あとがき

 お読み下さってありがとうございます。 鈴ノ木鈴ノ子と申します。

 最後はハッピーエンドでないと、どうにも落ち着かない性分ですので、ご容赦ください。たまに闇がでちゃいますけど…。


「相思相慈の2人」 

https://kakuyomu.jp/works/16817330662702295473


 最新作

「風が薫りて山の峰は翡翠に染まり、やがて心よい温かさを獲る。」

https://kakuyomu.jp/works/16818093075513090204


お読み頂けたら幸いです。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

無機質に震えて揺れる。 鈴ノ木 鈴ノ子 @suzunokisuzunoki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ