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  • ブルートレイン、乗ってみたいなあ。
    タナベくん、おもしろいですねえ。

    作者からの返信

    残念ながら寝台特急は全国で1日1便のみ、東京発高松行き、出雲市行きのサンライズ瀬戸、出雲併結列車だけになりました。(途中、岡山で切離し分岐運行)

    タナベ君は面白い奴でしたよ。
    別の職場旅行で一緒に熱海に行ったときも面白い活躍をしてくれましたが、こちらの話は良い子にお伝え出来ないR18内容なので掲載を差し控えさせて頂きま〜す!

  • 100万ドルの笑顔っていうのもありましたね。
    どんな笑顔でそれは誰? そして誰が決めた? おせえて!!ってとこですね。

    作者からの返信

    まだ誰も言ってはいないけど、大谷翔平は6億ドルの笑顔です。
    決めたのはドジャース球団です!

    ちなみに水原一平は1600万ドルのすっトボケ顔です。

    僕も100万ドルの笑顔になりたいので、誰か100万ドル下さ〜い!




    げん😃

  • 森緒様、こんにちは😊

    函館と言えば、百万ドルの夜景ってみんな知ってると思うけど、誰が言ったの?ってなると、誰も知らないでしょうね(笑)
    「ん〜〜…たぶん、函館市、観光協会の人!」
    苦しまぎれにとっさに答えたこの答えが正解かもですね。
    タナベくんがそれを聞いてドヤ顔になった理由はわかんないけどね(笑)

    作者からの返信

    100万ドルの夜景を1800円のロープウェイ代(往復)で見られたので、とってもお得に思いましたが、タナベ君の反応を見て、ものすご〜くお得感が無くなりました。

    何だかなぁ……。



    げん😒

  • サクラザワ君の災難はよ~く分かりましたが、肝心のヒラヤマ君は何処へ?
    古い漫才にありましたよねぇ、これぞ正しく「責任者 出てこい!!」ですよ。

    作者からの返信

    この美のこさんからも同じ疑問をコメントにて頂きました。

    まぁ古い昔からあることですが、


    責任者

    コトが起きたら

    逃亡者




    以上です。

  • 森緒様、こんばんは😊

    サクラザワ君、自分が戻したわけではないのにとんだとばっちりでしたね。
    お気の毒です。
    当のヒラヤマ君はどこに行ってたのでしょうね。

    作者からの返信

     ん〜…たぶんヒラヤマ君は、起きた段階で荷物持って部屋から逃げたんだと思います。

     その後全く戻って来なかったし。

  • 森緒様、こんにちは😊

    なんかヒラヤマ君相当酔ってやばい感じね。
    布団のそばで嘔吐した……Σ(゚Д゚)
    おっと、ここで続く。
    気になるぅ!

    作者からの返信

     ヒラヤマ君は入社したての新人の頃から、周りの社員からよく酒を飲まされていました。

     以前、入社後最初の社員旅行では、夜に部屋のトイレに入って朝まで出て来ませんでした。

     飲まされ飲んで呑まれる男だぜ!

     良いのかそれで!?

  • やっぱり、サダジさんのいるところ、必ず何かありますね。
    まったく逆の道を行ったようですが、クマなどに合わず、無事宿に到着できて良かったです。

    作者からの返信

    出来る限りの手配、出来る限りの準備をしといたんですが、何しろサダジと一緒だったんで…😢

  • 森緒様、こんにちは😊

    >旅程一日ごとに手書きでしおりを作り、七枚のしおりを綴じてフミに持たせた。
    うわぁ、凄いですね。
    手作りしおり。
    ご両親二人のフルムーン旅行。
    かなり気になります( ´艸`)

    作者からの返信

    出来る限りの手配、出来る限りの準備をしとかないと、何しろサダジと一緒なんで…!

  • 何にもない訳ないですよね。
    スンナリ行く訳ないですよね。
    と思いながら読み進めたら、やはり・・ですよね。
    こうこなくっちゃぁサダジさんではありませんものね。

    作者からの返信

     こうでなくっちゃサダジじゃないんだけど、こういうサダジは最も旅の友にしたくない男 No.1でございます。

  • 旅行会社の社員さん顔負けの完璧な仕事ぶり。
    やはり鉄道好き旅行好きの源さん。これはお手のものなんですね。
    お二人の旅は果たしてこの完璧なスケジュールのように、うまくいったのでしょうか。

    作者からの返信

     この頃の私は旅行会社の社員よりも交通機関や地理の知識に長けていましたね。

     旅程表を窓口で見せたら
    「うわ〜!凄いですね〜!」
     と驚かれました。

     小説や雑誌より時刻表を愛読してました。


  • 編集済

    しっかり構えて全力でバットを振る。
    これが空振りだと体がクルクルと回りますよね。
    そんな感じで、さぁこれで最後だ、と大いに気合が入ってたんですね。
    ああ、空のポリタンクだったとは。お気の毒です。ワラッチャッタケド・・ゴメンネ

    追記
    ★の評価で失敗がありました。
    ポンポンポンと調子よくキーを叩いたつもりが、★1個になっていました。気づかなくてごめんなさい。
    ゆっくり確認しないと3つのつもりが1つということになっているかも・・他も点検しなければと思いました。
    源さんの、面白いですからみな★3つ(遅ればせながら訂正しました🙇)

    作者からの返信

    いつも全力でバットを振るサダジですが、空振りすることが多いんだよなぁ…。

    時々スッポ抜けたバットが飛んで来て家族がひどい目にあうこともあるのよね。

    そんなバットが当たった日にゃあ…、

    星がたくさん飛びますぜ。



    げん😃

    編集済
  • 森緒様、こんにちは😊

    18リットル灯油が入ったポリタンクってホント結構な重さですよね。
    その重さに慣れた感覚で空のポリタンクを持った時はそりゃあ勢い余ってすっ飛びそうですね。

    >空中で放物線を描いたサダジは倉庫の隅のドラム缶に腰をぶつけて落ちた。
    サダジ様には申し訳ないけどこれはホント漫画みたいですね。
    つい笑ってしまいました。
    しかし、怪我もなくって良かったです。

    作者からの返信

    何だかねぇ…。

    実際のサダジは特に面白いことを言うでもなく、楽しい趣味娯楽に遊ぶでもない、どっちかってーとつまんない男なんだけど、やることがマンガみたいな奴なんだよねぇ。

    カクヨムの中では、いやカクヨムの中でこそスターなんだね。

    って、えっ、コレ俺のせい?

  • 国鉄!!! 
    妻籠馬籠、いいところですよね。

    作者からの返信

     雪の木曽路は、良いところだったけど寒かった。

     国鉄の周遊券で行きました。

     馬籠のお嬢さんはとっても可愛かった。

     中田君は滑降悪かったけど面白かった。

     良い思い出で〜す!

  • 三浦雄一郎の滑降のようと褒めてあげましょうか、と言いながらゲラゲラ笑ってしまう彼の姿ですね。
    坂道で突っ立ったままの状態でどうしようもなく、そのまま滑りきって挙句に転んだ様子を何度か見たことがあります。
    当人にはかわいそうだけど、申し訳ないけど何故か可笑しさで大笑いしてしまうんですよねえ。
    ケガがなかったから笑えるけど、でも、ね、わはは・・ですよねぇ。

    作者からの返信

     確か中学生の頃に、学校教育授業として、三浦雄一郎さんの富士山直滑降のドキュメンタリー映画を見に行きましたね。

     同じ直滑降でも三浦雄一郎さんはカッコ良かった。

     中田君のはギャグでした。

  • 森緒様、おはようございます😊

    スター中田様の散り様はお気の毒でしたが私も大笑いしてしまいました。
    しかし、怪我がなくて良かったです。
    さすが不死身の男ですね(笑)

    タクシーに相乗りした娘さんが地元の名家のお嬢様とは……。
    これは話が盛り上がるはずです。

    作者からの返信

    不死身の男より名家のお嬢様でしょ、そりゃあ!

    編集済
  • 特急で2時間もかかるような場所の宿に、自力で来い、自己負担で
    参加しろって、大変な会社でしたね

    交通費だけでも1か月分の小遣いが全部無くなりそうで、参加するの
    イヤですよ~

    小生が当事者なら、そんな社員旅行、ちっとも嬉しくないので、絶対
    参加するの断ったと思います。

    作者からの返信

     何を言っているんですかっ!

     社員旅行ってのは、崖から飛び降りるつもりで行かなきゃいけないものなのですぞ!

  • わー! リクエスト(?)に答えていただきありがとうございました!

    2メートル半って上から見たらめちゃくちゃ高いですよね、こ、怖い…飛べない…
    私も地図上最短ルートを突っ切ろうとしたら山道! みたいな罠によく引っかかるタイプですが、この高さを飛び降りたことはないです…すごい。

    作者からの返信

    人生でまれに見る究極の選択!
    来た道を全て引き返し、丘の下に戻って街中を遠回りに歩くか、それとも飛ぶか!?

    崖から飛び降りるつもりにならなきゃ、崖から飛び降りることなんか出来ないぜ!

    読者ココロして読めよ、飛ぶぞ!

  • 森緒様、こんばんは😊

    これは忘れたくても忘れられない社員旅行の思い出ですね。
    遊歩道の先が崖、さらに必死に下りた崖の先はコンクリートで固められた壁になっていたとは……💦
    目と鼻の先に旅館が見えてるっていうのにね。
    それにしても女将さんったら、森緒さんたちの姿を見つけて飛び降りるかなぁってドキドキしながら見てたなんて……笑
    怪我がなくて良かったです。

    作者からの返信

    まぁ究極の選択ってやつですよ。

    飛び降りなければ、来た道を全て引き返して、丘の下からず〜っと遠回りの街中の道路を歩くことに。

    どうでも良い話ですが、女将さんはまだうら若くて綺麗な人でした。

    編集済
  • スゴイ勇気!と讃えていいのか悪いのか・・
    ま、崖から飛び降りてガケ、いやケガが無くてなによりでしたと、バカな洒落が言えるほどで良かったですね。
    着地点が土じゃなくてコンクリートなのに、よくぞ飛び降りた・・と、やはりこれは讃えることにいたしましょう。

    作者からの返信

    …う〜む。

    まだこの頃は若かったんでさぁね。

    今はもう崖から飛び降りるつもりになんざなりやせんや。