たった4行で完結するギャグの応酬が秀逸で読み止まらない

1話読んだら止まらなくなって、あっという間に全話読んでいました。

ギャグとしては古典的なものもあるし、こう来るか!ってのもあってニヤニヤしながら読みました。

短剣と杖が最後まで使えない奴らだったのと、姫の顔が魔王みたいだったのが特に受けました。

他の作品も読んでみたくなる傑作です。