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  • 編集済

    こんにちは。先日は作品をお読みいただきありがとうございます。
    とても壮大な短歌ですね。解説も合わせて読ませていただきながら、イメージを広げてみました。

    火とか宇宙とか、太古の昔から変わらない存在を身近に感じながら物思いに耽るって素敵ですね。

    【追伸】
    よろしければ、あの作品のコメントお聞きしたいところです。いろんな価値観があって良いと思うのです。
    (作品に書きにくければ、過去の近況ノートでも構いません✨)

    作品の中でくらい、囚われる事なく自分を解放しても良いと思うのです。

    もちろん、私もちゃんと分かった上であの作品を書きました😊

    作者からの返信

    こんにちは お読みいただき、またコメントもありがとうございます^^。
    ヒニヨルさんの例のあれもコメントを残そうか迷ったんですが、どうも私は一般の方とは価値観が違っているようなので遠慮させて頂きました。
    宇宙は大きいですよね。でも焚火も森のざわめきもせせらぎもみんな同じ理(ことわり)です。人間なんてゴマ粒や砂粒どころかもう世界の誤差みたいな存在です。人生は楽しんだもの勝ちじゃないかと思ってます。

  • 素敵です(//∇//)
    一気に私の周りが森の中になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^。
    焚火って見飽きませんよね。そうして星空も……。
    川のせせらぎの音も飽きる事はないですし、森もいつでも新鮮な顔を見せてくれます。

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    短歌、いいですよね。火と星の光、不規則な揺らぎとかっちりとした行、光と音、いくつもの対が楽しいです。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    同じ燃えるんでも、酸化による燃焼と核融合ではやや理が違いますけどね^⁠_⁠^;
    近くても遠くても、光でも音でも森羅万象で自分もその一部だって、キャンプをすると本当にすんなりと、自分の中に入ってきます。

    佐藤さんは詠まれないんでしょうか?