第十二話 グッバイグラディオルへの応援コメント
チョバムアーマーは素晴らしい発想でしたな。防御とカウンターを同時にしてくれる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑魚が相手なら立ってるだけで勝てそうですよね。
第十一話 【たーまやー】への応援コメント
あなたのせいですわ。
シナリオを大破壊したのはいいけど、これ絶対時間収斂起こしてどっかの知らん国が蜂起するか、チャンスとにらんだ祖国の主戦派が馬鹿みたいに攻めてきて、結局泥沼の戦争起きるヤツだわ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シナリオが変わるとまた別の事件が起きそうですよね。
第十話 ちょっと強いだけのモブへの応援コメント
何処ぞのお嬢様学園改め孤児少女傭兵育成機関かな?
『隣の相手の首を刎ねてから身元を確認する』みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお本人は吐くので確認できない模様。
第七話 グッバイガルガインへの応援コメント
なんとなくわかった。
マインの中の人、徹頭徹尾ゲーム脳のままなんだな。
魔力で感知する間は死体を直視しないで済むけど、五感で血と肉と骨を認識したらダメなヤツだ。
物語的な鬱ルート選択回避に徹底している割には直前や短期的な危機感が今ひとつっぽいのも、一種のシミュレーテッドリアリティーぽいし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう部分はありそうですよね。
閑話 アルテリア王立学園への応援コメント
チョビ髭一家、少なくとも魔法寄りの貴族家を敵に回してない?魔法を軽んじる武具武勇派閥はまあいいとして、立場は悪くなりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと魔法系の貴族には嫌われてますからね。
ただ、過去の実績があるのでこの件で直ちに立場が悪くなるということはなさそうです。
第六話 初めての実戦への応援コメント
筒状の石塔から爆発力で質量弾を撃つ大砲擬き、モンロー効果とかを利用した土製建造物による指向性爆風、物理と爆発だと色々やりようがあって楽しいよね。
嘔吐については、『死の意味を理解しているか』『目の前の死体が生き物だったと認識しているか』が問題じゃないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイデア次第でいろいろと出来そうですよね。
登場人物+α(第三章)への応援コメント
???の扱いよwww
ここまで酷いのは無いなw
???「ちょっ!?出るn...」
\\\└('ω')┘////
終了w
操作ミスしたボンバーマンだよほぼマジで酷い(;゚;ж;゚;)ブッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スタート地点に爆弾を置いてしまった時の絶望感よ。
閑話 ハーテリア王国国王クルト・ソル・ハーテリアへの応援コメント
たーまやーが異世界で着々と間違った解釈で増えるw
かーぎやーも増やしてあげて(;゚;ж;゚;)ブッ
もうマイン君ただの爆弾魔よな| ε:)_💣)3゚)∵ゴフッ!
まぁ名前が名前ですし...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やってることは割と悪役ですよね。
かーぎやーは第四章で登場します。もちろん正しい使い方で。
第十二話 グッバイグラディオルへの応援コメント
セイラ・マ〇があるじゃないかえ?それが一番やばいからダメ?
マインスイーパーはやめとけってわかるねぇw
ボンバーマンでいいよもうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怒られそうなのはダメです!
第八話 闘技大会に向けてへの応援コメント
密度で変わるからねぇ速度プラスでただの水ですらコンクリ以上の硬さでぺっちゃんこ案件だから
土炭層だと石みたいにマジで硬い_(:3」∠)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
硬い土って意外とありますよね。
第四話 “『精霊』の加護を受けた家”への応援コメント
精霊さん~精霊さん~なあんでクソガキかメスガキ感が消えないのぉ
いつの間にか普通にサラッと会話してるよねw
気がつけよ!?Σ\(゚Д゚;)
ネビルおじさんはおもちゃ枠なんだよと幼女は言ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこであんな言葉覚えたんですかねー。
第三話 貴族のボンボンへの応援コメント
家政婦のマイン
マイン「|ω・)ジーッ」
デッデデッデデ!デデッデデ!デッデー♪
これ火サスや_(:3」∠)_
チンピラごぼうはすぐ合流すんなやw
精霊さんで筒抜け♥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絡んだ相手が悪すぎましたね。
第七話 グッバイガルガインへの応援コメント
そらひき肉祭り状態だろう( ^o^)<うわぁぁあ!
もうこれは耐久バイオ見て死霊のはらわた見てクトゥルフ神話でSAN値天元突破させよう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一歩目で意識失いそう……。
第五話 魔法のお披露目への応援コメント
ワンルームでもいいんやでw
マイン「長くなってるじゃねぇかΣ\(゚Д゚;)」
あと整地そこはウイリィイイイイ!!言いながらロードローラーだしないと
整地=潰す=DIO=なんか変なポーズ=ロードローラーOK?\( ˙-˙ )>
マイン「だから長い!なにその無駄ポーズ?!」
そうだよ魔物でっかいロードローラー(巨石ともいう)でひき逃げアタックすればいいんじゃない?グロ見ないで済むよHAHAHA
マイン「もっとエグイのが出てくるじゃねぇか!!」
見てみたまえ!人が煎餅のようだ!
マイン「( ˙-˙)ㅅ( ˙-˙ )バルス」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【魔装】で森を抜けてきた時にめっちゃ轢いてそう……。
第二話 アルテリア戦記への応援コメント
マイン君「やっやめろォショッカー!」
キュィーン!
デレデレレ!デレデレレ!デッデ!!
マイン「へん...しんトゥ!!\( •ω•´ )/」
マイン「いやなんか違くね?」
意識バリバリで改造人間ルートもワクワクw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改造する側のセンスによっては絶望しそう。
ダサいパーツがたくさんついてたりとか。
第十二話 グッバイ原作への応援コメント
そりゃ中立派が1番ブチギレるよねぇ
日和見な中立も居るだろうけど
中立になる理由って、国が割れる事に繋がって他国に付け込まれたり、攻められたりしない為じゃない?
で、中立って事は物理じゃなく会話で話し合いをすすめてる筈で
なのに、開戦したい方が自分と違う意見の人間をブチ殺そうとしてたのを知ったら、キレるよねぇwww
いや、でも本当
こういうサクサク好き。RTA大好物です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなことやってたら国を割ることになりかねませんからね。
ただ、このキレ方は他にも理由がありそうです。
登場人物+α(第三章)への応援コメント
とてもテンポが良くて面白く一気読みしてしまいました。最終章を楽しみにしています。
一点だけ「ヴィングル伯爵家は存続を許された」とありますが、前伯爵が叛乱未遂したのは紛れもない事実なので「ヴィングル伯爵家は子爵(or男爵)に降爵したが存続を許された」の方がしっくりくるように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表向きは噂で済んだことと王国の人材不足という状況、それに嫡男がうまく立ち回ったこともあって条件付きで侯爵を免れたって感じですかね。
登場人物+α(第二章)への応援コメント
ロイドの三男。【精霊感知】の持っていて腕も立つが
ですが
の持ちで腕も立つ
OR
を持っていて
のどちらかの間違いだと思います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第七話 【魔装】への応援コメント
視界ゼロの魔力のみを見て戦闘ってスタイルだと将来、味方や無関係の村人を誤って惨殺してしまう予感。
剣で戦うのに敵を相手に、剣技の初動モーションを見て剣筋やフットワークみて回避の予測せずに魔法と鉄壁防御のゴリ押しで戦うのロマンありますね。
マインくんの無念は晴らされたはず!南無南無。
屋敷の地下に設置型の爆発魔法を大量に仕掛けて一斉に点火して皆殺しにできないんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに乱戦だと大変そうですね。
そういう戦い方も面白そうですよね。おもしろく描写する自信がないけど(笑)
出来るか出来ないかで言えばできます。ただ、爆発魔法がそこそこ希少なこともあってすぐに犯人が特定されそうなのでやりません。
第六話 初めての実戦への応援コメント
マインくんの心残りを成仏させるためにはパワードスーツ的な石の鎧の魔法を作って、動作は全て外部任せてで無双すると良いのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうのも面白そうですね。倒しても倒しても復活する、みたいな。
編集済
登場人物+α(第一章)への応援コメント
モノローグ含めての口調が若すぎる…中の人30代とは思えない程キッズ感に違和感が…普通もう少し落ち着いてそうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緩くする目的もあってあえて子供っぽくしてる部分はありますね。
まぁ、三十代の知人にもこれくらいの感じの人が何人かいるから大丈夫かなって。
第十一話 グッバイアルテリアへの応援コメント
辺境伯は軽いノリで
あ、殺そってなるのに
親兄弟や使用人等には
やったかどうかも描写すらない程度の
嫌がらせしてやろって程度に納まってるのが
ナゾ。ヘイトのバランス狂ってない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今話で目論見は崩れましたが、それまでは侯爵家の持つ影響力を考えて穏便に家を出ることを第一に考えていました。
なので、失敗したり露見した場合のリスクを考えて直接的な報復は避けようとしていました。
一方でガルガインにはそもそも自分の存在を知られていない&自身の死亡フラグに直結する人物だったことから、比較的やりやすい相手だったというのはありますね。
閑話 ハーテリア王国国王クルト・ソル・ハーテリアへの応援コメント
この世界の住人の琴線に触れるものがあるのかね、たーまやー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たーまやー の響きってなんかいいですよね。
編集済
第十二話 グッバイグラディオルへの応援コメント
自分家の爆破許可する嫡男君が一番の大物かも?
家名はエクスプロージョンで良くない?
色んな意味で最終到達点だし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物騒なのはダメです!
登場人物+α(第三章)への応援コメント
こうしてまとめてくだっていると助かりますね。
お互い、執筆をはじめとして頑張っていきましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何作も読んでるとごっちゃになることが多いので、簡単ではありますけど入れてみました。
編集済
閑話 ハーテリア王国国王クルト・ソル・ハーテリアへの応援コメント
たーまやー
が広がっていく
そのうち「我は望む、敵対せしものを殲滅せんことを!究極魔法『たーまやー』!」とかって詠唱魔法に昇華しないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詠唱は作者とマイン君と中の人が死ぬのでダメです。
登場人物+α(第三章)への応援コメント
面白くて一気読みしました(笑)
中の人さんが雑すぎて、雑に原作ブレイクしていくのが(そしてそのテンポ良さが)面白かった(笑)
次章楽しみにしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次章頑張ります!
第四話 “『精霊』の加護を受けた家”への応援コメント
おじいちゃんたちに会えそうで良かったー
そうだよねこの作品だもの、関わりあるなら長くすれ違いなんてせずに可愛い盛りの時に会わせてくれるよね!存分に両家に可愛がられろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとみんなに可愛がられるはず!
そして嫉妬する『精霊』……。
第三話 貴族のボンボンへの応援コメント
精霊便利すぎるwwwそして愛し子が可愛すぎるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あざとさを身に着けちゃったようです。
彼女を止められる人間は現れるのか……!
登場人物+α(第二章)への応援コメント
あっさり片付けられたのは精霊の力も大きかったんやなぁ
原作ではなんで主人公たちと戦うことになるほど活躍できてるんじゃろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
枢機卿のことですかね?この人の専門は人と魔獣の合成なのでセイラの件には直接関与してなかったみたいです。そのおかげ?で『精霊』のヘイトが他の関係者に向いていました。
今回は『精霊』が怒ってるところにノコノコ来ちゃったせいで、お前も死ね!みたいな感じになっちゃったようです。
第二話 アルテリア戦記への応援コメント
他のアルテリア戦記ガチ勢がこの世界に転移してきたことがあるか、もしくは今後されるのか…
まあ普通に誰も来てないし来ない方が確率高いんだけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他に転生者がいると立ち回りが難しそうですよね。
ガチ勢だと勝手なことすんなってキレられそうだし。