第九話 農村からの参拝者たちへの応援コメント
コメント失礼します。
信仰と生活が切っても切り離せない時代ですが、信心深さを感じます。ナブリアが巫女をしている姿は素敵です!
作者からの返信
アワインはん
ありがとうやで!
アワインはんのゆうとおり、アイツはごっつ信心深いヤツやで。しっかり巫女しとるとこを見てもろてうれしいわ。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第九話 農村からの参拝者たちへの応援コメント
こうやって考えると、この時代の人達は、穏当に信仰の名の下、一つになっていたんだなぁって感じます。
作者からの返信
尾岡れき@猫部はん
はいよ~、ほんま、おおきに!
せやな。みなはん神様のことほんまに信じとるみたいやし、いっしょにおいのりなんかして、神官と人々のあいだも近いみたいやわ。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第八話 イシュタルへの祈りへの応援コメント
古代メソポタミアに惹かれてフォローさせていただきました。
途中のウルクの街の描写がすごく丁寧で美しく、街の賑わいや人々の表情が直に伝わってきました。ナブリアとラビアの友情も素敵ですし、イシュタルへの祈りの場面もすごく好きです。
この先バビロンへと旅立つのでしょうか?また続きもたのしみにしております。
作者からの返信
朝倉様
温かいお言葉とフォロー、ありがとうございます。
古代メソポタミアという題材に惹かれてフォローしていただいたことを知り、うれしく思います。
ウルクの街の描写は特にこだわったところです。古代メソポタミアの活気に満ちた日常、都市の息吹を感じ取っていただけてうれしいです。
ナブリアとラビアの友情が朝倉様の心に響いていることを知り、喜びを感じております。絆の強さ、互いを思いやる心、困難に直面してもぶれない信頼。今後も、そんな関係性を描いていきたいです。
イシュタルへの祈りのシーンについては、純粋で篤い信仰心を描き出したい思いがありました。古の人々の精神性の一端をお伝えできていれば幸いです。
物語はしばらくウルクが舞台となりますが、いずれはバビロンへと旅立つ展開を予定しております。古代メソポタミア文明の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、引き続き執筆に励んでまいります。
第三話 ウルクへの帰り道への応援コメント
時代背景と地域の選択がWeb小説だと珍しいですね。
何故か、西洋中世をモデルにしたものが多いので……
作者からの返信
shiba様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、インターネット小説では西洋中世をモデルにした作品が多いですね。
古代メソポタミア文明という舞台に興味があり、小説の題材にすれば古代の世界が生き生きと現代によみがえるのではないかという思いがあり、執筆いたしました。
太古の昔に栄えた文明の息吹を感じ取っていただけたら嬉しいです。
第一話 葦原の異変への応援コメント
はじめまして、悠稀よう子と申します。
マジック使い様の作品『イシュタルの巫女見習い、バビロンへ旅立つ』をフォローさせていただきました。
ナブリアとラビアの穏やかなひとときが、一瞬で緊迫したシーンへと移り変わる描写が素晴らしかったです。自然の美しさや静けさを感じる描写から、一転して迫り来る大蛇の恐怖が伝わってきて、手に汗握る展開に引き込まれました。ナブリアとラビアの友情や勇気が、とても心に響きました。
これからの物語の展開がとても楽しみです。
作者からの返信
悠稀よう子様
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
冒頭の場面では、少女たちの平穏な日常が、予期せぬ異変によって一変する様子を描きたいと思いました。
自然の静けさと美しさ、そして一転しての緊迫感を感じ取っていただけて光栄です。ナブリアとラビアの友情に共感していただけたこと、これからの物語に期待を寄せていただいたことを、心強く思います。
今後も二人が成長し、試練に立ち向かう姿を丁寧に描いていく所存です。
編集済
第七話 清めの儀式への応援コメント
ナブリアの信仰の深さがわかります。女神イシュタルに加護を与えられることもわかるほどに。イシュタルにネルガルの名が出てくるということは、他の神々の名前も出てくるのでしょうか?
こちらも気になって読んでみましたが、面白くてココまで読み進めてしまいました。この先が楽しみです!
作者からの返信
アワインはん
こんなにようけ読んでもろてほんまにありがとうやで!
ナブリアの気持ちが伝わってよかったわ。神さまに選ばれたんは、ナブリアの信心深さゆえかもわからへんなぁ。
せやなぁ、物語の舞台になっとる古代メソポタミアには、他にもいろんな神さまがおったんやわ。マルドゥクはんとか、ほかにもいろんな神さまが出てくるさかい、楽しみにしといてなぁ。
これからも応援よろしゅうたのんまっさ!感想めっちゃ励みになるわ。もっとおもろい展開考えたるからな!
第六話 星の巫女への応援コメント
コメント失礼します。
メソポタミア文明。いくつかの神話だけは知っていますが、当時の生活様式などの詳細はあまり知りません。かなり高度な文明であったことはわかりますが、ここまでちゃんとした人々の文明が充実してたんだなということが読んでいてわかります。
神話だけでも魅力的なのに、丁寧な描写やナブリアとラビアのおかげで古代メソポタミアについて知りたくなります。
作者からの返信
アワインはん
わての小説読んでくれはって、めっちゃ感謝しとるでぇ。古代メソポタミアの世界観に興味持ってもろて、嬉しいわぁ。
この小説書くのに、ガチでリアルに古代メソポタミア文明の雰囲気が出るように頑張ってんねん。
ナブリアちゃんとラビアちゃんを通して、ずっと昔に生きてた人らのことを身近に感じてもらえたら最高やなぁと思ってんで。
これからも、楽しんでもらえるような作品作り、しっかりやってくさかい。古代メソポタミア文明の魅力、たっぷり味わってもらえるように頑張るわ。
これからも応援よろしゅうたのんます!また感想聞かせてなぁ。ほな、またなぁ!
第七話 清めの儀式への応援コメント
初めまして。
古代メソポタミア文明を舞台にしている、というのにとても興味を惹かれ、拝読させていただきました。
滅茶苦茶好きな世界です……!
加護を与えて貰ったナブリアさん、とても感謝しているので良い人だなぁという印象を持ちました。
これからも、神々とどのような関わりがあるのか、ドキドキしています!
長文失礼しました。応援してます!
作者からの返信
Hs0(へそ)様
古代メソポタミア文明に興味を持っていただけ、コメント付きレビューまでいただけて光栄です。
ナブリアは神への敬意と感謝の念を忘れない信心深い心の持ち主です。だからこそ、危機に直面した時、彼女の純粋な祈りがイシュタルに届いたのかもしれません。
ナブリアと神々との関わりについては、これから物語が進むにつれてさらに深まっていきます。他にもいろんな神が登場する予定です。
あたたかいご支援とご感想を賜り、感謝申し上げます。これからも楽しんでいただける作品を目指して精進してまいります。
第七話 清めの儀式への応援コメント
コメント失礼します。
加護を与えて貰ったおかげで助かったので、感謝をするのは大切ですね。
古代の神様が意図も無しに援助してくれるのか不安ではありますが、感謝されて悪い気はしないはず……?
作者からの返信
ランドリ🐦💨様
作品を読んでいただき、感想をお寄せくださり光栄です。
ナブリアはイシュタルへの感謝の気持ちでいっぱいで、他のことに思いをはせる余裕がないのかもしれません。
女神がナブリアを愛し守ってくださるのは無条件なのか、それとも何か見返りを求めておられるのか。その思し召しは計り知れません。
ランドリ🐦💨様のご感想を励みに、ストーリーを紡いでいきたいと思います。
第六話 星の巫女への応援コメント
拝読しました。
古代メソポタミヤ、良いですね✨
昨今は人気ゲームで、ギルガメッシュさんとか脚光を浴びていますが、アスタロトやパズス、バブ・イルの語源を封じるミステリーなど、オタク心を魅了するテーマだと思います。
ナブリアちゃんもラビアちゃんも、まだ無垢(天然?)な感じが可愛らしいですが、過酷であろう物語を思うと、ハラハラしますね……!
作者からの返信
司之々様
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。古代メソポタミアの魅力に共感のお言葉を賜り、嬉しく思います。
私もまた、古代メソポタミアの神話や文化に魅了され、つい熱く語ってしまいそうになります。シュメール神話、アッカド神話、そしてバビロニア神話と、神々の系譜や物語の変遷をたどるだけでも、その奥深さに感嘆せずにはいられません。
ナブリアとラビアは、今はまだ無邪気に葦原で戯れる年頃でございますが、今後様々な試練が二人を待ち受けていることでしょう。けれども、女神の加護と固い絆によって、それらを乗り越えていって欲しいと願っています。
物語はまだ序盤ではございますが、今後の展開にもご期待いただければ幸いです。今回賜りましたご感想を励みとし、より一層の精進を重ね、さらに良い作品をお届けできるよう努めてまいります。
第六話 星の巫女への応援コメント
拝読させて頂きました。
丁寧な情景描写が
古代メソポタミアという馴染みのない世界を
身近なものにしてくれますね。
闇の魔術師ネルガルの使徒の思惑や
「星の巫女」でもある主人公が
そこにどう絡んでいくのか、とても気になる序盤でした。
作者からの返信
誰よりも海水を飲む人様
ご感想をいただき、光栄に思います。物語の世界観を楽しんでいただけたようで、うれしいです。
古代メソポタミアという時代背景はあまり馴染みがないかもしれませんが、少しでもその雰囲気を感じ取っていただけるよう、登場人物の服装や街並み、神殿などの情景描写に力を入れました。 言葉を通して、誰よりも海水を飲む人様の想像力をかきたてることができていたなら、この上ない喜びです。
また、ネルガルの使徒やナブリアの運命についてご関心を持っていただき、ありがとうございます。
「星の巫女」という存在や、闇の勢力との対立構造が序盤から提示されることで、今後の展開に期待感を持っていただけたのではないかと思います。
これから物語はさらに大きく動いていきます。果たして「星の巫女」の使命とは。そして、ネルガルの使徒の企みの真相とは。ナブリアはこの困難にどう立ち向かっていくのか。
最後まで目が離せない展開になっていくと思いますので、今後ともぜひお付き合いいただければ幸いです。貴重なご感想、ありがとうございました。
第六話 星の巫女への応援コメント
物語はまだまだ序盤ですが、はじまりとしては申し分ないです!
古代メソポタミア、私はあまり接点がないので、ワクワクしています!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんにちは。感想を送ってくださり、ありがとうございます。古代メソポタミアの世界観を楽しんでいただけているようで、嬉しく思います。
古代メソポタミアは歴史の教科書に出てきますが、あまり実感がないですよね。メソポタミアの歴史と神話に深く惹かれ、その魅力を物語に込めたいと思いながら書き進めています。
壮大な神話の世界は、これからじっくりと描いていく予定です。今後、物語がどのように展開していくのか、ご期待いただければと思います。
第六話 星の巫女への応援コメント
拝読しました。
ウルクの原色めいた、活気ある街並みが目に浮かぶようです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
青村司様
この度は、作品を読んでいただき、また感想のお便りまでお寄せくださり、ありがとうございます。
原色あふれるウルクの街並みを鮮明に思い浮かべていただけたとのこと、嬉しく思います。描写を通じて、ウルクの活気と躍動感を感じ取っていただけるよう心掛けておりましたので、ご感想を拝見し、勇気づけられる思いです。
また、続きへのご期待をいただき、身の引き締まる思いです。ナブリアとラビアの運命、危機の行方など、今後もスリリングな展開を予定しております。物語の核心に迫る、印象的なシーンの数々にもご注目いただければと思います。
最後まで楽しんでいただけるよう精進してまいります。引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
第六話 星の巫女への応援コメント
拝読いたしました。
古代メソポタミア文明というのが、良いですね。
あの時代の風土を感じさせる描写が素敵だし。
何より清漣さを感じるヒロインが素敵でした。
これから物語が、どう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
尾岡れき@猫部様
さっそく読んでいただいてありがとうございます。
メソポタミア文明の世界観を感じていただけて嬉しいです。
古代の雰囲気を出すのに結構苦労したのですが、その甲斐があったようですね。古代メソポタミアならではの神話的世界観や独特の風土を、なるべく丁寧に描写するよう心がけました。
ヒロインのナブリアには清らかで凛とした魅力があるように書きたかったので、そう言っていただけて光栄です。「いえ、大丈夫です。イシュタルに祈りをささげ、感謝をつくします」というナブリアの台詞はお気に入りなんです。ナブリアの純粋で信心深い人柄が表れていると思います。
今後とも応援いただければ幸いです。
第六話 星の巫女への応援コメント
新作投稿、お疲れ様です!
描写される光景のイメージを自然と頭の中に誘ってくださる表現技巧、やっぱりすごいです!
異国情緒が肌感覚で感じられて読んでいて気分が良いですし、それなのに4話の井戸端会議の「ふくよかな体型の主婦が身ぶり手ぶりを交えて話すと、みんなが一斉にうなずいて笑った」の表現では異文化なのに親しみが湧いてきて面白かったです。
続きも楽しみにしています!
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさね様
さっそく読んでいただいてありがとうございます。嬉しく思います。
情景描写を通して、物語の世界観が伝わったようで安心しました。異国情緒を感じていただけたとのこと、表現技法を褒めていただき光栄です。
井戸端会議のシーンについては、時代や文化が違っても、主婦たちが集まって談笑する姿は普遍的なものなのかもしれません。主婦は古代メソポタミアでもこんな風だったんじゃないかなと想像を膨らませました。親しんでいただけて、このシーンを入れて良かったです。
物語はまだ序盤ですが、続きも楽しみにしていただけるよう頑張ります。
今後とも応援いただけましたら幸いです。
第三話 ウルクへの帰り道への応援コメント
近頃、古代メソポタミアを想うことがありましたので、この本棚にたどり着きました。どんな世界だったのだろうかと興味わきます。
作者からの返信
紅瑠璃~kururi様
コメントありがとうございます。
古代メソポタミアの本棚から来ていただいたのですね。
私も古代メソポタミア文明の世界に興味がありました。小説として書き起こせばどれだけ鮮やかにその世界が蘇るだろうという思いがあり、執筆いたしました。
興味をかきたてる内容であるとおっしゃっていただけて光栄です。