「第1話」を称える本棚から拝読させていただきました。日常にありがちな何気ない同僚とのやり取りから陽翔が違和感を覚える夢の描写への流れには、ノスタルジーと共に何か物語が動き出す予感を感じさせていただきました。恐らく伏線とおぼしき描写が自然に散りばめられているのを拝見しても、続きを意識せずにはいられない素敵な第1話と感じさせていただきました。
どうぞ今後とも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げております。この度は企画へのご参加誠に有り難うございました😌
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まだ2作目を書き始めたばかりの未熟者ですが、丁寧な感想を頂けたことはとても励みになります。今後も研鑽し、良い作品が作れるよう頑張ります。
明晰夢というやつですね。
何か主人公は葛藤しているんだろうなという感じがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素人ながら複雑な題目に挑んでしまいました。苦悩や葛藤が読者の方々に上手く伝わっていれば幸いです。