概要
ゆらぐ火と 遥か彼方の 星の行 森羅万象 せせらぎの音
沢近くの森の切れ間で焚火を前に、一人椅子に座って満点の星空を眺めている時の心情を詠んでみました。
森羅万象を感じるというよりは、自分もその一部である事が腑に落ちます。
多分一万年前の縄文の人々も同じ風景を見て、同じ音を聞いていたのでしょう。
森羅万象を感じるというよりは、自分もその一部である事が腑に落ちます。
多分一万年前の縄文の人々も同じ風景を見て、同じ音を聞いていたのでしょう。
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