自分の執筆スタンスについて。

うさぎパイセン、オーナーはもうダメだ。

何で書くのか。理由すな。

兎に角、アレですな。


「ワシがこの話を読みてーから書くんじゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」


の、一言すよ。

2次もそうなんですが、基本ウェブ小説って運が良くないと読まれることってあんまりないと思うんです。2次はまだ良いですよ、読む目的の前提に共通認識できるキャラクターやら世界観があるので。そこから各作者様の味付けが生きるわけですな。

あと、「コレ書くのワシしか居ねえ…読みてえのに書いてくれるのワシしか居ねえ…」という話は、本当にその人しか書けんのですよ。たとえば私が2次で書いてる界隈、レベルがおかしい。高すぎる。まじで商業やっててもおかしくないレベルの出来の作品やら神字書き様ばかりでな…。そんな私が書く理由、「読みてえけどこんなん書くのワシしか居ねえ」と、「書かないと心がタヒる」「愛」以外の何物でもないのです。

自分が一言一句完璧に好みの満足出来て読みたい話は自分にしか書けんのです。という方向性で行ってます。


なんですが、上手い人や心に刺さるもの、大好き。

(そうか……そういう考え方なんだな……)

という。色んな考え方、書き方、気持ちの入れ方、あると思います。そんな人達のことを分かりたいので感想いただけたら(あ、この人はこんな考えを持つんだな)(こんな書き方ができるってことは相当頭が良いんだな)(すごい情熱的だな!いいな!)と、世界が広がるのです。そこからまた自分の書きたいものが広がる。読みたいものが広がって増えていく。それを書く。


楽しくないですか?


私は自分の話が好きかつ強欲なので自分の世界を広げたいし他の方々の世界も知りたい。


話をして、分かり合う。

話を聞いて、見て。考えて。表現する。


……まーなんでこんなこと書いてるかっつーと深夜テンションだからです!明日も仕事!6時起きだろー風呂って寝よーな作者!

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自分の執筆スタンスについて。 うさぎパイセン、オーナーはもうダメだ。 @shinkyokuhibiki

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