるって情報で察する人は多かったと予想します
作者からの返信
突然ゲーアノルトの味方になりますからね。
それなりに納得のいく繋がりでないと、「なんじゃそりゃ!」と皆様にお叱りを受けるかと……。w
なので、明言することは避けつつ、ヒントはかなり気をつけながら書いていました。
第198話 ゲーアノルト救出作戦3への応援コメント
うーむ、あのヘンテコな流派を名付けた人物だったのか。幼少期から見ているのだからあの子呼ばわりも自然。しかし盲点でした。
作者からの返信
剣の腕が立ち、義理堅い人物のようですが、ネーミングセンスだけは……。
第198話 ゲーアノルト救出作戦3への応援コメント
この物語を読むためにネクスト加入しました!
一気読みしましたが後悔はない…面白い!!!
作者からの返信
そう言っていただけることが、一番有り難いです。
これからも楽しんでいただけるよう、頑張って書いていこうと思います。
第198話 ゲーアノルト救出作戦3への応援コメント
なるほど!
ユスティナさんが良く話に出てきたあの師匠だったのですね。
作者からの返信
エウリアスの独り言に、たびたび登場していましたね。
初登場から、ピンで一話を割り当てられる特別扱いです。w
第197話 ゲーアノルト救出作戦2への応援コメント
エウリアスの母方の実家の情報って出てない様な…
作者からの返信
血の繋がった、実の母の方ですか?
そうであれば、確かに情報は出ていません。
もう亡くなっていますので、実家とは疎遠になっているんですかね?
第197話 ゲーアノルト救出作戦2への応援コメント
間に合ったか?
めちゃくちゃ先が気になる。。
作者からの返信
間に合ったと安堵すると、寸前で失敗する不思議。w
はたして、エウリアスはフラグ建築士になれるのでしょうか?
第197話 ゲーアノルト救出作戦2への応援コメント
ユスティナ様はやはり高潔で素晴らしい方だな!!!!
エウリアス君も頑張れ!
作者からの返信
これまでも味方のようなムーブをしていましたが、完全にメディーと敵対する行動を採ってしまいましたね。
これ以上は誤魔化せないという判断なのでしょうが……。
第196話 ゲーアノルト救出作戦1への応援コメント
敵を知り己を知れば云々もあるけれど猪突猛進が良い場合もあるという感じかな。
王国東部の複数の領主を巻き込んだ陰謀の全貌が明らかになるまでまだまだありそうですね。
作者からの返信
情報が大事というのは確かにそうなのですが、万全の情報を得ることにこだわっていると「すでにゲーアノルト様は……」という情報になりかねません。w
こまけーこたーいいんだよ! まずは救出! 身柄の確保! という方針ですね。
第194話 ユスティナの覚悟への応援コメント
領地を襲った勢力について文中では明らかにしていないようですが、主人公は流石に尋問の過程で父親の現在位置と共に把握出来ていますよね。それとも自分が見落としただけかな。東部の盟主、大公家が仕掛けてきた事を。それともユスティナのこの裏切りともいえる行為自体が父親からの命令でまだ見えない背後関係があるのか。続きが楽しみです。
作者からの返信
主人公視点では分かっていませんね。
尋問の結果、どんな情報を得られたかまでは、まだ作中でも書かれていません。
ゲーアノルトの居場所は、今回判明したようですが。
どんな情報を入手したかは、近いうちに整理されるかなー?
第66話 暴力の誘惑への応援コメント
いい息子で何よりですね。
作者からの返信
胃に穴が空きそうですけどね。w