概要
忘れ物なんて誰にでもあるけれど、ねえ、それ忘れちゃう?
次女まゆの小学校時代の日常茶飯事を書いてみました。
子供って、いろんな「忘れ物」をしますよね?
宿題の作文を忘れてみたり、コンパス&定規、分度器セットを忘れてみたり……。
たまに、うっかりで、そんな子はいるでしょう。
しかし、うちの娘は桁違いでした。
さあ、今日も、忘れ物の女王様の命令で、私は走るのです。
子供って、いろんな「忘れ物」をしますよね?
宿題の作文を忘れてみたり、コンパス&定規、分度器セットを忘れてみたり……。
たまに、うっかりで、そんな子はいるでしょう。
しかし、うちの娘は桁違いでした。
さあ、今日も、忘れ物の女王様の命令で、私は走るのです。
私の拙い文章を読んで下さってありがとうございます。皆様の応援のおかげで、頑張れます♪
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!忘れ物の女王様が忘れたものとは?
エッセイであるこの作品は、読んだ方の多くの人をほっこりさせてくれたり、ふふふっと笑わせたりしてくれるような、とっても楽しくて素敵なお話です。
お話に登場するのは、作者さんのお子さんである「まゆちゃん」。
『忘れ物の女王様』というタイトルがあるくらいですから、「よく忘れ物をする子なのだろうな」ということは、読む前に分かるかと思います。
しかし読んでみたらびっくり! まさかのものをまゆちゃんは忘れるのです。
さて、それは何だったのでしょうか?——というのがこのお話です。
まゆちゃんは忘れ物をしてもあっけらかんとしているのですが、それもきっとまゆちゃんのお母さんである作者さんをはじめ…続きを読む