読みながら逐一歓声をあげたい小説は初めて

「す、すげぇーー!!」と、興奮のあまり歓声をあげたいポイントが多すぎる。

応援朗読上映(?)があるなら、是非参加させて頂きたい。

とにかく随所でこんなにも「う、うぉーーーっ!」「すげぇーーーっ!!」とやんややんやしたくなった小説は、初めてでした。面白かったです。