バレットの改造、期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう改造しましょうかねー。
とてもテンポが良くて面白く一気読みしてしまいました。最終章を楽しみにしています。
一点だけ「ヴィングル伯爵家は存続を許された」とありますが、前伯爵が叛乱未遂したのは紛れもない事実なので「ヴィングル伯爵家は子爵(or男爵)に降爵したが存続を許された」の方がしっくりくるように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表向きは噂で済んだことと王国の人材不足という状況、それに嫡男がうまく立ち回ったこともあって条件付きで侯爵を免れたって感じですかね。
面白くて一気読みしました(笑)
中の人さんが雑すぎて、雑に原作ブレイクしていくのが(そしてそのテンポ良さが)面白かった(笑)
次章楽しみにしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次章頑張ります!
玉屋の人気に鍵屋が嫉妬してそう。
鍵屋「うちのカーギヤーはホーミングミサイルですよ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鍵屋凄い!
一気読みしました!
話のテンポが良くてキャラも面白いのでいつの間にか最新話に追いついてました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。第四章も楽しんでいただけるように頑張ります。
編集済
三章完結お疲れ様でした。
とても楽しくて一気に読ませていただきました。
次の章始まるめで三周目読み返しながらお待ちしてます!w
しかし、この原作って、裏設定が公開されたら大炎上必至の
胸糞作品ですねぇ・・・
原作主人公もほとんどのルートで元凶に加担しているような
ものですもんねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。最終章も頑張ります。
主人公たちが喜んでいる裏でほくそ笑んでいる奴らがほぼすべてのルートでいるわけですからね。
しかもそれを知ることができるのはトゥルーエンドだけ。やっとの思いでそこまで行って種明かしをされたプレイヤーたちの心境やいかに……。
花火君になったか……まぁターマヤーは流石にずっこける感あるしね!w
グラディオル結構命冥加なやつだったんだな……
コイツ生きてるとなると結構火種残ってる感じだし、続編が出る・出てる可能性があった?
まぁこの世界では死んだし商業ギルドへの裏工作があっただろう認識もされたからヨシ!
ロサンド君実働部隊の最強格みたいな書かれ方してるけど、
どのルートでも基本的に死ぬっぽいからグラディオルより使い捨て感あるよね
とりあえず教国がアレな国であるというのは割と周知されたっぽいし公国回りも一先ず処理したので、
残る問題は王国か……主人公どうしてんのかと多分こっちにも教国の仕込みはあるよねってのと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作ではとにかく表に出ずにうまく立ち回ってた感じですね。いわゆるトゥルーエンドでようやくその正体が明らかになります。
一方でロサンドは実働部隊ということもあって顔も名前も通っていたので、勝つしか生き残る道はなかったみたいです。
将来は花火職人の名家ですね。
普段は花火を作ったり打ち上げたり、土台を建築したり、
しかし、いざ戦時となれば敵方を消し飛ばす的な。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーティストとテロリストの間を行ったり来たりしてそうですね。