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2024年5月25日 00:26
古代メソポタミアに惹かれてフォローさせていただきました。途中のウルクの街の描写がすごく丁寧で美しく、街の賑わいや人々の表情が直に伝わってきました。ナブリアとラビアの友情も素敵ですし、イシュタルへの祈りの場面もすごく好きです。この先バビロンへと旅立つのでしょうか?また続きもたのしみにしております。
作者からの返信
朝倉様温かいお言葉とフォロー、ありがとうございます。古代メソポタミアという題材に惹かれてフォローしていただいたことを知り、うれしく思います。ウルクの街の描写は特にこだわったところです。古代メソポタミアの活気に満ちた日常、都市の息吹を感じ取っていただけてうれしいです。ナブリアとラビアの友情が朝倉様の心に響いていることを知り、喜びを感じております。絆の強さ、互いを思いやる心、困難に直面してもぶれない信頼。今後も、そんな関係性を描いていきたいです。イシュタルへの祈りのシーンについては、純粋で篤い信仰心を描き出したい思いがありました。古の人々の精神性の一端をお伝えできていれば幸いです。物語はしばらくウルクが舞台となりますが、いずれはバビロンへと旅立つ展開を予定しております。古代メソポタミア文明の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、引き続き執筆に励んでまいります。
古代メソポタミアに惹かれてフォローさせていただきました。
途中のウルクの街の描写がすごく丁寧で美しく、街の賑わいや人々の表情が直に伝わってきました。ナブリアとラビアの友情も素敵ですし、イシュタルへの祈りの場面もすごく好きです。
この先バビロンへと旅立つのでしょうか?また続きもたのしみにしております。
作者からの返信
朝倉様
温かいお言葉とフォロー、ありがとうございます。
古代メソポタミアという題材に惹かれてフォローしていただいたことを知り、うれしく思います。
ウルクの街の描写は特にこだわったところです。古代メソポタミアの活気に満ちた日常、都市の息吹を感じ取っていただけてうれしいです。
ナブリアとラビアの友情が朝倉様の心に響いていることを知り、喜びを感じております。絆の強さ、互いを思いやる心、困難に直面してもぶれない信頼。今後も、そんな関係性を描いていきたいです。
イシュタルへの祈りのシーンについては、純粋で篤い信仰心を描き出したい思いがありました。古の人々の精神性の一端をお伝えできていれば幸いです。
物語はしばらくウルクが舞台となりますが、いずれはバビロンへと旅立つ展開を予定しております。古代メソポタミア文明の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、引き続き執筆に励んでまいります。