応援コメント

第4話新人のアキヤマ君②」への応援コメント

  • シフトノブって回転するんだww
     
    というか、その昔は五速がない時代もあったような。
    なおうちに努めてる還暦のオジサンは、どういうわけか五速に入れずに走り続けます。
    狭いとか曲がり角が多いならまだしも広い直線を走る時も五速に入れません。
    その他にも突っ込みどころ満載の運転をする人です。

    作者からの返信

    おそらく僕が子供の頃の話でしょうね。子供なので運転はしませんが、その頃は四速マニュアル、三速ATの車が主流だったんでしょうね。運転が体に染みついているから、簡単に変えられないのだと思います。

  • 期待を裏切らない男、アキヤマ……
    (〃'ω'〃)♪ まだ、伝説は続きますか?(期待)


    彼をモデルに小説をお書きになってはいかがでしょう?
    なんの知識もなく飛び込んだ自動車業界。
    失敗続きの日々、厳しい先輩たち。
    叱られてばかりの自分を尻目に、同期の皆んなはドンドン仕事を任されていて……
    情けなさに押しつぶされそうな自分を見捨てず励ましてくれる先輩(この役は夏目さま)に導かれ、徐々に成長していくサクセスストーリー!!とか。

    作者からの返信

    いや~サクセスするかなぁ~アイツ(笑)

  • よくそこまで運転できてましたね(笑)
    お客さんの車じゃなくて良かったと思うべきか。

    あ、ちなみに私は、オートマ限定です!(笑)

    作者からの返信

    多分、無意識では運転出来ていたんでしょうね。信号で止まっていざ発進しようとする時に『あれ、どっちが一速だったっけ?』となったんだと思います。なかなか面白い奴でした。