概要
世界を滅ぼす災厄を鎮める英雄とそれを夢で導く乙女の物語
アリアはある日、夢の中で農村で暮らすロシュと出会う。不思議な歌で導かれた二人は、同じ夢の中で災厄が世界を滅ぼす様子を見る。
災厄の夢を何度も見るアリアは、王都の魔術学院に行き、災厄について研究するようになる。
一方王国の片田舎で暮らすロシュの村に、ある日小さな災厄が訪れる。アリアとロシュは夢渡りの精霊の力で繋がり、ロシュはアリアの力で具現化した災厄の剣を携えて、災厄に立ち向かう。
災厄を鎮めた二人だけれど、次々に新たな災厄が世界を襲う。二人は果たして世界を救えるのか──!?
これは、そんな物語(存在しない)が終わった後の、アリアとロシュのお話。
(まだ)存在しない物語の後日談または番外編
災厄の夢を何度も見るアリアは、王都の魔術学院に行き、災厄について研究するようになる。
一方王国の片田舎で暮らすロシュの村に、ある日小さな災厄が訪れる。アリアとロシュは夢渡りの精霊の力で繋がり、ロシュはアリアの力で具現化した災厄の剣を携えて、災厄に立ち向かう。
災厄を鎮めた二人だけれど、次々に新たな災厄が世界を襲う。二人は果たして世界を救えるのか──!?
これは、そんな物語(存在しない)が終わった後の、アリアとロシュのお話。
(まだ)存在しない物語の後日談または番外編
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