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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 若い人の離職率が上がった気がします。

    代行で辞めていく方はまだ見たこと無いですが。
    それもまた、時代なんですね

    作者からの返信

    南山之寿さん

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなってごめんなさい>⁠.⁠<
    代行があるのは知っていましたが、同じ職場の人で、ってのは初めてで、しかも本当にそんな素振りもなかったので、びっくりしました……

  • 思いのままに好きなことして好きなようにゆとりのある生活を生きてみたい。そう思います。

    作者からの返信

    久路市恵さん

    コメントにお星さまも、ありがとうございます!!(^^)!
    そうですねぇ、理想ですよねぇ。
    好きなことだけをしていていい、ゆとりのある生活……

    やっぱ宝くじ当てないとダメですかね?(笑)

    でも、長々そんな生活続けていたら、飽きるような気もします。
    なんでしょうかねぇ、貧乏性なのですかね(^^;

  • そんな子いました。
    毎回トイレに行くと10分出てこなくて、トータル1日1時間トイレに行ってる。
    上司に言っても生理的現象は注意できないって、
    愛想良くて可愛い子、意見、反発しない子だからとても評価高くて、仕事は常務やタイプの男だけの前でする。興味のない男子だったら仕事教えない。
    そういう子なのに評価されているのは不思議だった。

    作者からの返信

    久路市恵さん

    コメントありがとうございます!
    トータル1日1時間休憩しているなら、1時間分給与引いて欲しいですよねぇ。だって他の人たちは真面目に仕事しているのですから。本当に生理的現象ならば、仕方ないですけどね。
    そういう、要領がいいタイプ? って、いるんですよね。
    何故か化けの皮がはがれないんですよ。ほんと不思議。
    真似したいとは、思いませんけどねー(#^.^#)

  • 楽しく読ませていただきましたヽ(*´∀`*)ノ
    共感するところもたくさんあっておもしろかったです(*´艸`)フフ
    会社という組織は理不尽な部分もたくさんあるしいろいろな人がいて本当に疲れますよね( ̄▽ ̄;)アハッ
    私も派遣でたくさんの会社を見てきたので大きな会社のなかみがひどいのよくわかります(笑)
    (/▽\)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん

    コメントに、お星さまも、ありがとうございます!(≧▽≦)
    楽しんでいただけたようで、なによりです。
    本当に、会社って色々な人がいるので、疲れますよね……仕事だけじゃなくて。
    大きな会社はより人が多くいるので、一度崩れるとひっちゃかめっちゃかで、ほんと酷いです(>_<)
    巻き込まないでー! って思うのに、いつも巻き込まれる……ウゥ(´;ω;`)ウゥゥ
    だから毒を吐いてみました♪

  • 今って入社しても半年くらい研修するってびっくりしました。その半年何させてんだろうくらいです。4月に入社した子いまだに仕事をしていません。たかが製造業なのに仕事して仕事覚えたらいいと思うのはもう古いのかな?

    作者からの返信

    久路市恵さん

    コメントありがとうございます!
    今の世の中は色々とうるさいから(って思っちゃダメなんでしょうかね?)、研修研修また研修、ですよねー。
    新人研修だけじゃなくても、コンプライアンス研修やらなにやらって、毎年いくつも研修させられている気がします。
    ……あまり頭に残っていませんが。
    会社としては、やることに意義があるんですよ、きっと。
    あとで何か問題になったときに、「うちはちゃんとやることやってます」的な。
    そんな気がします……

  • 今退職するのに代行会社があるようです。
    自分で辞めると言わず辞めるそうで。

    それが通る世の中になってるんですよね。
    どこでどうそうなったのか
    退職願いくらい自分でしなさいという国しないとダメな気がする。

    作者からの返信

    久路市恵さん

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。
    今、退職代行会社って、増えてるんですって。
    わたしなんかは考えが古いのか、世も末だ~、って思ってしまいます……でも、中には本当に、第三者に仲介に入って貰わないとなかなか辞めさせてくれないようなブラック会社があるのも事実なようで。
    そんな場合は致し方ないと思うものの、原則退職願いくらいは自分で出しなさいって、わたしも思います。
    お世話になった職場の人たちに挨拶もなしで、後ろ足で砂を掛けて去るようなそんな態度は、いかがなものかと思います……
    まぁ。
    そんな人だったんでしょうけどね!
    (と思いたくもなりますよね……)

  • よくわかります。
    気がつけば上司はほぼ年下になり
    部下を気遣う上司いやしない。
    目先の自分の仕事をこなすことしかできない人材ばかりです。

    作者からの返信

    久路市恵さん

    コメントありがとうございます!
    どこも似たり寄ったりなのでしょうかね……
    出世の基準がおかしいような気がするのですが、能力主義だと仕方ないのかな。
    上司としてはいかがなものかとは思いますが、目先の自分の仕事をこなしてくれるのなら、まだマシな気がします(^▽^;)
    自分の仕事、普通に部下に振ってくるような上司も多いですからね。自分の仕事くらい自分でしろ! って思います、本当に(-"-)

  • テレビでよく見かける、思い通りに行ったと思っているらしい人たち、人世の途中だということを忘れているような気がします。
    努力がすべて実るのならだれも苦労はしないでしょうし、実らないと諦めているときに限ってひょっこり実ったりするので、かえって面白いのかもとも思ったりします。

    作者からの返信

    上月くるをさん

    コメントありがとうございます!
    若くして成功している人は、それはやっぱりすごいなって素直に思います。
    ですがそこで満足して上からモノを言うような人は
    ???
    です。
    おっしゃるとおり、「あとどれだけ先があると思っているのかな? 今だけが全てな訳じゃないし、あなたの生き方が全ての人に当てはまる正解という訳ではないよね?」って思います……
    大学で学んだ事を生かせるような仕事には就いて無いのですけど、ある時ふと気づいた事があって。
    仕事には直接行かせていないけれども、大学で学んだ過程は、仕事を進めるうえでの過程に通ずるものがあるなぁと。
    ちょっと面白いなって思いました(#^.^#)
    これからもっと経験や年を重ねて行けば、色々と勃発する思いもかけない事も、面白がれるようになるのかなぁと。
    そうなれたら、もっと人生楽しめるような気がします(≧▽≦)
    いつになることやら、ですが……(^^;

  • おっしゃる通り、「人生」のほとんどは「思い通りにならない」ことだと思います。

    「努力は裏切らない」という言葉を確かによく耳にしますが、この言葉を「努力すれば、必ず叶う」と解釈している人は、「表層的」だなぁ、と思います。そのような意図でこの言葉を使う人も、「浅いなぁ」と思います。

    個人的には「結果=才能×努力+運」だと思っているので、いくら努力しても思った結果を得られなかった、という事は当たり前にあると思っています。実る努力よりも、実らなかった努力の方が圧倒的に多いと思います。

    だからと言って、私は「努力すること」を軽んじているわけでは決してなくて、「全力で」何かに向かって「努力」した人にしか見えないものがある、と思っています。例えば、「自分自身の限界」であったり。

    「限界があり、欠点も多い、でも、それなりにいいところもありそうな自分だ」と痛感すれば、人に対しても優しくなれるかなぁ、と思います。人の欠点を、「欠点を抱えた自分」が批判する、なんておこがましいように思っています。

    そういう意味で、「全力で努力」すれば、求めていたものではなくても、何かが得られる、と信じています。そういう点で、「努力」を笑うような今の風潮は「おかしい」と思っています。中島みゆきさんの「ファイト!」で「戦う君の歌を 戦わない奴らが 笑うだろう。ファイト! 冷たい水の中を 震えながら 上っていけ!」という歌詞がありますが、とても素敵な歌詞だと思っています。

    上手くいかないこと、厄介ごとを、時に放り投げたくなりながら、それでも抱えて生きていかなければならない。徳川家康が、「人生は重き荷物を抱えて坂を上るがごとし」と言っていましたが、その通りだと思います。

    時には、放り投げてもいい、と私も思います。自分がつぶれるよりはるかにましです。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます!
    「結果=才能×努力+運」
    わたしもそう思います!
    才能がほぼ無い人がどれだけ努力しても、残念ながらその努力が結果に繋がる可能性はかなり低いですよね。
    でも、そうなんですよ。
    「努力した」という実績は残るし、何か思いも寄らない他の事に繋がるかもしれない。
    だから、無駄になることは無いと思っていて、そして他人の「努力」を笑うような人は、何も知らない可哀そうな人、と思っています。笑っている間に何かすればいいのに。
    中島みゆきさんの「ファイト!」いいですよね。わたしも好きです(*´▽`*)

    でもやっぱり、ひたすら努力を続けていくと、疲れちゃうんですよね(^^; なかなか結果が出ないと嫌になっちゃうし。
    だから、逃げ出したり放り出したりしてしまうんです。
    そればっかりじゃダメだとは思うのですけど、たまには必要かなって。
    自分を守るために。
    大事ですよね♪

  • ルールや約束を守らない会社。まともなヒトや会社からは信用されない。利用するのは利害が一致した場合のみ。利害が一致しなきゃ誰からも相手にされない。それだけの事だったんでしょうね。消えて当然。

    ただし先行きが見えない時代に、無茶苦茶な理屈でも「これは絶対にこうだ!」と言い切るヒトに頼りたくなる人間心理はあると思うので、社員の依存心を高めるためには有効だったんだろうなあ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    コメントありがとうございます(≧▽≦)
    本当に消えて当然の会社だったと思うのですよ!
    研修には耐え抜いたとしたって、その先にはきっと理不尽な毎日が待ち受けていると思うんです。……研修期間に辞めた人も、わたしだけじゃないみたいですし。同期も配属後少ししてから辞めたって言ってました。
    あの研修は本当に、一種の洗脳のようなものだと思います。
    会社に縛り付けるための、都合のいいように使える社員にするための洗脳。
    ……最悪だ(-"-)

    雨の日は今でも嫌いです。でもだからって会社休もうとかサボろうとかなりません。社会人ですからね♪
    どういう気持ちで「雨の日が嫌い、なんて言っている奴は、社会人になんかなれない」なんて言葉を吐いたのか、その真意を問いただしてみたい気もします、今なら( *´艸`)

  • ずいぶんと乱暴な言動の方ですね。
    たぶんカクヨムさんとは無縁そうな……。
    そういうパワハラやモラハラが他者を傷つけ、ひいては社会を歪めること、わからないでしょうねえ。(一一")

    作者からの返信

    上月くるをさん

    コメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    そうなんです、そんな人が人事のエライ人だったんです、その会社。その時点で終わってましたねぇ(^^;
    辞めると伝えたら「今辞めたら後悔する」とかなんとか言ってましたけど、一ミリも後悔しませんでした♪ほんと、嘘ばっかり。
    就職氷河期だからって就活生甘く見んな!
    って感じです。
    ……今思い出しましたけど、わたし「事務職」の募集に応募して採用されたのに、研修の時に「営業になるか事務になるかは研修してから決める」って言われて愕然としたのでした。
    最初から嘘まみれだったんだなぁ、あの会社……まだパワハラとかモラハラとかいう言葉が無い時代でしたけど、言葉が無いだけで存在はしていたのですねぇ、たくさん(-"-)
    今の時代じゃ、完全アウトですね♪

  • 私が中学時代の音楽教師(男性)、「雨の日」と、「阪神が試合に負けた日の翌日」は無茶苦茶機嫌が悪かったことを覚えています。市立中学でしたが、吹奏楽部は全国レベルで、その顧問をされていたので、たぶん「偉い先生」なのだと思いますが、そういったことで気分を左右されるようでは、「大人としてどうなのだろうか?」と思っていました。

    バブルがはじけた後くらいからでしたかね?あの「くだらなくて意味のない」新人研修が流行したのは。あのバカみたいな研修に結構なお金を掛けて、「新人」は「成長」したのだろうか?と報道を見るたびにいつも思っていました。

    結局、くだらない研修を企画する会社だけが儲かって、日本人の「質」としては落ちたように思います。あほやな~、と思っています。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    わー!
    そういう先生の話は、たまに聞きますね!
    「大人として」というか「人として」どうなんでしょうか?
    子供だって、「悔しい日」「嫌いな日」はあっても、機嫌悪く周囲に当たり散らすような子は、そう多くないと思うんですよねぇ、それこそ就学前の子供でもない限り(笑)

    本当に、「くだらなくて意味のない」新人研修。
    あれ、一種の洗脳のようなものですよね。怖いですよ本当に。こんなの絶対やりたくない、って思っていたらまさか、やるハメになるとは思いませんでした。わたしが辞めた翌日からは、「道行く知らない人に大声で挨拶をしてなんちゃら」って言ってましたねぇ……知らない集団に突然大声で挨拶される側の迷惑を考えていないですよね(^^; わたしだったら、知らない集団から突然大声で声掛けられたら、びっくりして逃げちゃいます!

    一番最近に受けた研修で、「これはいい!」と思ったものは、「伝え方の大切さ」を学ぶ研修でした。相手の手元が見えない状態を作って、手元に何があるかを言葉だけで伝えるのです。正確に伝えるのは案外難しくて、「なるほどなぁ」って思いました。
    こういう方がよっぽど大事。
    ようやく学び始めたのかなぁ、日本……( *´艸`)

  • やはり「時代」の違いは大きいと思います。

    色々な「決め事」の持つ力が大きくなって、「大人」でさえ息苦しく感じるほどなので、子供も「昔のような」子供でいることは難しいのだろうと思います。

    とはいえ、子供は案外したたかな生き物だと思っています。

    これは、私の好きなエッセイストである、「中島 らも」さんの文章からの引用(私の記憶なので、正確でないのはご容赦を)で、「子供は大人が思うよりも世相に敏感で、そして時に残酷な生き物である。『おばあさんが、川で拾ってきた大きな桃を二つに切ると、中から真っ二つになった桃太郎が出てきました』という話をつくれるほど、時にその視線は鋭い」と書いていたことを覚えています。

    こましゃくれた子供、私もあまり好きではありませんが、実はそれは「世を忍ぶ仮の姿」なのかもしれません。

    ただ、YouTubeやテレビなど、受動的な娯楽は、医学的にも前頭葉の発育に悪影響を与えることがわかっているので、スマホを持つのは高校生くらいからが適当かな、と思っています。

    高校生になれば、スマホが無ければ何かと不便だろうと思い、次男にスマホを持たせましたが、YouTubeから離れられません(TikTokなどはインストールできないように制限を掛けています)。すごい中毒性だと思っています。それは子供の持つ「子供らしさ」を奪うツールであろうと思っています。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます!
    「時代」による違いは、おっしゃる通り大きいですよね。
    そして、子供は良くも悪くもストレートで、特に残酷です、とっても。大人が思うよりずっとモノを感じ取っているし考えているし理解しているんですよね。でも、空気も感じ取るから、「これは感じ取ってない事にした方がいいかも」って思うと、分かってない風に装ってみたり。
    『子供だからまだ分からないだろう』は、通じないです。全部理解はできなくても、何かしらは感じ取るものです。

    ということを考えると、今のこの様々な情報が垂れ流しで入手し放題な世の中って、大変便利ではありますが、非常に危険でもあるような気がしています。
    今を生きる子供たちは、わたしが子供だった時よりずっと過酷なんだろうな、とも思います。

    だから余計に、なんていうか『大人の理想を押し付けられた』感じの大人びた子供っていうのがどうにも(>_<)
    気味が悪くて気持ちが悪くて。
    まだ未就学または小学校低学年くらいの子が、大人顔負けの礼儀作法と敬語など使いこなしていたりすると、
    可哀想・・・・と思うと同時に、気持ちが悪くなってしまって。
    余計なお世話なのかもしれないですけれどね(^^;
    そんなの、大人になったら嫌でも身に付けなければならないんだから、今はもうちょっとヤンチャでもいいんじゃないかい?と。

  • 大いに共感します。(´ω`*)
    キッズタレントはかわいそう。

    作者からの返信

    上月くるをさん

    共感のコメントをありがとうございます(#^.^#)
    今はもう成長しましたが、わたしは以前某子役を見る度に、ゾッとしていまして、その子が出ている番組は全部観ないという・・・・もう、拒否反応ですね(笑)
    本人が納得して望んでいればいいのかもしれませんが、何分子供ですからね・・・・

  • 「恋愛」を「脳科学」の点で見ると興味深いものがあります。

    脳の中には様々な神経細胞のつながりでできた「回路」のようなものがあり、その中で「報酬系」というシステムがあります。ここが刺激されると、非常に強い幸福感、快楽を感じる、という事です。サルを使った動物実験で、報酬系を担う脳の領域に電極を指し、ボタンを押すと報酬系が刺激される、という事をすると、サルは寝食を忘れて、死ぬまでひたすらボタンを押し続けるそうです。

    「覚醒剤」も報酬系を刺激する「ドパミン」という物質の脳内での代謝に影響を与えます。

    「恋愛」も始まった当初はドパミンを介する「報酬系」が刺激されるのですが、一つの恋愛で「報酬系」が刺激されるのは長くても3年程度、という事がわかっています。

    ホルモンの一つに「オキシトシン」というものがあります。動物にも植物にも存在していて、植物では成長であったり、実の成熟に関連し、動物では、褥婦(子供を産んで間もない女性)の子宮復古(妊娠で拡張した子宮をもとに戻す)や、射乳(母乳を乳腺から押し出す)に関連しています。babyちゃんに母乳を与えようとして、おっぱいを口にくわえさせる前に母乳があふれ出すのも「オキシトシン」の影響です。

    この「オキシトシン」は「愛着ホルモン」とも言われ、「燃え上がるような愛情」ではなく、「穏やかに流れゆく大河」のような愛情をもたらす、と考えられています。付き合いの長いパートナーに対しては「オキシトシン」が、関係の永続性をもたらしているようです。

    「報酬系」のもたらす快楽があまりにも強いので、いわゆる「恋愛体質」の人は、「中毒」のように新たな恋愛を求めます。報酬系が活発に活動しているときは、ある意味「覚醒剤が効いている」のと似たような脳システムの動きとなっているので、普段では考えられないような行動をとってしまうのだろう、と思います。

    そんなわけで、昔も今も、「恋愛」が文学でも、音楽でも、美術でも大きなテーマとなるという事は、それだけ人間の「脳活動」に「恋愛」が影響しているのだろうと思います。

    この仕事をしていると、色々な男女の形を見ることになることもあり、私自身は「浮気・不倫」と聞いても反応は「ふ~ん」(あ、自分のパートナーは別ですよ)ですが、「それはバレるといろいろと面倒なので、その秘密は『墓場』まで持って行けよ」と思っています。

    と同時に、週刊誌の「不倫報道」や、それに対するバッシングについても、個人的には「醒めて」います。わざわざそんなことを報道せずともよかろう、と思っています。

    パワハラ、セクハラは全然別の次元なので、とても問題だと思っているのですが、いい大人二人が「恋に落ちてしまった」だけなのだから、関係者でもない人間がヤイヤイいう事ではなかろう、と思っています。どうするかは当事者が決めればいいことだろうと思っています。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます\(^o^)/

    わたしの推しの歌手の歌(ワルイコトシタイ)の歌詞に

    『大脳心理学的な見地から言ってしまえば恋はただの幻覚…(中略)…ドーパミンのせい』

    というフレーズがありますが、やはりそうなのですね!
    「報酬系」、怖いですねぇ……一度強い快楽を経験してしまうと、それ以下ではなかなか満足できなくなる、とも聞きますし。

    ドパミンから始まって、オキシトシンに移行して、穏やかな愛情が継続する、という関係性が理想なのかな?
    なんて思いました。
    言うのは簡単でも、なかなか難しいのかもしれないですね……だからこそ、『恋愛』テーマの文学なり芸術なりが、飽きられることなく生み出され続ける。
    それはそれでまた、楽しめてしまう。
    人間の矛盾(笑)

    わたしも、人様の恋愛問題へのバッシングについては、何故にそのように加熱するのか?不思議です。
    推しのスキャンダルは、それはショックだとは思いますが、だからといって攻撃するのは違うと思いますし。可愛さ余ってなんとやら、でしょうかねぇ。
    なんの関係もなければなんの実害も受けていない赤の他人が人を攻撃し続けるサマが、怖いです……
    ヒマなのかな?他にやることないのかな?
    って思ってます(笑)
    まぁ、自分の不幸を望む人はいなくても、他人の不幸は蜜の味とも言いますし。
    これまた、人間の矛盾、ですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

  • 大企業、中企業、小企業で、やはり抱える問題は異なりますよね。

    もともと日本全体が「ブラック企業」的要素を抱えている国なので、大企業でも「完全にホワイト」なところはごくわずかだと思います。残念ながら。

    大企業では、たくさんの人を採用するので、どうしても採用した人の中に、「未診断の学習障害、コミュニケーション障害、人格障害」などを持つ人がいることは避けられないことだと思います。仕事を始めて初めて、そのような基礎疾患が明らかになり、就労困難となってしまう事も起きるのでしょう。また、大企業ゆえ、どうしても一人一人が「組織の歯車」化してしまい、「自分の仕事に何の意味があるのだろう」と思う人もいるかと思います。組織も大きいので、自身の専門性だけでなく、コミュニケーション能力も必然的に要求され、そこに苦手意識を持つ人(学生時代成績優秀でも、そういう人は少なくない)にとっては「しんどい職場」となってしまいます。時には「組織の理論」で、自分の特性とは全く真逆の仕事を命じられることもあり、如何ともし難いことも少なくはないだろうと思います。

    「小企業」は「自分の仕事」がどのように役に立つのかはよく見えるだろうと思いますが、多くの場合、トップがワンマンで、ついていけない人には「無理」な場所だろうと思います。やはりここでも「コミュ力」は重要だと思います。馴染めば、「給料が安く、ブラックだ」という事を除けば、悪くないのかもしれません。

    「中企業」は、「大企業」と「小企業」の悪いところを併せ持っているように思います。かつての「小企業」的経営スタイルでは組織が回らず、大企業型のシステマティックな組織にするには中途半端。それなりに人も増えたので、コミュ力も要求されます。一番ややこしいのはこのレベルでは、と思ったりします。

    個人的には、大企業に勤務し、社外でも通用するskillを身に着け、出世にこだわらず、周囲を不快にしない程度のわがままを言いながら、自分の得意な仕事を続けることにこだわり続ける、というのが楽なのかもしれません。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなりまして、ごめんなさい(>_<)
    大企業、中企業、小企業、それぞれにいい所も悪い所もありますね。
    わたしは一応全部経験しておりまして、「大企業」が一番合わないな、と思っているところです。ただ、全部が嫌な訳ではもちろんなくて、
     ●福利厚生が充実している
     ●お休みが取りやすい(通常は)
    という利点もあります。
    それでも……まさに【自分の特性とは全く真逆の仕事を命じられることもあり】と、それから【理解不能な人が割と多い】【仕事の全体像が掴みにくい】ってところがなぁ、と思います。加えてわたしは今【請負職場】なので、さらにめんどくさい要素がてんこ盛りでして((+_+))

    一番、長く続けたいなと思っていたのは実は「小企業」でした。それこそ、今考えればわたしがお世話になっていたのは「ホワイト小企業」だったのかもしれません。でもここは、ひとたび合わない人が入って来てしまうともう、逃げ場がないんです。仕事も面白くて、その人が入って来るまでは何の問題も無かったのですけど、逃げ場がないのは辛いですね。
    「中企業」は、良くも悪くも「小企業」と「大企業」の中間ですね!
    実権を握っている人とどれだけ上手くコミュニケーションを取れるか、がカギになる気がします。
    まぁ、これも幸いな事にある程度成功していたのですけど……やはり最後は人間関係、です(>_<)
    人間関係、難しい……
    「大企業」になると、おっしゃるとおり【仕事をしていく上でとても困る人】がたくさんいますが、人が多い分、逃げ場がたくさんあるのですよね。それは割と救いになっているのかな、って思います。
    あとは仕事さえマッチングさせて貰えれば……というところでしょうけれど、そこが「大企業」の難しいところで。

    難しいですね、社会の中で仕事をしていくって。
    今更、ですけど(^^;

  • 色白で 屍臭漂う ゾンビかな

    <(_ _)>

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなりましてごめんなさい(>_<)

    い~や~っ!
    ゾンビ怖い、ホワイト(ゾンビ)会社で働きたくないです~((+_+))

    ……早く異動しないと。上司せっつかないと。


  • 編集済

    「敬語」は、「敬意」を伝える、という目的のほかに、「その人と距離を取りたい、親密な距離にはなりたくない」というときにも使われます。

    言葉が丁寧すぎた、という事はおそらく「後者」の気持ちが強かったのかもしれませんね。

    「論語」で孔子が「巧言令色鮮し仁」(話が巧みで、人当たりの良さそうな表情をしているものは、却って真心が少ないものだ)と言われているのも、そういうことかもしれませんね。

    「退職代行サービス」すごい普及率ですね。しかし、社会人である以上、よほど理不尽な企業でなければ、自身で退職を告げ、引継ぎをするのが道理かと私も思います。「急病で」なんてことがなければ、「突然バックレ」は、社会人としてあるまじきものだと思います。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなり失礼しました(>_<)
    そうですね、全くおっしゃるとおりだと思います。
    彼女には丁寧ながらも、どこか人を踏み込ませない一線を感じていました。
    でもいいんです、仕事以上の関係は持ちたくない、というならば、それはそれで意志を尊重しようとは思っていたのです。
    それが、こんな形になるなんて、思ってもみませんでしたが……
    今までもそうやって生きてきた人なんだろうなと思います。
    なんか、楽しくなさそうな人生だなぁとも。もう、別にどうでもいいことですけれど(^^;

    「退職代行サービス」、本当にものすごいブラックで、辞めたいって言っているのに全然辞めさせてくれなくて命の危険がある、とかいう場合は、大いに使うべきだと思います。
    使う場合は、弁護士資格を有している「退職代行サービス」の方が、色々といいみたいですね。
    そして、テレビで見たのですが、「退職代行サービス」の会社で働いている方々も、かなりの罵詈雑言を浴びたりして大変なようです……自分で自分の仕事の幕を下ろせないと、色々な方に迷惑がかかるってことですよねぇ……
    右も左も分からない新社会人ならまだともかくとして、社会人経験がそれなりにある人が、普通の会社を辞める時に使うものではないなって思いました。
    ほんと、「突然バックレ」、お前はガキなのか? って思います……(←言葉悪いけど、本音です)。


  • 編集済

    まったく同感です。(´ω`*)
    わたしも似たような目に遭って人間不信になりました。

    作者からの返信

    上月くるをさん

    コメントありがとうございます!
    お返事遅くなり失礼しました(>_<)
    本当に、人間不信になります。
    わたしはまだともかくとして、彼女が突然来なくなった前日に
    「じゃあ、明日はこれをやろうね」
    って、仕事の話をしていた人が、複数人いるのですから。彼女はみんなを騙していたことになりますよね……どんな理由があったのかは分かりませんが、だからと言って周りの人間を騙して傷つけていい理由にはならないと思います。
    と、ここで言っていても、彼女にはもう伝わりませんけど。
    これからもそうやって、多くの人を騙して傷つけていくんだろうなぁって、思います……非常に残念です(+_+)

  • おっしゃること、よくわかります。状況が容易に想像できます。

    一般的な認識として「エリート」=高学歴の人、かと思いますが、「学歴」の高い人と「自分のいる公共エリアを快適に保つこと(ハウスキーピングができること)」の相関性はほとんどないように思います。

    ハウスキーピングに関することは、「子供のころからの教育」と「一人暮らしの経験の有無」が大きいと思っています。子供のころから、「ゴミの分別を意識してごみを捨てる」、「トイレットペーパーやお風呂の石鹸などがなくなったら、新しく出しておく」、「共用のスペースはきれいに使う」という事を訓練していないと、そこに意識が回りません。また、「自分一人」で「生活」を維持していく、という経験がなければ、「ハウスキーピング」の重要性はわからないのでは、と思います。

    子供が小さいときは、私が仕事でまともに家に帰ることができず、妻が子育てをしていましたが、「ハウスキーピング」が大切、という事で幼稚園のころから家事の手伝いをさせ、トレーニングをさせていました。

    言われたことをできない、共用スペースを片付けられない。無くなった共用のものを補充できない、という事は結局、「大きな子供」という事だと思います。「幼稚園からやり直せー!」と「心の中でだけ」叫んでもいいと思います。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    目から鱗です!
    学歴が高い人は、成長期を勉強に注力した結果、ハウスキーピング能力が欠如しがち、なのでしょうかね。
    ゴミ箱のすぐ上に、絶対に視界に入るところに書いてある分別さえ、8割9割出来てないのです……(⁠+⁠_⁠+⁠)
    入社試験は滅茶苦茶難しいので、相当勉強をして頑張ってきたのだと思うのです。
    が。
    勉強ができる≠仕事ができる
    エリート≠通常当たり前と思われるルールが守れる
    では、ないのですよねぇ……
    ほんとに。

    幼稚園からやりなおせっ!!!

    と、心の中で叫ぶことにします(笑)

    コメントありがとうございます\(^o^)/

  •  本当にごめんなさい🙇‍♂️

     エリートコースであろうが、ゴミ箱やトイレの使い方が汚い会社って昔から、「経営が危なくて潰れそうな会社」と言われています。営業などで攻めるのは上手くても、保守管理ができないからですね。加えて業務や人事のゴタゴタを見てもそれでよしとしているようですし。はっきり言ってブラックなだけじゃなくてやばい会社です。


     諸般の事情がおありとは思いますが、体を壊したり、心を壊したりしてまで、人生を預けるにたる勤務先ではないかと思います。

     経済的な面でも今はともかく、あと5年10年先あてにできるとはとても思えません。現状は、業務の質で成功しているのではなく、業界のしがらみでかろうじて生き残っているゾンビのようなものだと思われます。

     真剣に退職をご検討することをオススメします。来てそうそう退職した方がいらっしゃいましたよね。その方の判断は正しかったのではないかと思います。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん

    やはりそうですよね(^_^;)
    うっすらそんな気はしていましたが……ゾンビー!ゾンビの仕事させられてたのかぁ!(⁠+⁠_⁠+⁠)
    でも、ものすごく不思議なことに、あの会社のOB.OGさんたちって、びっくりするくらい愛社精神に溢れているのです……きもっ。て思うくらいに。
    誇りを持っているというか、プライドが空より高いというか。
    ……そこについていけない人たちが、途中で辞める人たちなのかな?なんて思います。
    わたし個人としては本当に、あちらが潰れようが無くなろうがどうでもいいのです(笑)
    とりあえず異動願は出し続けつつ(違う会社への異動もあり得るので)、チラチラ転職サイトも物色しつつ、体力回復していこうと。
    今のままだと、体調的に転職が難しそうなので。
    本当に、辞め方には物申したいですが、あの人は正解だったなぁと感じている今日この頃です……
    コメントありがとうございます(>ω<)

  • 「綺麗なところもあれば、汚いところだってあるんだから。メンタル的にも、フィジカル的にも」のくだり、全くその通りだと思います。

    そういったものをひっくるめて、「愛しく思えるかどうか」だと思います。激しく同意、です。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    同意いただけて嬉しいです!
    本当に、仰る通りだと思います。
    でも現実を知らないと、綺麗なところだけを見てしまうのですよねぇ……そして、夢を抱き過ぎて現実を知って愕然とする、と(^^;
    こんなはずじゃなかった!
    なんて言われても、困るんですよねぇ……(+_+)

    コメントありがとうございます(#^.^#)

  • それ、わかります。むちゃくちゃ押し付けてもこなせる部下のカードを引いたら、上司はラッキーですよね。執筆や生活など、お互い頑張っていきましょうね!

    作者からの返信

    谷 亜里砂さん

    そうですね、そんな部下を持てたら上司はラッキーですよね!
    運だけである程度は出世できるってことですかねぇ(^_^;)
    はい、お互いに頑張りましょう♪
    コメントありがとうございます(>ω<)

  • ありますね〜🥲
    出世は単に有能ならできるわけではなくて、要領の良さが重要なのかなと…😭仕事ができなくても社内の評価を上げられる人が出世する、今もまだその感じは残っていますよね…

    作者からの返信

    ジロギンさん

    部下から見てとても有能だと感じる上司が、何故か出世しなかったり。その逆ももちろんありますし。
    たしかに、上手に自分の評価を上げられる人が出世するんですね、きっと(+_+)
    コメントにお星さまも、ありがとうございます(*^-^*)

  • 部下の手柄は上司のモノ、上司の失敗は部下のセイ

    某ドラマのセリフですが現実は、こんなものですね。

    作者からの返信

    るしあん @猫部さん

    うわー!
    なんだか聞いたことがあるような……そして、キーッ!って思ったような(^_^;)
    実際にあるあるなので、困りますね(-_-;)

    コメントありがとうございます(>ω<)

  • あるある……と共感してしまいました。

    歴史上も、現代も、どこの職場も、そして地域社会も家庭のなかも……
    出来過ぎるNo2が、物事を動かしてたりするんですよね。出来過ぎる人ほど、自分がやった……と言わないからボンクラな人の手柄になってしまうのかも……

    平様が色々とお書きになっておられるので、すごく嬉しいです。ただ、くれぐれもご自愛くださいね。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん

    あるある、ですよねぇ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    優秀で目立たないNo2の存在、大きいですよね♪

    お気遣いありがとうございます(>ω<)
    調子の良い時にガガッと書いているので、大丈夫です(*^^*)
    コメントありがとうございます\(^o^)/

  • ありますね~。
    先代が優秀で二代目がボンクラ社長ww。
    社員さんたちが優秀なので会社が経営できているという。
    あ……逆に、初代がボンクラで二代目が優秀という会社もまれにありますww

    作者からの返信

    奈那美(=^x^=)猫部さん

    初代がボンクラで二代目が優秀!?
    それはかなりレアケースですね、きっと(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    三代目でどうなるか、楽しみになりますね♪

    コメントにお星さまも、ありがとうございます\(^o^)/