1章を読み終えた時点でのレビューです。
魔法も科学も存在し、宇宙の様々な星を股にかけて活動する’’神”の冒険者がルークが主人公。
ルークは、神族の中でもトップレベルの実力を有しており、戦闘シーンは読んでいてとても爽快感がありました。
しかし、この作品はそれだけでは終わりません。
徐々に正体を露わにする黒幕の強大さ。明かされていく世界の秘密。そして、いまだ明かされないルークの生い立ちの謎。
読めば読むほど引き込まれる世界観こそ、この作品の真骨頂と言えるでしょう。
ほのぼの日常回やイチャイチャシーンもあり、読めば満足すること間違いなし!
是非ご一読ください!