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第9話への応援コメント
ほのぼのしていて、ゆったりした雰囲気が感じられます。
時間は止まってくれないから、今を生きている感じも出ていて、学生さんにしか味わえない日常ですね。
ハルくんカッコいい。勇気出してくれてありがとう、です。
ここから、追伸です。
返信を頂けて、嬉しいです☺️
ちょっと、ハルくんのところから読み直してみました。
テンちゃんはですね、落ち着いていて、しっかりしてるんですが、殻に入っている感じが少しします。一線を引いた、傷つくのが怖い、というか、冷静に物事を見ている、でしょうか。
みんなは、テンちゃんともっと仲良くなりたい、ってオーラがあるのだけど、自分のことって意外とわかっていない、というところがあるミステリアスな感じですね。
雰囲気は落ち着いたテンちゃんらしさが出ています。
今回、何度も読んでいて、ハルくんのデートに誘うセリフいいですね。
キュンとします。
長くなってすみません(;´д`)
もし、失礼な事を書いてしまっていたら、すみません。なかなか、文章ってうまく伝えられなくて。(;´д`)
楽しかったです。
ありがとうございました。
それでは、また。
作者からの返信
陽翔視点から天ちゃん視点に切り替わり、雰囲気もそれっぽくしてみたのですがいかがでしょう?
追返信:
天ちゃんの性格分析さすがです。
短編のため、あまり細かいところまでは書ききれず、上手く伝わるかなと思っていました。普段はクールな天ちゃんですが、次回10話ではちょっとだけ素が出てます。
5/12更新予定です。
いつもコメントありがとうございます。
自己流の小説のため、簡単にでも批評してもらえると勉強になります。
第1話への応援コメント
「第1話」を称える本棚から拝読させていただきました。日常にありがちな何気ない同僚とのやり取りから陽翔が違和感を覚える夢の描写への流れには、ノスタルジーと共に何か物語が動き出す予感を感じさせていただきました。恐らく伏線とおぼしき描写が自然に散りばめられているのを拝見しても、続きを意識せずにはいられない素敵な第1話と感じさせていただきました。
どうぞ今後とも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げております。この度は企画へのご参加誠に有り難うございました😌
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まだ2作目を書き始めたばかりの未熟者ですが、丁寧な感想を頂けたことはとても励みになります。今後も研鑽し、良い作品が作れるよう頑張ります。
第12話への応援コメント
おー、そうだったのですね。
見抜けませんでした。
ラストを読んだときに、あれ? と思ったのですが。
ここで、本当に終わりなんですね。
ちょっぴりさみしいですが、新作も楽しみにしています。
ただ、間違っているかもですが、目覚めてからのお話が、大学生だったのは不思議だったんです。
ああ、夢の彼は仕事をしていたのに、目覚めた後の話は大学生で。勝手に過去のお話なんだ、と思い込んでいました。
作品の雰囲気も楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
応援しております。
作者からの返信
わかり難いのは私の文章力の稚拙さです。すみません。
最初の1章は過去の夢を見ていた話で、2章目は学生時代に巻き戻っての話になります。時系列を逆転させないと成立しないオチなので。