牡蠣、すごい。でも、旨い。

こちらのご著作は、旦那様のために、とあれ? な牡蠣を召し上がったために驚天動地の苦難にあわれた著作者様の実感のこもったエッセイでございます。
ためになります。気をつけなければ、と思えます。
そして、それでも牡蠣のことがお好きな著作者様のお姿に感動いたします。
また、旦那様はご無事です。
ですが。なぜか、最終話に次回告知が。
旦那様……? となることうけあいです。
タイトルで「ほう?」と思われました方は、ぜひ。
そして、著作者様、次回をどうぞよろしくお願い申し上げます。