応援コメント

第五話 魔法の改造」への応援コメント


  • 編集済

    地下室にトンネルの中の灯りは当然ないので真っ暗な中で掘り進み魔法の訓練をしたのであった。暗視の能力か可視光意外の第六感が芽生えそう^^

    侯爵家へのいやがらせ案:屋敷の地下に腐った沼を作り腐臭悪臭を地味に昇らせる

    読みづらい漢字にはルビを振ればいいんじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔力を流すことである程度把握できた感じですね。感知系のスキルは生えるかもしれません。

    その手があったか……!>ルビ

  • 主人公の「侯爵家◯◯」みたいな悪態が面白くて好きです。続き楽しみ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます!

  • >手足がバラバラに動く+小型の片手鈍器

    ドラムスティックを持たせたくなった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    でもスティックが飛んでいきそう。

  • >踏み出す足が逆になるとか体の動きが連動しないとかそういうイメージで描写しています。

    あまり意識することはないんですけど、利手と利き足が逆の人がいます
    ハンドボールなどでジャンプシュートを決める時に踏み切りの脚と手の利手側の利きが逆になるために連動できないので、意識できないと普通の人がやる連動動作がこなせません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    へぇ~。そういうこともあるんですねぇ。勉強になります。

  • 屋敷の下に空洞を掘って、真夜中に地下で爆発魔法を起こして屋敷ごと生き埋めにすればいいんじゃないかな? 深さ30mくらいの空洞を掘れば大丈夫w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    爆発魔法がそこそこ希少なんで、それをやっちゃうとすぐに特定されそうなのですよね。

  • 素振りしただけで手足がバラバラに勝手に動くとなると、脳に何らかの障害がありそう。中世なら蟄居させられるのは仕方ないのかも。

    実は剣聖は厳しい言い方して、脳に障害のある息子が怪我しないように箱入りにした優しい父親説。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野球の始球式とかでたまに「なんでそうなるんだよ」みたいな投げ方をしてる方がいますよね?ああいう感じでイメージしていただければ。

    食事のメニューを考えればその線はなさそうですね。

  • 弾丸にしても色々と種類がありますからなぁ。そこら辺を分かってたら対応出来る幅が増えそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題は彼にそこまでの知識があるか……。

  • 「てこずる」など無理に漢字で書かない方がいいかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょうどこの部分を書いてるときに平仮名と漢字で悩んだんですけど、この時は自分の中で漢字の方がしっくり来たんですよねー。

  • 意外と悪質な嫌がらせだな〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地味だけど割と効果的ですよね。

  • 中年メイドだけが少しだけの良心だったのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    原作マイン君にとってはそうだったんでしょうね。

  • 「手足がバラバラに動いて酷いものだった」

    どんな状況なのか、うまく想像できないな。結構、難しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    踏み出す足が逆になるとか体の動きが連動しないとかそういうイメージで描写しています。
    とりあえず体が意図した挙動をしないというフワッとした感じで捉えていただければと思います。