凄く共感しました!
私は紙の本の「匂いと手触り」が好きです。
本屋さんや図書館に入った時のあの荘厳で、背筋が伸びるような……まさに特別な世界に入ったような感覚は、紙の本の集まりだからこそと思えます。
私はミヒャエル・エンデの「果てしない物語」が好きなんですが、初めて読んだ12歳の頃、外箱から出してベルベット(?)の装丁に触れた時の感動はいまでも覚えています。
作者からの返信
京野様
最近、久しぶりにハードカバーの本を購入して、読む前に、しばらく愛でておりました。
(そうそう、この感じ…!)
本(紙の)が好き、共感して頂き、嬉しいです。
私、昔から捨てられずにボロボロになっても読み続けてる対談本ありまして。
吉本ばななさんと臨床心理士の河合隼雄さんの対談本「なるほどの対話」。
これ、もうボロボロなのですが、逆に味が出てきました。
よく喫茶店に行った時とかに繰り返し読みます。
やっぱり、紙の本、いいですね。
作者からの返信
ポンポコ様
紙の本、ならではの良さって、ありますよね。
ボロボロになるほど読んでもらえたら、本もきっと喜んでますね。
コメントありがとうございます😊