第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
異世界転生もの、ほんと多いですよね。
カクヨムの投稿作品も圧倒的に異世界転生ものが多いし。
かくいう僕も1作目を異世界転生もので書いて、爆死しました…
書きたいものを書くのか、カクヨム読者にウケそうなものを書くべきか(かといって実際にウケるとは限らない)、本当に難しいです。
夏目さんのエッセイを読んで色々と考えさせられました。
ありがとうございます!
作者からの返信
北原様、コメントありがとうございます。結論から言えば、面白ければジャンルは何でもいいんですよね。自分の感性を信じて自分が面白いと思えば、それはきっと面白い小説なんだと思います。最初は埋もれてしまってあまり読まれないかもしれませんが、何かのきっかけで読まれるようになる時がきっと来ると思いますよ。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
うわ、このオッサンのせいで、せっかくのチャンスが……。
酔っ払いの身を借りた疫病神かもしれませんね。
小川彩佳さんの方で買った方が当たったかもしれませんね。
作者からの返信
実際にはなんの根拠も無いんですが、あれがなければ当たったかも…と思っちゃうんですよね。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
あらら、それはついてなかったですね。
本当に困りますよね、こういう周りにまで迷惑をかけるお客さん。
迷惑客は『当たるやつくれ』って言ってたようですが、私が店員だったら『10枚買えば300円は必ず当たります!』って言い返しちゃいそう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。僕が店員だったら『お前は絶対当たらね~よ!』って言っちゃいそうです。(笑)
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
え?
それで、結局、当たったのですか?
それとも、やっぱり怒らせてしまったから……(๑º口º๑; ; )💦
作者からの返信
もたいさん怒らせたら当たりませんよそれは…
編集済
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
玄関から出てきた巨漢男性。
もしかして…と思いましたが、やっぱりー!!
修理に出す前に気付けよっ!って思ってしまいました!
面白かったです♪
作者からの返信
有り得ない位デカイ人でした。そりゃ音位出るわ。
第10話 異音修理は難しいへの応援コメント
いやぁ~さすがです!
自動車の整備士さんは、そんな対応まで求められるのですか。
大変なお仕事だ……。
ちなみに、自動車の運転席には、体重制限とかってあるんでしょうか?w
チャリパイの最終回なんですね!
早く追いつかなければ……。
楽しみにしています♪(*´∇`*)
作者からの返信
昔学校で教わった事があるんですが、日本車の場合、成人の上から95%と下から95%の人に対応できるように作られているらしいのですが、お客様はその中に入らなかったみたいですね。チャリパイ、5/1から連載開始です。お楽しみに!
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
オーストラリアかよ、と突っ込みたくなりました(笑)。
そういえば、オーストラリアを旅行した時、道路沿いをカンガルーが激走して車を追い抜いていくのを見たことがあります。
作者からの返信
僕は実物のカンガルーは見た事がありません。テレビなんかで見るとすごい筋肉隆々ですよね。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
保護動物がダメだって言っているのにカンガルー!
逆に保護レベルが上がっている〜!
いやはや、伝わらないものですね。
それにしても山道を走るカンガルーって……
作者からの返信
たぶん鹿っぽい動物という事しか考えていなかったんでしょうね。その前に日本で見た事あるのか!ですよ。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
面白すぎて読み終わってしばらく画面の前で笑っていました……! まさか鹿がアウトだからってカンガルーを出してくるとは……!😂
すごく楽しかったです。ありがとうございます。
作者からの返信
もしもカンガルーだったら、テレビ局が来て大騒ぎになっていたでしょうね。UMAレベルですよ。
第9話 言葉を伝えるという事への応援コメント
オーストラリアだったらね〜あるかもしれませんけどねえ〜ꉂ🤣𐤔
日本だと、イノシシなら、あるかもしれませんね!
言葉というのは、難しいです。
自分はそんなつもりはなくても、相手に誤認されることってありますよね。
作者からの返信
そうですね。言葉って正しく伝わりにくいです。そうだ、カンガルーは英語で伝えたら!(そういう意味じゃないよ)
第8話 普通じゃない子への応援コメント
先生なりに上手く説明したつもりなんでしょうけど、いずれ返さなくちゃいけないですから、やはり「ゼロ」になっちゃいますよね(笑)。
数字だけで説明すればいいのに、下手な例えなどは入れない方がいいかもしれませんね。
作者からの返信
もはや禅問答ですよ。
第8話 普通じゃない子への応援コメント
…………( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
……なんか、よくわからなくなってきたぞ(笑)。
そもそも、マイナスの定義が「足りない」数という前提が抜けているから、でしょうね。
う~ん、自分の時がどうだったのか、まるで覚えていませんw
作者からの返信
マイナスだからリンゴで説明すると解らなくなるんですよね。
第7話 トイレのさぶちゃんへの応援コメント
ホラーですね(笑)
いやでも、その隣の個室に入っていた人がどんな人だったのか、見ていて欲しかった!(笑)
私は、最初、間違えて女子トイレに入ってしまったのかと思いましたよ(笑)←慌てて駅のトイレで男子トイレに入ったことがある人。
作者からの返信
そんな余裕は無かったですよ。貞操の危機でしたから!
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
虚無僧のヒッチハイカー。
和風スタイルなのに洋風テイスト……じゃなくて、修行なら歩け!!と思ってしまいました。
とはいえ、よく乗せましたね? ご無事で何よりです。
作者からの返信
勝手に乗ってきたんですよ。あの人…
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
期待を裏切らない男、アキヤマ……
(〃'ω'〃)♪ まだ、伝説は続きますか?(期待)
彼をモデルに小説をお書きになってはいかがでしょう?
なんの知識もなく飛び込んだ自動車業界。
失敗続きの日々、厳しい先輩たち。
叱られてばかりの自分を尻目に、同期の皆んなはドンドン仕事を任されていて……
情けなさに押しつぶされそうな自分を見捨てず励ましてくれる先輩(この役は夏目さま)に導かれ、徐々に成長していくサクセスストーリー!!とか。
作者からの返信
いや~サクセスするかなぁ~アイツ(笑)
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
ア…アキヤマ!? 自分のオデコなのに何故気が付かぬ!?
おでこの上のメガネを探すような感覚で、オデコに刺さったバネを探すアキヤマ……
これは想像以上の天然キャラでした…。
作者からの返信
灯台下暗しですね。教えなければずっと探していましたよ(笑)
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
虚無僧と言えば……あれですね?
暗殺やら隠密行動をする輩ですね?
御無事で良かったですね!
それにしても……ヒッチハイクの修行でもしていたんでしょうかw
二回も事故ったというのだから、それなりに腕のある虚無僧だったのでしょう(笑)
作者からの返信
ハッ!まさか虚無僧が車に細工を……
(そんな訳は無い)
第6話 虚無僧を新車に乗せた時の話への応援コメント
最後の拳がナゾですが、熱海まで乗せなかったことへの恨みから、悪霊でも注入したのでしょうか?
修行ならば、ヒッチハイクに頼らず歩き通してほしいですよね(笑)。
作者からの返信
あの格好で親指立てても誰も止まってくれませんよ。どうしたんだろうな、あの人…
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
常務が社長にマウンテンゴリラ……
(*´-ω・) ン?…そういえばアキヤマ君は?
作者からの返信
花京院様、コメントありがとうございます。常務は親会社から天下りしてきた人なので社長よりも偉いんです。社長もやりづらかったと思いますよ。アキヤマ君は次に出てきます。
第4話新人のアキヤマ君②への応援コメント
よくそこまで運転できてましたね(笑)
お客さんの車じゃなくて良かったと思うべきか。
あ、ちなみに私は、オートマ限定です!(笑)
作者からの返信
多分、無意識では運転出来ていたんでしょうね。信号で止まっていざ発進しようとする時に『あれ、どっちが一速だったっけ?』となったんだと思います。なかなか面白い奴でした。
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
えっ、バネが刺さる?!
全く想像できないので写真をUPしてください(笑)。
ってか、流血しているのに気付かないんですかね、そのアキヤマくんは(笑)。
夏目さんは、自動車整備のお仕事をされているのですね。
「宇宙兄弟」のムッタくんも元は自動車を作る仕事をしていたそうですが、
漫画かアニメで見られたこと、ありますでしょうか?
宇宙飛行士になるための訓練で、ローバーを作ったりする際、とても役に立っていたようですよ。
全くの素人が見ても面白かったです。
作者からの返信
刺さるっていっても1ミリくらいのものです。オデコのところでプラプラと揺れていました(笑)
宇宙兄弟、アニメで観ました!面白かったですね。
第5話時をかける森永探偵事務所への応援コメント
途中の話を飛ばして、こちらから失礼します。
(2話~4話も、後ほど拝見させて頂きますね^^)
夏目さんがおっしゃられるとおり、異世界転生ものは、基本的に現実へは戻って来ないので、ある意味バッドエンドなのかもしれません。
実は中には、異世界から戻ってきて、現実世界で無双する系の話もあります。
私は、読んでいないので、タイトルとあらすじだけで知っているレベルですが。
夏目さんは、現実世界に不満がない、というか現実をきちんと生きていらっしゃる方だから、異世界転生はバッドエンドに感じるのだと思います。
異世界転生ものが好きな読者というのは、いわゆる「なろう系」と呼ばれるものになりますが、現実世界に何かしら不満があって、それを払拭するために、異世界へ行くんです。
これは私の勝手な偏見かもしれませんが、
俺を認めてくれる人がいない現実世界なんてクソだから、
俺が最強になる異世界へ行くのがハッピーエンド。
……という感じでしょうか。
彼らは、おそらく現実世界が嫌いなんですよ。
だから、現実世界へ戻って来られない。
そして、その手の異世界転生ものは、すごく話が長いですよね。
永遠と続くんじゃないかと思うくらい完結しない。
でも、たぶんその物語が読者から求められる限り続くんです。
人気が出なければ、完結して、新作を書く、みたいな。
書き手の方は、もしかしたら、本当は、そういう世界を書きたくはないんだけど、需要に合わせて無理やり書いている、という方も中には、いらっしゃるかもしれません。
そして、カクヨムでは、そういう作家を嫌う作家さんもいて、
テンプレを嫌う作家さんと、テンプレに従う作家さん、でかなり軋轢がある気がしています^^;
私個人としては、最後に現実世界へ戻って来るパターンが好きですかねぇ。
長文失礼しました!
……あ、チャリパイep9も、拝見させて頂きます!
作者からの返信
なるほど、そういう事なんですね。でも軋轢は嫌だな…触らぬ神に祟りなしですね。あまりファンタジーの事を突っ込むのはやねておこう。丁寧な解説ありがとうございました。
編集済
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
ここまで楽しく拝見させていただいております。
夏目さんの自動車整備士のエピソード、業界の裏の部分も見え隠れしてとても面白いです(笑)。
アキヤマ君みたいな高卒を配属したのは常務の策略なんでしょうか? だとしたらこの常務は相当な曲者ですね。
先輩方のストレスが溜まって爆発しないといいのですが……。
作者からの返信
Youlife様、エッセイみたいなものにコメントありがとうございます。ちょうどこの頃はちょっと景気が良い頃だったのですよ。だから会社も人員不足で、じゃあ~とりあえず人数たくさん採ればいいんじゃね?みたいなノリだったんだと思います。あの常務の考えなんてその程度だと思いますよ。
編集済
第3話新人のアキヤマ君①への応援コメント
こんばんは。コメント失礼いたします。
あ、アキヤマさん……!
そこまで深く刺さらなかったということですか!?
それでもやはりすごく痛かったのではないかと思います。直後はわからなかったかもしれませんが、抜いたあとを想像するとすごく痛そうで心配です。
怪我の詳細等わかりませんが、アキヤマさんに後遺症など残っておりませんように祈っております。
【追記】
お返事ありがとうございます🙏
大笑いしたということは、そんなに深刻な怪我ではなかったのですね……! よかったです☺️
アキヤマさんの怪我が傷も残らず治っていますように🙏
作者からの返信
ジャックさん。大丈夫ですよ、あんなの唾つけておけば治りますって(笑)
あの話で後で会社のみんなで大笑いしました。
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
社長はどんな気持ちなのだろうか。。
気になる( ˘ω˘ )
忙しい4月になりましたね!
何も変わらない日常でも桜を見れば気分が上がります(n*´ω`*n)
作者からの返信
社長は作り笑いをしていましたが内心は複雑だったと思います。ちょっと歪んだパワーバランスでしたよ。コメントありがとうございました。
第2話新しい会社の施策とアキヤマ君への応援コメント
弟が整備士2級です。
夏目漱石の「漱」は、漱ぐ(すすぐ)ですね。
作者からの返信
『すすぐ』と読むのですか!トリス様凄いですね!整備業界はこれからEVが出てきて大変になりそうです。
第1話夏目漱一郎と申します。への応援コメント
フォローさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!今朝pcを開けたらこれが『エッセイ・ノンフィクション』の268位にランクインしていました。上々の滑り出しです。
第11話サマージャンボ宝くじの話への応援コメント
わたしも西銀座に並んで購入したことがあります。
次は穏やか女神を探し歩いてみます!
作者からの返信
並ぶ時には前の人にも注意して下さいね。思わぬ罠が仕掛けてありますから。