応援コメント

第3話 年末にポリタンクを手にしたサダジが俺の目の前で驚異的な跳躍を見せた話」への応援コメント


  • 編集済

    しっかり構えて全力でバットを振る。
    これが空振りだと体がクルクルと回りますよね。
    そんな感じで、さぁこれで最後だ、と大いに気合が入ってたんですね。
    ああ、空のポリタンクだったとは。お気の毒です。ワラッチャッタケド・・ゴメンネ

    追記
    ★の評価で失敗がありました。
    ポンポンポンと調子よくキーを叩いたつもりが、★1個になっていました。気づかなくてごめんなさい。
    ゆっくり確認しないと3つのつもりが1つということになっているかも・・他も点検しなければと思いました。
    源さんの、面白いですからみな★3つ(遅ればせながら訂正しました🙇)

    作者からの返信

    いつも全力でバットを振るサダジですが、空振りすることが多いんだよなぁ…。

    時々スッポ抜けたバットが飛んで来て家族がひどい目にあうこともあるのよね。

    そんなバットが当たった日にゃあ…、

    星がたくさん飛びますぜ。



    げん😃

    編集済
  • 森緒様、こんにちは😊

    18リットル灯油が入ったポリタンクってホント結構な重さですよね。
    その重さに慣れた感覚で空のポリタンクを持った時はそりゃあ勢い余ってすっ飛びそうですね。

    >空中で放物線を描いたサダジは倉庫の隅のドラム缶に腰をぶつけて落ちた。
    サダジ様には申し訳ないけどこれはホント漫画みたいですね。
    つい笑ってしまいました。
    しかし、怪我もなくって良かったです。

    作者からの返信

    何だかねぇ…。

    実際のサダジは特に面白いことを言うでもなく、楽しい趣味娯楽に遊ぶでもない、どっちかってーとつまんない男なんだけど、やることがマンガみたいな奴なんだよねぇ。

    カクヨムの中では、いやカクヨムの中でこそスターなんだね。

    って、えっ、コレ俺のせい?