赤道の雪

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概要

赤道の神の家では、いまでも雪が降っているのだろうか
18〜21歳ころに書いた作品。
内容から考えると19歳の頃かな？
⎯⎯

婚約破棄を受け、自暴自棄になった私は事前知識のないナイロビに降り立った。思いがけない「寒さ」に震えたわたしの肩をたたいたのが「架悠（かゆ）」だった。

二人の女性が偶然ケニアで出会い、別れた。人生を変えたそんな小さな話。
  • 完結済 全1話
  • 3,653文字
  • 更新
2つのコレクションに含まれています
尾津杏奈
  • @ozuanna
いつも応援ありがとうございます。 楽しく作品を書いていきたいと思っています。 尾津𓆏杏奈

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