シールドバッシュは男の浪漫……とか書こうと来てみれば、まぁた芳ばしい感想?がばら撒かれてて草も生えない。以下、良くない感想欄返し。
みんなで作り上げた?裏切り?
まさに『あんた、何様っすか?』の限りやねえ。
作者が作品を出版することの、何が悪いんだか。
アイデアを出しただの気持ち程度のお布施だの、自分がよっぽど製作者サイドムーブだか最古参ファン(寧ろパトロン?)ムーブだかをしたいのは理解したけど、まあいいかげんにしとけ?
作者に意見を出すのは勝手だけど、それで作風やストーリーをコントロールできてると勘違いするな。それは愚者の発想だ。
既作に類似したストーリー?後出しで作者が『触発された』みたいな話を出したけど、そもそも似てたからなんなん?完全オリジナリティが尊いなら、自分でアイデア出して書いて見せろ、とツッコまなきゃくらいにはネタが出尽くした現状で何言ってんだ?
最後に、痛い目見た出版希望者がどうのこうのなんて、マジで大きなお世話過ぎる。出版元の取捨選択は出版希望者もとい作者の責任(もちろん社会的に悪いのは搾取する真似した出版社だけど)でしかないし、そもそも小説投稿サイトに載せてる時点で、明らかに他より剽窃・盗作の可能性大だし、その辺は作者も織り込み済みでしょ。
長々と書いて申し訳ないが、何を言いたいのかというと、『鼻息荒く右方共同製作者ヅラしてないで、大人しく後方古参ファンヅラに留めとけ』ってこと。
クリエイターでもないのにクリエイター気分するよりかは、よほど健康的だわ。
以上。作者さんごめんなさい。他の作品含め更新楽しみにしてます。それでは。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もっとシールドバッシュについて語ってくれても良いんやで……?
ぶっちゃけるとバックラーという武器を使うとなんか戦いの動きが派手になるんですよね。
作者の想像の中だと。
剣という触れないはずのものに触れるようになる感じで。
前回の返し
お金はリワードやギフトですね。
アイデアはコメ欄ありますよね。
Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う。
実際ひどい目にあった人がいたので忠告のつもりで書いたが脅迫と取られるとは悲しいです。
会社は作品を守ってくれても作者は守ってもらえないのです。
別の会社とかで持参金必要で書籍化して大赤字とかの話もあるので書籍化は慎重になるべき。
似てると感じたのは、地獄の沙汰も黄金次第。
フロンティアとか序盤のカードの設定とかは同じ作者が書いてるのかと思ったぐらいです。
よくある設定かもしれませんが、
ちょっと変えればそういう印象もなくなると思うのですが。
作者からの返信
リワードやギフトですか。
なるほどです。
ギフトについては置いておいて、リワードはまた話が別だと考えます。
>アイデアはコメ欄ありますよね。
Web小説ってみんなで作るものと思ってる人もいるので。
みんなで育てた作物を別の畑に植え替えその畑には入場料がいる上に育てた作物もお金取られる。
それを馬鹿らしいと思う人がいるのは当然だと思う
これは申し訳ないですが、僕個人については基本的に自分の意志でやっています。
みなさんと一緒に育てたい小説なら最初にあらすじに、前書きにそう書きます。
まあでも、読んでいただいているからこそ作者も書こうと頑張って育つ、というのもありますね。
確かに。
アルファポリスの出版周りについては承知しています。
その上で、それでも何かを作者はやりたかった、という話です。
僕は小説で飯を食いたいです。
食わないと人生を全うできずに自◯する自信があるので。
その選択肢の一つとして、アルファポリスもあります。
他作は電撃大賞に応募したりカクヨムコンテストに応募したりしています。
小説で飯を食うんです。
なら出来ることはなんだってやります。
実際酷い目にあった人がいたのですね。
そのような事を作者に求める読者様がいることには流石に驚きます。
そして脅迫のようだと感じて申し訳有りません。
文章がだいぶ威力のある書き方だったので勘違いしました。
地獄の沙汰も黄金次第の影響をまさに受けて書いた小説です。
ただ作者の設定は既にあちらとは大きく違っています。
まあ描写されてる世界観は似てるんですけど。
主人公も話の流れも違うので、そこを似ていると言われるとぬぬぬとなりますね。
それは全てのダンジョンものに言えないか?
と。
あるいはステータスカードが物理的なものではなく透明なウインドウのようだったら違ったのでしょうか。
おもしろいけど、タイトルの配信が遠そう。
作者からの返信
実際26か27話でやっと要素が出てきます。
> ノリと勢い出買わないで
ノリと勢い『で』買わないで
作者からの返信
ありがとうございます