なんとなくわかった。
マインの中の人、徹頭徹尾ゲーム脳のままなんだな。

魔力で感知する間は死体を直視しないで済むけど、五感で血と肉と骨を認識したらダメなヤツだ。
物語的な鬱ルート選択回避に徹底している割には直前や短期的な危機感が今ひとつっぽいのも、一種のシミュレーテッドリアリティーぽいし。

ガルガインの声優さん、若本規夫氏が思い浮かんだw

そらひき肉祭り状態だろう( ^o^)＜うわぁぁあ！
もうこれは耐久バイオ見て死霊のはらわた見てクトゥルフ神話でSAN値天元突破させよう

良いです。
とても良いです。
やたらめったら敵の暗躍ばかり一生懸命書いて主人公サイドがいつもいつも振り回されて後手後手のヘイトとストレスしか貯まらない作品が多いなかすかっとします。
狂信者に長セリフを言わせないのもほんと最高です！

最後のオチで吹きますわw

そうだよね、普通に遠距離や広範囲攻撃がある戦闘はこれくらい素早く無慈悲よね！

多人数のセリフが連続するのはわかりにくいので修正してほしいです

関羽が持ってるのは青龍刀じゃないかなって

土魔法本当便利ですね

辺境伯の手勢もさすが荒事には慣れてる感じがしますね
逆に、主人公の方が「若いのになんでこういう事に慣れてるんだろう」と思われていそう

「はいどーん！」　敵はﾀﾋぬ。

この流れ大好きだわ😆

コミカルに人殺してて笑った

グロダメって割に、と思ったら目隠し状態でしたかw

精肉店にアルバイトに行かせて馴れさせましょう
そうしましょう！
もしくは氷漬けのブリを解凍する現場に叩き込むとか！
(紹介しますよ？)

グロ耐性なんかすぐに付きますよ(笑

グロ苦手って言いながらひき肉生産所で周りを見回す主人公様天丼ゲロ芸人かな(੭ ᐕ))？