応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第12話への応援コメント

    おー、そうだったのですね。
    見抜けませんでした。
    ラストを読んだときに、あれ? と思ったのですが。
    ここで、本当に終わりなんですね。
    ちょっぴりさみしいですが、新作も楽しみにしています。
    ただ、間違っているかもですが、目覚めてからのお話が、大学生だったのは不思議だったんです。
    ああ、夢の彼は仕事をしていたのに、目覚めた後の話は大学生で。勝手に過去のお話なんだ、と思い込んでいました。

    作品の雰囲気も楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました。
    応援しております。

    作者からの返信

    わかり難いのは私の文章力の稚拙さです。すみません。
    最初の1章は過去の夢を見ていた話で、2章目は学生時代に巻き戻っての話になります。時系列を逆転させないと成立しないオチなので。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    ミステリー要素があったんですね。
    ちょっと最初から読み直して来ます。

    読み返して来ましたが、ちょっと難しかったです……。
    時系列が前後したり、夢と現実が入り乱れる中で、事故にあうところで一章と二章がつながると言うことだったんですね。

    作者からの返信

    わかり難いですよね。
    1章では4年生時の夢を見ています。2章は3年生から始まり、4年生になった話です。
    初心者が書くと訳わからなくなる見本ということで勘弁してください。

  • 第6話への応援コメント

    自主企画【現実感のある作品集 Vol.03】に、ご参加ありがとうございます。
    楽しく拝読いたしております☺

    作者からの返信

    コメントと応援ありがとうございます。
    私も「見上げるアタシ」読ませてもらってます。

  • 第11話への応援コメント

    物理的に離れても気持ち次第で何とかなる気はしますが、なにか葛藤があるんでしょうか。

    イヤリング見つかってよかったね。

    作者からの返信

    「別れても離れるのは距離だけ」って誰かの受け売りなんですけど、ほんと心情の問題ですよね。
    テンちゃんは物理的に離れてしまうのが嫌だった、という所でしょうか。
    上手く表現できなくてすみません。

  • 第3話への応援コメント

    読み返していると違った内容に感じていました、この物語の世界観でしょうか。
    繰り返し読んでも面白いと感じました。

    作者からの返信

    コメント、レビューもありがとうございます。
    表現力はまだ勉強中で、読みにくい部分も多いかと思います。
    記憶の断片で構成される夢を、文章にするのはなかなか難しいですね。

  • 第11話への応援コメント

    ハルくんカッコいい、応援しています。
    テンちゃん、何か事情があるのかな。
    これからの展開ですね。

    出だしの表現いいですね。
    カフェにいるみたいで、誰が来たか分かるなんて。愛ですね~。

    作者からの返信

    出だしの表現
    昔の喫茶店にありそうなカランと鳴るドアベルですね。
    手動の扉だから、開ける人の力加減でベルの揺れ具合が変わるみたいです。

  • 第10話への応援コメント

    素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前、ダリの創作訓練を読ませていただきました。
    絵画から創作するというのは、見る人の想像力によって色々な発想が生まれそうで面白いなと思いました。
    私はまだ”ド”が付くほどの素人なので、今後も勉強させていただきます。

  • 第10話への応援コメント

    キャー、とドキドキな展開で、ハルくんのデートを見ていました。
    うー、この先どうなるのか(;o;)
    ハルくんの気持ちを考えると、泣いてしまいそうですが、テンちゃんにも彼女の考えがあるのですよね。
    二人を陰ながら応援しています!

    作者からの返信

    プロット段階ではデートシーンは無かったのに、ちょっと脱線(暴走?)してしまいました。この先が上手く書けるのか心配です。
    水族館や風景は実在する場所で、案内図とか写真を見ながら書きました。こういうカップルもいますので、いいロケーションです。

  • 第10話への応援コメント

    積極的なハル君ではありますが胸を押されてしまったようですね。
    これで未来に向かって進めるのか……。
    未練たらたらになったらどうしようもないですけど

    作者からの返信

    ネタバレになるので先のことは書けないんですけど。
    天ちゃんは思うところがあってこのような態度を取ってしまった、と受け止めてもらえればなぁと思います。拒まれたハル君は……、うーん、まだ言えません。
    次回まで予想お願いします。

  • 第9話への応援コメント

    トレーを落としそうになったところ想像したら可愛らしいですね。

    作者からの返信

    堅苦しい文章にならないように、所々にくすっと笑える要素を入れてます。気付いてもらえて良かったです。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

     
     ほのぼのしていて、ゆったりした雰囲気が感じられます。
     時間は止まってくれないから、今を生きている感じも出ていて、学生さんにしか味わえない日常ですね。
     ハルくんカッコいい。勇気出してくれてありがとう、です。


     ここから、追伸です。
     返信を頂けて、嬉しいです☺️
     ちょっと、ハルくんのところから読み直してみました。


     テンちゃんはですね、落ち着いていて、しっかりしてるんですが、殻に入っている感じが少しします。一線を引いた、傷つくのが怖い、というか、冷静に物事を見ている、でしょうか。
     みんなは、テンちゃんともっと仲良くなりたい、ってオーラがあるのだけど、自分のことって意外とわかっていない、というところがあるミステリアスな感じですね。
     雰囲気は落ち着いたテンちゃんらしさが出ています。
     今回、何度も読んでいて、ハルくんのデートに誘うセリフいいですね。
     キュンとします。

     長くなってすみません(;´д`)
     もし、失礼な事を書いてしまっていたら、すみません。なかなか、文章ってうまく伝えられなくて。(;´д`)

     楽しかったです。
     ありがとうございました。
     それでは、また。

    作者からの返信

    陽翔視点から天ちゃん視点に切り替わり、雰囲気もそれっぽくしてみたのですがいかがでしょう?


    追返信:
    天ちゃんの性格分析さすがです。
    短編のため、あまり細かいところまでは書ききれず、上手く伝わるかなと思っていました。普段はクールな天ちゃんですが、次回10話ではちょっとだけ素が出てます。
    5/12更新予定です。

    いつもコメントありがとうございます。
    自己流の小説のため、簡単にでも批評してもらえると勉強になります。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    同性同士でもこういわれるとドキッとするかもしれませんね。
    吉野くんは気の毒ですが。

    作者からの返信

    吉野君はこういうキャラ設定なので、我慢してねって思いながら書いてます。

  • 第6話への応援コメント

    主人公の落ち着いた雰囲気がいいですね。
    まだ、続くのですよね。
    二章が楽しみです。

    作者からの返信

    連休中に続きの第7話を掲載予定です。
    「楽しみ」と言われると、頑張ろうという気持ちになれます。ありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    空白の3年間ですか。
    同級生に後れを取ったような気分になるかもしれませんが、温かく迎える言葉は救いなのでしょう。

    作者からの返信

    後塵を拝する結果にはなりましたが、苦労を糧に今まで以上に強く生きていけそうな気がします。

  • 第5話への応援コメント

    オオオ、ここまでなんですね。
    つ、続きが気になります。楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    一気読みしていただき、ありがとうございます。
    6話は明日公開予定です。
    終わりそうに見えて、まだ続きます。

  • 第4話への応援コメント

    描写が丁寧に描かれているので、浮かんでくるようです。
    カフェいいですね。和みます。

    作者からの返信

    想像力がないもので、実在するものに少しイメージを加えて表現しています。AIでカフェの絵を描いてみたのですが、狙い通りにはできませんでした。そのうち近況ノートに載せようと思ってます。

  • 第3話への応援コメント

    大学時代の話と現実のお話を見ていて、いつの間にか、夢と過去のエピソード、現実の区別が、読んでいて不思議な感覚になりました。
    作者様の意図で書かれているのですよね。
    引き込まれます。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先ほど読みに行って何も書かずに帰ってきてしまったのに、感想を書いて頂けて嬉しいです。
    夢の中、という感覚をどう表現すればいいのか悩みながら書いていますが、どうでしょうか? こうして感想を書いて頂けると、研鑽になるのでありがたいです。

  • 第3話への応援コメント

    サンテグジュペリの言葉。
    不思議なことが多すぎると何が普通なのか分からなくなりますよね。

    作者からの返信

    最近、電化製品が立て続けに壊れるのですが、何かが起きる前兆でしょうか? 良いことなら起きて欲しいけど…。

  • 第1話への応援コメント

    明晰夢というやつですね。
    何か主人公は葛藤しているんだろうなという感じがしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素人ながら複雑な題目に挑んでしまいました。苦悩や葛藤が読者の方々に上手く伝わっていれば幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    「第1話」を称える本棚から拝読させていただきました。日常にありがちな何気ない同僚とのやり取りから陽翔が違和感を覚える夢の描写への流れには、ノスタルジーと共に何か物語が動き出す予感を感じさせていただきました。恐らく伏線とおぼしき描写が自然に散りばめられているのを拝見しても、続きを意識せずにはいられない素敵な第1話と感じさせていただきました。
    どうぞ今後とも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げております。この度は企画へのご参加誠に有り難うございました😌

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まだ2作目を書き始めたばかりの未熟者ですが、丁寧な感想を頂けたことはとても励みになります。今後も研鑽し、良い作品が作れるよう頑張ります。