応援コメント

第四話 “『精霊』の加護を受けた家”」への応援コメント

  • 精霊の愛し子セイラは大きなしがらみですねぇ、全く後悔してなさそうだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう身内認定しちゃってますからねー。

  • セイラは妖精の愛し子なだけじゃなくて人からも愛されてる、多分おじいちゃんはデレデレになる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違いなくなるでしょうね。

  • セイラからすると育ての父の両親と母親の両親が祖父母という認識だと思うんだが、マインくんはどういう説明をして会わせるつもりなんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セイラには他にもおじいちゃんがいたんだよ から、大きくなって本当のことを伝える感じになるんじゃないですかね。

  • 面白いです。和む。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 菌が見える少年(青年?)のマンガを思い出しました。わちゃわちゃ感がたまりませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの作品ちゃんと読んだことないんですよね。今度読んでみようかな。

  • 精霊さん~精霊さん~なあんでクソガキかメスガキ感が消えないのぉ
    いつの間にか普通にサラッと会話してるよねw
    気がつけよ!?Σ\(゚Д゚;)
    ネビルおじさんはおもちゃ枠なんだよと幼女は言ってました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこであんな言葉覚えたんですかねー。

  • おじいちゃんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい人たちで良かったです。

  • おじいちゃんたちに会えそうで良かったー
    そうだよねこの作品だもの、関わりあるなら長くすれ違いなんてせずに可愛い盛りの時に会わせてくれるよね!存分に両家に可愛がられろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっとみんなに可愛がられるはず!
    そして嫉妬する『精霊』……。

  • 精霊がヤンキー口調なのがツボるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰かから影響を受けたんですかねー。


  • 編集済

    流石、子沢山の奥様 
    バブみスキルが半端ない。
    『精霊の愛し、人妻』の
    称号が発生しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    称号が付くかはともかく、この一家ではいろんな意味で最強の人だと思います。

  • 普通とは…
    辺境伯のを守って実験も潰してもう十分危険回避したと思うのだけど…
    実力は隠さないし貴族を避けもしない。
    もう普通は諦めたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    諦めてはいないと思いますが、それよりも優先順位の高いものを見つけたのかもしれませんね。

  • ネビルwww
    精霊達もノリノリでしたねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    めちゃくちゃ仲良くなりました。


  • ネビル氏の称号に『精霊の玩具』が
    追加された瞬間だった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違いなくついてますね。

  • ネビル氏で遊ぼう!回が欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんまりネビル氏を出すと『精霊』とのワチャワチャばかり書きたくなるので自重してます。

  • そりゃ、いくら血縁と言っても一度も会ったことないし?
    絶体絶命の窮地を助けて懐かれてる奴がいるのに、そら、アカンやろ?
    …という奥様ナイスプレイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫が生きていたことに喜んで飛んでいこうとする夫と、冷静にそのあたりの判断ができる妻。
    良い夫婦だと思います。

  • ほっこり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほっこり回でした。

  • これは精霊に好かれる家系ですわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり『精霊』との相性が良さそうですよね。

  • 良きかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い人たちで良かったです。