応援コメント

最終話 そして、カクヨムライフは続く」への応援コメント

  • 完結、お疲れ様です。

    小生もカクヨムの『書く』を始めて、そろそろ2カ月半、最近は、まだ数名
    レベルですが、拙いエッセイを読んで感想をくださったり、近況ノートの
    『風景写真』を観て感想をくださる方もいて、励みになります。

    決してお互いに顔を合わせることはない、ネットの中の空間限定でのつながり
    ですが、コメント等頂けると、交流が始まると、本当に嬉しいですね。

    当初の目的は、写真仲間達と旅行仲間達に「カクヨム」で思い出話を読んで
    もらうでしたが、皆さん「カクヨム?それ何?」の方ばかり、読んでくれた
    のは数名だけだったので、これは無理な要望だったと、スパッと諦めました。

    今は、旅行の思い出話を読んで、その時に写した風景写真を近況ノートで
    観て、旅行がしたいな~行ってみたいな~と思ってくださる方が出てきた
    ならば、それだけで好いのかな~って思って書いています。

    作者からの返信

    綺麗な風景写真が撮りたい様

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊
    たくさんあるSNSの中で、カクヨムでの交流は、心地よく感じます。

    旅行や綺麗な風景写真を通した繋がり、素敵ですね。

    これからも楽しいカクヨムライフでありますように。
    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    はじめまして、最後まで拝見させて頂きました。
    読むこと、書くこと、読んでもらうことの楽しさ、そして文章を書くことが好きだという気持ちがひしひしと伝わってきました。そして、忘れてしまいそうになる初心を思い出させてくれるエッセイでした。
    自分もカクヨムで沢山の皆さんと出会い、支えられてここまでやって来れました。カクヨムライフ、これからも楽しんでいきたいと思います。
    素敵なエッセイをありがとうございました!

    作者からの返信

    Youlife様

    はじめまして!そして、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

    カクヨムでの最初の気持ちを忘れずに、大切に持ち続けたいですね〜。
    たくさんの新しい出会いに感謝しています!

    楽しいカクヨムライフを続けてまいりましょう。

  • 時に笑顔になったり、時に本と言う物を考えるキッカケになったりと、そんな素敵なエッセイでした。

    小説と言う共通の趣味を持った仲間同士。そんなみなさんとこれからも仲良くしていきたいですね。

    楽しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    磧沙木様

    最後までお読み頂き、ありがとうございます!

    カクヨムをはじめて、多くの方々と出会うことができました。
    文章を書く、という共通の人達の集まりは、とても温かいです。

    いつも応援ありがとうございます😊

  • 色々な方の色々な作品に触れる中で、その方なりの考え方や、表現に対する想い、こだわりを感じる瞬間があります。
    もちろん「書く」ということをしている方は皆そうなのでしょうが、その中でも、「この方の考え方好き、表現が好き」と思う方と出会えた時の喜びはひとしおですよね。

    『カクヨムライフは続く』
    ウンウンと頷いてしまいました(⁠^⁠^⁠)
    素敵なエッセイを読ませて頂きありがとうございました。
    次はどんな作品を読ませて頂けるか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    幸まる様

    最後までお読み頂き、ありがとうございます😊

    たくさんの作家様の中で、自分と波長が合う方と出会えるのは、とても嬉しいことです。

    連載中も含め、応援コメントをありがとうございました😊

  • 自分の書いた文字が、誰かの心に何かをお届けできたとしたら……こんな素敵な作業はありませんよね(*´ω`*)

    私も初めは自分と娘だけという狭い世界で文字のやり取りをしていたわけですが、こんなに短期間で言葉の輪が広がるとは思っていませんでした。

    春渡さんの作品と出会えたのも私の中では宝物の一つです。

    作品を生み出すだけではなく、自分の思いを文字に書くことで自分の振り返りにもなりますよね。

    エッセイ楽しみにしていたので一旦終わってしまうのは寂しいですが、また春渡さんの声が作品やノートで聞けることを楽しみにしています(*´ω`*)

    作者からの返信

    東雲様

    最後まで読んで下さり、ありがとうございました😊

    「宝物」と言って頂けるなんて、感涙です😭
    こちらこそ、東雲様との出会いがなかったら、このエッセイはそもそも生まれていなかったので、本当に感謝しております!