応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第17話 死への忌避感への応援コメント

    フロンティアで使われる武器というのはk本的に
    =>基本的に

  • 第9話 耐性スキル獲得への応援コメント

    経験値フィードバックされるけど、臨死体験の苦行とか絶対したくないわ

  • 第8話 写す身への応援コメント

    分身弱いままなのかな?

  • 第27話 交渉への応援コメント

    いや、十分胡散臭いが?(笑)

  • 第27話 交渉への応援コメント

    つまり体制が整えば派手に死んでこいという事ですね。配信でスキル説明とかしないとですね…。

    作者からの返信

    流石に配信で死ぬのはまずいので、普通に探索して貰う感じになるんじゃないでしょうか。

  • 第27話 交渉への応援コメント

    ねんがんの配信要素をてにいれたぞ!

    作者からの返信

    27話もかかったぞ

  • 第27話 交渉への応援コメント

    まだ良い人

    作者からの返信

    まだ笑

  • 刃が立たないなら肛門に槍ぶすー!よ

    作者からの返信

    実際肛門とか棒とか袋とか目とかの内臓に近い位置まで完全に強いモンスターって色んな作品でもほとんどいませんよね

  • 第26話 対面 支部長への応援コメント

    次回話も楽しみにしています‼

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第23話 武器が届いた話への応援コメント

    > ノリと勢い出買わないで
    ノリと勢い『で』買わないで

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • > 起こしやす
    お越しやす

    > 背中のは給気口か
    生物的な呼吸に準じるなら「吸気口」じゃないですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    下は確かにそうですね

  • 第9話 耐性スキル獲得への応援コメント

    > 口元に細い棒みたいなものが加えられていた。
    口元に細い棒みたいなものが『咥』えられていた。

    > レベルが低いところに協力な攻撃を受けたことで
    レベルが低いところに『強』力な攻撃を受けたことで

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第25話 勧誘への応援コメント

    目の前で死に戻られたら、かなりビビるんだろうなぁ(笑)

    いっそのこと、目の前で死んでみせて、戻ってきた所で「やぁ!」とかやってみたら面白そう(笑)

    発想がお笑いだね、それはアカンわ(笑)

    上層、深淵入口、深淵の先かあ。上層から深淵まで、長そうだなあ(笑)


    追記:上層=謙信、深淵入口=ヌル、深淵の先=ジョン
    3つまとめちゃったから分かりづらいよね、ごめんなさいm(_ _)m
    勧誘してきたパーティーの前で死んで、連中が帰ってきた時に「やぁ!」ってしたら...ってことm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントする小説間違えてない、かな?
    作者の別の小説じゃないでしょうか。


  • 編集済

    第25話 勧誘への応援コメント

    レベル上げ>鍛練なのが嫌らしいですね
    ただ

    そこで鍛練仲間として勧誘して、PT組みたいなら自分と同じレベルの修行を実際にやらせれば大抵の相手は快くあきらめてくれると思いますw

    作者からの返信

    確かに笑

    でもこういう系でレベルとかある世界なら、一般の多くの人はレベルを上げることこそを鍛錬、訓練と呼ぶんじゃないかと思います。

    例えばドラクエで何を頑張るかって言ったらレベル上げでしょう?
    あれが現実になってしまった感じです。

  • 第23話 武器が届いた話への応援コメント

    シールドバッシュは男の浪漫……とか書こうと来てみれば、まぁた芳ばしい感想?がばら撒かれてて草も生えない。以下、良くない感想欄返し。

    みんなで作り上げた?裏切り?
    まさに『あんた、何様っすか?』の限りやねえ。
    作者が作品を出版することの、何が悪いんだか。

    アイデアを出しただの気持ち程度のお布施だの、自分がよっぽど製作者サイドムーブだか最古参ファン(寧ろパトロン?)ムーブだかをしたいのは理解したけど、まあいいかげんにしとけ?
    作者に意見を出すのは勝手だけど、それで作風やストーリーをコントロールできてると勘違いするな。それは愚者の発想だ。
    既作に類似したストーリー?後出しで作者が『触発された』みたいな話を出したけど、そもそも似てたからなんなん?完全オリジナリティが尊いなら、自分でアイデア出して書いて見せろ、とツッコまなきゃくらいにはネタが出尽くした現状で何言ってんだ?
    最後に、痛い目見た出版希望者がどうのこうのなんて、マジで大きなお世話過ぎる。出版元の取捨選択は出版希望者もとい作者の責任(もちろん社会的に悪いのは搾取する真似した出版社だけど)でしかないし、そもそも小説投稿サイトに載せてる時点で、明らかに他より剽窃・盗作の可能性大だし、その辺は作者も織り込み済みでしょ。

    長々と書いて申し訳ないが、何を言いたいのかというと、『鼻息荒く右方共同製作者ヅラしてないで、大人しく後方古参ファンヅラに留めとけ』ってこと。
    クリエイターでもないのにクリエイター気分するよりかは、よほど健康的だわ。

    以上。作者さんごめんなさい。他の作品含め更新楽しみにしてます。それでは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    もっとシールドバッシュについて語ってくれても良いんやで……?

    ぶっちゃけるとバックラーという武器を使うとなんか戦いの動きが派手になるんですよね。
    作者の想像の中だと。

    剣という触れないはずのものに触れるようになる感じで。


  • 編集済

    第25話 勧誘への応援コメント

    〉「理由を聞いても? ここより先に進むつもりなら、パーティーでの行動は必須になると思うんだけどね。自分で言うのもなんだが、私達はこのレベル帯にしてはかなり有力なパ^ティーになる。そこに君が加われば、更に強くなれる。より先を目指すなら、互いにとっていい話だと思ったんだけどね」

    →パーティーになる。


    まだソロで鍛えたりないですよね。
    パーティー組んでいきなりやられたら分身とはいえ目の前から消えるとかのちのちトラブルになりますし。

    作者からの返信

    というかパーティーに参加したら分身(写身)が使えないですね。
    あれスペックがレベル1の個体になってるので。
    真っ当にやってくならありっちゃありなんですが、主人公的にはもっと一人でむちゃしたい感じです。

  • 第22話 装備の話への応援コメント

    よほど有名なイラスレーターが担当でもない限り原作を消させるアルファポリスはリスキーな気がしますね
    書店で手に取る顧客は結局もともとの読者だろうし、作品が消えると現在の読者のみ且つ表紙とタイトルのみで勝負するしかなくなり一巻のみで消滅って感じになりそうで怖い
    知られる機会がなくなる以上、出版社はそこまで意欲的に動かないので作者さん御自身で宣伝を頑張るしかないですね

    作者からの返信

    やっぱりアルファポリスはそんな感じですか。
    原作消すというのが大きいですよね。
    知ってもらう機会が減るわけですから。
    そりゃあ本屋で買われる意外に無いよなって感じですね。

  • 「昔はドラクエとモンハンをやったぐらいか」

    「ドラクエで言う魔法みたいなのが使えるらしいんですよ」

    「じゃあ、ファイアボール!みたいなの出来るわけ?」

    この話の流れでなんで、ファイアボールになるの?


  • 編集済

    第24話 激しい戦闘への応援コメント

    戦闘の描写が細かくて良い(´・ω・`)
    武器が何個もあると持ち換えながら戦えるからつよいね

    作者からの返信

    手放して別から引き抜けるの、本当に強いですよね。
    特に対多数のときは。

    戦闘描写細かすぎると冗長になることもあるので、稀に混ぜる程度にしようと思います。

  • 第17話 死への忌避感への応援コメント

    ネトゲ黎明期の恐怖病、現実デスポーン思考症候群(『ここで○ねば拠点に帰れる』思考しちゃう系)の亜種ですね。ヤバいですね!

    他の町のギルドでは、熾烈かつ見苦しい引き抜き合戦とかやった挙げ句、勝者側のギルドがしょーもないマウントとってたりしそうでやだな。

  • 第16話 我が歓びへの応援コメント

    向こうは善意でも職務でも、半ば挑み続けた強敵を奪われたみたいなもんだし、後々のこと抜きにしても従うのは癪に障るというか、メンドイのは、まあわかる。

    作者からの返信

    下手に怒られるのも面倒くさいですからね。

  • 第9話 耐性スキル獲得への応援コメント

    支部長、おじじと知り合いの元探索者かな?

    作者からの返信

    支部長は中央の権力争いに負けて都落ちしてきた元エリート、っていう設定があったりします。

    おじじと知り合いかどうかは……ふふふ

  • 第7話 武を捧げる器への応援コメント

    これは、求道者の匂い……

    作者からの返信

    やはり求道者、求道者こそ至高……!

  • 第2話 頼れる先達への応援コメント

    いやまあそもそも、魔物の襲撃飛び交う戦地で、気楽に採集できるわきゃないっていうか、殺しあい必須の状況下に飛び込むんだから、しごきの5、6位は覚悟しとかなきゃいかんでしょ?って話。

    作者からの返信

    流石に序盤とかそこまで厳しくは無いんですよ。
    おじじの基準が狂ってるだけで、序盤2エリアぐらいは割と平和。
    講習一時間の高校生とかでも普通に入っていけるぐらいには平和。

    他のエリアも、そこまで襲撃が激しいって言うよりは単発が重くなっていくイメージです。

  • 第23話 武器が届いた話への応援コメント

    前回の返し
    お金はリワードやギフトですね。
    アイデアはコメ欄ありますよね。
    Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
    みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
    それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う。

    実際ひどい目にあった人がいたので忠告のつもりで書いたが脅迫と取られるとは悲しいです。
    会社は作品を守ってくれても作者は守ってもらえないのです。
    別の会社とかで持参金必要で書籍化して大赤字とかの話もあるので書籍化は慎重になるべき。

    似てると感じたのは、地獄の沙汰も黄金次第。
    フロンティアとか序盤のカードの設定とかは同じ作者が書いてるのかと思ったぐらいです。
    よくある設定かもしれませんが、
    ちょっと変えればそういう印象もなくなると思うのですが。

    作者からの返信

    リワードやギフトですか。
    なるほどです。
    ギフトについては置いておいて、リワードはまた話が別だと考えます。

    >アイデアはコメ欄ありますよね。
    Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
    みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
    それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う

    これは申し訳ないですが、僕個人については基本的に自分の意志でやっています。
    みなさんと一緒に育てたい小説なら最初にあらすじに、前書きにそう書きます。
    まあでも、読んでいただいているからこそ作者も書こうと頑張って育つ、というのもありますね。
    確かに。

    アルファポリスの出版周りについては承知しています。
    その上で、それでも何かを作者はやりたかった、という話です。

    僕は小説で飯を食いたいです。
    食わないと人生を全うできずに自◯する自信があるので。
    その選択肢の一つとして、アルファポリスもあります。
    他作は電撃大賞に応募したりカクヨムコンテストに応募したりしています。
    小説で飯を食うんです。
    なら出来ることはなんだってやります。

    実際酷い目にあった人がいたのですね。
    そのような事を作者に求める読者様がいることには流石に驚きます。
    そして脅迫のようだと感じて申し訳有りません。
    文章がだいぶ威力のある書き方だったので勘違いしました。

    地獄の沙汰も黄金次第の影響をまさに受けて書いた小説です。
    ただ作者の設定は既にあちらとは大きく違っています。
    まあ描写されてる世界観は似てるんですけど。

    主人公も話の流れも違うので、そこを似ていると言われるとぬぬぬとなりますね。
    それは全てのダンジョンものに言えないか?
    と。
    あるいはステータスカードが物理的なものではなく透明なウインドウのようだったら違ったのでしょうか。


  • 編集済

    第22話 装備の話への応援コメント

    アルファポリスが好きではないので残念ですが、作者様の意向が全てだと思いますので。

    他の作者様の好きな作品3つほど、アルファポリスから出てWebでは読めなくなったのが、嫌いになった理由です。

    で、タダで読ませてもらってる以上、作者様がどう考えてどう行動するという思いに対し、私に口を出す権利などございません。

    書籍化したら買いたいとは思っています。どうかご健闘をm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはりアルファポリスのそれが大きいですね……。
    ただ作者からしたら、唯一の能動的に出版を狙える場所、ということも出来るんですよね。
    作者から申請が出来るので。
    そうでなければAmazon Kindleとかで自分で発売するかなのですが。
    読者だった身としても、アルファポリスは消させるのが痛いな、と思いますが、作者もだいぶ切羽詰まっているので色々とチャレンジしたくなりました。

  • 第23話 武器が届いた話への応援コメント

    おもしろいけど、タイトルの配信が遠そう。

    作者からの返信

    実際26か27話でやっと要素が出てきます。

  • 第22話 装備の話への応援コメント

    お金とアイデア貰ってる以上それをやればここで応援してもらってる人に対する裏切りであり、盗作行為と言っていい。
    ただ人が離れるだけで済めば良いが、誹謗中傷だけでなく直接的な傷害に合う可能性もあるでしょう。

    既に書籍化されている作品に似てるなという印象があり、フロンティア辺りの設定を代えないと厳しいかと。
    私個人としてはwebで無料で見る分には問題ないが

    作者からの返信

    強い言葉を使われたいのだろうと思いますが、落ち着いて、もう少し説明をはっきりと詳しくお願いします。

    まずお金とアイデアを貰っている、というのは、何についてでしょうか。
    本作については全く想像が出来ません。

    それとも、カクヨムに掲載しているにも関わらず、アルファポリスで発行して小説を削除するということについて言っていらっしゃるのでしょうか。
    それならば確かに申し訳ないとは思いますが、両サイトで許容されていることでありますので、問題ではありません。

    作者自身が著作権者となって発行するのに盗作行為、というのも、よくわからないので、何が何をどう盗作しているのか、という点については説明していただきたく思います。


    >ただ人が離れるだけで済めば良いが、誹謗中傷だけでなく直接的な傷害に合う可能性もあるでしょう。

    こちらも、それはカクヨムで応援してくださって、無料で読む事を楽しまれていた方からすれば苛立ちもしましょうが、作者にとっては小説とは財産です。
    読んでくださっていた人は小説が無くなれば離れてしまうでしょうが、中には書籍を買ってくださる方もいるでしょう。
    そうしたある種の取捨選択を求めてくるのがアルファポリスというサイトでの書籍出版申請であり、作者は今回はチャレンジすることを選びました。

    誹謗中傷、傷害など脅しのような言葉をおっしゃるのは結構ですが、両方犯罪となりますのでお気をつけください。

    既に書籍化している作品に似ているな、という印象は部分的にそのとおりだと思います。
    何せ作者も一部小説を読んで影響を受け、自分なりに飲み込んで小説を書いているのですから。
    現代ダンジョン系の小説というのは多くがそういった関係性を持っているでしょうし、それでもそこにある差異を読者は楽しみにしています。

    本作と全く同じ小説がありましたか?
    作者は寡聞にして存じ上げないのですが、何かあればお教えください。

    またフロンティア周りの設定、とおっしゃいますが、そこは正直似てもしょうが無い部分です。
    『ダンジョンで配信する系の小説は、なぜどれもこれも現代にダンジョンがあるんだ!』とか『転生チート系は、なぜ皆転生するんだ!』とか言っているのと同じレベルだというのは理解されてますか?

    作者は作者なりにそこに設定を持っていて、書いていませんが世界観設定やフロンティアという存在の正体についても考えています。
    それを多少似ているから駄目だ、と言われましても、それは少々困ります。

    とはいえ、出版の判断をされるのは結局アルファポリス様です。
    そこは変わりがありませんので、最終的に判断はアルファポリス様にお任せすることになると思います。

  • 第16話 我が歓びへの応援コメント

    確かに写し身が無ければ自殺行為だからな。

    作者からの返信

    ですね

  • 第22話 装備の話への応援コメント

    アルファポリスかぁ…。
    昔なろうで読んでた作品がそこから書籍化されて、一冊出してコンテンツとして終わりましたね。
    書籍化作業やその際のルールや縛りでか続ける事が出来なくなった感があり、その時からアルファポリスには不信感しか持ってません。

    契約内容次第なんでしょうけどね…。
    書籍化応援しますけど、素直に応援しにくいな…。

    作者からの返信

    まあ正直……ダンジョン配信よりも初動とかで転んだ本作はもう伸びんだろうな、と打ち止めする前の最後の活路と言いますか。

    アルファポリスで一回出すと、その後数年は続編とかネットで書けないんですよ。契約で。

    だからそちらの作品はその後出なくなったのでしょう。
    私もこれが拙作の一番伸びているダンジョン配信ならアルファポリスに申請しませんでしたし……。

    一度書籍化してみたい、体験しておきたい、そういう動機の犠牲とも言えます。
    読者様には申し訳無いですが。

  • 第22話 装備の話への応援コメント

    ノベルピアの方はもう更新しないのでしょうか?

    作者からの返信

    あっちのサイトはまた急に『三話先行公開絶対!』とかなると怖いので一旦PLUS契約解除したんですよね……
    というかイベントでお金稼げたらな、という下心であっちに行ってましたが、それがないので、カクヨムで良いかなと。

    でも、あちらしか使ってない読者様もいるんですね。
    あっちでも更新するようにします。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第22話 装備の話への応援コメント

    了解致しました。

  • 第21話 装備の構想への応援コメント

    斬撃を飛ばせるようにならないと剣じゃ戦うのがきびしくなっていきそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    まあまだまだ先は長いです……ほんとに長いです。
    作者が設定練ったエリアが後6個ぐらいある上に、後半程敵が増えると言うかエリアが複雑化するので。

    そのうち斬撃飛ばさなくても、ぶん投げても手元に戻ってくる槍ぐらいは手に入るかもしんないですし。

    まあ、どうにかなるやろ!(適当)

    実際そらとぶ敵は剣士の天敵なんだよなあ

  • やっぱり多対一は立ち回りが難しいよね(´・ω・`)囲まれて緊急回避ができないなんてゲームじゃあるあるだし

  • 第16話 我が歓びへの応援コメント

    助けてくれた人は何も間違ってない善意のある行動だから難しいね(´・ω・`)

    作者からの返信

    難しいです。
    なので主人公も何も文句は言えませんし言いません

  • ふと、
    スケルトンってどういう原理で動いているんだろう、と思った(´・ω・`)

  • 第16話 我が歓びへの応援コメント

    レベル上げの邪魔された挙句、ステータスカード破壊されるんじゃ相手してらんないなぁ

    作者からの返信

    ステータスカードは破壊じゃなくて名称確認ですね。
    後レベル。

    確実に罰則というか注意をギルドから与えるための確認です。

  • 第14話 写身の力・《裏》への応援コメント

    本体に何かあったときに即意識戻せないの怖いね。
    例えば漫喫とさの個室で寝かしておいたとして、火事になって本体意識ない間に焼け死んでたり…とか:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    一応仕様的にはそういうときには体が危険を察知してスキルを遮断して、本体に意識戻ります。

    まあただ本能的な反応なので、避難の呼びかけじゃなくて実際に火がついてからぐらいしか気づけませんけどね

  • 第3話 ギルドちっさへの応援コメント

    勝手に行き来するのが重罪なら自動改札程度のゲートは欲しいね、と思ったけど田舎じゃ無理か🧐

    作者からの返信

    確かに……!
    と思いましたけど、この世界一応武器預けたり受け取ったりしないといけないので、そんな感じです。

  • 第20話 大型ギルド施設への応援コメント

    本体での冒険とゾンビアタックでの武器はわけるってことかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    いえ、別にそういうわけではないです。
    普通に新しい武器が欲しい感じですね。
    ゾンビアタックは本体と同じ武器を複製してやれてるので。

  • スキルがとんでもないことになってそう(´・ω・`)なかなかいかれてる

    作者からの返信

    いかれてます。
    主人公は自分がいかれてるのを自覚していたので、これまではフロンティアには挑んでいなかったんですね。

  • 第20話 大型ギルド施設への応援コメント

    おもろいので無理せん程度に完結まで書き続けてほしい

  • 第14話 写身の力・《裏》への応援コメント

    すごいレベル差があるのにまあまあ善戦したね(´・ω・`)写身で勝てる日がくるのか

  • フロムゲーかな
    めちゃくちゃ狂ってるね(´・ω・`)

  • 第11話 写身の効果への応援コメント

    レベル上げは簡単そうだけど、やっぱり身体能力だけ上がっていっても楽しくなさそうだしね(´・ω・`)

  • 第10話 探すは抜け穴への応援コメント

    こういう考察会もいいね(´・ω・`)

  • 第9話 耐性スキル獲得への応援コメント

    こりゃ精神がもつ限り無限にレベルアップできるね(´・ω・`)

    作者からの返信

    持つ限り……!
    実際常人ならショック死してると思います。

  • 第7話 武を捧げる器への応援コメント

    刀でなく直剣とかなら逆手に持ってそのままきったりできるね(´・ω・`)

    作者からの返信

    ナイフはともかく直剣の逆手って重たそうだけど、いけるんでしょうか。

  • 第5話 始まりの森への応援コメント

    描写が細かくて想像しやすい(´・ω・`)

  • 説明がしっかりしててわかりやすいです

  • 第2話 頼れる先達への応援コメント

    おじじが実は強キャラか……

  • 面白い!

  • 第9話 耐性スキル獲得への応援コメント

    写身の経験が本体に共有されるのなら、レベルが上がろうと耐性がいくらつこうが、強化されていない状態での経験を得られるわけですよね。つよすぎる。

    作者からの返信

    ぶっちゃけチートです。

    死の痛みに耐えられればの話ですけど。
    レベル上げはずっと始まりの森で出来ますけど、耐性系スキルはね。

  • 林業なくなったら間伐できなくなって森消えるで?

    作者からの返信

    流れとしては、
    1.社長と市長がズブズブで給付金(半分公的な林業組織)という形でお金が転がり込んでいた
    2.市長が変わり、業務及び給付金の見直しがされた
    3.主人公の会社からもっとマシで意欲的な会社に市が乗り換えた
    4.会社が潰れた

    となります。

    まあですので市の林業は一応大丈夫です。
    その代わり公的事業になっちゃいますが。

    編集済
  • 第13話 ガラックの岩場への応援コメント

    さらし巻いとくと切られた時に腹圧で内臓飛び出ないんだっけか

    作者からの返信

    そういう効果もあるみたいですね。
    事前に皮膚の外にもっと頑丈な皮膚をもう一枚おいてるみたいな

  • 分身が死んでも本体は安全←わかる
    本体がボロボロでも分身は無事←狂っとる

    作者からの返信

    いい感じに狂ってきた。

    でも実際本来の写身スキルの使い道としては、本体が怪我したときに治療したりとか、本体が岩に足挟まれたときに助けたりとかそういう方向なんじゃないかと思います(適当)

    主人公はファンタジー狂いで厨二から抜け出せてないので。
    何をやってでも最強に至らんとしてしまうわけです。

  • 分身が五体満足だから本体は満身創痍でもいいな!
    なるほど、狂っているwwwwもっとやれwwww

    作者からの返信

    最初は分身で痛覚だけ感じる、ぐらいのつもりだったのに、
    キャラクターが「じゃあ本体はボロボロでも良いな!」って言い出したのでそうしました。

    悪いのは主人公だ!

  • ノベルピアで連載してたやつか

    作者からの返信

    それですそれです。
    あちらも続き考えていこうと思いまして。