輝冠摂理の神生譚～どうやら天才らしいので、嫁と神々の王を目指す！～

作り込まれた世界観に、イキイキと活躍するキャラクターがマッチしていて読んだらこちらがテンション上がってきます！！

展開も良いですが、スケールも大きくなっていっており、これからも楽しみです！

ぜひ読んでみてください！

1章を読み終えた時点でのレビューです。

魔法も科学も存在し、宇宙の様々な星を股にかけて活動する’’神”の冒険者がルークが主人公。

ルークは、神族の中でもトップレベルの実力を有しており、戦闘シーンは読んでいてとても爽快感がありました。
しかし、この作品はそれだけでは終わりません。

徐々に正体を露わにする黒幕の強大さ。明かされていく世界の秘密。そして、いまだ明かされないルークの生い立ちの謎。
読めば読むほど引き込まれる世界観こそ、この作品の真骨頂と言えるでしょう。

ほのぼの日常回やイチャイチャシーンもあり、読めば満足すること間違いなし！

是非ご一読ください！

初めてレビューを書きますので拙いです。

世界中の樹上に繋がる樹上都市、海賊の港町のような世界。それが1個の作品の中にある、想像するだけでワクワクしませんか？

ストーリーも先が読めず、ありふれた異世界小説のように、なんだかんだメインキャラを殺さなそうとはなりません。

好みだっただけかもしれませんが超傑作だと思います。
とんでもない結末迎えそうな予感がします。

話数も溜まっていて読むなら今だと思います。

まず世界観に驚きました。作り込まれてますね。
でも決してとっつきにくいわけではないんです。これってすごい事だなぁと。
少しずつ見えてくる世界の広さと美しさにわくわくさせてもらえます。

味わい深いイキイキとしたキャラクターは、可愛げがあったりくすっとしてしまうやりとりがあったりして身近に感じますね。
彼らの成長を自然と応援したくなります。

どんどん大きな話になっていく予感がしています、今後の期待も込めて、拙くもレビューさせて頂きました。
多くの人に届きますように。