応援コメント

第1話 たどり着いた宿を目の前にして崖から飛び降りるつもりで崖から飛び降りた話」への応援コメント

  • 特急で2時間もかかるような場所の宿に、自力で来い、自己負担で
    参加しろって、大変な会社でしたね

    交通費だけでも1か月分の小遣いが全部無くなりそうで、参加するの
    イヤですよ~

    小生が当事者なら、そんな社員旅行、ちっとも嬉しくないので、絶対
    参加するの断ったと思います。

    作者からの返信

     何を言っているんですかっ!

     社員旅行ってのは、崖から飛び降りるつもりで行かなきゃいけないものなのですぞ!

  • わー! リクエスト(?)に答えていただきありがとうございました!

    2メートル半って上から見たらめちゃくちゃ高いですよね、こ、怖い…飛べない…
    私も地図上最短ルートを突っ切ろうとしたら山道! みたいな罠によく引っかかるタイプですが、この高さを飛び降りたことはないです…すごい。

    作者からの返信

    人生でまれに見る究極の選択!
    来た道を全て引き返し、丘の下に戻って街中を遠回りに歩くか、それとも飛ぶか!?

    崖から飛び降りるつもりにならなきゃ、崖から飛び降りることなんか出来ないぜ!

    読者ココロして読めよ、飛ぶぞ!

  • 森緒様、こんばんは😊

    これは忘れたくても忘れられない社員旅行の思い出ですね。
    遊歩道の先が崖、さらに必死に下りた崖の先はコンクリートで固められた壁になっていたとは……💦
    目と鼻の先に旅館が見えてるっていうのにね。
    それにしても女将さんったら、森緒さんたちの姿を見つけて飛び降りるかなぁってドキドキしながら見てたなんて……笑
    怪我がなくて良かったです。

    作者からの返信

    まぁ究極の選択ってやつですよ。

    飛び降りなければ、来た道を全て引き返して、丘の下からず〜っと遠回りの街中の道路を歩くことに。

    どうでも良い話ですが、女将さんはまだうら若くて綺麗な人でした。

    編集済
  • スゴイ勇気!と讃えていいのか悪いのか・・
    ま、崖から飛び降りてガケ、いやケガが無くてなによりでしたと、バカな洒落が言えるほどで良かったですね。
    着地点が土じゃなくてコンクリートなのに、よくぞ飛び降りた・・と、やはりこれは讃えることにいたしましょう。

    作者からの返信

    …う〜む。

    まだこの頃は若かったんでさぁね。

    今はもう崖から飛び降りるつもりになんざなりやせんや。