第19話 この車がいいと言ったでしょ!への応援コメント
交通警察隊さん…
そこまで正確な自己検証をしたいなら…
始めから色指定をしてよね(笑)
作者からの返信
事故した車の色は黒だったそうです。そりゃ検証にならないわ(笑)
第18話 アルバイトで必要なスキルへの応援コメント
おでんの大根だと思ったのかな、鈴木くん…。
先週からリモートで自宅勤務になったもので…
遠慮なく大笑いしましたよ(笑)
作者からの返信
先週からですか?先月からにしてほしかったですね。
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
がはは‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
第17話 工具屋の青年の実演販売の話。への応援コメント
……絶対に壊れはしないと。
で、そのライトはその後使用したのでしょうか?
作者からの返信
会社の備品で使用していました。物は良いのであんな売り方しなければいいのに。
第17話 工具屋の青年の実演販売の話。への応援コメント
工具屋さんの青年…
なにをそんなにムキになっていたのでしょうね?
ウチに常備のトーチは軍用ので…
何キロ先からでも見えるだったか忘れましたけど、超絶明るいです。
でも…流石にマグネットは付いてませんわ。
作者からの返信
マグネットがあると便利なんですが、最近の車は鉄じゃない部品を使っているので使えない時があります。
第16話 警察はなにやってんだか。への応援コメント
すぐ目の前にお財布あったのにねぇ。
警察も、手順とか手続きとかで融通が効かなかったのかなぁ。
おかげでカード、二週間も使えなくなってしまいましたね。
しかし、お財布が返ってきて良かったです!!
作者からの返信
あれだと、指名手配犯が来ても気付かないんじゃないかな(笑)
第16話 警察はなにやってんだか。への応援コメント
新札…
ああ、あの…
小堺さんと、小梅太夫と、桑マンでしょ(笑)
えいちゃんの件は…(永ちゃんかよ)
中野剛志先生の“日本経済学新論”で、詳しく知りました(^^)/
そのお巡りさん…
カード会社へ電話させる前に、茶封筒…
「これとちゃいますか?」
が、先だろ先!
でもまぁ、戻って来て良かったです。
作者からの返信
そろそろ財布も新調したいなぁ~零さん買ってくださいよ。
第16話 警察はなにやってんだか。への応援コメント
うーん⋯⋯なんでしょうねぇ。
本当に本人かどうかを確認するために書かせた?
カード落としたらまずカード止めさせる、とマニュアルにでも書かれていたのでしょうか。
謎🤣
作者からの返信
免許証に写真付いてるんだから気づけよ!って思いましたよ。
第15話 夏といえばへの応援コメント
グーニーズは、サブスクで見ました!
面白かったです✨
少年たちの冒険譚ですよね。
肩車してもらってた息子くんも、大きくなって、グーニーズを見る度に、この日のことを思い出す⋯⋯かな?
どうかな⋯⋯さすがに覚えてないかも?😅
肩車するのも疲れますよねぇ。
作者からの返信
風雅さんの『ソーヤ』の執筆のヒントにもなるんじゃないですか?あの映画は確かスピルバーグが絡んでいたと思ったんですが……どうだったかな?
第13話最初が肝心という話への応援コメント
そんな一度に10人も名前覚えられないですよね💦
私も、名前わかんない時は、人が話しているのを聞き耳立ててます😅
で、今はもう「よっちゃん」って、呼べるようになりましたか?✨
カクコン大賞作品ジャンル別にたくさんあって、まだ読めてません💦
夏目さんが面白いとおっしゃるなら、今度読んでみます☺️
その前に、『Hit Parade』ですね(*^^*)
第一話は、やはり読者に続きが気になると思ってもらえるような内容がいいですよね〜。
ちなみに、人によっては、「プロローグ」と名前のつくものを読み飛ばす方もいらっしゃるそうなので、今あるプロローグも一話にしちゃうのもひとつの手かもしれませんよ〜😊
作者からの返信
実は『プロローグ』は最近になって追加しました。色んな方が自分の作品の知名度を上げるノウハウを書いていまして、それを見て『あらすじの紹介』とかを書き直したりもしてみたんです。PCだけでなくスマホで見た時の見え方とか……そのおかげなのか、時々面識の無い方がこの作品読んでくれたりするのですよ。それも嬉しいですよね。
第15話 夏といえばへの応援コメント
小説好きは、大抵が映画好きですよ。
私も映画は大好き。
昔は好きな時間にふらりと見に行けたのですが、今は全席指定 ですものね!
ちゃんと予定を立てて行かなくてはいけなくなってしまってそこがちょっと残念です。
最近は 洋画 もあえて吹き替えを見たりします。
だって楽ですから(*^^*)
作者からの返信
そう、洋画の字幕か吹き替えか結構悩みますよね。俳優さんへのリスペクトを取るか、楽に観る方を取るか……英語が解れば一番いいんですけどね。
第13話最初が肝心という話への応援コメント
私も 受賞作品はいくつか読みました(^^)
やっぱり、はやりものが強いなぁ〜という感想でした(^^)
自分の作品に思い入れがあるのはすごく素敵だと思う。
だって時間をかけて書いたお話ですもの!
こちらのエッセイ が終わりましたらまた違う話も読ませていただきます。
作者からの返信
カクヨムコン9の時の応募作品『Hit Parade~奇跡のライブステージ~』ですが、自主企画やったり近況ノートで宣伝したりして、ようやく1,300PVになりました。思い入れだけはあるんですが、PVが着いてこないんですよね。
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
確かに KAC に参加すると一気に 短編の話が増えますね(^^ゞ
私はコレクションにまとめています。
コレクションから探す人はまずいないとは思うのですが…
それでも、自分でまとめて確認したい時なんかは便利です(笑)
車から鳴る音って素人だと本当に分からないから、不安なんですよね。
そのお客様も心配だったんでしょうね。
私も一度 車が動くとタイヤからなる擬音が心配になりガソリンスタンドに持ってったことがあるんです。
そしたら ホイールの間?砂を噛んでる?
なんだかよくわからない 説明をされ 治りましたw
作者からの返信
タイヤとかホイールに砂などが噛むとタイヤの回転に合わせて音がします。速く走ると短い間隔で、ゆっくり走ると長い間隔の断続音がします……って、余計な豆知識でしたね。つい職業病で(笑)
第15話 夏といえばへの応援コメント
懐かしいですね。昔は吹き替え版すらなかったですものね。
グーニーズとかグレムリンとかETとか、子どもが好きそうな洋画は沢山あったのに、
今考えると色々不親切な時代だったと思います。
きっとこの親子みたいな人達から沢山要望があって、吹き替えが始まったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど金曜日に『ミニオンズ』がテレビで放送していましたね。最近は声優さんの人気も上がってきて、吹き替えも一つのジャンルのようになりつつありますね。
第15話 夏といえばへの応援コメント
そのお父さん、小学校低学年の子連れで、なぜ字幕映画をチョイスしたんでしょうね? もっと低学年向けの映画もあったでしょうに。
作者からの返信
いやあ、グーニーズはなかなかいい映画ですよ。おとうさんも観たかったんじゃないかな。
第15話 夏といえばへの応援コメント
あ~。
今年はまだ一度も、冷やしチャイナを作っておりません。
明日はお蕎麦の日だから…
あさってにでも挑戦してみようかな。
な、マナミちゃん!(笑)
作者からの返信
で、その次はそうめんでしょ?夏な麺類多くなりがちですね。
第15話 夏といえばへの応援コメント
は~い。
その昔、映画館の売店でバイトしてた。
超人気の映画のときは立見必須でしたね。
で、上映前とか後にお客さんが殺到しててんやわんやになってた。
レジとかないから、全部頭の中で計算して(消費税がない時代)
まだポテチ百円のときに百五十円で売ってたのを思い出しました。
作者からの返信
そう!映画館のドリンクとかお菓子って何気に高価いんですよね。学生の頃はお金無かったから、本当はダメだけどよくお菓子とかジュースを持ち込んでいましたよ。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
先程は大変失礼いたしました。
きちんと読んでいなかったです。
すみません😣💦⤵とっても恐ろしい話だったのですね。蛍光灯がチカチカしていたから、夜のトイレ? であってますかね。あ、昼でもチカチカしますね。
でも、隣の人が待ち伏せしていたらと思うと、怖いです。命があってよかったです。
ところで、こちらのカンガルーにぶつかる話も滅多に聞きませんが、知人の旦那さんが鹿とぶつかって骨折した話はありました。
私は車両保険には入っていませんが、田舎には注意書はありますね。
鹿、猪、猿、動物に注意。でも、保険はおりないのですね、たぶん。
何度もコメントしてしまい、すみません。また、読ませてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野様、コメントありがとうございます。
車両保険、普通は大抵の事故でも保険はおりますが、種類によって対自動車の事故しかおりない保険もあります。加入する時には内容を確認しなければですね。また時間がある時にいつでもお越し下さい。
編集済
第7話 トイレのさぶちゃんへの応援コメント
このタイミングでこの話。めちゃ笑いました。
最初は、怖いお話なのかな、と思ったら、想像以上に怖いお話だったのですね。
貴重な経験ですね。
ありがとうございました。
読み直しました。
大変失礼いたしました。
かなり、恐ろしい体験だったのですね。無事に逃げられて良かったです。
作者からの返信
春野様。怖いの意味が違いますよ、この場合…貞操の危機でしたから!
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
コメント失礼いたします。
すごく面白いですね。
文体が好きです。ずっと読み続けてしまう。アキヤマくんシリーズもすごくいいですが、作者様の突っ込みも面白い。
しかし、虚無僧って顔が見えないあの方々ですよね。ちょっと怖い気がします。
見知らぬ人を車に乗せてあげるなんて、お優しいんですね。
無事でよかった。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野セイ様、コメントありがとうございます。
虚無僧…時代劇では、よく暗殺者役で出てきますよね。そう考えると危なかったかもしれない…乗せなきゃよかったかな…
第14話キャンプは楽しい!への応援コメント
カップ麵は日清派、マルちゃん派、どっち!?
僕は断然、日清派でした!
過去形なのは…
もう何年も、食しておらぬ~。(どうでもええわ)
これこれ、中学生でそれは…
酒盛りは高校生になってからですよ。(そうなのか?)
以来、Oくんについたあだ名は…
“カラカラくん”だったとさ(笑)
映画化決定!
“ゴースト カラカラ山の幻”…
ナ~ウ、クランクイン!(しねーよ)
作者からの返信
どうせなら『スタンド・バイ・ミー』でお願いします。
第13話最初が肝心という話への応援コメント
作業着に名札とか、付けているもんだと思っていましたけど…
付けてないんですね、よっちゃん(笑)
作者からの返信
その人は義男さんという名前です。だから『よっちゃん』
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
「チャンスセンター」って…
スゲィ名前を付けたもんですね(笑)
小川彩佳キャスターも存じ上げませんが…
もたいまさこさん…
超絶久々にお名前を聞きましたヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
西銀座チャンスセンター知りませんか?有名ですよ、僕は当たった事無いけど。
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
チャリパイの最終エピソードは、本当に最高傑作でしたよ♪
終わってしまったのが、本当に残念です(-ω-)/
小錦…仮にインテリアがもっと広い車種だったとしても…
シートベルトの長さって、変わらないものなんでしょうか?
作者からの返信
ハマー位の外車ならわかりませんけどね。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
カンガルーとぶつかるの、相当ムズいで(笑)
あ、昨日ですが…
松本の駅前に、鹿がでましたヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
そっちの方は人より鹿の方が多いんでしたっけ?(笑)
第8話 普通じゃない子への応援コメント
先生のご説明、合ってるかも~。
『債務と債権』で考えれば良いのです。
将来的に償還するかどうかは「今」は考えない。
どこかから借りてきた時点で「負債計上」されますから…
云い方を変えれば「マイナス計上」ですな(笑)
作者からの返信
零さん、小学生にそんな事言っても解らないから(笑)
第7話 トイレのさぶちゃんへの応援コメント
そりは怖い思いをなさいましたな。
昔ソロツーリングの途中、甲州街道沿いのお店でお昼にカツ丼を食したのですが…
店員さんが全員、そんな感じのお店でしたよ。
あ…今でもあるんだ( ゚Д゚)
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190103/19002375/
作者からの返信
零さんもそういうエッセイを書けばいいのに。
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
S13…シルビアさんのことでしたか。
セクシーな車ですよね♪
勝手に乗って来るって…
それって既にしてヒッチャーではないでしょ(笑)
二回も事故に遭ったのはきっと…
そのコムちゃんと一緒に、会社までの度に出たからです(笑)
作者からの返信
やっぱりあの虚無僧、車に細工をっ!
第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
「異世界ファンタジー」はまったく縁がない男、れいです(笑)
あ…先ずは必ずお亡くなりに…
それは悲惨な始まり方ですね。
『帰ってくるまでが遠足』
そしたらこれはどうでしょう。
その『異世界』とやらで、散々活躍した上で…
異世界でもやっぱりなんかで死んでしまって…
元の世界へ転生して戻るみたいな(笑)
僕の個人的には…
チャリパイが終わってしまったことが、未だに異世界ですわ。
作者からの返信
最近は元に戻れる異世界ファンタジーもあるらしいですよ。
だからそれはただのSFだろって思うんですが……
第14話キャンプは楽しい!への応援コメント
╰( T□T)╮-=ニ=一=三
キャンプを楽しみに登ってきたO君は、こんな感じで石を投げられたのですね。可哀想でしたね。
怪我は無かったのでしょうか?
作者からの返信
ケガは無かったようですけど、暗闇からいきなり石がとんできてOもびっくりしたと思います。
第14話キャンプは楽しい!への応援コメント
Oくん、折角親の目をかいくぐって夜中に山道を登ってきたのに、ビビリなNくんに石をぶつけられて威嚇されて、可哀想ですね。
スマホなど情報手段のない時代の遠出は、こんな感じでハプニング満載で楽しかったですよね。
作者からの返信
不便なところが逆に風情があっていい場合もありますからね。何があるかわからない不安定さが面白いって事かもしれませんね。
編集済
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
アハハ~!
整備会社のお車ともあろうお車の…
シフトノブが逆さまって!(笑)
その整備ミスを、ヘンだと疑いもせずに従う…
流石、アキヤマ君ならではですな(^_^)/
MT車お任せ!
むか~し、タクシードライバーで転がしてたもんで♪
作者からの返信
マニュアルミッションのシフトノブって、あれ自体がネジになっていて緩んでくるとクルクル回るんですよね。
第2話新しい会社の施策とアキヤマ君への応援コメント
夏目漱石ならば…
「なつめそう」まで打った時点で、候補として出て来るんですけどね。
ホントだ。
「そう」だけだと漱は出て来ない。
アキヤマ君の大活躍…
楽しみにしております(^_^)/(←次章をよめばいいだろ)
作者からの返信
零さん、漱一郎の『漱』は(すす)ぐと読むんですよ。知ってましたか?
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
アキヤマ君の具体的なのがない~
と思っていたら…
続くエッセイだったんですね。
その「黒麻生」…
いつか「白麻生」に戻る日が…
来ないか(笑)
作者からの返信
アキヤマ君ネタは結局4話まで使いましたからね。さすがに1話ではまとめられなかったです。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
カンガルー?
日本の道路にはいないと思う(^^ゞ
とても楽しく読ませていただいております!
アキヤマ君のお話も、面白い(^^)
ミッション車、懐かしい〜♪
坂道の、半クラ…苦手でした(^^ゞ
作者からの返信
高峠様、こちら読んでくださってありがとうございます!このエッセイは作品の宣伝も兼ねて始めたんですが、ネタがネタだけに書いていて結構楽しいんですよ。
第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
これは・・・ちょっと違うと思います。
荒唐無稽な俗悪小説と蔑まれた、空想科学小説がSFとして確立。
SFから進化したSFファンタジー、更にファンタジーが進化してライトノベルの一部門が、
異世界転生物になりました、更に進化を繰り返し、異世界転移物には異世界と日本を行ったり来たりする作品も多くなりました。
拘り先入観は有るかも知れませんが、更に進化させた夏目漱一郎さんの異世界物を読んで見たいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一時期色々と考えたりもしたんですが、今はシンプルに『面白ければ、何でもいいや』という結論に至りました。考えようによっては異世界物は、自分の好きな世界を自由に設定出来るという意味で、こんなに便利なジャンルは無いですよね。
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
成る程、最近の車は親切過ぎる、それが仇になったようですね。
私の高校時代、無免許で確り練習し、ベテランドライバーになって運転免許センターで一発取得が原則、免許取得前に確りのりこなせたものです。
私もS43年16歳で自動二輪免許のついでに、軽四免許取得しました。
受験料は500円でした。
作者からの返信
車の運転は生命に関わる事なので、あまり簡素化される事もないと思いますが、これから自動運転技術が普及したら分からないですね。
第2話新しい会社の施策とアキヤマ君への応援コメント
私は介護職の前、17年ほど某自動車メーカーの品質保証やって居ました。
又々雑学です。
夏目漱石の漱石は(負けず嫌い)って意味です。
「漱石枕流」(そうせきちんりゅう)「流石(さすが)」の語源で、
石を枕にし流に口を漱(すす)ぐと言う所を、流に枕し石で漱ぐと言ってしまい、
船で寝て砂で歯を磨くと屁理屈こねたとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漱が『すす』ぐって、結構皆さん知っているのですね…もしかして知らなかったの僕だけですか?(汗)
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
え! バネっておでこに刺さっても痛くないんですか!?
こういった エッセイは自分が 執筆中でも読んでいて楽しいです♡
自分が 執筆中に入ってる時は、長編をガッツリ 読んでしまうと、自分の書いている 世界観に頭を戻すのがなかなか大変でして(^^ゞ
頭がすぐ切り替えれる 器用さがあればいいんですけどね…(^^)
作者からの返信
高峠様、コメントありがとうございます。
オデコの肉って意外と感覚が鈍感なので、バネが刺さってもあまり痛くないのだと思います。しかも、目の上にあるのでアキヤマ君、全然気が付かないというですね(笑)
編集済
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
夏目さんは、自動車整備士だったのですか。
自分の自動車は、かなり改造しているのですか?
車種は何に乗っておられるのですか?
吸気、排気、足回りなど改造しているのですか?
僕は、現在、運転免許取り消し中で免許がありません。
とても寂しい思いをしています。
作者からの返信
沈黙は金様、コメントありがとうございます。
今は大人しく軽自動車に乗っていますよ。といっても、昔もディーラーにいたので基本的に純正、あまり改造は出来なかったんですけどね。免許取り消しは不便ですね。でも、期間が過ぎればまた取れるようになるんですよね。
第13話最初が肝心という話への応援コメント
(^◇^;) 確かに〜!
いきなり『よっちゃん』とは呼べませんよね〜。(笑)
作者からの返信
結局、その人の名前がわからなくてセンター長に『あの人の名前は何て言うんですか?』って訊きましたよ。
第12話偽装は悪い事。でも仕方なかったんですよ!への応援コメント
今度、誰かのサインをもらう時は、人には頼まず、自分でもらうようにしまーす☆
(*´︶`)♪
作者からの返信
そうしないと、知らないうちに偽物を掴まされますよ。
第12話偽装は悪い事。でも仕方なかったんですよ!への応援コメント
あはは! じゃあみんなは、Wさんと夏目さまのサインを、今でも大事に額縁に入れて飾っているんでしょうかね〜。
まあ、良いんじゃないでしょうか、優しい嘘ということで〜!(無責任)
作者からの返信
今のご時世は色々とうるさいですからね。まさか著作権がどうとか言わないと思うけど。
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
ヒッチハイカー
海外の旅行者と一般の人と二回乗せたことがありますが(家族で乗ってた時)さすがに虚無僧はなかったな。
ところで……新車で買われたときにお祓いはされましたか?
私、たまたまお祓いが遅れてた軽自動車に乗ってた時に事故に会いましたからね(車が壊れただけの軽微な事故)
案外お祓いはバカにできないものがあります。
作者からの返信
自分はお祓いやった事ないんですが、友達が車買った時にお祓いするのを見た事はあります。神社で白装束を着て真剣な顔でお祓い受けてる友達を見ていたら、なんだか笑いが我慢出来ませんでした。
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
シフトノブって回転するんだww
というか、その昔は五速がない時代もあったような。
なおうちに努めてる還暦のオジサンは、どういうわけか五速に入れずに走り続けます。
狭いとか曲がり角が多いならまだしも広い直線を走る時も五速に入れません。
その他にも突っ込みどころ満載の運転をする人です。
作者からの返信
おそらく僕が子供の頃の話でしょうね。子供なので運転はしませんが、その頃は四速マニュアル、三速ATの車が主流だったんでしょうね。運転が体に染みついているから、簡単に変えられないのだと思います。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
わたしも西銀座に並んで購入したことがあります。
次は穏やか女神を探し歩いてみます!
作者からの返信
並ぶ時には前の人にも注意して下さいね。思わぬ罠が仕掛けてありますから。
第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
異世界転生もの、ほんと多いですよね。
カクヨムの投稿作品も圧倒的に異世界転生ものが多いし。
かくいう僕も1作目を異世界転生もので書いて、爆死しました…
書きたいものを書くのか、カクヨム読者にウケそうなものを書くべきか(かといって実際にウケるとは限らない)、本当に難しいです。
夏目さんのエッセイを読んで色々と考えさせられました。
ありがとうございます!
作者からの返信
北原様、コメントありがとうございます。結論から言えば、面白ければジャンルは何でもいいんですよね。自分の感性を信じて自分が面白いと思えば、それはきっと面白い小説なんだと思います。最初は埋もれてしまってあまり読まれないかもしれませんが、何かのきっかけで読まれるようになる時がきっと来ると思いますよ。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
うわ、このオッサンのせいで、せっかくのチャンスが……。
酔っ払いの身を借りた疫病神かもしれませんね。
小川彩佳さんの方で買った方が当たったかもしれませんね。
作者からの返信
実際にはなんの根拠も無いんですが、あれがなければ当たったかも…と思っちゃうんですよね。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
あらら、それはついてなかったですね。
本当に困りますよね、こういう周りにまで迷惑をかけるお客さん。
迷惑客は『当たるやつくれ』って言ってたようですが、私が店員だったら『10枚買えば300円は必ず当たります!』って言い返しちゃいそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。僕が店員だったら『お前は絶対当たらね~よ!』って言っちゃいそうです。(笑)
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
え?
それで、結局、当たったのですか?
それとも、やっぱり怒らせてしまったから……(๑º口º๑; ; )💦
作者からの返信
もたいさん怒らせたら当たりませんよそれは…
編集済
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
玄関から出てきた巨漢男性。
もしかして…と思いましたが、やっぱりー!!
修理に出す前に気付けよっ!って思ってしまいました!
面白かったです♪
作者からの返信
有り得ない位デカイ人でした。そりゃ音位出るわ。
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
いやぁ~さすがです!
自動車の整備士さんは、そんな対応まで求められるのですか。
大変なお仕事だ……。
ちなみに、自動車の運転席には、体重制限とかってあるんでしょうか?w
チャリパイの最終回なんですね!
早く追いつかなければ……。
楽しみにしています♪(*´∇`*)
作者からの返信
昔学校で教わった事があるんですが、日本車の場合、成人の上から95%と下から95%の人に対応できるように作られているらしいのですが、お客様はその中に入らなかったみたいですね。チャリパイ、5/1から連載開始です。お楽しみに!
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
オーストラリアかよ、と突っ込みたくなりました(笑)。
そういえば、オーストラリアを旅行した時、道路沿いをカンガルーが激走して車を追い抜いていくのを見たことがあります。
作者からの返信
僕は実物のカンガルーは見た事がありません。テレビなんかで見るとすごい筋肉隆々ですよね。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
保護動物がダメだって言っているのにカンガルー!
逆に保護レベルが上がっている〜!
いやはや、伝わらないものですね。
それにしても山道を走るカンガルーって……
作者からの返信
たぶん鹿っぽい動物という事しか考えていなかったんでしょうね。その前に日本で見た事あるのか!ですよ。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
面白すぎて読み終わってしばらく画面の前で笑っていました……! まさか鹿がアウトだからってカンガルーを出してくるとは……!😂
すごく楽しかったです。ありがとうございます。
作者からの返信
もしもカンガルーだったら、テレビ局が来て大騒ぎになっていたでしょうね。UMAレベルですよ。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
オーストラリアだったらね〜あるかもしれませんけどねえ〜ꉂ🤣𐤔
日本だと、イノシシなら、あるかもしれませんね!
言葉というのは、難しいです。
自分はそんなつもりはなくても、相手に誤認されることってありますよね。
作者からの返信
そうですね。言葉って正しく伝わりにくいです。そうだ、カンガルーは英語で伝えたら!(そういう意味じゃないよ)
第8話 普通じゃない子への応援コメント
先生なりに上手く説明したつもりなんでしょうけど、いずれ返さなくちゃいけないですから、やはり「ゼロ」になっちゃいますよね(笑)。
数字だけで説明すればいいのに、下手な例えなどは入れない方がいいかもしれませんね。
作者からの返信
もはや禅問答ですよ。
第8話 普通じゃない子への応援コメント
…………( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
……なんか、よくわからなくなってきたぞ(笑)。
そもそも、マイナスの定義が「足りない」数という前提が抜けているから、でしょうね。
う~ん、自分の時がどうだったのか、まるで覚えていませんw
作者からの返信
マイナスだからリンゴで説明すると解らなくなるんですよね。
第7話 トイレのさぶちゃんへの応援コメント
ホラーですね(笑)
いやでも、その隣の個室に入っていた人がどんな人だったのか、見ていて欲しかった!(笑)
私は、最初、間違えて女子トイレに入ってしまったのかと思いましたよ(笑)←慌てて駅のトイレで男子トイレに入ったことがある人。
作者からの返信
そんな余裕は無かったですよ。貞操の危機でしたから!
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
虚無僧のヒッチハイカー。
和風スタイルなのに洋風テイスト……じゃなくて、修行なら歩け!!と思ってしまいました。
とはいえ、よく乗せましたね? ご無事で何よりです。
作者からの返信
勝手に乗ってきたんですよ。あの人…
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
期待を裏切らない男、アキヤマ……
(〃'ω'〃)♪ まだ、伝説は続きますか?(期待)
彼をモデルに小説をお書きになってはいかがでしょう?
なんの知識もなく飛び込んだ自動車業界。
失敗続きの日々、厳しい先輩たち。
叱られてばかりの自分を尻目に、同期の皆んなはドンドン仕事を任されていて……
情けなさに押しつぶされそうな自分を見捨てず励ましてくれる先輩(この役は夏目さま)に導かれ、徐々に成長していくサクセスストーリー!!とか。
作者からの返信
いや~サクセスするかなぁ~アイツ(笑)
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
ア…アキヤマ!? 自分のオデコなのに何故気が付かぬ!?
おでこの上のメガネを探すような感覚で、オデコに刺さったバネを探すアキヤマ……
これは想像以上の天然キャラでした…。
作者からの返信
灯台下暗しですね。教えなければずっと探していましたよ(笑)
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
虚無僧と言えば……あれですね?
暗殺やら隠密行動をする輩ですね?
御無事で良かったですね!
それにしても……ヒッチハイクの修行でもしていたんでしょうかw
二回も事故ったというのだから、それなりに腕のある虚無僧だったのでしょう(笑)
作者からの返信
ハッ!まさか虚無僧が車に細工を……
(そんな訳は無い)
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
最後の拳がナゾですが、熱海まで乗せなかったことへの恨みから、悪霊でも注入したのでしょうか?
修行ならば、ヒッチハイクに頼らず歩き通してほしいですよね(笑)。
作者からの返信
あの格好で親指立てても誰も止まってくれませんよ。どうしたんだろうな、あの人…
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
常務が社長にマウンテンゴリラ……
(*´-ω・) ン?…そういえばアキヤマ君は?
作者からの返信
花京院様、コメントありがとうございます。常務は親会社から天下りしてきた人なので社長よりも偉いんです。社長もやりづらかったと思いますよ。アキヤマ君は次に出てきます。
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
よくそこまで運転できてましたね(笑)
お客さんの車じゃなくて良かったと思うべきか。
あ、ちなみに私は、オートマ限定です!(笑)
作者からの返信
多分、無意識では運転出来ていたんでしょうね。信号で止まっていざ発進しようとする時に『あれ、どっちが一速だったっけ?』となったんだと思います。なかなか面白い奴でした。
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
えっ、バネが刺さる?!
全く想像できないので写真をUPしてください(笑)。
ってか、流血しているのに気付かないんですかね、そのアキヤマくんは(笑)。
夏目さんは、自動車整備のお仕事をされているのですね。
「宇宙兄弟」のムッタくんも元は自動車を作る仕事をしていたそうですが、
漫画かアニメで見られたこと、ありますでしょうか?
宇宙飛行士になるための訓練で、ローバーを作ったりする際、とても役に立っていたようですよ。
全くの素人が見ても面白かったです。
作者からの返信
刺さるっていっても1ミリくらいのものです。オデコのところでプラプラと揺れていました(笑)
宇宙兄弟、アニメで観ました!面白かったですね。
第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
途中の話を飛ばして、こちらから失礼します。
(2話~4話も、後ほど拝見させて頂きますね^^)
夏目さんがおっしゃられるとおり、異世界転生ものは、基本的に現実へは戻って来ないので、ある意味バッドエンドなのかもしれません。
実は中には、異世界から戻ってきて、現実世界で無双する系の話もあります。
私は、読んでいないので、タイトルとあらすじだけで知っているレベルですが。
夏目さんは、現実世界に不満がない、というか現実をきちんと生きていらっしゃる方だから、異世界転生はバッドエンドに感じるのだと思います。
異世界転生ものが好きな読者というのは、いわゆる「なろう系」と呼ばれるものになりますが、現実世界に何かしら不満があって、それを払拭するために、異世界へ行くんです。
これは私の勝手な偏見かもしれませんが、
俺を認めてくれる人がいない現実世界なんてクソだから、
俺が最強になる異世界へ行くのがハッピーエンド。
……という感じでしょうか。
彼らは、おそらく現実世界が嫌いなんですよ。
だから、現実世界へ戻って来られない。
そして、その手の異世界転生ものは、すごく話が長いですよね。
永遠と続くんじゃないかと思うくらい完結しない。
でも、たぶんその物語が読者から求められる限り続くんです。
人気が出なければ、完結して、新作を書く、みたいな。
書き手の方は、もしかしたら、本当は、そういう世界を書きたくはないんだけど、需要に合わせて無理やり書いている、という方も中には、いらっしゃるかもしれません。
そして、カクヨムでは、そういう作家を嫌う作家さんもいて、
テンプレを嫌う作家さんと、テンプレに従う作家さん、でかなり軋轢がある気がしています^^;
私個人としては、最後に現実世界へ戻って来るパターンが好きですかねぇ。
長文失礼しました!
……あ、チャリパイep9も、拝見させて頂きます!
作者からの返信
なるほど、そういう事なんですね。でも軋轢は嫌だな…触らぬ神に祟りなしですね。あまりファンタジーの事を突っ込むのはやねておこう。丁寧な解説ありがとうございました。
編集済
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
ここまで楽しく拝見させていただいております。
夏目さんの自動車整備士のエピソード、業界の裏の部分も見え隠れしてとても面白いです(笑)。
アキヤマ君みたいな高卒を配属したのは常務の策略なんでしょうか? だとしたらこの常務は相当な曲者ですね。
先輩方のストレスが溜まって爆発しないといいのですが……。
作者からの返信
Youlife様、エッセイみたいなものにコメントありがとうございます。ちょうどこの頃はちょっと景気が良い頃だったのですよ。だから会社も人員不足で、じゃあ~とりあえず人数たくさん採ればいいんじゃね?みたいなノリだったんだと思います。あの常務の考えなんてその程度だと思いますよ。
編集済
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
こんばんは。コメント失礼いたします。
あ、アキヤマさん……!
そこまで深く刺さらなかったということですか!?
それでもやはりすごく痛かったのではないかと思います。直後はわからなかったかもしれませんが、抜いたあとを想像するとすごく痛そうで心配です。
怪我の詳細等わかりませんが、アキヤマさんに後遺症など残っておりませんように祈っております。
【追記】
お返事ありがとうございます🙏
大笑いしたということは、そんなに深刻な怪我ではなかったのですね……! よかったです☺️
アキヤマさんの怪我が傷も残らず治っていますように🙏
作者からの返信
ジャックさん。大丈夫ですよ、あんなの唾つけておけば治りますって(笑)
あの話で後で会社のみんなで大笑いしました。
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
社長はどんな気持ちなのだろうか。。
気になる( ˘ω˘ )
忙しい4月になりましたね!
何も変わらない日常でも桜を見れば気分が上がります(n*´ω`*n)
作者からの返信
社長は作り笑いをしていましたが内心は複雑だったと思います。ちょっと歪んだパワーバランスでしたよ。コメントありがとうございました。
第2話新しい会社の施策とアキヤマ君への応援コメント
弟が整備士2級です。
夏目漱石の「漱」は、漱ぐ(すすぐ)ですね。
作者からの返信
『すすぐ』と読むのですか!トリス様凄いですね!整備業界はこれからEVが出てきて大変になりそうです。
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
フォローさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!今朝pcを開けたらこれが『エッセイ・ノンフィクション』の268位にランクインしていました。上々の滑り出しです。
第16話 警察はなにやってんだか。への応援コメント
お財布が返ってきて良かったですね!
しかし、警察も融通が利かないというか……
マニュアル通りにしなければ、職務怠慢で怒られたりするんでしょうか(・_・;)
作者からの返信
堀内様、ありがとうございます。
あの警官、絶対忘れてたんだと思います。