独自の世界観でありながら、個人的には親しみやすい作品

バトル描写が詳細で臨場感が伝わってきます。
そして、様々な名称の使い方に、普段アンテナを貼ってる方か、元々の知識でご自身の琴線に触れたものからインスパイアされ、かつ元々も自分の中にあるものと触れ合わせ作品の世界に昇華されてらっしゃる様にも感じました。
全然違ったらすみません、、

バトル描写にも魅入りましたが、随所に登場するネーミングにも特に惹かれました。
独自の世界観が展開されつつ、個人的に馴染みのありそうなワードに親近感を持ちつつ、楽しく読ませていただいております!