応援コメント

第2話 冬の木曽路へ旅したら気の良い中田君が雪の電話ボックスに華々しく散った話」への応援コメント

  • "電話ボックスのガラス面にまともに中田君は激突し、眼鏡が宙を飛び、当人は凍った雪面にパタリと倒れた"

    あぶない

    "あの娘さんは、地元の名家のお嬢様なんですよ~"

    はえ〜普通に暮らすのも大変そう

    作者からの返信

    昭和の時代は、こんなもんでしたよ。

  • 笑ってはいけないと思ってもやっぱりその場面に立ち会っていたら笑っていたと思います(笑)
    そこからそのお嬢様と中田くんのロマンス、にならなくて残念です(笑)

    作者からの返信

    う〜む…

    残念ながらロマンスへの流れなんざカケラも無かったですね。

    中田くんは単なる散りざま芸人で終わりました。

    みんなを笑わせてくれてありがとう。😆👏

  • 国鉄!!! 
    妻籠馬籠、いいところですよね。

    作者からの返信

     雪の木曽路は、良いところだったけど寒かった。

     国鉄の周遊券で行きました。

     馬籠のお嬢さんはとっても可愛かった。

     中田君は滑降悪かったけど面白かった。

     良い思い出で〜す!

  • 三浦雄一郎の滑降のようと褒めてあげましょうか、と言いながらゲラゲラ笑ってしまう彼の姿ですね。
    坂道で突っ立ったままの状態でどうしようもなく、そのまま滑りきって挙句に転んだ様子を何度か見たことがあります。
    当人にはかわいそうだけど、申し訳ないけど何故か可笑しさで大笑いしてしまうんですよねえ。
    ケガがなかったから笑えるけど、でも、ね、わはは・・ですよねぇ。

    作者からの返信

     確か中学生の頃に、学校教育授業として、三浦雄一郎さんの富士山直滑降のドキュメンタリー映画を見に行きましたね。

     同じ直滑降でも三浦雄一郎さんはカッコ良かった。

     中田君のはギャグでした。

  • 森緒様、おはようございます😊

    スター中田様の散り様はお気の毒でしたが私も大笑いしてしまいました。
    しかし、怪我がなくて良かったです。
    さすが不死身の男ですね(笑)

    タクシーに相乗りした娘さんが地元の名家のお嬢様とは……。
    これは話が盛り上がるはずです。

    作者からの返信

    不死身の男より名家のお嬢様でしょ、そりゃあ!

    編集済