薔薇子さんの会話に翻弄されながらも注意力を深めているのがすごいです探偵の近くにいた結果そうなるのはリアルだと思います
「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(506文字)
キャラはもちろん、描写も流れも、ミステリ要素も有り無しでいえば、「全部アリ」です。薔薇子さん、すげえとしか言えないです。参りました。(がんばろうって気持ちにさせていただきました。本当にありがとう…続きを読む
推理の描写や理論がよく書けていて、読み応えがあって、面白い作品です。これからも執筆頑張ってください。
もっと見る