第26話 web小説のお作法はへの応援コメント
春渡さんの大切にしてきた書くということや、大切なワンちゃんたちの名前が、ここカクヨムでの活動に集約したんだなあ〜と、個人史を読ませて頂いた気分です。人に歴史ありですね(^^)
Web小説は私もカクヨムが初めてだったので、最初は戸惑いました。
作者からの返信
鐘古様
コメントありがとうございます!
このエッセイは、かな〜り私個人が出ておりますね。\(//∇//)\
カクヨムをはじめて半年、まだまだ新参者で、Web小説の経験が浅く、迷うことが多いです〜。
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
春渡夏歩さんのお名前を初めて見たとき、「春を渡って夏を歩く」すごくキレイな名前!と思っていました(*´ω`*)
名付けの由来も素敵です…!
作者からの返信
浅川様
わ〜!ありがとうございます (//∇//)
ペンネーム気に入っているので、嬉しいです。
浅川様の「瀬流」という響きも素敵ですね!
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
前話の「書かずにはいられない」と、繋がっている話ですね!
親に理解されなくても、好きな気持ちを押し殺すことなく解放していらして、良かったです♪
作者からの返信
鐘古様
「好き」は止められないですからね〜(笑)。
今はカクヨムがあって、たくさんの方達と交流があり、楽しいです。
いつも応援ありがとうございます(ᵔᴥᵔ)
第15話 読書感想文への応援コメント
読書感想文、元から本が好きで読んでいる子にとっては、余計なお世話だなーと思っていました。そもそも本を読んで本当に感動したことを、軽々しく他人に明かしたくない思いがあり。
子どもの小学校では、最近は読書感想文が夏休みの宿題の義務ではなくなったみたいなので、いいなーと思います。
作者からの返信
鐘古様
おお! 最近は読書感想文の宿題が無くなったのですね〜。それは良かったです。
>余計なお世話だなー
確かにその通りです。感想を言いたくない、という自由もあった方が良いですよね。
第15話 読書感想文への応援コメント
私は子どものころ読書が大の苦手だったので、読書感想文は地獄のようでした(笑)苦手な読書をした上で感想を書くとか最悪じゃん…と。
「読書は強要するものではない」はまさにその通りですよね。無理やりさせようとするから読書嫌いな子どもができてしまうのです(^^;)
作者からの返信
浅川様
コメントありがとうございます(^^)
読書が好きな人が増えて欲しいと願っています。
でも、本を読む、読まないはその人の自由であって欲しいです。
何事でも、押し付けは良くないですよね。
第10話 空想本棚への応援コメント
銀英伝と十二国記は、私も大好きです! 『蜜蜂と遠雷』は映画を観ました。原作もいずれと思いつつ、まだ。
自分だけのお気に入りを並べた本棚、私も作ってみたいなあ。たくさんあり過ぎて、厳選するのがまず難しいですね💦
作者からの返信
鐘古様
銀英伝、十二国記のどちらも、時が経っても少しも色褪せることなく、読み継がれる物語だと思います。
空想本棚は限界がありませんので、マイベスト100冊でも200冊でも好きなだけ並べられますよ〜。
私の空想本棚も少しづつ増えたりしています。笑
第9話 SF遍歴への応援コメント
私はハッキリSFと呼べるものを読み始めたの、大学生くらいからだったように思います。書き始めたのは去年からで、まだまだ勉強中です。
ご紹介の『たった一つの冴えたやり方』は読んだことがあります。ラストの鮮やかで切ない解決法……SFの名作で必ずといっていいほど名前が挙がるだけあるなあと感じ入ります。
『夏への扉』はまだ読んでいないんです。近いうちに読んでみます!
作者からの返信
鐘古様
「たったひとつの〜」は、大好きな作品です。SFでどれかひとつと言われたら、間違いなくオススメします。
「夏への扉」も是非読んでみてくださいね。
SFにもハード系、ファンタジー寄りのものなど、幅広いお話がありますね。
第8話 ファンタジー世界への入口への応援コメント
ナルニア国は、私も大人になってから読んだので、入り込めませんでしたね~💦 子供の頃に読んでいたらなあと、残念に思いました。
ファンタジー遍歴、似ていて嬉しいです😊
作者からの返信
鐘古様
子供の頃に読むのと大人になってから読むのでは、違ってくる場合がありますね。
ファンタジーに限らず、もっと若い頃、思春期に出会いたかった〜と思う本があります。
物語との出会いも「縁」ですね〜。
第4話 本を買うことへの応援コメント
春渡さん、こんにちは(*‘∀‘)
私も最近は全然本を買っていないです。今はカクヨムのようにwebでもたくさんの作品で溢れているので、いつでも読める状態にありますよね…!
私も買うときは正規の価格で買うように心がけています。あとはなるべく書店さんに行って買うとか。一冊で売り上げにはそこまで貢献できないかもですが、作者さんも書店さんも応援したい気持ちはあります…!!
作者からの返信
浅川様
最近、紙の書籍はあまり売れないみたいですね。
作者さん、書店さんを応援したい気持ち、全く同感です!
コメントありがとうございます。(^^)/
第5話 本を所有するへの応援コメント
私もたくさん本を買ってはたくさん処分して……ということを繰り返し、今手元に残っているのは、かなり厳選されたものになってきました。
最近では図書館で借りたり、電子書籍で読んでから、これはと思うものだけ買うことも多いです。
電子より紙の本を読む方が断然記憶に残りやすいのですが、なかなか場所を確保するのも大変ですよね。
春渡さんの本に対する愛情、作者様へのリスペクトがひしひしと伝わってきました(*^^*)
作者からの返信
鐘古様
お気に入りの本は手元に残しておきたいですよね〜。
> 春渡さんの本に対する愛情、作者様へのリスペクトがひしひしと伝わってきました(*^^*)
コメントありがとうございます😊
熱い想いを語っております! 笑
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵」ってタイトルに笑っちゃいました。そんな拷問は嫌だー🤣
私も本ばかり読んでいる子供時代で、すぐ図書館連れて行けと訴えるので嫌がられていました。懐かしい✨
作者からの返信
鐘古様
椎名誠さんのこの短編は、活字中毒者にとってもキョーフですよ。笑
鐘古様も本の虫だったのですね〜。
コメントありがとうございます😊
第29話 交流が嬉しくてへの応援コメント
カクヨムの交流、本当に楽しいです。
常連さんが適度に入れ替わるのもちょっと新鮮だったりします。
去年のエッセイのコメント見てたらずいぶん読者さん、変わってました。
健全な新陳代謝も必要なのですね
作者からの返信
ポンポコ様
カクヨムの楽しさは、交流の楽しさでもありますね。
いつもコメントをありがとうございます😊
そして、レビューも頂き、とても嬉しく思っております!
第28話 一気読みと単話更新への応援コメント
私も常連さんの作品以外は長編って読みません。
集中力が続かないのと、読む気力が足りません、歳かな(笑)
さくっと読みやすい短編てありがたいです。
コメントも書きやすいですし。
作者からの返信
ポンポコ様
関心があっても、なかなか追いつくのが大変だと、大長編物語には手を出しにくいところがありますねぇ〜。
やはり短編の方が読みやすく、人気があるのでしょうね。
第27話 ランキングにビックリ!への応援コメント
ランキング上がると嬉しいですよね。
新作を公開した時などは星をもらいやすくなり、
けっこう上位にランキングすることあります。
まぁ、長続きはしないですけどね(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
ランキングを目指しているわけではなくても、上位に入ると、やはり嬉しいですね。
順位を維持するのは、相当難しいです💦
第26話 web小説のお作法はへの応援コメント
やはり読みやすい文章って心地よいですね。
私もなるべく分かりやすい文章を心がけてます。
読んでくださった人がちょっとでもほっとできる文章、
そういうのに憧れます
作者からの返信
ポンポコ様
コメントありがとうございます😊
読みやすい、わかりやすい文章は目標ですね〜。
ポンポコ様のエッセイは、いつもホッとします。
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
ペンネーム、確かに重要ですね。
私はけっこう安易に決めましたが今のペンネーム気に入ってます。
おっとりのほほんとしたイメージが伝わってるといいのですが
作者からの返信
ポンポコ様
ポンポコ、という音の響きが良いですね〜。
おっとり、のんびり、のほほん……イメージ通りだと思います!
第23話 カクヨムはじめてみましたへの応援コメント
本当にユルイつながりがカクヨムの魅力ですね。
どうしても関係が濃くなると問題も起きやすい。
なので、一往復の軽いコメントのやりとり、心地いいです。
カクヨム始めた時のドキドキを思い出しました
作者からの返信
ポンポコ様
そうですよね。
応援コメントは一往復だけですし、直接に連絡することもありませんし、深いつながりがないのは、ある意味、気楽ですね。
第22話 最初の読者への応援コメント
そういう友達は宝物ですね。
早くから物を書いておられたとは、貴重な経験しましたね。
物を作り出すという経験、それは生きる喜びにつながりますね
作者からの返信
ポンポコ様
最初の体験は重要ですよね😊
嬉しかったです♪
第21話 書き続けるということへの応援コメント
書いていて想いが届いたなぁと思えたら幸せですね。
言葉というものの贈り物、はかりしれません。
温かい言葉のやりとり、本当に癒しです
作者からの返信
ポンポコ様
> 言葉というものの贈り物
素敵な言い方ですね!
ポンポコ様の言葉は、温かいです。
第20話 エッセイを書くことへの応援コメント
エッセイだとけっこうコメントいただけるので楽しいです。
テーマも自由自在なのがいいですね。
書きやすいし、読みやすい。
私はエッセイが一番のお気に入りです🎵
作者からの返信
ポンポコ様
その通りですね〜。
コメントのやりとりが楽しいですね!
第19話 物語を書くことへの応援コメント
SFというと私は映画です。
テリー・ギリアムという監督大好きでして、
「未来世紀ブラジル」、「12モンキーズ」などが有名です。
でも、それらはどちらかというとバッドエンド。
でも、すごい深みのある世界です。
作者からの返信
ポンポコ様
いつもコメントありがとうございます😊
ポンポコ様は、SF映画の知識が豊富なんですね〜!
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
確かに親には子供の好きって理解されないですね。
まぁ、うちの父もそういうの鈍感。
エッセイかいているといちおう言ってありますが、
無関心です。
年取ると感性が鈍るんですね。
エッセイ書いて、たくさんの人と交流して、
自分の感性を豊かにしたいです。
作者からの返信
ポンポコ様
お父様にカミングアウトされているんですね! スゴイです。
家族と好きなものの共有はできませんが、カクヨムと出会えて、多くのユーザー様と知り合えて良かったです♪
第17話 書かずにはいられないへの応援コメント
確かに「書きたいスイッチ」が入るとすごい勢いですよね。
書きたいという思いが前のめりになって、大変なことに。
でも、なんだか、そういう情熱、いいなぁともおもいます。
最近はどうも書きすぎてネタが出てこない。
しばらくネタを寝かせようと思います。
緩急をつけるのも大切ですね
作者からの返信
ポンポコ様
書きたいときに書くのが一番ですよ〜。
無理しないで、長く楽しみましょう!
第16話 手紙への応援コメント
ヴァイオレットエバーガーデンはアニメを見ました。
主人公の一途な思い、手紙に託すのがじーんときました。
劇場版は見てないのですが、
幸せになってほしいです
作者からの返信
ポンポコ様
ヴァイオレット・エバーガーデン、良いですよね〜。絵がとても美しいです!
アニメと原作小説は、また少し印象が違うと思います。
第15話 読書感想文への応援コメント
私は子供の頃、読書感想文はほぼ、あらすじ書いて最後に、面白かったと書いてました(笑)
なので、まあ、先生の評判は悪かったです。
でも、本の感想書くといまだにネタバレなしで書けません。
誰かに感想文の書き方、教えてほしいなぁ(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
ネタバレ無しのレビューも、どこまで書こうか悩みますよね。
「面白かった」というだけの感想文、その通りです!(笑)
第14話 日記への応援コメント
日記って実は書いたことないです。
カクヨムでのエッセイはあくまで読者さんに読んでいただくもの。
日記とはちょっと違いますね。
エンターテイメントとしてのエッセイは楽しいです。
コメントとして反応があると書いていてよかったなぁと思えます。
なので、基本、ネガティブなことは書けないなぁ
作者からの返信
ポンポコ様
カクヨムで公開する場合は、読んでもらうためのものなので、
「日記」とは違いますね〜。
ポンポコ様のエッセイ、いつも楽しく拝読していますが、
ネガティブなことは排除されていたんですね!
読者様のことを考えるとそうなりますよね〜。
第13話 話すより書くことがへの応援コメント
私も話すよりも書いた方が饒舌です。
ネットだとおしゃべりですが、普段はしゃべらないほうです。
だから、このカクヨム、自分を表現する場としては最高です。
人には向き不向きがありますから、
自分の得意なフィールドを見つけるのも大切ですね
作者からの返信
ポンポコ様
そうですね。向き不向き、持って生まれたものはありますね〜。
表現できる場としてのカクヨム、大事な場所ですね!
第12話 文章を書きはじめたのはへの応援コメント
私は物語を書くという習慣が本当に最近までなくて、
たまたま友人にカクヨムを教えてもらって始めたら、
まぁ、面白いのなんの。
なので、私の執筆歴、まだ四年半です。
まだまだひよっこなので、よろしくお願いします🎵
作者からの返信
ポンポコ様
ポンポコ様の何とも言えない味わいのある文章に、いつもホッとして癒されています♪
こちらこそよろしくお願いします!
第11話 私には物語が必要だったへの応援コメント
物語、人には必要なのかもしれませんね。
ある人は本から、ある人はテレビドラマから、ある人は対話の中から、
それぞれ物語をみいだすのかもしれません。
生きているそのこと自体がもう物語です。
本で、自分とは別の物語を体験するって楽しいし、貴重です。
カクヨム、本当に今では大切な場所になりました
作者からの返信
ポンポコ様
「生きているそのこと自体がもう物語です。」
おお、何と深いお言葉でしょうか。とある神様からのお告げのようです!
カクヨムは大切な場所ですね。
コメントありがとうございます😊
第10話 空想本棚への応援コメント
蜜蜂と遠雷はかなりハマりました。
謎の少年が結局、優勝しなかったのはちょっと残念でした。
もう名前忘れてしまいましたが(笑)
この本で出てきたピアノ曲をまとめたのが前にYouTubeで聴けて、
何回も聴きました。
この本は最高です!
作者からの返信
ポンポコ様
蜜蜂と遠雷、映画にもなりましたね。
本を読んでいて、ピアノの音が聞こえてくるようでした。大好きな物語です。
第8話 ファンタジー世界への入口への応援コメント
ファンタジーには縁がない人生でした。
私の大好きなのはミステリー。
でも、謎解きされてもいまいち分からなかったのは数知れず(笑)
ミステリーの登場人物がすごく魅力的だったので、好きです。
唯一読んで、ハマったファンタジーは「指輪物語」。
フロドのあまりに優柔不断な性格にハラハラドキドキしながらも、
最後まで読んだんですが、どうもいまいち結末を覚えておらず(笑)
こんど映画版を見直そうかな♬
作者からの返信
ポンポコ様
ファンタジーに御縁がなくても、「十二国記シリーズ」は是非読んでみてください。
指輪物語がお好きなら、きっと面白いと思います。おススメです♪
第7話 電子書籍と紙の本への応援コメント
私、昔から捨てられずにボロボロになっても読み続けてる対談本ありまして。
吉本ばななさんと臨床心理士の河合隼雄さんの対談本「なるほどの対話」。
これ、もうボロボロなのですが、逆に味が出てきました。
よく喫茶店に行った時とかに繰り返し読みます。
やっぱり、紙の本、いいですね。
作者からの返信
ポンポコ様
紙の本、ならではの良さって、ありますよね。
ボロボロになるほど読んでもらえたら、本もきっと喜んでますね。
コメントありがとうございます😊
第6話 図書館で暮らしたいへの応援コメント
うちの地区の中央図書館、すごい立派な建物なのですが、
どうも展示してある本が少ない気がするのです。
でも、ネットで予約する時に見ると、かなり本が豊富。
ほどんどの本を書庫に隠しているのかな。
作者からの返信
ポンポコ様
今はステキな図書館がたくさんありますよね。
ウチの近所の図書館は分館なので、本がとても少なくて、ほとんど予約で取り寄せです。
第5話 本を所有するへの応援コメント
うわっ、ドキっとしました。
段ボールの中にしまいっぱなしの本、けっこうあります。
後で確認してみます(ちょっとコワイなぁ)。
確かに本は読まれるためにありますね。
久しぶりに読まなくなった本を読んでみようかな♬
作者からの返信
ポンポコ様
段ボールでの保管、キケンですよ〜(経験者は語る)。
たまには出して、読んであげて下さいね。
第4話 本を買うことへの応援コメント
私も本を買わなくなりました。
それでも、芥川賞、本屋大賞受賞作くらいは毎年、買うようにはしてます。
こういう大きな賞の本を読んどくと、なんか時代を感じるので、楽しいです。
作者からの返信
ポンポコ様
本、買わないですね〜。
私も本屋大賞は毎回チェックして読みます(既読のこともしばしば)。
確かに受賞作にはその時代が反映されてますね!
第3話 地元の書店への応援コメント
近くのショッピングモールに大手の書店があるのですが、
嬉しくなるほど品ぞろえ豊富です。
やっぱり、大手はまだまだ元気ですね。
そういう本屋に立ち寄るの本当に楽しいです🎵
作者からの返信
ポンポコ様
大きな本屋さんしか、生き残れなくなってしまうのでしょうか。
ふらっと立ち寄った本屋さんで、これ! という本に出会えるのは嬉しいですね。
第2話 自分の本棚への応援コメント
私は無造作に本棚に本を突っ込んだ感じです(笑)
本て不思議なんですけど、そんなに同じものを何回も読まないのに、
どうにも捨てられない。
でも、やっぱり昔よりは減りました。
kindleでほとんど今は読んでるので、紙の本はめったに買いません。
それもちょっとさみしいですけどね
作者からの返信
ポンポコ様
本は捨てられないですよね〜。
紙の本、私も残念ながらあまり買わなくなりました。紙の本ならではの良さがありますよね。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
椎名誠さん、懐かしいです。
「哀愁の街に霧が降るのだ」は大好きでした。
ところで、活字中毒って、なんだかカッコいいです。
それだけ物事に集中できるって、いいですよね。
私もなにかに、没頭してみたいなぁ。
作者からの返信
ポンポコ様
活字中毒、かなり重症でして、読むものがないと苦しいです(笑)。
今はカクヨムがあるので、安心です!
コメントありがとうございます😊
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
はじめまして。
私の作品にフォローくださいまして、ありがとうございます。
ちょっとこちらを覗いたら、楽し気なエッセイを発見。
いきなり最終話から読み始めるという暴挙に出ました。すいません。
でも、カクヨム愛に満ち溢れた文章、心が温かくなりました。
カクヨム、楽しいですよね。
ヨムもカクもそれぞれ楽しい。
本当にいい趣味を見つけて、私も幸せです♬
作者からの返信
ポンポコ様
はじめまして!
東雲様とのつながりでフォローさせて頂きました。
こちらを訪れて頂き、ありがとうございます😊
カクヨムライフ、楽しいですよね!
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
完結、お疲れ様です。
小生もカクヨムの『書く』を始めて、そろそろ2カ月半、最近は、まだ数名
レベルですが、拙いエッセイを読んで感想をくださったり、近況ノートの
『風景写真』を観て感想をくださる方もいて、励みになります。
決してお互いに顔を合わせることはない、ネットの中の空間限定でのつながり
ですが、コメント等頂けると、交流が始まると、本当に嬉しいですね。
当初の目的は、写真仲間達と旅行仲間達に「カクヨム」で思い出話を読んで
もらうでしたが、皆さん「カクヨム?それ何?」の方ばかり、読んでくれた
のは数名だけだったので、これは無理な要望だったと、スパッと諦めました。
今は、旅行の思い出話を読んで、その時に写した風景写真を近況ノートで
観て、旅行がしたいな~行ってみたいな~と思ってくださる方が出てきた
ならば、それだけで好いのかな~って思って書いています。
作者からの返信
綺麗な風景写真が撮りたい様
最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊
たくさんあるSNSの中で、カクヨムでの交流は、心地よく感じます。
旅行や綺麗な風景写真を通した繋がり、素敵ですね。
これからも楽しいカクヨムライフでありますように。
コメントありがとうございました!
第27話 ランキングにビックリ!への応援コメント
>トップページの「注目の作品」に出たことがあって
私も「注目の作品」でこのエッセイの存在を知りました。
私が見たのは今日で、しかも一番左上(一番目立つところ)に出ていました。
作者からの返信
烏川ハル様
はじめまして!コメントありがとうございます😊
今日、出ていたんですかー!? 自分ではわかりませんでした。残念です〜。
編集済
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
はじめまして、最後まで拝見させて頂きました。
読むこと、書くこと、読んでもらうことの楽しさ、そして文章を書くことが好きだという気持ちがひしひしと伝わってきました。そして、忘れてしまいそうになる初心を思い出させてくれるエッセイでした。
自分もカクヨムで沢山の皆さんと出会い、支えられてここまでやって来れました。カクヨムライフ、これからも楽しんでいきたいと思います。
素敵なエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
Youlife様
はじめまして!そして、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
カクヨムでの最初の気持ちを忘れずに、大切に持ち続けたいですね〜。
たくさんの新しい出会いに感謝しています!
楽しいカクヨムライフを続けてまいりましょう。
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
時に笑顔になったり、時に本と言う物を考えるキッカケになったりと、そんな素敵なエッセイでした。
小説と言う共通の趣味を持った仲間同士。そんなみなさんとこれからも仲良くしていきたいですね。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
磧沙木様
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
カクヨムをはじめて、多くの方々と出会うことができました。
文章を書く、という共通の人達の集まりは、とても温かいです。
いつも応援ありがとうございます😊
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
色々な方の色々な作品に触れる中で、その方なりの考え方や、表現に対する想い、こだわりを感じる瞬間があります。
もちろん「書く」ということをしている方は皆そうなのでしょうが、その中でも、「この方の考え方好き、表現が好き」と思う方と出会えた時の喜びはひとしおですよね。
『カクヨムライフは続く』
ウンウンと頷いてしまいました(^^)
素敵なエッセイを読ませて頂きありがとうございました。
次はどんな作品を読ませて頂けるか、楽しみにしております。
作者からの返信
幸まる様
最後までお読み頂き、ありがとうございます😊
たくさんの作家様の中で、自分と波長が合う方と出会えるのは、とても嬉しいことです。
連載中も含め、応援コメントをありがとうございました😊
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
自分の書いた文字が、誰かの心に何かをお届けできたとしたら……こんな素敵な作業はありませんよね(*´ω`*)
私も初めは自分と娘だけという狭い世界で文字のやり取りをしていたわけですが、こんなに短期間で言葉の輪が広がるとは思っていませんでした。
春渡さんの作品と出会えたのも私の中では宝物の一つです。
作品を生み出すだけではなく、自分の思いを文字に書くことで自分の振り返りにもなりますよね。
エッセイ楽しみにしていたので一旦終わってしまうのは寂しいですが、また春渡さんの声が作品やノートで聞けることを楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
東雲様
最後まで読んで下さり、ありがとうございました😊
「宝物」と言って頂けるなんて、感涙です😭
こちらこそ、東雲様との出会いがなかったら、このエッセイはそもそも生まれていなかったので、本当に感謝しております!
第29話 交流が嬉しくてへの応援コメント
わかりますー😊
カクヨムは暖かいコメントいただけるので嬉しいですよね。
一度別のサイトに登録してみたのですけれど、初めてもらったコメントが挨拶もなく突然「もう少しわかり易い文章を勉強した方がよい」みたいな(と書き込んだお相手の文章もちょっと解りづらいものでしたが💦)コメントで、一気に萎えてしまって退会しました😅
外伝楽しみにしてます♥️
今落ち着いて読めないので(好きな作品はじっくり読みたい♥️)読める時間が出来たら推しのディープさんを堪能したいです(笑)
作者からの返信
東雲様
カクヨムユーザーの皆様は優しいですよね。温かいコメントが励みになります。
外伝を楽しみにして頂き、ありがとうございます😊。まだ当面続くので、ゆっくり追いついて下さいね。
ディープ推し💕嬉しいです!わーい😍
外伝2以降で出番が多いので、是非、堪能して下さいませ。笑
第29話 交流が嬉しくてへの応援コメント
楽しく交流出来ると嬉しいですよね。
一年間、別のサイトでひたすら黙々と投稿してからカクヨムに来たので、その反応の多さにびっくりしました!
カクヨムは交流の多いサイトなのですね。
作者からの返信
幸まる様
いろいろな投稿サイトがある中、カクヨムは交流が特徴みたいですね。
コメントのやりとり、楽しいです😊
いつも応援ありがとうございます♪
第28話 一気読みと単話更新への応援コメント
小生、最新話の更新するの、書き終わって読み返して、書けたって思ったら
直ぐに更新しちゃってました・・・
また、近況ノートは「公開」のボタンしか無いんですよね~
下書きも書け無いこの差って、何なんでしょうね?
作者からの返信
綺麗な風景写真が撮りたい様
はじめまして!コメントありがとうございます。
近況ノートは、下書き保存ができないのが、不便ですよね。
最新話の更新について、私はある程度エピソードをストックして、予約公開しています。
自分に合う方法は、その人それぞれかなと思っております〜。
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
春を渡って、夏を歩く。
とっても素敵なペンネームですよね。ワンちゃんたちも、きっと喜んでいますね。
高校生でセルアニメ作ったのは凄いですね。青春、って感じがして羨ましいです。
作者からの返信
磧沙木様
ありがとうございます😊
セルの色付けや撮影など、楽しかった思い出です♪
第24話 ペンネームを決めるへの応援コメント
『春を渡って、夏を歩く』
素敵ですね!
そばに愛犬さん達がいてくれる…というのも、幸せなお名前だと思います。
皆様、様々なペンネームを付けられているので、その由来を教えて頂くのも楽しいですね。
作者からの返信
幸まる様
ありがとうございます😊
皆様のペンネームの由来、知りたいですね!
第23話 カクヨムはじめてみましたへの応援コメント
私も同じ様にいい出会いを沢山いただきました。
SNSには間違いないのですが、他のSNSとは少し違う気もします。
文章を書くことが好きな人の集まりだからでしょうか。
部活……サークル活動的な?
春渡さんにも出会えて大変感謝しております〜☺️
作者からの返信
東雲様
確かに他のSNSとは違いますね〜。サークル活動、その感じ、わかります!
こちらこそ、東雲様と作品に出会えて、とても嬉しく思っております。
いつも応援ありがとうございます😊
編集済
第19話 物語を書くことへの応援コメント
うーん、共感しかないです!(笑)
ガンダムの空気あるなあと思ってました。私もガンダムは何作か観てますし一時期好きでした。
本当に過去に見たもの読んだものを、自分の中に落とし込んで噛み砕いて混ぜて練ってしか作れないですよね。
そこに『自分ならこうする』ってエッセンスが入って自分の作品になっていくんだろうなあ。
私も春渡さんと同じく、読後感爽やかなハッピーエンドが書きたいです!
作者からの返信
東雲様
その通り、ガンダムだし、ヤマトだし、あとはコナン…でしょうか。
インプットしたものからしか、アウトプットは出来ないですね〜。笑
目指せハッピーエンド!ですね
第20話 エッセイを書くことへの応援コメント
エッセイって、その方がどんなことを考えているのか、物語よりストレートに感じられて身近に思えますよね。
いつも読ませて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
幸まる様
良くも悪くも、自分というものが出てしまいますね〜。笑。
こちらこそ、いつも読んで頂き、ありがとうございます!
第8話 ファンタジー世界への入口への応援コメント
楽俊、私もとても好きです!
特に最初に陽子と出会った時は、お話が重かったのもあり彼の存在はすごく大きかったですね。
モモの時間泥棒たちは子供心に異質で恐ろしかったです。
デルフィニア戦記も精霊の守り人も楽しく読みました。
ファンタジー、素敵な作品がたくさんありますね!
作者からの返信
夕雪えい様
楽俊、良いですよね〜。陽子を信じる、というところのやりとりがグッときます。
ファンタジー作品、大好きな本がたくさんあって、語り尽くせないです。
コメントありがとうございます!
第19話 物語を書くことへの応援コメント
このお話、グッときました。(語彙が💧)
作者からの返信
三杉令様
コメントありがとうございます😊
そして、いつもたくさんのハート♥️で応援ありがとうございます!とても励みになっております〜。
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
好きはパワーになりますからね!……と書いたら同じ事を書かれてる方が(笑)
いや、しかし本当に好きのパワーは凄いです。
自分の好きな物は自分だけの物ですから、大事にしたいですよね。
そして自分の好きで書いた文章を誰かが読んで「よかったです!」と言ってもらえる幸せ……いいですねえ☺️
作者からの返信
東雲様
本当に「好き」が全てだと思います。大切にしたいですね。
「好き」は原動力になりますね。
東雲様の作品と世界観、好きで〜す!
第18話 好きなものは好きへの応援コメント
「好き」は凄いパワーを生みますよね!
他人の「好き」が理解できなくても、そういう「好き」もあるんだなぁと受け止めたいですね。
作者からの返信
幸まる様
他の人の、好きなもの、大切なものを否定しないでいたいです。
「好き」のパワーは凄いですよね。
第17話 書かずにはいられないへの応援コメント
言葉を流路に流れる水に喩え、文章を紡ぎ上げる過程を生き生きと描写されていたのが印象的でした。中でも、言葉をパズルのピースに例えた表現に共感を覚えます。ひとつひとつの言葉を吟味し、文脈にぴったりとはまる表現を見出す喜び。その積み重ねにより、文章が自然に流れ出すような感覚。これは、文章を書く際に私自身も味わう感覚であり、言葉選びの妙を巧みに言い表していると感じました。
加えて、流路の管理人としてのチームワークにも感銘を受けました。各自が言葉と真摯に向き合い、力を合わせて理想的な文章を紡ぎ出していく様子が目に浮かびます。書くことに情熱を注ぐ者たちの間に生まれる連帯感が、文面から伝わってきて胸が熱くなりました。
言葉の持つ力と可能性を追求し、文章という形で表現する喜びと苦労が滲み出ていました。そうした姿勢に触れ、改めて言葉と向き合うことの尊さを教えていただいたように思います。今後も言葉を大切にし、丁寧に文章を紡いでいきたいと、決意を新たにいたしました。
作者からの返信
マジック使い様
素敵なコメントをありがとうございます!
この小噺は、突然アイデアが湧いて、書いたものです。
こちらこそ、いつも応援して頂き、嬉しく思っております!
はじめましてへの応援コメント
「自分の頭の中のオリジナルな物語をカタチにした時に、ひとりで楽しむだけならそれでも良いのですが、もし自分がいなくなったら、この物語は誰にも知られることなく消えてしまうのだなぁと思いました。——誰かに知ってもらいたい。」というお言葉に、共感を覚えました。
実は私も、つい最近同じような思いに駆られ、インターネット小説の執筆を開始したばかりなのです。自分の中に育まれた物語を、誰かに読んでもらいたい。知ってもらいたい。そんな想いを胸に、ペンを取った次第です。
2024年3月からとのことで、執筆活動を始めた時期も同じですね。お互い初心者同士、共に作品作りを楽しんでいけたら幸いです。
作者からの返信
マジック使い様
コメントありがとうございます!
共感して頂き、嬉しいです。
マジック使い様の作品を拝読していて、初心者とは思っていなかったので、驚きました。
応援ありがとうございます♪
第15話 読書感想文への応援コメント
読書感想文、今も長期休みの宿題として出ますね。
本を読んで欲しいから…なのかもしれませんが、これで本が嫌いになる子がいたら悲しいですよね…。
子供達にとってはあまり楽しくない宿題のようですが、私が子供の頃に比べると、たくさんの課題図書の中から本が選べたり、絵を書いて良かったりと、少し締めつけ感は減っているようです。
「自分の好きな本を紹介してみよう」みたいな宿題は、ちょっと趣向が違って楽しそうでした。出題する方も色々考えてくれているのかもしれないですね。
ここに書くのも申し訳ないのですが、昨日は私の作品にレビューを頂き、ありがとうございました。
レビューについての文章があり、そういった気持ちで書いて頂けたのかと、もう一度感動した次第です。
重ねて、ありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
最近の読者感想文は、ずいぶん変わってきているのですね!
教えて頂き、ありがとうございます。
本を紹介する課題、楽しそうです。
幸まる様の描かれる物語が好きなので、レビューを書かせて頂きました。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます♪
第13話 話すより書くことがへの応援コメント
表現が上手な人、いますね。
書くのも喋るのも上手って、確かにすごいなぁと思います。
でもなかなか口に出せないのも、自分の気持ちをしっかり見つめてから外に出す思慮深さなのかなと思います。
そういうのも素敵だなと私は思います。
作者からの返信
幸まる様
社会生活を送る上で、子供の頃よりは幾分マシになりました。
外国語を話すとき、頭の中で日本語に変換していては、会話のスピードに追いつかないように、思っていることと話すことの間に、今でもワンクッションあるカンジ…です。
思慮深い、そういう捉え方もできるということ
温かいコメントをありがとうございます!
第10話 空想本棚への応援コメント
空想本棚、良いですね!楽しい!
私も自分の空想本棚を考えてみたいな…と思いました。
んーーっ!!とバタバタしてしまう(笑)作品がいくつかありました。
一つだけあげるなら、よしながふみ先生の「きのう何食べた?」でしようか。
よしなが先生の作品は好きなものが多いのですが、食を通して人との関わりや気持ちの移ろいが描かれている部分が特に好きです。
作者からの返信
空想本棚、是非やってみて下さいね。
「きのう何食べた?」は料理が美味しそうなのと、登場人物がそれぞれ個性があって、好きです!
第7話 電子書籍と紙の本への応援コメント
凄く共感しました!
私は紙の本の「匂いと手触り」が好きです。
本屋さんや図書館に入った時のあの荘厳で、背筋が伸びるような……まさに特別な世界に入ったような感覚は、紙の本の集まりだからこそと思えます。
私はミヒャエル・エンデの「果てしない物語」が好きなんですが、初めて読んだ12歳の頃、外箱から出してベルベット(?)の装丁に触れた時の感動はいまでも覚えています。
作者からの返信
京野様
最近、久しぶりにハードカバーの本を購入して、読む前に、しばらく愛でておりました。
(そうそう、この感じ…!)
本(紙の)が好き、共感して頂き、嬉しいです。
第6話 図書館で暮らしたいへの応援コメント
私の住んでいるところにも、月に何回か近所の公民館に移動図書館車がやってきます。
もちろん図書館も大好きなのですが、車の中の狭い空間にみっちり本が詰まっているのが好きで、乗ると降りたくなくなりますね(笑)。
作者からの返信
幸まる様
よくわかります!あのみっちり詰まった本がある車内。
秘密基地のような狭い空間。
車ごと全部、お持ち帰りしたかったです〜。
第5話 本を所有するへの応援コメント
凄い……本に対する深い愛が伝わってきて、感動しました✨
私も学生の頃はそうだったな……と思い、初心に帰りたいな、と思わされましたm(_ _)m
作者からの返信
京野薫様
本を大切にしたい気持ち、本への想いを込めた熱烈なラブレターとなりました(笑)。
いつも応援コメントをありがとうございます!
第2話 自分の本棚への応援コメント
私も今は電子書籍になっちゃってますが、紙の本も好きです。
何と言うか……紙の本ってその匂いや沢山集まった時の空気感が心地良くて落ち着くんですよね……
だからいまでもたまに休みの日に本屋さんや図書館に行ったりします。
作者からの返信
書店や図書館、大好きです!
本がたくさん並んでいる空間を、心地よく感じるのだと思います。
以前、住んでいた街の、古かったけどお気に入りの図書館の匂い、静かな空間、差し込む光を思い出します。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます。
品があってそれでいて親しみやすい春渡様の文章、大好きです✨
そして、活字中毒分かります!
私も活字大好きで、高校の頃に3年間で学校の図書室の本を数冊残して全て読んでしまい、先生に「お前、新記録だぞ!」と呆れられた事があります(笑)
作者からの返信
京野薫様
はじめまして!コメントありがとうございます♪
親しみやすい文章で大好き、と言って頂き、とても嬉しいです。
私を超える強者がここにいたー!と驚き、喜んでおります(笑)。
第2話 自分の本棚への応援コメント
中学時代の美術だったかの授業で、自分の理想の部屋を描くというものがって、壁の一面をハシゴのついた本棚を描きました(笑)
美女と野獣のベルにめっちゃ共感できる(笑)
作者からの返信
美女と野獣の話!
私も羨ましくて、このエッセイの話題のひとつとして取り上げたばかりです。
もう少し後で公開する中に出てきます〜。
本好きの人はきっとみんなそう思いますよね。
第2話 自分の本棚への応援コメント
紙の本を本棚に並べるのは、やっぱりとても楽しいですよね。
並べ方にもこだわったりとか。
自分なりの法則があったりして。
私の本棚、いまは半分以上仕事で使う家族の本が入っているのですが、やっぱり大事だなあと思います。
電子書籍の本棚見るのも楽しいですね。
作者からの返信
夕雪えい様
そうそう!独自の並べ方があって、誰かが乱すとすぐわかったりしますね〜。
電子書籍の本棚、という発想はありませんでした。そうですね、確かにこれも本棚と言えそうです!
第2話 自分の本棚への応援コメント
好きな本をみっちり並べる…素敵空間ですよね、本棚。
若い頃は、時々全部出して、順番を変えて並べ直すのが好きでした。
結婚して、子が生まれ、引っ越して…。
今は本棚というものはありませんが、本を置くスペースというのは今もやっぱり素敵空間です(笑)。
作者からの返信
幸まる様
あー、わかります!自分の本を並べて、眺めて、ニコニコしてました。
それが出来るのは、紙の本、ですね〜。
第1話 活字中毒者の誕生への応援コメント
お父さんヒドイ(笑)
カクヨムには活字中毒者が沢山おられますよね。
私は絵本と漫画中毒でしたが、活字を読み始めたのは中学生以降でした。
中毒と言うほどではないですが程々に好きです(笑)
作者からの返信
何事も程々がよろしいかと(笑)。
私はかなり重症なので、読む物が無い時は、カタログとか広告チラシとか、そのうち禁断症状で手が震え出して…(嘘です 笑)。
今はカクヨムがいつでも読めるので、安心です!
はじめましてへの応援コメント
>異世界ファンタジーを書く作家様の多さに驚いて、タイトルの長さに慣れなくて、今でも慄おののいていますが……笑。
めちゃくちゃわかります(笑)
エッセイで春渡さんのお人柄が丸裸になるのか……?!楽しみにしております(笑)うふふ。
作者からの返信
東雲様
さっそくコメントありがとうございます!
拙作を通した東雲様とのやりとりの中で、自分の作風のルーツは何処にあるのだろう、そう思いました。
このエッセイをはじめるキッカケです。
ゆるゆる更新してまいります。お付き合いくださいませ。
最終話 そして、カクヨムライフは続くへの応援コメント
最後まで読ませていただき、春渡さんのカク、ヨムに対する真摯な愛が伝わってきて、こちらまで嬉しい気持ちになりました♡
ありがとうございました(*^▽^*)
作者からの返信
鐘古様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
また応援コメントもたくさん頂き、嬉しかったです\(^o^)/
カクヨムの交流、楽しいですよね〜。
これからもどうぞよろしくお願いします!