応援コメント

第25話 勧誘」への応援コメント

  • むしろフロンティアに来れば合流出来るから同じ入口じゃない人の方が私生活を脅かされる心配が減って良いですものね、主人公、距離あってもスマボあれば問題ないのがすぐ出てこないのは良く山で狩人みたいな生活してるからかな?


  • 編集済

    目の前で死に戻られたら、かなりビビるんだろうなぁ(笑)

    いっそのこと、目の前で死んでみせて、戻ってきた所で「やぁ!」とかやってみたら面白そう(笑)

    発想がお笑いだね、それはアカンわ(笑)

    上層、深淵入口、深淵の先かあ。上層から深淵まで、長そうだなあ(笑)


    追記:上層=謙信、深淵入口=ヌル、深淵の先=ジョン
    3つまとめちゃったから分かりづらいよね、ごめんなさいm(_ _)m
    勧誘してきたパーティーの前で死んで、連中が帰ってきた時に「やぁ!」ってしたら...ってことm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントする小説間違えてない、かな?
    作者の別の小説じゃないでしょうか。


  • 編集済

    レベル上げ>鍛練なのが嫌らしいですね
    ただ

    そこで鍛練仲間として勧誘して、PT組みたいなら自分と同じレベルの修行を実際にやらせれば大抵の相手は快くあきらめてくれると思いますw

    作者からの返信

    確かに笑

    でもこういう系でレベルとかある世界なら、一般の多くの人はレベルを上げることこそを鍛錬、訓練と呼ぶんじゃないかと思います。

    例えばドラクエで何を頑張るかって言ったらレベル上げでしょう?
    あれが現実になってしまった感じです。


  • 編集済

    〉「理由を聞いても? ここより先に進むつもりなら、パーティーでの行動は必須になると思うんだけどね。自分で言うのもなんだが、私達はこのレベル帯にしてはかなり有力なパ^ティーになる。そこに君が加われば、更に強くなれる。より先を目指すなら、互いにとっていい話だと思ったんだけどね」

    →パーティーになる。


    まだソロで鍛えたりないですよね。
    パーティー組んでいきなりやられたら分身とはいえ目の前から消えるとかのちのちトラブルになりますし。

    作者からの返信

    というかパーティーに参加したら分身(写身)が使えないですね。
    あれスペックがレベル1の個体になってるので。
    真っ当にやってくならありっちゃありなんですが、主人公的にはもっと一人でむちゃしたい感じです。