概要
そこには箱があった。それはマキナの新しい発明、その名も「クロノス」!!
僕はマキナ姉さんに呼ばれて研究室まで来た。
もう寝るところだったのだが、どうしてもと言うから眠い目を擦りながら来てみたら。
眼の前には大きな箱があった。
それはマキナさんの新しい発明品で、その名も「クロノス」と言うらしい。
そして、とんでもない目にあったんだ。
もう寝るところだったのだが、どうしてもと言うから眠い目を擦りながら来てみたら。
眼の前には大きな箱があった。
それはマキナさんの新しい発明品で、その名も「クロノス」と言うらしい。
そして、とんでもない目にあったんだ。
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