第9話 耐性スキル獲得への応援コメント
経験値フィードバックされるけど、臨死体験の苦行とか絶対したくないわ
第8話 写す身への応援コメント
分身弱いままなのかな?
第27話 交渉への応援コメント
いや、十分胡散臭いが?(笑)
第15話 死にゲー(ガチ)開幕への応援コメント
刃が立たないなら肛門に槍ぶすー!よ
作者からの返信
実際肛門とか棒とか袋とか目とかの内臓に近い位置まで完全に強いモンスターって色んな作品でもほとんどいませんよね
第9話 耐性スキル獲得への応援コメント
> 口元に細い棒みたいなものが加えられていた。
口元に細い棒みたいなものが『咥』えられていた。
> レベルが低いところに協力な攻撃を受けたことで
レベルが低いところに『強』力な攻撃を受けたことで
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
第23話 武器が届いた話への応援コメント
シールドバッシュは男の浪漫……とか書こうと来てみれば、まぁた芳ばしい感想?がばら撒かれてて草も生えない。以下、良くない感想欄返し。
みんなで作り上げた?裏切り?
まさに『あんた、何様っすか?』の限りやねえ。
作者が作品を出版することの、何が悪いんだか。
アイデアを出しただの気持ち程度のお布施だの、自分がよっぽど製作者サイドムーブだか最古参ファン(寧ろパトロン?)ムーブだかをしたいのは理解したけど、まあいいかげんにしとけ?
作者に意見を出すのは勝手だけど、それで作風やストーリーをコントロールできてると勘違いするな。それは愚者の発想だ。
既作に類似したストーリー?後出しで作者が『触発された』みたいな話を出したけど、そもそも似てたからなんなん?完全オリジナリティが尊いなら、自分でアイデア出して書いて見せろ、とツッコまなきゃくらいにはネタが出尽くした現状で何言ってんだ?
最後に、痛い目見た出版希望者がどうのこうのなんて、マジで大きなお世話過ぎる。出版元の取捨選択は出版希望者もとい作者の責任(もちろん社会的に悪いのは搾取する真似した出版社だけど)でしかないし、そもそも小説投稿サイトに載せてる時点で、明らかに他より剽窃・盗作の可能性大だし、その辺は作者も織り込み済みでしょ。
長々と書いて申し訳ないが、何を言いたいのかというと、『鼻息荒く右方共同製作者ヅラしてないで、大人しく後方古参ファンヅラに留めとけ』ってこと。
クリエイターでもないのにクリエイター気分するよりかは、よほど健康的だわ。
以上。作者さんごめんなさい。他の作品含め更新楽しみにしてます。それでは。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もっとシールドバッシュについて語ってくれても良いんやで……?
ぶっちゃけるとバックラーという武器を使うとなんか戦いの動きが派手になるんですよね。
作者の想像の中だと。
剣という触れないはずのものに触れるようになる感じで。
編集済
第25話 勧誘への応援コメント
〉「理由を聞いても? ここより先に進むつもりなら、パーティーでの行動は必須になると思うんだけどね。自分で言うのもなんだが、私達はこのレベル帯にしてはかなり有力なパ^ティーになる。そこに君が加われば、更に強くなれる。より先を目指すなら、互いにとっていい話だと思ったんだけどね」
→パーティーになる。
まだソロで鍛えたりないですよね。
パーティー組んでいきなりやられたら分身とはいえ目の前から消えるとかのちのちトラブルになりますし。
作者からの返信
というかパーティーに参加したら分身(写身)が使えないですね。
あれスペックがレベル1の個体になってるので。
真っ当にやってくならありっちゃありなんですが、主人公的にはもっと一人でむちゃしたい感じです。
第1話 解雇? やっぱり解雇への応援コメント
「昔はドラクエとモンハンをやったぐらいか」
「ドラクエで言う魔法みたいなのが使えるらしいんですよ」
「じゃあ、ファイアボール!みたいなの出来るわけ?」
この話の流れでなんで、ファイアボールになるの?
編集済
第24話 激しい戦闘への応援コメント
戦闘の描写が細かくて良い(´・ω・`)
武器が何個もあると持ち換えながら戦えるからつよいね
作者からの返信
手放して別から引き抜けるの、本当に強いですよね。
特に対多数のときは。
戦闘描写細かすぎると冗長になることもあるので、稀に混ぜる程度にしようと思います。
第17話 死への忌避感への応援コメント
ネトゲ黎明期の恐怖病、現実デスポーン思考症候群(『ここで○ねば拠点に帰れる』思考しちゃう系)の亜種ですね。ヤバいですね!
他の町のギルドでは、熾烈かつ見苦しい引き抜き合戦とかやった挙げ句、勝者側のギルドがしょーもないマウントとってたりしそうでやだな。
第9話 耐性スキル獲得への応援コメント
支部長、おじじと知り合いの元探索者かな?
作者からの返信
支部長は中央の権力争いに負けて都落ちしてきた元エリート、っていう設定があったりします。
おじじと知り合いかどうかは……ふふふ
第23話 武器が届いた話への応援コメント
前回の返し
お金はリワードやギフトですね。
アイデアはコメ欄ありますよね。
Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う。
実際ひどい目にあった人がいたので忠告のつもりで書いたが脅迫と取られるとは悲しいです。
会社は作品を守ってくれても作者は守ってもらえないのです。
別の会社とかで持参金必要で書籍化して大赤字とかの話もあるので書籍化は慎重になるべき。
似てると感じたのは、地獄の沙汰も黄金次第。
フロンティアとか序盤のカードの設定とかは同じ作者が書いてるのかと思ったぐらいです。
よくある設定かもしれませんが、
ちょっと変えればそういう印象もなくなると思うのですが。
作者からの返信
リワードやギフトですか。
なるほどです。
ギフトについては置いておいて、リワードはまた話が別だと考えます。
>アイデアはコメ欄ありますよね。
Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う
これは申し訳ないですが、僕個人については基本的に自分の意志でやっています。
みなさんと一緒に育てたい小説なら最初にあらすじに、前書きにそう書きます。
まあでも、読んでいただいているからこそ作者も書こうと頑張って育つ、というのもありますね。
確かに。
アルファポリスの出版周りについては承知しています。
その上で、それでも何かを作者はやりたかった、という話です。
僕は小説で飯を食いたいです。
食わないと人生を全うできずに自◯する自信があるので。
その選択肢の一つとして、アルファポリスもあります。
他作は電撃大賞に応募したりカクヨムコンテストに応募したりしています。
小説で飯を食うんです。
なら出来ることはなんだってやります。
実際酷い目にあった人がいたのですね。
そのような事を作者に求める読者様がいることには流石に驚きます。
そして脅迫のようだと感じて申し訳有りません。
文章がだいぶ威力のある書き方だったので勘違いしました。
地獄の沙汰も黄金次第の影響をまさに受けて書いた小説です。
ただ作者の設定は既にあちらとは大きく違っています。
まあ描写されてる世界観は似てるんですけど。
主人公も話の流れも違うので、そこを似ていると言われるとぬぬぬとなりますね。
それは全てのダンジョンものに言えないか?
と。
あるいはステータスカードが物理的なものではなく透明なウインドウのようだったら違ったのでしょうか。
編集済
第22話 装備の話への応援コメント
アルファポリスが好きではないので残念ですが、作者様の意向が全てだと思いますので。
他の作者様の好きな作品3つほど、アルファポリスから出てWebでは読めなくなったのが、嫌いになった理由です。
で、タダで読ませてもらってる以上、作者様がどう考えてどう行動するという思いに対し、私に口を出す権利などございません。
書籍化したら買いたいとは思っています。どうかご健闘をm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
やはりアルファポリスのそれが大きいですね……。
ただ作者からしたら、唯一の能動的に出版を狙える場所、ということも出来るんですよね。
作者から申請が出来るので。
そうでなければAmazon Kindleとかで自分で発売するかなのですが。
読者だった身としても、アルファポリスは消させるのが痛いな、と思いますが、作者もだいぶ切羽詰まっているので色々とチャレンジしたくなりました。
第22話 装備の話への応援コメント
お金とアイデア貰ってる以上それをやればここで応援してもらってる人に対する裏切りであり、盗作行為と言っていい。
ただ人が離れるだけで済めば良いが、誹謗中傷だけでなく直接的な傷害に合う可能性もあるでしょう。
既に書籍化されている作品に似てるなという印象があり、フロンティア辺りの設定を代えないと厳しいかと。
私個人としてはwebで無料で見る分には問題ないが
作者からの返信
強い言葉を使われたいのだろうと思いますが、落ち着いて、もう少し説明をはっきりと詳しくお願いします。
まずお金とアイデアを貰っている、というのは、何についてでしょうか。
本作については全く想像が出来ません。
それとも、カクヨムに掲載しているにも関わらず、アルファポリスで発行して小説を削除するということについて言っていらっしゃるのでしょうか。
それならば確かに申し訳ないとは思いますが、両サイトで許容されていることでありますので、問題ではありません。
作者自身が著作権者となって発行するのに盗作行為、というのも、よくわからないので、何が何をどう盗作しているのか、という点については説明していただきたく思います。
>ただ人が離れるだけで済めば良いが、誹謗中傷だけでなく直接的な傷害に合う可能性もあるでしょう。
こちらも、それはカクヨムで応援してくださって、無料で読む事を楽しまれていた方からすれば苛立ちもしましょうが、作者にとっては小説とは財産です。
読んでくださっていた人は小説が無くなれば離れてしまうでしょうが、中には書籍を買ってくださる方もいるでしょう。
そうしたある種の取捨選択を求めてくるのがアルファポリスというサイトでの書籍出版申請であり、作者は今回はチャレンジすることを選びました。
誹謗中傷、傷害など脅しのような言葉をおっしゃるのは結構ですが、両方犯罪となりますのでお気をつけください。
既に書籍化している作品に似ているな、という印象は部分的にそのとおりだと思います。
何せ作者も一部小説を読んで影響を受け、自分なりに飲み込んで小説を書いているのですから。
現代ダンジョン系の小説というのは多くがそういった関係性を持っているでしょうし、それでもそこにある差異を読者は楽しみにしています。
本作と全く同じ小説がありましたか?
作者は寡聞にして存じ上げないのですが、何かあればお教えください。
またフロンティア周りの設定、とおっしゃいますが、そこは正直似てもしょうが無い部分です。
『ダンジョンで配信する系の小説は、なぜどれもこれも現代にダンジョンがあるんだ!』とか『転生チート系は、なぜ皆転生するんだ!』とか言っているのと同じレベルだというのは理解されてますか?
作者は作者なりにそこに設定を持っていて、書いていませんが世界観設定やフロンティアという存在の正体についても考えています。
それを多少似ているから駄目だ、と言われましても、それは少々困ります。
とはいえ、出版の判断をされるのは結局アルファポリス様です。
そこは変わりがありませんので、最終的に判断はアルファポリス様にお任せすることになると思います。
第22話 装備の話への応援コメント
アルファポリスかぁ…。
昔なろうで読んでた作品がそこから書籍化されて、一冊出してコンテンツとして終わりましたね。
書籍化作業やその際のルールや縛りでか続ける事が出来なくなった感があり、その時からアルファポリスには不信感しか持ってません。
契約内容次第なんでしょうけどね…。
書籍化応援しますけど、素直に応援しにくいな…。
作者からの返信
まあ正直……ダンジョン配信よりも初動とかで転んだ本作はもう伸びんだろうな、と打ち止めする前の最後の活路と言いますか。
アルファポリスで一回出すと、その後数年は続編とかネットで書けないんですよ。契約で。
だからそちらの作品はその後出なくなったのでしょう。
私もこれが拙作の一番伸びているダンジョン配信ならアルファポリスに申請しませんでしたし……。
一度書籍化してみたい、体験しておきたい、そういう動機の犠牲とも言えます。
読者様には申し訳無いですが。
第21話 装備の構想への応援コメント
斬撃を飛ばせるようにならないと剣じゃ戦うのがきびしくなっていきそう(´・ω・`)
作者からの返信
まあまだまだ先は長いです……ほんとに長いです。
作者が設定練ったエリアが後6個ぐらいある上に、後半程敵が増えると言うかエリアが複雑化するので。
そのうち斬撃飛ばさなくても、ぶん投げても手元に戻ってくる槍ぐらいは手に入るかもしんないですし。
まあ、どうにかなるやろ!(適当)
実際そらとぶ敵は剣士の天敵なんだよなあ
第19話 モンシャスの古代遺跡-2への応援コメント
やっぱり多対一は立ち回りが難しいよね(´・ω・`)囲まれて緊急回避ができないなんてゲームじゃあるあるだし
第18話 モンシャスの古代遺跡への応援コメント
ふと、
スケルトンってどういう原理で動いているんだろう、と思った(´・ω・`)
第14話 写身の力・《裏》への応援コメント
本体に何かあったときに即意識戻せないの怖いね。
例えば漫喫とさの個室で寝かしておいたとして、火事になって本体意識ない間に焼け死んでたり…とか:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
一応仕様的にはそういうときには体が危険を察知してスキルを遮断して、本体に意識戻ります。
まあただ本能的な反応なので、避難の呼びかけじゃなくて実際に火がついてからぐらいしか気づけませんけどね
第3話 ギルドちっさへの応援コメント
勝手に行き来するのが重罪なら自動改札程度のゲートは欲しいね、と思ったけど田舎じゃ無理か🧐
作者からの返信
確かに……!
と思いましたけど、この世界一応武器預けたり受け取ったりしないといけないので、そんな感じです。
第20話 大型ギルド施設への応援コメント
本体での冒険とゾンビアタックでの武器はわけるってことかな(´・ω・`)
作者からの返信
いえ、別にそういうわけではないです。
普通に新しい武器が欲しい感じですね。
ゾンビアタックは本体と同じ武器を複製してやれてるので。
第15話 死にゲー(ガチ)開幕への応援コメント
スキルがとんでもないことになってそう(´・ω・`)なかなかいかれてる
作者からの返信
いかれてます。
主人公は自分がいかれてるのを自覚していたので、これまではフロンティアには挑んでいなかったんですね。
第20話 大型ギルド施設への応援コメント
おもろいので無理せん程度に完結まで書き続けてほしい
第14話 写身の力・《裏》への応援コメント
すごいレベル差があるのにまあまあ善戦したね(´・ω・`)写身で勝てる日がくるのか
第12話 まあそう使うよなって話への応援コメント
フロムゲーかな
めちゃくちゃ狂ってるね(´・ω・`)
第11話 写身の効果への応援コメント
レベル上げは簡単そうだけど、やっぱり身体能力だけ上がっていっても楽しくなさそうだしね(´・ω・`)
第10話 探すは抜け穴への応援コメント
こういう考察会もいいね(´・ω・`)
第4話 始めてのフロンティア、なお10分で帰る模様への応援コメント
説明がしっかりしててわかりやすいです
第19話 モンシャスの古代遺跡-2への応援コメント
面白い!
第9話 耐性スキル獲得への応援コメント
写身の経験が本体に共有されるのなら、レベルが上がろうと耐性がいくらつこうが、強化されていない状態での経験を得られるわけですよね。つよすぎる。
作者からの返信
ぶっちゃけチートです。
死の痛みに耐えられればの話ですけど。
レベル上げはずっと始まりの森で出来ますけど、耐性系スキルはね。
第1話 解雇? やっぱり解雇への応援コメント
林業なくなったら間伐できなくなって森消えるで?
作者からの返信
流れとしては、
1.社長と市長がズブズブで給付金(半分公的な林業組織)という形でお金が転がり込んでいた
2.市長が変わり、業務及び給付金の見直しがされた
3.主人公の会社からもっとマシで意欲的な会社に市が乗り換えた
4.会社が潰れた
となります。
まあですので市の林業は一応大丈夫です。
その代わり公的事業になっちゃいますが。
第13話 ガラックの岩場への応援コメント
さらし巻いとくと切られた時に腹圧で内臓飛び出ないんだっけか
作者からの返信
そういう効果もあるみたいですね。
事前に皮膚の外にもっと頑丈な皮膚をもう一枚おいてるみたいな
第12話 まあそう使うよなって話への応援コメント
分身が死んでも本体は安全←わかる
本体がボロボロでも分身は無事←狂っとる
作者からの返信
いい感じに狂ってきた。
でも実際本来の写身スキルの使い道としては、本体が怪我したときに治療したりとか、本体が岩に足挟まれたときに助けたりとかそういう方向なんじゃないかと思います(適当)
主人公はファンタジー狂いで厨二から抜け出せてないので。
何をやってでも最強に至らんとしてしまうわけです。
第12話 まあそう使うよなって話への応援コメント
分身が五体満足だから本体は満身創痍でもいいな!
なるほど、狂っているwwwwもっとやれwwww
作者からの返信
最初は分身で痛覚だけ感じる、ぐらいのつもりだったのに、
キャラクターが「じゃあ本体はボロボロでも良いな!」って言い出したのでそうしました。
悪いのは主人公だ!
第17話 死への忌避感への応援コメント
フロンティアで使われる武器というのはk本的に
=>基本的に